ムスカリさんのクチコミ(3ページ)全68件

麻布や秋葉原にお店があるドライフルーツの専門店、軽井沢きなりの本店です。２０１６年６月２５日に軽井沢発地市庭がオープン、店内にも軽井沢きなりの品物がかえますが、この軽井沢発地市庭から歩いて行ける場所に本店の売り場があります。浅間山を望めるデッキを有する洒落た建物です。店内ではドライフルーツやナッツの試食もできます。新しい観光スポット間違いなしの軽井沢発地市庭に行ったら必ず寄ってみて下さい。

旧草軽電鉄の北軽井沢駅は廃線後喫茶店として営業したもので、今は文化財として保存されています。駅舎は当時のままですが線路やホームは新たに作ったものです。引かれている線路はナローではなくＪＲの線路？これは残念です。の前には噴水とロータリーが今も残り、駅前旅館も健在です。近くの神社（吾妻神社）の鳥居前には今も廃線跡が荒れた山道として残っています。

ホテルバーモラル軽井沢の敷地内にあるオープンガーデン「風のガーデン」のみを見にいきました。ホテルの入口とは逆に右手に入る道の奥に目指す「風のガーデン」があります。駐車場もあり、一様、入場は無料ですが入口に寄付金箱（一人５００円目安）があります。さほど広くは無いのですが、様々なお花が一杯あります。今の時期はバラやぎぼうしなどが、あまり知られて居ないのか他に２人ほど居ただけで凄くゆっくり堪能できます。

初めての野沢温泉、宿を選択する決め手は各サイトの口コミでした。予約は２ヶ月前です。一番の決め手は源泉掛け流しの温泉。熱め、ぬるめ、腰湯に露天、サウナです。また、飲泉も出来るのならと決めました。実際にお風呂は最高ですね。ただ、ガランの椅子が低い点がマイナスです。脚の長いのも一つあるのですが、女風呂は順番待ちがあったみたいですよ。食事は山の物中心で良かったです。食事処も個室になっていてゆっくりできました。朝食の干物が山女の一夜干しでした。
また野沢温泉に来たら迷わずさかやさんに宿泊します。

グループホテル山喜で予約をとりましたが、部屋の不具合でサゴーロイヤルさんにグレードアップしました。元々、山喜でも食事はサゴーロイヤルなので、感想を書かせてもらいました。食事は本当に良いと思いますよ。ホテル山喜の料金であの料理なら、文句なしです。６月には社員旅行に来るホテルですので、更に詳しく掲載します。

とらふぐの産地で名高い遠州灘、そのふぐが食べられる舘山寺温泉に行こうと思い、ホテル九重のホームページにお手ごろな料金設定でとらふぐコースがあったので、迷わず予約を入れました。父親が８５歳の誕生日を、父の好きなふぐで祝杯を挙げる事ができました。夕食時の橋袋に名前と誕生日おめでとうの文字を入れてくれて、父親は感激していました。部屋は予定では１０帖+６帖の予定が、１２帖+ツインルームにグレードUPしていました。ただ、禁煙室を指定したのに　喫煙室で最低の気分、せめて入室前に窓を開けるとか、リセッシュするとかの脱臭をほどこして欲しかったです。
夕方の浜名湖クルーズや夜のフルート演奏、朝、琴の演奏は流石と思いました。ちょっと高いけど、また　来たい宿です。

正月の宿泊(３１日）でしたが、お値段も安いのに　本格的なイタリア料理が食べられるのは嬉しいです。朝食のコーヒーもイタリアンローストの濃いコーヒー。パンも自家製で美味しいです。正月と言う事で　朝食時シャンパンもあり、出汁の効いたお雑煮も提供され大変満足です。
お風呂は温泉ですが、自噴ではなく、奥多摩の名湯『鶴の湯』を運んで使っています。
塩素臭がするのが残念です。この手間をするなら、ビジネスホテル系に多い　人工温泉の方が良いと思います。
館内の自販はお安く、発泡酒１５０円、生ビール２５０円(共に３５０ｍｌ）銘柄はキリンでした。客室冷蔵庫は空でした。
イタリア料理の内容から考えると、凄くお得な宿です。

