えいちゃんさんのクチコミ(21ページ)全837件

ここの御本尊は、薬師如来像、温泉地へいくと温泉寺がありそこに薬師如来を本尊としてまられているのを見かけました、ここの御本尊は立派、蛸とは食べる蛸のことです。この蛸が由来としてつたわったことがしるされていたが長い説明むなのでメモ省略した、病気のことならお出でくださいの言葉が頭に残っています、年末には大根炊きが振舞われているそうだ、有料か無料かチェックしてこなかったですが数量限定、

ＪＲ大阪駅の北側にあるグランフロント大阪南館２階にどしっと落ち着いた感じのメガネ店があった、北館への連絡デッキ前です、金子メガネは福井県鯖江市にある著明なメガネ店、メガネの創作から製造、販売まで一貫体制で運用している、店頭から商品を見ると見るからに高価なものが展示、一歩進んで店内に入るのは気後れする。商品の写真は撮影していません、

この店はＪＲ大阪駅の西にあるALBIの中にあるがＪＲ大阪駅の北にるグランフロント大阪南館５階にも出店していた、この５階にはスポーツ用品特に登山関連品店が７から８店ほど集積している、は中でもメンズのジャケットやベストが店頭に目立っていた、商品の展示は整った配置が商品を際立たせていた、類似店かあると比較検討にすごく便利だ

ＪＲ大阪駅の北側にあるグランフロント大阪南館５階に、主として手ぬぐいが店全体に置かれており、すごくのどかな日本の風景を見ました、いろははんかち、いからんまで１文字毎に全文字のハンカチが用意されているそうだ、手ぬぐい本という製品もあるそうだが見つからなかった、こざっぱりとした製品てんじです、店頭の状況伝えたいが、写真撮影お断りの表示があったので撮影は断念
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伊丹にある荒牧バラ園へ行き帰りに伊丹酒蔵通りむへ立ち寄った、この通りはＪＲ伊丹駅のすぐ西から県道尼崎伊丹線をこえて阪急伊丹駅のすこし手前の三軒寺前広場までの通りを酒蔵通りと呼ばれていた、通りの筋だけでなくはなくてこの辺一帯を指している、酒造会社やこぎれいなレストランなどか゜ならんでいた、伊丹は江戸時代から酒づくりの盛んなところで今も沢山のメーカーか゜製造を続けている

阪神淡路の震災の記憶をいつまでもとどめようとして、モニュメントが神戸市役所のすぐ南にある東遊園地に造られていた，強化ガラスと思えるケースの中で灯りが点り続けている、縦横一ｍ弱程度の箱型です、高さも一ｍ、東遊園地という名称の場所ですが旧居留地時代外国の人の運動場などに使われていたそうです、現在都市型のだだっ広い公園です、

四国から大阪へ観光に来られる方を新大阪駅まで出迎えました、大阪に住んでいると大阪の観光案内はいらないのでセンター前を素通りしていましたが説明するのにパンフがあった方が良いと思ったので中に入ってみました、観光はもちろん産業関連の資料豊富に取り揃えていた、外国の方が結構多かったのはびっくり、事前にこの場所を調べていたのでしょうね、、注、添付写真は新大阪駅で撮影していなったので大阪駅一階の同系統のインフォメーションセンターです、

大阪の道修町　どしょうまち　と言えば薬の街といわれている、大小沢山の製薬会社の本支店が集まっている。その道修町に少彦名神社が鎮座されています、この神社のお祭を神農祭という、受納を受ける張子の虎が有名、最寄駅は、地下鉄堺筋線北浜駅、京阪北浜駅から徒歩５分から８分です、堺筋は本町方面に向かって右側を進む、堺筋に面していないので曲がり角に気を付けてね、かわいい神社です　

ＪＲ大阪駅に隣接するノースゲートビルの１０階に、鉄道関連のグッズが展示、販売去れていた。全回来たとき一人だったので中にはいるのが気おくれした。こども向けの施設と思ったが奥を覗くとそうでもなさそう、しかし提示品はごくわずかでさらに見たければ有料らしい、見学の類は無料しか入らないので退散、今度は孫を連れてきて一人で入らせてみたい

