ムスカリさんのクチコミ全68件

非常事態宣言中だったので『泉天空の湯』が宿泊者のみの対応(日帰り客は×）で空いていました。特に男湯は。ホテルからはスリッパと専用着で行けるのは良いですね。また、部屋のテレビで混雑状況が確認できるのもうれしいサービスです。
ホテルの部屋はビジネスに近い感じでした。
レストランのバイキングは集中していて落ち着かない感じです。夕食のローストビーフのコーナーが朝食でワッフルコーナーに変わる以外メニューが全て同じです。連泊だと飽きるとおもいます。また、コーヒーが今一です。部屋のドリップコーヒー(三本珈琲）とレストランのコーヒー共に美味しくないです。

以前から宿泊したい宿の一つでした。東名御殿場ICから箱根に向かって坂を登る途中にあり、その建物は存在感があり誰もがわかるホテルです。車は建物の２階にあり駐車をしてインターフォンで扉を開錠してもらい３階のロビーに上がります。
ロビーチェックイン後にロビーラウンジで水出しコーヒーが飲めますが、試飲用の小さめの紙コップでした。コロナだから仕方がないけど少々味気ないです。
お風呂は４階、レストランは５階にあります。
今回、レストランで夕食時に一人旅の男性客が食事中、携帯電話で話をしていました。客室にあるホテルでの禁止要綱にも書いてあるにも係わらず、レストランの従業員も注意をせず、逆に我々に謝るのは可笑しい話です。これさえ無ければ満点を挙げられるのに残念です。料理は非常においしく頂きました。

クラシカルモダンルーム６畳+リビングの部屋を予約しました。部屋は本館最上階、野尻湖や斑尾山や志賀高原の山々が壮大に見渡せる部屋でした。夜には宇宙ステーションが大きく光輝いています。ただ、部屋のカーテンレールカバーが低いので景色を見に近づくと幾度となく頭をぶつけました。無くても良いのではないかなあ。また、フトンを引くと円形の座卓が邪魔で足の踏み場もなくなるので押し入れにしまってもらいたいですね。
駐車場もコロナの影響でバレーパーキングを行っていないので小高い場所に止めなくてはならず、また、高級車が多いので凄く気を使います。
朝の１０時にパンが焼きあがりますが、レジに並ぶ人と選ぶ人で密になります。導線を考えたセッティングにして貰いたいです。
部屋、テラス、お風呂、レストランからも志賀高原側の山々を見渡すことができ感動です。星の綺麗な時、紅葉のシーズンに、雪景色にまた訪れたい宿です。

到着から出発まで気持ちよく滞在することができました。
今回はホテルのホームページの『【クラブフロア確約】7日前より1泊1室12,000円（税抜）もお得な直前割引プランです。』プランを利用しました。リビングやテラスでゆったりとお寛ぎ頂ける間取りの洋室タイプの客室で部屋風呂は無くシャワールームがありました。
部屋のベランダからは眼下に鬼怒川を見ることができ備え付けの椅子、テーブルでコーヒーを飲みながらゆっくり時の流れを楽しめました。
大浴場は一階にあり、チェックイン後に男湯として『古代檜の湯』女湯として『四季の湯』があり古代檜の湯は内風呂が檜でできた大浴場です。翌朝は入れ替わります。『四季の湯』は内風呂２つ、露天２つ。ガランも内風呂毎にあるので、以前は男女別大浴場だったような作りです。小ぶりな内風呂一つが薬草湯になっていました。露天風呂がちょっと熱かったです。
食事はメインダイニング　ＪＯＨＮ　ＫＡＮＡＹＡで和洋折衷の料理を２時間掛けて頂きました。食事後ラウンジでアミューズ・スイーツワゴンのサービスがあり、数種類のチョコレートを頂きました。また、部屋に戻るとお夜食として🍙が置いてありました。
朝食は和食、洋食の選択制。洋食のパンは金谷ベーカリーの食パンやロールパンでした。
チャックイン１４時アウト１１時、ゆっくり時を楽しむリゾートホテルだと思います。

