えいちゃんさんのクチコミ(19ページ)全837件

阪急宝塚線の川西池田駅で下車するとすぐ南側にあるデパート。ショツピングビル
のアステと東西に分かれて展開している、阪急電車側から見て右のビルが百貨店左がアステ、デパートとしては梅田の阪急本店と太刀打ちできないがお使い物やちょっとした小物を買うには手ごろだ、宝塚阪急や千里阪急と同規模の地域向きデパートとして活躍しているようだ

阿蘇三、白川水源、高千穂などを巡るツアーで旅行してきました、阿蘇山上はガスが発生していたのでロープウェイ運行停止、阿蘇の西にある白川水源などを巡るツアーでの旅、鉄道や路線バスでは運行本数が少ないのでなかなか来れない場所です、現地に立てられていた案内板によると、カルデラ内の火山群の南の裾野にある代表的な湧水で毎分６０トンもの湧水があるそうだ、

ＪＲのジパング倶楽部主催、阿蘇、黒川温泉温、高千穂の旅に出かけた、ここは見るだけであったがそれでよかった、すごく狭い範囲で大きなホテルもあるがこじんまりとした旅館が見受けられただけ温泉は本物ですこれが取り柄、ホテルの外へ出ても見るとこはなんにもない、温泉につかるのが目的の人はここがよい、外国の人があまりいないみたいだったのがいいです、入浴のみできる旅館は多数存在していた

なんばパークスは高島屋大阪店の東側にある８階建ての巨大なショッピング街(９階屋上はパークガーデン)となっている。ここの九階屋上の一角に南海ホークスの史料が展示されていた、と言っても写真ばかり、トロフィーもあったがここでは安っぽく感じた、なぜか球団に所属していた野村克也氏の名前か見当たらなかった、見学は五分で済む程度

名称の五階は建物の階数を言っているのではない，オタロードの南端にある。三階建、オタロードのフギュア、コミック、ゲームなどのにぎやかさはまったくない店、この付近にこれらができるはるか前からこの地で，電気，電機、建築向け、各種部品等の販売で専門家から重宝され続けてきている

ＪＲ大阪駅の南方向、桜橋交差点から国道２号線に沿って東へ１号、２号、３号と続きここで御堂筋との交差する梅田新道交差点を少し駅方向に行った場所に建つ高層ビル、２階以上はビジネス関連、地下１階と２階に、沢山の金券ショップ、飲食店等がびっしり詰まっている、昼食時は付近のサラリーマンで飲食店は繁盛していた、価格はリーズナブルなものばかりだ

神戸の生田神社には毎年初詣に参拝する、神戸の繁華街はＪＲ線よりも山側で中央通りというのか地下鉄が通っている道路の間に集中している、東門商店街は生田神社の正面の鳥居のすぐ右側が西側の出入り口,飲み屋などが多く初詣し午前は閉店し状態を多く見かけた

ＪＲ大阪駅からだと桜橋口から地下道へ、地下鉄四つ橋線西梅田駅なら改札を出るとすぐ、阪神梅田駅からだと西側改札を出るとすぐにドウジマ地下街へ進める通路へ出る、ここから先堂島川北端まで続いているショツピング街、飲食店が半分あるが雑多な種類の店舗が並んでいる

ＪＲ大阪駅の南側にある地下街であるディアモール大阪，大阪駅中央口を出てサウスゲートビル方面へ向かい地下へり直進、すぐ地下広場がありすぐ左通路を進む、角は大阪市の
住民票発行などのサービスステーションがある、油とり紙などを中心とする和紙類の専門店、京都の三年坂などには沢山見かけるが大阪に少ないかも、店舗が少し遠慮気味なつくりなので通過しそうだ、ギャル向けの製品でないので奥ゆかしさがあってもいいかも、

ＪＲ大阪駅の南にある地下街、ディアモール大阪に日本酒メーカーの日本盛のパイロット店なのだろうか直売店か゜ある、そこに砂糖不使用、ノンアルコールの冷やした甘酒が店頭で販売されていた、仕事中なのでノンアルコールらしいが飲むのは避けたがスーパーにあれば売れそうだ

