博多駅前さんのクチコミ全63件

設備は文句無し、内装もおしゃれ。
ただ天満橋駅からは川を渡るので少し距離がありますね。
近くに24時間のダイエーもあるし便利ですね。あとは地下鉄が近くに乗り入れれば弱点０。

鼎泰豊本店で70分待ちだったので、時間潰しのつもりで近くの度小月さんにお邪魔しました。
平日のランチタイムをやや過ぎたタイミングだったので待ちは無し。
度小月といえば台南の店のイメージだったので、あまりのオシャレな店内に同じ名前だけど別の店かと思いました(笑)

担仔麺（通常麺と太い米粉麺）、魯肉飯、蛤とへちまの炒め物、梅酢ドリンク、冷泡茶をオーダー。
さすがに担仔麺は50NT$と格安でも美味い。お椀サイズで気軽に食べられるのも嬉しいですね。
へちまの炒め物も日本ではなかなか食べられませんが、さっぱりしつつも深い滋味で美味しかったです。

あと梅酢ドリンクが暑い台北にピッタリ！
食欲増進、消化促進。

店内もオシャレで居心地いいし、鼎泰豊本店前で何十分も待つことを考えたらアリ！な選択かと。

羽田空港国際線の制限エリア内にあるフードコートの１店。
フードコートなので各自が好きな店で食べられるのが嬉しいですね。

東京駅ラーメンストリートやスカイツリーではいつも長蛇の列になっている超有名店ですが、さすがに場所が場所だけに空いてます。
六厘舎を並ばず食べられる機会もそうそう無いし、何十分も並んでまで食べたいとは思わないなぁ…という程度の興味だった自分にはピッタリのシチュエーションでした。

早朝便だったので朝5時に六厘舎の重いつけ麺って…とも思いましたが。
まぁそこは海外旅行のテンションで。LCCで機内食が出ないってのもありましたが。

この店舗で出汁を取ってるとも思えないので期待せずにいただきましたが、確かに有名店になるだけのことはある納得の味でした。早朝５時には重すぎましたが…。
いい旅の記念にもなるかと。

なおスープ割はカウンターにファミレスのスープバーみたいな感じで用意されてるので、好きな濃さに調整できます。調味料も完備。

龍山寺駅3番出口を出て左を向けば、細い路地の奥に不釣り合いな白色LEDの看板が見えます。
分からなくても「胡椒餅」と書いた紙なりスマホ画面なりを見せれば誰もがすぐ教えてくれます。

1個45NT$で個数を言ってお金を払うとボードゲームのコインみたいな札を渡されます。
その際に○分後に来いと言われるので、適当に時間を見計らって戻ればOK。店員さんは簡単な日本語ができる（なぜか一目で日本人と見破られた）し、簡単な英語でも大丈夫です。

指定時間の10分後に取りに行き、つまり焼き上がってから10分以上経ってから食べたのですが、見事に激熱の肉汁攻撃を食らいました…。
縁からゆっくり食べたつもりなのに、少し本体を持つ指に力が入ったばっかりに噴水のような肉汁が！
慌てて持っているペットボトルのお茶で洗って事なきを得ましたが、慎重には慎重を期して食べるようにしてください。

味はこれぞ台湾！なスパイスの効いた味で、やや甘さも感じる中華風味付け。そこに胡椒の刺激が加わり、何といっても皮が抜群に美味しい！
これ１個でビール２本飲めるくらい。

台北に行ったら龍山寺は見なくてもこの胡椒餅を食べる為だけに龍山寺駅に行く価値アリです。

台北駅地下街Z8番出口から徒歩2分ほどの場所にあります。
饒河街夜市では常に行列ですが、ここは何故かそんなに並ばず、気軽に絶品の胡椒餅をいただけます。
50NT$ですが女性なら一食分になるほどのボリューム。

