今川焼さんのクチコミ(2ページ)全2,348件

京都市内でのランチ、あまり行かない場所では百貨店内が一番無難、大阪では行きなれた東洋亭があったのでここに決めた、　大阪の阪急百貨店やあべのハルカスはすごく混んでいる1時間待ちなどざら、京都高島屋はどうかと思って店頭にくるとあまり待ち人はいないように見えたここに決定しようと思って、右端の通路をみると沢山の待合用椅子が満席、しかしここまで来たのだから順番カードを取ってからこの階の催し場をうろつき時間の経過を待つ東洋洋亭ハンバーグがいつもの定番なので注文、アルミフォイル包まれた熱々のハンバーク―グは、いつもの味だった、おいしかったです

毎月料理の内容が変わるので今月は何かなと楽しみにしています　大皿に今日の料理を乗せてくるので豪華だ　８月だったのでメニューはすっかり忘れた、お昼を少しずれていたので窓際の席担った、窓から外を眺めると向かいには武庫川の清流が流れておりすがすがしい感じでのランチでした、御馳走様でした、

関大創立時の丘法学部前に建つ博物館、昔は図書館、もう高松塚古墳の魅力は消えてどうしてもという展示品に欠けている、考古学の専門学部がないので止むを得ない、昨日関大の学園祭に久しぶりに向かつたので法文坂を登ったが学園祭の為か入館できず残念、何時でも
行ける場所だから又今度行きます

今月のメインは何といっても黒毛和牛のすき焼き、一皿には手のひらの1/3程度の薄い肉ですが５回無以上お代わり、ビフテキの肉は相変わらず硬い　これば治らない、コロナ以前に比べるとすごく高くなったが料理の質が良いので行くのをやめられない

大阪は串カツの天下、中でも梅田の百百は人気店、阪急大阪梅田駅から地上に降りると右に新梅田食道街にある、阪急側入り口からはすぐ左右にエーワンベーカリーがあるのでその間を抜けるとすぐ、おじさん向けの雰囲気だが若い女性のお人ひりさんも見かける　立ち飲み店、添付のたれは一種類しかない、店は自信があるようだ　シンプルなことは好いことだと思う価格もリーズナブルなのが良い
　　

洋食、ずばり表現している、確かに古いイメージを醸し出している、場所はJR大阪駅御堂筋口から出て信号を渡ると、新梅田食道街に入れる。幅２mほどしかない通路を20m進む
ハンバーグなど確かに古いイメージのメニューが並ぶ、阪急梅田駅からも同距離なのでこの食道街はいつも混雑している、すべての味は濃い目、見た目より実質のうまさをだしているようだ

JR大阪駅からだと御堂筋口を出て信号を渡ると左の高架下、阪急梅田駅からだと動く歩道の乗り場手前からすぐ右へマクドの少し先、JR西日本の高架下梅田食道街にある喫茶店、喫茶店は附近にたくさんあるが珈琲通だとするおっちゃんには人気店とされている　確かここは喫煙できる店です(喫煙の可否確認していません)

枝豆を臼でつぶして餡子を餅でふんわり包んだ和菓子、仙台の銘菓と言われているこの和菓子、餅の中の餡は枝豆の薄緑色が残っていた、すごくあっさりとしているが舌にはしっかり甘味をのこして食べられた　数年前は全体で箱に入っていたように思ったが今年の餅は個包装だった、日持ちがするのでこのほうが良いかも

十割そばをメインにしたそば店、、そば十割なのでつなぎの粉は一切ない、小生は２割程度のつなぎで作った方がなんとなく柔らかさを感じる、素人には10割でも8割でもわからないが蕎麦通の友人はここの１０割を好む、大阪の店だから薄味、汁まで全部頂けます

民芸そば店と言われているのを聞いたことがある、店内やや古風、ひじ掛けのついた椅子、
夜はもつぱら酒の客が多そうだ、そば系とご飯系をせっとにしたメニューが多い。かやくご飯とそばの組み合わせ、麺は十割蕎麦と二八蕎麦が選べる、そばのおつゆがめっぽうおいしかったという人がいました(一部伝聞です)

お茶を嗜なみながらひと時を過ごせる店、ここ阪急三番街は阪急電鉄大阪梅田駅の高架下にある巨大なショッピング街、いつも来店客で混雑している、休憩用のベンチなどどこにもない、三番街地下2階南階館の中ほどにちょっとした椅子席がありここで休憩できる、モンテヴェールが税込８００円、抹茶と抹茶モンブランがセット　上品なソフトクリームみたいデス

明太子を上手に出されるどんぶり物店、どんぶり物と言ったしまうと安っぽく感じるがこぎれいで清潔感がある梅田一番のショッピング街で営業するにはおいしさに綺麗さも必須、明太子マヨかつが税込810円(シングル )1360円(ダブル )お昼には丁度良いメニューです

5種類のパスタが選べる、ランチセットがおすすめ、阪急電鉄大阪梅田駅から徒歩4分の阪急三番街南館地下2階(一番南端)　パスタ、小鉢,こなな茶がセット、税込１３０９円、お昼には手ごろなメニュと言えそうです　注、三番街は高架の梅田駅下にあります

海鮮料理が売りの店のようだが、お昼時は店頭に掲示のあいちの定食が良さそう、日本料理の定食なので料理の内容は他と変わらない、刺身が2種、てんぷら、みそしる、サラダ、ごはん、なぜかハンバーグが付く　税込2500円　三番街の店としては高め、刺身定食が1200税込が頼みやすい

コロナが収まった様なので久しぶりの外出、宇治の平等院へ京阪電車宇治駅から宇治橋を渡り、平等院へ、就学旅行や遠足の季節ではないので落ち着いた雰囲気がある、帰りにお土産をあれこれ思案した　うじこもち、とした一度買った記憶がある、商品名前が"うじこもち、なので帰ると家人は、うじこ　もちと読んだ、もちの前で区切った、おかしい、これは宇治と小餅の方が正しい、未確認です　小餅と名がついている　抹茶が練りこまれた小粒の餅はおいしかったです

冬はレンジで温めてたべるとおいしい蕨餅、自宅では冷たい氷水につた蕨餅をふきんで水切りして黄な粉をまぶして食べている食べている、名前は蕨餅として売っているが蕨粉など入っていない、ここの蕨餅は超高級品、食べた時硬さを感じる、しかし舌の上ではしっとりした食感が得られるます

大阪の南のターミナルである大阪阿部野橋から橿原神宮間を結ぶ路線、起点の阿部野橋駅から５駅が最も混雑するが先５駅で乗客が少なくなり途中古市駅て長野線と分岐このあたりから田舎を感じさせる車窓風景が見られる、大阪から列車の一部はここで前２両のみに切り離して橿原神宮前まで走る

阪急電車宝塚線岡町駅にあるネスカフェのコーヒースタンド、阪急にあるコーヒースタンドは改札内におおくあるがここは改札外、岡町駅の改札口を出ると向かい左側、他のスタンドに比べて店の前が広いのでここで熱々のコーヒーが飲めるのがいいです

阪急電車と絵本のキャラクターであるミッフイーのコラボは2023.03.30で運行終了、宝塚線、京都線、神戸線で各一編成、miffyandhankyuのヘッドマークを掲出　宝塚は青、京都は赤、神戸は黒で分けられていた、車体にキヤラクターが描かれ人気を博していた

阪急電鉄京都線に配属の5300系が2022年で50年、記念のオリジナルヘッドマークを付けて運行、2022.09.21～2023.05.16まで。阪急京都線は大阪梅田から京都四条河原町間でもっぱら京都線内では主として普通車として利用されている、