毎年、この時期に夫婦の忘年会と言う事で、昨年は伊豆長岡、三養荘、一昨年は熱海、大観荘で、食事処の夕朝でしたが、今回の『鬼の栖』は部屋食。暖かいものは暖かく、手際の良いグッドタイミングな配膳はよかったです。朝食の魚も、鰺、えぼだい、かますの干物、シャケから選べ、最後にコーヒーもあります。
大浴場はガランも表にあるので、冬の時期は辛いかもしれません。また、大浴場までは石の階段があるので、お年寄りにはキツイです。タオル、手ぬぐいは大浴場に設置してあるので、手ぶらで行けますし、２４時間入れます。
女将、仲居さんのお見送りもあり、久々に落ち着いた純和風の宿に宿泊でき、また、訪れたいと思いました。

奥浜名湖側の遊覧船乗り場、三ケ日瀬戸浜。遊覧船乗り場の建物ですが、大半は空き部屋、入口に老夫婦が経営するレストラン（喫茶？）正面にはみかんジュース、りんごジュース、梅ジュースのボトルが飾られ、そのすぐ横にはほうきが！
浜名湖に面したところにあるので、眺めは良いです。表には、みかんや野菜等を売るお店もあります。

ランチ９４０円、１１月２２日のメニューは煮込みハンバーグ、他にサラダ、かぼちゃのスープ、バナナアイスクリーム、コーヒー。お香の物がベッタラ漬け？
メインにもブロッコリー、人参等の湯通し野菜が付けられていました。
浜名湖、気賀、引佐方面に行くときには又　寄りたいお店です。

今回、お袋の誕生日祝いで万座高原ホテルを選びました。初夏に万座プリンスへ泊まり母が大変　気に入り予約を入れたら、改装中で同じプリンス系の万座高原ホテルを紹介され予約宿泊しました。以前も泊まった事はあるのですが、食事内容が悪くなりましたね。しゃぶしゃぶコーナーに人が居なくなる事があったり、朝食のパンケーキも同じで、空のホットプレートのみ。今年、プリンス系は三養荘、川奈、万座、湯の花と泊まりましたが、プリンスの中では最低かも。せめてお風呂でもと思いましたが、朝風呂、こまくさ館の風呂、それも女湯露天風呂は余りの熱さに悲鳴が上がっていました。また、庭園風呂はヌルイか熱すぎで、その上、カメラで堂々と写真を撮っているおじさんがいました。
万座でプリンスを利用する時は万座プリンスの方が良いですよ

目の前には甲子園の銀傘、ベットルームからは六甲山の山並みと神戸の町が見え最高な景色がみえました。甲子園球場にも近く、隣はダイエー、ショッピングも楽しめます。
ホテル宿泊者は宿泊日の１２時からチェックアウトまで駐車場代が無料なのは、嬉しい限りです。

硯川バス停のすぐ上に、前山サマーリフト乗り場があり、片道４００円、往復６００円、本来は四十八池や大沼散策のため、多くの客は片道利用が多いらしい。
リフトを降りると硯川温泉が眼下に見える。リフトを降り、下り坂を降りたところにある看板が『熊、出没注意』行き成り北海道みたいです。その看板から左手に木道があり、前山湿原へ。猫の額ほどの湿原を通り過ぎると、すぐに渋池にでます。池を見るのはここだけで、この先は２手に分かれ、左はひょうたん池方面、直進は四十八池方面です。池の周りには何も無く人の手が入って居ないので神秘的です。