大阪梅田にある地下街、ホワイティ梅田に曾根崎警察署地下に広報広場がある。ボランティアなのだろうか今日はミニコンサートが開かれていた、知らない人が多いのか内容が少し素人気味なのが見透かされているのかわからないが観客は少ない、無料です、ふと横を見ると交番が併設されていた、良いことだがさらに入りにくくなってしまった目的をはっきりさせないと無駄だと思う

ＪＲ北新地駅から南側の地上に出ると国道二号線、そこから北新地へ入ったとこに石碑があった、その石碑に刻まれていた内容です、曾根崎川はかって堂島川から分かれてここから少し南へ寄ったところを東西に流れ俗に蜆川とも言われていた、元禄年間に河村瑞賢がこの川を改修してから堂島新地、曾根崎新地が開かれた、−−略ーーそのごこの付近の大火や昭和二十年の戦争で一帯が消失したが現在は賑わいを取り戻している

大阪市内を南北に流れる東横堀川に架かる橋、地下鉄中央線または堺筋線の堺筋本町駅下車、徒歩５分ほどです、江戸時代の公儀橋、現在の橋は大正２年に架橋されそのままの状態で現在も使用されている，大阪市内で大正２年の橋で現存しているのはこの橋だけだそうだ

大阪市内を東西に流れる堂島川、土佐堀川に架かる橋を散策してきたが今回は道頓堀川を散策してきた、大阪随一の繁華街である道頓堀の戎橋から５００ｍほど下流に架かっている橋で道頓堀川の改修時に合わせて架橋された、人道専用橋，湊町リバーブレイスの前にある、橋であるが橋上には低木で緑樹されておりベンチもあって憩い場ともなっている

大阪市内を南北に流れる東横堀川に架かる橋、地下鉄長堀鶴見緑地線松屋町駅下車徒歩１０分程、橋の袂ある大阪市が建てた瓦屋橋之碑に刻まれていた文言によると、江戸時代この地は瓦用土の集積場としての機能また、瓦の生産も行なわれていた、この東横堀川を使って船による出荷がされていた、宝暦１１年頃には初代の瓦屋橋が架かっていたとする記録がある、

大阪市内を流れる東横堀川に架かる橋、橋の袂にある大阪市が設置した、農人橋の碑によると、いにしえより農民が田畑へ往き通う為の橋として架橋されたのでこの名前か゜つけられたとされている、最初の橋は慶弔５年頃、とされているが詳細不明、元禄６年ころからの大坂城再建の際の石材はこの橋詰の浜に陸揚げされたとされている、

大阪市内でのえぺっさんは、今宮戎がとりわけ有名だが、堀川戎も結構にぎわっている、地下鉄谷町線、堺筋線の南森町駅下車徒歩５分、阪神高速に沿って北側へ３筋ほど進むとある。閑散時は通り過ぎることもあった、平時はほとんど参拝する人はいないが１月の１０日戎の日は反対側の御堂筋から東に向かってくる人も合わさり大混雑，えぺっさんは混雑していないと御利益がないように感じる、ここの御神祭は蛭子大神

地下鉄御堂筋線淀屋橋から大阪市役所横を川沿いに上がり公会堂のすぐ前。京阪中之島線なにわ橋駅ならばすぐ上にある,陶器専門の珍しい美術館、住友グループからの寄贈された作品で構成、建物は大阪市の建設,陶器と言っても家庭などにあるものと異なり時代物なので説明板をじっくり見てもわかりにくい、かなりマニアでないと分かりにくい、

上方演芸に関する資料や歴史を展示し保存する施設として唯一のもの、場所はなんばグンンド花月向かい側にあるYES-NANBAビル四階から七階。入り口がわかりにくい、一階にある書店ジュンク堂の入り口を入るとすぐ左にエレベターがある。少し前このような施設に大阪府の税金は投入しないといっていたが最近府営として維持するようになった一安心

大阪の南といえば、道頓堀や千日前、これらの起点となっているのが,戎橋、いつも子雑しているがガランとしている場所がある、路地裏などではなくひろびろとした場所、道頓堀の南側に堀に沿って遊歩道ができているもとんぼりパークウオークという名前がついており、ここへ降りてきて散策する人はあまりないのでしずかで落ち着いた空間になっている、戎橋の道頓堀通から川面へ下るスロープがある