今回は某大手旅行会社のプランを利用しました。グループの小田急トラベルを使えば安いのですが、以前　小田急トラベルで富士屋ホテルに宿泊した時に食事がメインダイニングではなくグリルだったので今回は日本一の旅行会社の眺望確約プランにしました。部屋は２階でしたがベランダもあり正面に真っ赤なもみじがありロケーション的には最高でした。不満な点としたら、日曜日宿泊です。チェックインが１５時からで早く着いたので少し早めにチェックインできましたが、食事の予約をその場でお願いしたら既に１７時３０分、１８時はいっぱいで１９時４５分からしか洋食は取れないとのこと。旅行会社の案内には『※食事場所・食事内容については施設までお問合せください。』しかなく、レストランを前もって予約できるなら、旅行会社やホテルからその様な主旨の連絡が欲しいですよね。この日は霧が凄くて眺望も悪く時間つぶすのが大変でした。温泉大浴場つつじの湯は眺望が無く、露天風呂も狭くちょっと今一でした。部屋のスリッパが紙製の使い捨てのみ、これでお風呂に行くには辛いですね。浴場のスリッパ入れも鍵付、なら間違えて履いていく人も居ないのだから、通常の履物の方が良いと思います。レストランの洋食も全体的に濃い味付けでした。
朝食は和食をチョイスしました。こちらは逆に薄味で良かったのですが、鯵の干物が出たのはびっくりです。昭和の温泉宿みたいです。高級なホテルな割りに少々がっかりです。

大手旅行会社のプランで三連休の中日で伊東園ホテルに少し足しただけで泊まれて、料理良し、温泉良し、従業員良しの最高なお宿です。露天風呂と内湯大浴場は同じ２階ですが別々にあります。露天風呂にも小さな内風呂とガランが２～３個あります。お湯は金泉の掛け流し、水温４０～４２度位の丁度良い温度でゆっくり長湯を楽しめます。
冷水器は内湯大浴場前にしかないので、露天に行く際には水分を持って行って下さい。
料理は上州豚をメインにしたもので、塩分も少なめです。
ビールは生が一番搾りですが。部屋の冷蔵庫（旧式の筒状ですでに商品が入っているタイプ）と館内の自販機はスーパードライでした。自販機のお茶は５００mlで１５０円と良心的です。
車は宿まで乗り付け、後は宿の方が駐車場まで運んでくれるバレー方式なんで運転手も楽です。
女将さんを中心に従業員の方々が頑張っているのが微笑ましく気分がよくなります。
また、絶対に行きます。

舘山寺温泉は２年に一度位の頻度で利用しています。遠鉄エンパイヤホテル(現ホテルウェルシーズン浜名湖）『界　遠州』『ホテル九重』『サゴーロイヤル』等舘山寺温泉の宿を一つ一つ泊まって来ましたが、今回、舘山寺に一番近い『山水館欣龍』にお世話になりました。今まで、選ばなかったのは禁煙ルームが無かったのですが、クチコミ等で消臭対応で煙草臭が無かったと言う文面をみて予約しました。実際に煙草臭はしませんでした。食事は料理人の技を感じる料理で暖かいものは暖かく非常に良かったです。お風呂もお湯の温度も良く気持ちよく入る事が出来ました。
今回は創業１００周年ということで、桜の木で作った特製箸を頂きました。
やっと舘山寺温泉で定宿ができた気がします。

今回はデラックスコーナーツイン(宿泊特典：クラブラウンジ利用無料）を利用しました。洗面台側からの窓からは東海道新幹線や近鉄などが名古屋駅に入るシーンが見え、ベットルーム正面は近鉄やJR関西本線やあおなみ線の入出する電車がみえます。今回はラッキーな事に名古屋駅を出る『doctor　yellow』を見ることが出来ました。お風呂は洗い場付きですがガラス張りです。
クラブラウンジでは１４時～１６時がスイーツタイムで４～５種類のケーキやマカロン等とアルコールを除く飲み物が提供されます。また、１７時～２１時まではナイトタイムでアルコールに３～４種のオードブルが提供されます。以前は朝食もあったみたいですけど、現在はレストラン『天空』のみでラウンジでは飲み物だけの提供です。ラウンジは新幹線、名鉄電車が望めるようになっていますが、椅子の配置は展望向きにはなっていません。同じ様にプリンスホテルのクラブラウンジの中では少々物足りない気がしますが、値段差を考えると妥当かもしれません。
鉄道が好きならこのプリンスホテルはお勧めです。