宝塚市の山本にある園芸、植木を販売するあいあいパークへ行ったついでに荒牧バラ園へ足を延ばした，ついでに行ったというのは失礼だった、素晴らしいバラが園内に咲木誇っており感激、伊丹市の園芸家の作品と記されていた、天津乙女、キヤリオカは素晴らしい、ふるさとのバラコーナーにまとめて植えられていた、ここは伊丹市の公園なので、ＪＲ伊丹駅と阪急伊丹駅から荒牧バラ公園行の伊丹市営バスが頻発している。阪急宝塚線山本駅からは徒歩で２０分かかりました、

普段難波方面いく定番コースか゜難波高島屋、戎橋を通り、大丸へ向かいます。最近の報道によると大丸心斎橋店本館か゜取り壊しするという記事を目にした、京阪神の大丸は店を"みせ"読み，他の新しい店は"てん"よんでいるのも歴史を感じさせます
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大阪ではショッピングへ行くといえば、まず最初に難波と心斎橋が浮かぶ。この広大なエリアにはたくさんの商店街に分かれて街を構成している、買い物客からすればどの商店街でもいいようなのだがそれぞれテリトリーがあるみたいだ、心斎橋商店街は南側の宗右衛門町から南北に通っており途中に大丸心斎橋店を通り北端が長堀通りまで約６００メートルある、

大阪の繁華街といえば、なんば、道頓堀、千日前、心斎橋、それらの基点が道頓堀川に、架かる戎橋だろう、橋は数年まえに改築されて幅も拡幅されて川べりへ下るスロープも設けられている、この橋の川下側にあるグリコむのネオンが有名、古くなったのとネオン管が入手困難になったので今年の秋にリニュアルするそうだ、橋よりグリコ方が有名な場所です、八月頃解体されそうなので最後見物をしてきた、暇なおっさんだと言われたがそんなことは意に介さない、ネオンは撮影が午前八時なので点灯していません

大阪ガスの本社となっているビル、登録有形文化財指定されているだけあって古色蒼然としている，蒼然は少しオーハーだったがどっしりとしたたたずまいはすばらしい、今後長く残してほしいです、ただ古いだけに使用勝手は悪いらしい、このビル八階にあるガスビル食堂は洋風レストランの草分けとして知られており今も営業しています、

昭和５年に三菱商事大阪支店として建設された建物で当時そのままで現存していた、途中農林省の食糧関連の事務所などを経て現在株式会社組織の大阪農林会館として活用していた、大阪の北浜や平野町などにも多数のレトロビルがありるがこのビルは規模が大きいです，かって中央区馬場町にあった大阪府農林会館とは別の建物ですこれは解体されている。

大阪でかって繁栄してた人形浄瑠璃の常設小屋か゜難波神社の正門の左がわに石碑で記されている、御堂筋の神社正門に入るまでの少し歩道際で窮屈そうだ、説明の銘板もなくわざわざ見に行く無ほどではない、難波神社は地下鉄御堂筋線の本町または心斎橋駅、どちらでも距離は変わらない、本町なら難波方面行のときは先頭車に、心斎橋なら最後尾に乗ると便利、

北御堂の南方向５００ｍほど離れた場所に南御堂がある、どちらも御堂筋に面しており難波に向かい右側、最寄駅は御堂筋の本町、正式名称は、真宗大谷派難波別院、民間会社なら子会社に相当する組織で京都の東本願寺の出先に相当、宗祖は親鸞聖人であるのは北御堂も同じ、途中から分裂して南北の２つになったそうだ、

大阪市内には規模の大きな寺院はここ北御堂そして南御堂、四天王寺さんのほか奈良や京都と違いあまりない、北御堂の現在の旧地名が大坂の津村郷といわれていたので津村の名称が残っている、正式名称は、浄土真宗本願寺派本願寺津村別院というそうだ、京都の西本願寺系のお寺、宗祖は親鸞聖人、南御堂も宗祖は同じ、最寄駅は地下鉄本町が近い

京都に出かけた折、ニーナ京都へ行ってきた、コミュニテイストアと聞いていたが、ユニクロが五階と六階に、一階から四階までが京都ロフト、八階と九階がフィットネスのINSPA，他にGU等数店、どちらかというと単調な構成のショッピングビル、目的を決めていれ単独のビルと同じ入りやすい，四条河原町付近の繁華街より少し離れているが阪急瓦町駅から徒歩で八分かかった、

グランフロント大阪南館２階、北館との連絡デッキの横にあったちょっとシックな装いが整う店でした、店の左側がメンズ、間の通路を挟んで右側がレデイと分かれていた、カンカン帽子の人形が互いに向き合って愛嬌があった、