確かに非常に熱いですが、気を付けて縁から食べればOK。
龍山寺の有名店よりスパイスの使い方が日本人好みかな。実に日本人が好きな味です。少し醤油を垂らせば白飯が食べたくなるくらい(笑)

台湾料理と言えばココ！の有名店。
一人3-4000円で成人男性が動けないほど腹一杯になります。もちろん料理はハズレ無し。
店員さんも簡単な日本語できるし、屋台や夜市とは別の台湾料理の素晴らしさを実感できます。
混みあう時間帯は予約した方が無難です。英語も日本語も通じるので安心して電話できます。

★シジミ醤油漬け
海外で生の貝は…と思う方もぜひ試していただきたい。ビールがすすんで危険。

★蟹の蒸籠蒸しおこわ
メニューにはワタリガニと書いてありますが、上海蟹の仲間かな？
濃厚な蟹味噌に負けないおこわの味付け。値段は張りますが絶対に食べたい一品です。

★からすみ生春巻き
通常のからすみは多すぎるかな…と思って注文したんだけど大正解。
ねっとりとした味わいが生春巻きにマッチ。

★地鶏のネギ塩蒸し
地鶏の強い風味と歯ごたえがダイレクトに楽しめます。

★パイナップル海老マヨ
火の通し方が絶妙でパイナップルの強い風味が海老とマヨネーズを引き立てます。
酢豚にパイナップルが苦手な人にも試してもらいたいです。

★欣葉風豚の角煮
中華風の味付けとアッサリとしつつも濃厚な豚の脂を楽しめます。

完全に観光名所です。そのつもりで行くのが吉かと。
平日でも昼時は1時間待ちは覚悟。一目でなぜか日本人と見抜く係員さん（美人だらけ）に番号をもらい、近くでかき氷でも食べて待ちます。
店の前でも待てますが、暑いし屋根が無いところになると俄雨のときに大変です。通路を塞いでいると警備員のおじちゃんに叱られます。

日本の同店とは明らかに味が違います。
台湾香港で小籠包を食べたことがない人は確実に感動してもらえます。個人的には皮が薄いだけで味に特徴がないなぁ…と思いますが、ここが小籠包のベンチマークとして考えれば。

海老炒飯が絶品。

温かいのと冷たいのを選べますが、氷が入ってるかどうかの違いだけのような…？
よく言えば優しい味、悪く言えば薄くて輪郭の無い味。

しかし立地は最高。
坂道続きの九份観光で疲れたころに丁度あります。休憩の席料と考えてもいいので、寄ってみるべきでしょう。

奥の座席は複数フロアあるので、窓際の空いてる席を選びましょう。
少し待っていればツアー客はすぐ席を立つので移動できます。

トイレはまぁ察してください…な衛生状況ですが、紙が無いことが多いので女性は特に注意。

MRT駅に直結ですが微妙に雨に濡れる場所を通る必要性があるのが難点。
雨の日は上層階が雲に隠れることも多いので、行く日を選ぶ必要があります。個人旅行の場合は候補日を複数用意しておいた方が良いかも。

展望台へのエレベーターは料金が（台湾にしては）非常に高いのと大行列のため乗らずに、商業施設エリアをブラブラしただけで帰りましたが…。
鼎泰豐は本店と変わらないくらい混雑してますが、本店と違い空調の効いた室内で待つことができるので暑いときや雨の日には本店の雰囲気をどうしても…という人でなければ絶対おすすめです。

故宮博物院の帰りに。
個人的には何度か行ってるので別に…ですが、同行者が初めてなので「いかにも台湾の夜市！」な感じに喜んでました。初台北の人は一度は寄っておくべきスポットでしょう。

慣れてないと臭豆腐と八角など香辛料の匂いにヤラレる可能性も。
あと当然ながら道も店もイスや机も日本とは衛生観念は別物ですので、そういうモンだと思って観光を楽しむつもりで。