伊香保温泉は３軒目の宿泊。以前から泊まりたかったけど、駐車場が離れているのが気になっていたのですが、思い切って予約しました。過去ずーと口コミも良く、雑誌等で五つ星の宿として紹介されていましたが、本当に素晴らしい宿だと思います。部屋はエレベーターですが、１２畳の角部屋、ガラス張りの飛び出した部屋で風呂上りにボ～とするのには最高です。温泉は金泉。温度が温めなのでゆるりと浸かる事ができました。
お風呂は１階に内風呂と館外道路を挟んだところに洗い場の無い露天風呂。エレベータで3階（男）４階（女）に展望内風呂と展望露天風呂＋ミストサウナがあり、こちらの眺望は真下に旅館の正面駐車場が見えます。脱衣場にはフェイスタオルが置いてあるので
手ぶらでお風呂に行けます（バスタオルは部屋から）。
食事は和食ですが、デザートやフルーツはバイキングになっていました。特にアイスクリームは美味しかったです。また、食事会場の外にはお持ち帰り用にコーヒーがあるのはうれしい事です。朝食はバイキングで品数豊富で美味しく頂きました。
大型ホテルでもないのに充実した食事内容は驚きです。ここなら、知人に勧めたい宿ですね

今まで蓼科に行くと蓼科東急ホテルやホテル　ハイジ等に宿泊しましたが、妻の足の負担を考え、温泉が別棟ではなく同じ建物で行けるリゾート的なホテルを探していたらこの『テラス蓼科リゾート＆スパ』に出くわしました。室内は広く、駐車場も大きく、お風呂も広く開放的な点、食事はバイキング、飲み放題、もう言う事無いホテルです。
以前は自動車メーカーの保養所だったみたいで今でも駐車場はその関係の車ばかりでした。庭にはドックランやシラカバ林の中の散策コース等がありノンビリと過ごす事ができます。何度でも行きたい宿です。

工場の側にオープンした『カゴメ野菜生活ファーム富士見』にてチェックインをしてからマイクロバスで工場へ移動。工場の表に案内ブースが設置され、そこで野菜ジュースに関する説明を聞いてから、徒歩で工場の２階へ。そこでは野菜ジュースがパック詰めされ箱入れ、パレット積み出荷まで全てがロボット作業、野菜ジュースのパックがロール状になっているのには驚きました。見学後工場外の案内ブースに戻り、そこで小さな野菜ジュースを試飲しました。このジュースは試飲用ではなく、パッケージに関するもので、飲み終わるとそれを畳んで捨てるとパッケージには「たたんでくれてありがとう」の文面が現れます。
この後、徒歩で旧ソースの貯蓄サイトに向かいます。サイトはリニューアルされて工場見学用に転用されていました。内部には模型を使って野菜の種まきから収穫、ジュースになり出荷されるまでを展示してあります。お土産をもらいバスで『カゴメ野菜生活ファーム富士見』に戻り解散です。この『カゴメ野菜生活ファーム富士見』ではカゴメ商品が販売され、またレストランもあります。このレストランではトマトソフトクリームが美味です。大人も子供も楽しめます。

外観は古いですが、内部は現代的にリフォームされてます。特にロビーは３つのホテルそれぞれリフォームされ、デザイナー系の景観です。室内はクラブルームですが、Ｗルームとしてはちょっと狭いかもしれませんが、東京タワー側でしたので、夜景が綺麗でした。
金額を考えたら非常に満足です。
駐車場は１泊２日で1,500円で出入りＯＫみたいなんですけど、台数が少ないです。また駐車場に屋根がないのは残念ですし、駐車場までのアスファルトの状態が良くないので、転がすタイプの旅行カバンには向かないかもしれません。
近くには泉岳寺や高輪神社など寺社巡りがてらのウォーキングは良い環境で楽しめます。今度はサクラタワーか新高輪に宿泊して比べたいです。

６月１９日にここ津久井湖城山公園　『水の苑地』ではルピナス祭りがあります。
芝桜、ネモヒラ、ポピー、薔薇を植えた公園は数あれど、ルピナスを植えてのイベントは少ないかも。今（5/6）現在はモッコウバラが綺麗です。ところどころルピナの花が咲いているところもあります。対岸の『花の苑地』ではバーベキューもできます。また、『花の苑地』に直結する様に津久井城散策もできます。

