えいちゃんさんのクチコミ(20ページ)全837件

京都の清水寺参拝、阪急京都線の終点四条河原町駅から平安神宮、二年坂、三年坂そして清水坂を経て清水寺西門に着いた、階段下から西門の後ろ側に三重の塔の一番上層部が眺められた、西門、三重塔共に極彩色の文様はまぶしいぐらの輝きを呈していた、三重の塔としての高さは三十一ｍでこれは日本最大級といわれている、

京都の名刹になっている清水寺への参詣道、阪急ゆ京阪電車で京都に入ったほとんどの人がこの道から清水さんへ行く、他に五条通からだと五条坂を使う、この場合でも清水さんの入り口で清水坂と合流している、二条坂、三条坂を経て清水坂に入るともう一息で清水さんの入り口だ、相変わらず道の両側は土産物店ばかり、

京都の鴨川に架かる橋の中で四条大橋と並んで有名な橋、江戸の日本橋を出立した東海道五十三次の最後がこの橋,正確にこの位置とは限らないらしい。秀吉が改修を明示たとき使用した疑宝珠が欄干に残されているそうだ、幕府の公儀橋に指定されていた重要な橋

京都の鴨川に架かる橋の中で有名さは一級、五条と三条大橋の間にある　阪急ならば京都線の終点四条河原町駅からでも京阪ならば京阪祇園市場駅から各々地上にでと徒歩五分、この橋を目当てに京都へ来たわけではない。ここから八坂神社、二年坂、三年坂を経由して清水寺から地主神社参拝してきた、橋そのものはみどころのあるものとは言えない

京都の清水寺、地主神社参拝へ。阪急京都線の終点四条河原町駅から四條通を経て八坂神宮、高台寺を過ぎると、二年坂に入る、石畳みの坂道が続く、道幅はさして広くなく幅四ｍ程度、道の両側は京都の土産店,陶器店が並ぶ観光通り、二百ｍ程度歩くと三年坂に入る、坂の名称は変わるが両側の土産物店は続く写真を撮ったが観光客が途切れないので掲載していません人物は掲載しない方がいいいですね

京都の清水寺から地主神社参拝した、阪急京都線の終点四条河原町駅から歩き初めて約四十分,途中土産物屋をの覗いていたので少し時間が
かかったが二年坂と清水坂を結んでいる三年坂を通る,二年坂と同じ感じの坂、両側には土産物店がびさしり並んでいる、どこも同じ感じの店ばかり,陶器の店も多い、幅は四メートル程度の道に観光客、さすが京都だ

京都への旅、縁結びの神様へ参拝、縁結びの神様は全国の神社でその効能をうたっているところは無数にある、有名なとこほど効果かあるという保証はないがなんとなく無名社は避けている、清水寺の境内に鎮座されていて清水寺の守り神とも称されているそうだ、清水寺の境内奥にありさすが若い人ばかり、女性が圧倒的に多いのもわかる,今回は身近な人の代参、最も本人に頼まれたわけではないおせっかいだがしっかりお祈りしておいた効果が出るのを期待している

京都の地主神社へ参拝、阪急京都線の終点である四条河原町駅から地主神社へ参拝後河原町で昼食,高島屋前の四条通を進んで徒歩５分で大丸百貨店着,市場四条河原町駅と烏丸駅の中間なので少し足場がわるいがこの四条はいつも混雑、大丸はさすが老舗だけあってどっしりとした重厚感があり気品に満ちた作りである、最近の駅にくっついたデパートとは一味違う、お客もきのせいかもしれないが裕福なおばさんを多数見かける、神戸大丸とよく似た雰囲気だ

平安神宮から地主神社へ参拝、阪急京都線の終点四条河原町駅が起点、ここに京都の高島屋がある、まず地主神社へ行き河原町へ戻ってきた,ゆっくり歩いて２時間弱、お昼はいつも高島屋にしている、デパートはオーソドックスな店ばかりだがつまらない店に入ったということもない、無難、同行者はデパート内をどこかへ行った、無料ベンチで居眠り今日は何となくいちにが終わった