美食區のエスカレーター降りて一番奥にあるかき氷屋さんがおススメ！

8月に2泊利用。
台北駅地下街Z8出口から徒歩5分弱、降雨時もほとんど濡れずに行けます（信号のところだけは少しだけ屋根がありませんが）

見た目は雑居ビルのようだし宿泊した時は入り口の自動ドアに貼り紙でホテル名が書いてあったりで最初は軽くガッカリしかけますが、中は綺麗だし場所と料金を考えたらボーナス価格と思える素晴らしさです。

ウォシュレット、ミストとマッサージが選べるシャワーヘッド、女子なら足を伸ばせるバスタブ、広いベッド、洒落た家具など施設はほぼ満点。
エアコンの調整がやや難しく、すぐ寒すぎになるのは難点ですが、これは台湾どこもそういう傾向があるからなぁ…。

朝食が無料でついてきますが、近くに永和豆漿大王があったので毎朝そこで買って部屋で食べていたので評価なしで。
せっかくなので朝食で遠出するつもりなくても、台北駅と逆方向に行った最初の交差点の右方向にある永和豆漿大王での朝食をおススメします。日本語メニューもありますので。

次回もおそらく利用すると思います。

羽田国際線のLCC早朝便利用のため前泊で宿泊。
最寄りの穴守稲荷駅からは5分程度で信号も渡らず、途中にコンビニも2件あり至便。
空港への送迎バスが少し小さいかな？始発の4時便でしたが半分くらい埋まってました。定員15名くらいなので混みあう時間帯は早めにチェックアウトして待ち構えた方がいいかと。

施設は新築なので綺麗だし使いやすくてGOOD。
お風呂も広めでゆっくりできるし、アメニティも価格帯を考えたらなかなかです。
シャンプー類と歯ブラシ以外はフロントにあるのを自分で取っていく方式ですが、ストックも洒落たキャビネットで好印象。

ただお盆時期で忙しかったためか、掃除が行き届いていなかったので大幅マイナス評価としました。
バスタブの内壁のうち、手前側がスポンジがけされておらずヌメリが残り、細い髪の毛が１本ありました。
そこさえ改善されれば文句のつけよう無し、です。

一応鉄板焼きがメインの店ですが、様々な料理が揃ってます。
またハイボールの種類が異常に多く、それぞれが+50円で濃くできたり、1リットルの大ジョッキの設定もあったりで中々楽しませてくれます。
もちろん日本酒の種類も豊富ですし、ビールも無濾過の物があったりで、ドリンクに関しては価格も比較的手ごろで文句の付けどころ無し。

煮込み、馬刺し、肉味噌野菜スティック、ホルモン塩だれ焼き、とん平焼き、日本酒専用唐揚げ、炒飯などを頂きました。どれも値段に比してボリューム豊富で、味もなかなかGOOD。
日本酒専用唐揚げはネーミングの不思議さに釣られて注文してみましたが、九条葱と徳利に入った出汁かけて食べる和風竜田揚げでした。見た目のインパクト、味ともに是非おすすめした一品です。

日替わりの本日のおすすめメニューにデザートが数種類。
どれも結構手の込んだ、しっかりしたスイーツでしたので甘いもの好きは試してみる価値あり。居酒屋のケーキなんて…という偏見は捨てましょう。

店員さんの接客も元気でフレンドリーながら適度な距離感を保っていて、気持ちよく食事ができます。
ただ壁やトイレに常連さんとの花見写真や寄書きのような物が大量に飾ってあり、基本的には常連重視な店舗なのかも。ただ常連が幅を利かせすぎて一見が入りにくいような店では全然ありません。

次に五反田で飲むときには最有力候補にしたいお店です。

仙台駅新幹線改札の奥、牛タン通りを抜けた先にある寿司通りの入り口に店を構える立ち食い寿司のお店。
元は大手の鮮魚店で、実は地下で鮮魚と持ち帰り寿司も売ってます。
さらに１階には座席ありの店舗もあります（狭いですが…）