宿のホームページより平日（金曜日）宿泊、眺望なしの２食付き１泊9000円のプランを利用。サービスは他のお客と変わりなくお出迎えから荷物運び、お見送りと荷物運びも行ってくれます。隣のホテルにも同じような平日プランを使ったが荷物持ちやお見送りなど皆無であった。
金額が平日だけど１万円を切る金額で料理は期待してませんでしたが、料理人の手が入った素晴らしいものでした。朝夕共お品書きもあり、しっかりお腹が一杯になる量でした。朝食の味噌汁は白みそ、赤みそ、合わせみそから選べます。さすが蓼科親湯系列だけの事はあるもてなしです。
お風呂からは諏訪湖を見ながらゆっくり入れます。
上諏訪温泉には年に１～２回泊ります。定宿になりそうです。

改装をして温泉も大きくなり、水着で入れる施設もあり、以前の大磯プリンスホテルとは全然違い、冬でも楽しめます。特に食事もビュフェが充実しており、他に洋食と中華も楽しめます。部屋は海側はもちろん景色は最高ですが、山側は富士山や丹沢山系をみることができ、どの部屋に泊まっても損はしません。

今回は６０歳の誕生日にザ・プリンスパークタワー東京のプレミアムクラブプランを申込ました。東京タワー側は少々お高いです。今回は運が良くレインボーブリッジ側の部屋でした。その夜景は最高です。クラブラウンジは眼下に増上寺を望み、左前方に東京タワーが見られます。東京タワーから側の眺めはコノラウンジから見れるので、無理に東京タワー側の部屋にするのは勿体無いです。

葉山の御用邸側にある葉山しおさい公園は駐車場無料で入園料３００円で入場できます。園内には深海魚や相模湾の生き物の剥製やジオラマ、昭和天皇の研究した海生物の標本と文献が展示してありました。また、園内にはお茶処『一景庵』や無料休憩所『潮見亭』等があります。入場券と一緒に『一景庵』での抹茶１００円引き券をもらえます。
一色海岸の浜辺には出れませんが、パーゴラテラスや芝生広場から垣根越に見ることができ、打ち寄せる波の音が心地よく聞こえます。ベンチで波の音を聞くだけでも心和みます。葉山に来たらちょっと休憩がてら寄ってみて下さい。

東急大井町線の急行列車の３号車に座席指定が付きました。田園都市線直通の長津田行で、1日5本夕方から夜にかけて運転しています。通常の急行で運転する時には、座席の背もたれが窓側に向きロングシートの形状になります。座席指定に使う時には２人掛けのロマンスシートに早変わりです。車端部の９席は三人掛けのロングシートのままです。ドアが４つ、そのドアに挟まれた場所に片側２人掛けが３セット、左右合わせて６セット３６人分のロマンスシートがあります。背もたれの裏側にはカップホルダーも一部完備してますが、座席番号１２A～D、９A～D、６A～Dにはありません。
乗車したのが1月１０日　大井町発２０時３０分の２０１号の９Ｃの席です。
感想はｶｯﾌﾟホルダーが無いので手に持ったビールの置き場に困りました。シートは固めで背もたれがリクライニングしないのであまり快適なシートではないですね。また、急行列車の停車駅毎にドアが開くので、非常に寒いです。最大４５人しか乗れないのだから、扉は最後尾の一つだけの方が良いのではないでしょうか。ツードアの京急の快速特急や関西圏の私鉄の様な車両の方が良いと思います。

伊東園ホテル。他の伊東園ホテルでは平日しかないカニの食べ放題があります。
お風呂は温泉ですが、自噴ではなく近所からタンクローリーで運んでいます。チェックイン直後の風呂の湯はあついです。翌日　朝はちょうど良い湯加減です。
いろいろ努力しています。伊東園ホテルのなかでも上位にランクされる宿です。

２５年目の結婚記念日に宿泊しました。この宿ではメモリアルプランは無いのですが、予約の際に備考欄に結婚記念日の宿泊を書いたところ、夕食の時に最後のご飯が寿司に変わっていました。また、ﾗﾝﾁｮﾝマットに千羽鶴が織り込んでありました。
プリンス系でも技を感じました。
部屋は角部屋を予約、展望風呂が付いてきます。湯船からはゴルフ場がよく見えました。残念ながら、温泉ではありませんが、大きな湯船でした。
大浴場は内風呂は更湯、露天が白濁の温泉なんですが、露天までが階段を利用しないといけないのが今一です。内風呂にも温泉を供給して貰いたいですね。
これで４回目の宿泊です。お湯良し、料理良し、また、行きます。