大阪の北浜にあるレトロなビルの一つ、この付近は大阪証券取引所がありまた薬の会社などが古くから存在している、生駒ビルは証券取引や製薬会社とは関係のない時計店として昭和五年に建設され今でも存在感を示している、平成九年に登録有形文化財として指定されている、

ＪＲ大阪駅の北側にあるグランフロント大阪、その一番大阪駅寄りにある地下一階にもショッピング街がある、南館の続きといった感じの場所、ここに香辛料、調味料等の専門店がある個人向けと思われる商品が多数ある、香辛料等でこんな広い場所をとっているのは大阪でもここだけかも、和風だし塩648円一つ買ってみた

ひまつぶし、と読んでいたが違う、ひつまぶしというらしい、店頭の看板に次のような説明が記されていた、うなぎのかば焼きを細かく刻んでごはんにまぶした名古屋流の味わい方です、この説明を見てはいるのをやめた、うなぎのかば焼きは好物なのだが細かく刻んだら元のかば焼きがどんなものか判らないしきたならしい、デーンと大きいのがごはんにのっているのがおいしさを誘う、

滝よく行くがアンテナショップとあるのに気付いた、道案内するわけでもなく何のアンテナショップかわからない店、この付近はもみじのてんぷらを売るっている観光土産店ばかりなのでややわかりやすい、一番安いのを一度試しに買ってみた、滝へはよく行くので再度別品を買って評価したい、今回の感想は保留

箕面公園へ知人を案内した時、さてお昼どこで食べようか思案、最寄駅の阪急箕面駅周辺はたべるところがない、滝道と反対へ向かうといろいろな店があるが瀧方面にはもみじの天ぷらを売る土産物店のみ，駅から箕面の滝へ向かう道を徒歩十分ほどの場所にこの店があった、こぎれいな和食の定食があったので注文、平日なのですいておりすぐ食べられた、味もよく来客にも好評だった，好くを言うと量が少ない、物足りなさがある

大阪で生まれたうどんすきの発祥の店と言われている在職中は大阪市内のガスビルの西側にある本店でお昼を食べていた、最もうどんすきなど高価なものではない,付近のサラリーマン向けの定食だったが老舗だけあってうまかった、先日阪神百貨店が閉店になると聴きここの店で食事をした、デパートの中は何となく風情がない、味はそのままた゜ったので懐かしかった

日本最古の弁財天、一般に弁天様と呼ばれている、滋賀県の竹生島と江ノ島、宮島の四つを四弁財天と呼んでいる、箕面は阪急箕面線の終点箕面駅から箕面の滝へ行く途中にある駅から徒歩二十分程、ここは日本の宝くじの発祥地とも言われている、当時は富くじと言っていた

ダイソーなど１００円均一の店はあっちこっちにあるが３００円はあまりない、大阪最大の繁華街である道頓堀にあった、中座くいだおれビルのほぼ前、店の表は看板等がピンク色のにぎやかな店だ、場所がら若い人向けの商品が多数ある。１００円よりも品物ははるかによさそう、

なんさん通りとは、なんばの高島屋前なんばCITYの東側に沿って進み途中で向きを東側に大きくカーブして堺筋の日本橋三丁目交差点までを指す、なんさんの意味はなんばの"なん"と三丁目の"さん"の組み合わせ、この通りは電気製品の街として栄えている、日本橋三丁目から堺筋に入るとでんでんタウンという古くからの電気製品店が続く

なんばの近くに千日前道具屋筋という主として食品関係の商店が集まった通りがある。素人でも待遇は変わらない、看板などはその図案設計から製作、取り付けまでを一貫して請け負っている老舗だそうだ、商店が使用するの暖簾、提灯、なども店頭にあった、店は広い"なんさん通り"から道具屋筋に入る入り口右側です

ここの御本尊は、薬師如来像、温泉地へいくと温泉寺がありそこに薬師如来を本尊としてまられているのを見かけました、ここの御本尊は立派、蛸とは食べる蛸のことです。この蛸が由来としてつたわったことがしるされていたが長い説明むなのでメモ省略した、病気のことならお出でくださいの言葉が頭に残っています、年末には大根炊きが振舞われているそうだ、有料か無料かチェックしてこなかったですが数量限定、