最近はすっかり人気行列店になり、昼や夕方からは電車に乗る前に気軽に…とはいかなくなってきました。
それだけ味、値段、立地と三拍子揃っているという事ですね。

カウンターのみの立ち食い寿司ですが、基本すべて１貫ずつ提供されます。
食の細い人も色々なネタを楽しめるありがたいシステムです。

オススメは鮪系。
特に190円の中落ち軍艦は軍艦の倍以上の高さを誇る異常な盛りっぷり。
一緒に別添えワサビも提供されるので、飲みながら刺身を楽しみ、後半は軍艦として楽しめます。
中落ちというだけあって、そこらのネギトロもどきとは訳が違います。本当に中落ちを削ぎ落とした身なので、ほぼ中トロですね。

さらに中落ちと同じネタを使った鉄火巻も95円と言うバーゲンプライス。半額以下でしょう。
頭肉やほほ肉の炙りも260円くらいだったかな？さすが水揚げ港の近くだけあって非常にお得です。反面、赤身は価格もネタもそんなにお得感が無いのが不思議…。

他にも東北・北海道の海産物はハズレなし。
ホヤなんて最高ですね。
なめろう、塩辛もちゃんと仕事されてます。あと地味に汁物が95円のわりに美味しくてオススメです。

アルコール抜きなら一般的な成人男性が腹いっぱい食べて3000円台、女性だと3000円食べるのはなかなか難しいレベルの価格設定です。

小倉でもつ鍋メインのおしゃれ系居酒屋。
もつ鍋のスープは４種類から選べますが、オリジナルの豚骨味噌かトマトがおすすめ。
醤油や塩は他でも食べられますからね。

他には丸腸の唐揚げも外せない。脂を油で揚げる荒業ですが、マズイ訳がないですね。
あとカリフワ豚足も試してみていただきたい。外はカリッと炙り、中はトロトロの豚足好きならたまらない一品です。
お酒やノンアルコールドリンクの種類も豊富で、平均単価はやや高めかな？ですが、納得できる範囲内の価格設定ですね。

ただ接客はイマイチ。

予約電話の時から対応に「ん？」と思う点が多々あり、また接客時も言葉づかいや態度が気持ちいい接客とは言い難いものでした。
若い男の子（それなりに見た目も悪くない）ばかりなので、その辺はそんなに重視しない客層がターゲットなんだろうと思います。

小倉と言えば魚メインになりがちですが、美味しいもつ鍋を食べたい時には使える店ではないでしょうか。

博多の名物料理と言えばもつ鍋、水炊き、豚骨ラーメン…。
実は隠れた名物料理がうどんと餃子なんです。もっちりとした厚めの皮を揚げるように焼いた鉄鍋餃子と、小さくて風味豊かな一口餃子。テムジンは一口餃子の代表店です。

日曜日の12時台のJRタワーはどの店も行列ですが、比較的列が短いのもありがたいですね。場所柄観光客率が高いので、やはりもつ鍋など有名な名物料理、いかにも博多！な店に較べると、相当早く食事にありつけます。

豚ではなく牛肉のたたきを使った餡を小ぶりの皮に包んだ餃子は、他では味わえない独特の風味です。
お値段も手頃なので、もつ鍋もいいですが一口餃子もオススメですよ。

小倉駅北口から徒歩２分ほど、近くにコンビニも複数あり、立地は非常に便利です。
ただ今どきのビジネスホテルとしては考えられない、門限２時という制限に驚かされます。
ただ深夜になると小倉駅周辺はあまり治安がよろしくないようで、そんな時間まで飲み歩かない方が良いとも言えますが…。

施設は築年数が結構経っていることもあり、昔ながらのビジネスホテルといったところですね。
ユニットバスは小さめですが、お湯の温度調整はレバー１つなので楽でした。しかしベッドのヘッドボード部に埋め込まれた目覚まし・照明スイッチ・ラジオが時代を感じさせます。
ただドライヤーは壁にしつらえられたのではなく、普通のドライヤーが引き出しに入ってました。
禁煙室に空室が無かったため喫煙室でしたが、空気清浄器が用意されており、最初に入った瞬間くらいしか臭いが気になることはありませんでした（エレベーターは何度乗ってもタバコ臭かったのは残念ですが）