ホテルのチェックインまで時間があつたので、天狗山スキー場付近の道路にチャツボミゴケ公園の看板を見つけ山道をテケテケ。着いた先は元別荘地？、テニスコートがあったり、グランド跡にはソーラーパネルが、公園入口の事務所みたいな建物で、保全協力金として1人300円を払い車で約１km登ったところにある駐車場から砂利道を歩くこと５分位で木道が現れ、川を一周するように整備されていました。
チャツボミゴケは強酸性の水に生える苔です。万座温泉と同じＰＨの中で生息している苔です。今まで見たことの無い景観です。わざわざ行って見る価値があります。

志賀高原のどの宿も少々草臥れた建物が多く、お湯が良いから後はあきらめる、値段が安いから仕方が無い、そんな感じですが、木戸池温泉ホテルは少々年季が入っていますが、掃除などよく手入れされています。宿泊は和洋室、木戸池側ではなく裏側のゲレンデ側でした。温泉は源泉掛け流しの男女別内風呂です。お風呂も掃除が行き届いていました。ただ、脱衣所にある洗面所には、くし、髭剃り、綿棒は一切ありませんでした。
せめて綿棒はほしいかなあ。
宿の前には木戸池があり、池の周りを散策できます。また、木戸池スキー場を越えるとワタスゲが咲き乱れる田ノ原湿原までも簡単に行けます。

川奈ホテルから伊豆急川奈駅に向かう道沿い右側に「水森亜土のおもちゃ箱画廊」の看板があり、訪ねてみると駐車スペース２台分ある普通の民家風の建物。駐車場からは階段を降り、入口でチャイムを鳴らして入館。入場料は無料。入口を入り、建物の２階へ、そこは水森亜土ワールド！壁には絵画やイラスト、イラストが描かれたＴシャツや小物がぎっしり。水森亜土さんの絵に親しんできた私たち世代は感激です。水曜日と第一・三火曜日がお休みです。

１０年程前に行った時は手入れもされて、綺麗で華やかな感じがしましたが、今回、行ってがっかりしました。芝生は草だらけ、薔薇のシュートは横（地面を這うように）に延びていたりで、以前は凄く綺麗で見ごたえもありました。蓮が咲く池の畔にある建物はは営業していない。入場券売り場に割引の案内（JAFの利用等）が無い。貰ったパンフレットはモノクロのコピーでした。同じ薔薇や花が見える「虹の郷」やアカオハーブ＆ローズガーデンの方が値段に似合った見ごたえがあるが、ここの１０００円は高いかも。

薔薇がすごく綺麗との情報で行きました。駐車場代が３１０円、JAF会員は２６０円です。が、３時からは１６０円になります。
薔薇も他の薔薇を売りにしている公園とはちょっと違った感じがします。流行る前からの木が多くあります。薔薇の木が太く一つ一つの花がすごく大きいです。都心に近い薔薇園の人ごみも無くゆっくり香りも色も楽しめます。

１泊朝食付きで5,000円は魅力です。新潟駅前にあり、交通には便利です。ただ、駐車場の収容台数が少ないので　場合によっては契約駐車場に移動を余儀なくされてしまう。
朝食のバイキングは今流行りの焼きたてクロワッサンもあり、新潟栃尾のジャンボアゲなどの名物も食べられる。もちろん、米はコシヒカリ。パン派の私も朝から米を食べました。お勧めは新潟地鶏のコロッケです。
駅前なので、夕食は沢山あります。餃子の王将、サイゼリア、駅ビルの中にも飲食店が沢山あり、夜遅くても大丈夫です。
建物は少々古さを感じますが、お掃除、手入れがされています。
新潟に行く時はまた、泊まります。

５月９日からバラフェアが開催されました。入場料２００円、シーズンパスポート１０００円はお安いです。駐車場は無料です。入場ゲートは２ヶ所、入場券はステッカーを見える場所に貼るタイプ。メインゲートを入ると「伊奈ローズ」がお出向かい。行った時には肥料？を大量に引きつめる作業をしていたのでバラの香りより別の香りが漂っていたのは減点です。駐車場に近い所にちょっと小高い場所があり、全景が見渡せます。２００円は凄くお得です。