無料の朝食は１階のレストランで9:30まで。
終了時間が少し早いので、僕たちは利用できませんでしたため評価無しで。

立地、料金を考えれば、寝るだけと割り切れば十分オススメできると思います。

航空券＋ホテルのパックで宿泊。
空港バスも止まる（一部止まらない便もあり）琴電の瓦町駅から徒歩５分くらい。
丸亀町アーケードからもすぐで、移動にも飲食にも困らない良好な立地です。

築30年以上経つだけあって、さすがに施設のそこかしこに古さは感じます。
浴槽（というかユニットバス全体）の狭さ、水とお湯のハンドルが別々で自分で温度調整をするところなどは最近のビジネスホテル感覚で行くと少しガッカリしかねません。

しかし清掃はしっかりしてますし、立地のわりに価格もお手頃なので不満はありません。
古い割にドライヤーがそこそこの風力なのも個人的にポイント高いです。

朝食は朝うどんにトライしたかったので食べていないので評価無しで。

じゃらんの航空券＋宿泊のプランで予約（１泊２食付）

浅虫温泉駅からも歩いてすぐですが、到着時間を伝えておいたら送迎のマイクロバスが待っていてくれました。
夕食時間の変更など我が儘を聞いていただき、サービスも大きな施設でない分、気遣いが行き届いていたか思います。素泊まりの友人グループは市場で買った刺身を持ち込んだところ、醤油や皿や箸を快く貸していただけたそうです。

温泉は自家源泉の源泉かけ流しで２か所、浴槽は合わせて５つ。19時で男女入れ替えになるので、早めに入らないと片方には入れずじまいになりかねないので注意。
浴槽や洗い場には年季を感じますが、清潔感はあるので不快な印象はありません（大きなホテルの豪華な浴室をイメージしてるとガッカリしかねませんが…）

露天風呂の方は浴槽が４人も入れば一杯なサイズ。洗い場と言うかバルコニー部分はかなり広いので、どうせならもっと浴槽も大きくしたら良かったのに…と思わずにはいられない、ある種ぜいたくな造り(笑)

もう一方の浴場の地下(?)にある総ヒバ造りの浴槽は時代を感じさせ非常に趣深いですが、入る時間によっては非常に熱くてゆっくり浸かれないとの声もありました。

夕食は部屋食で、帆立の貝殻焼き２個や赤牛のすき焼き風を中心に、40代男性では最後苦しくなる程のボリューム。格安プランとは思えない味と量でした。

朝食は宴会場で。帆立の貝味噌焼きをメインに十分すぎる味と分量。
たまたま今回の旅行では貝味噌焼きを食べるチャンスが無いな…と思ってただけに、ありがたいサプライズでした。

なお小さな売店もありますし、自動販売機もあるので飲み物には困りません。
アットホームな接客、自家源泉かけ流しの温泉、料理とも価格を考えたら大満足の宿です。

言わずと知れた白くま元祖のお店。
むじゃきグループは普通の飲食店から白くまメインの喫茶店まで、同じビルに何店舗か入ってます。
１階が喫茶店ですが、混雑時には２階のレストランでも白くまを食べられます。

入口の人形や剥製(?)と記念撮影して店内へ。
バリエーションはかなり多くて、サイズも大小を選べます。
サイズの割にはさらっと食べられますが、それでもかなり甘いので甘い物が苦手な男性はレギュラーにすると途中で厳しくなるかと…。

しかし宇治にすると全然白くまの面影は…。
ましてや金時まで載っけた日には…美味しいからいいけど。

何度も鹿児島に来てますが、その度につい来てしまうのが天文館むじゃき。
初めての人はベタ過ぎる…とか思わず、ぜひ一度は行ってみてください。