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グラウチョさんのクチコミ(2ページ)全42件

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  • ケララの伝統料理+フォート・コーチンの海の幸=Fusion Bay。人気は高いが値段も高い?

    投稿日 2018年01月08日

    フュージョン ベイ コーチ

    総合評価:3.0

    宿の主人から薦められた創作シーフードのレストラン。ケララの伝統料理にフォート・コーチンの海の幸を組み合わせ,通常は魚介類を素材にしないような料理をシェフが創作シーフードとして供してくれる。

    客層は富裕なインド人観光客,西洋人観光客。人気は高い。周辺の店とは一線を画する少し高級なレストランである。A/Cつき。店頭にテラス席もある(狭いが)。

    ミールスでおなじみのアヴィアル(ココナッツとヨーグルト入り野菜の煮いたん)の魚介バージョンというのがあったので食べてみた。一人前400INR也。

    長期旅行の人は上記一品だけでほぼ宿泊料金になってしまうため決してお薦めしないが,短期旅行の人なら珍しい料理を楽しむチャンス。400INRなんて所詮は700円だ。

    旅行時期
    2017年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    サンタ・クルス聖堂のすぐ近く。
    コストパフォーマンス:
    1.0
    短期旅行の人なら問題なし。
    サービス:
    3.0
    普通。
    雰囲気:
    4.0
    インドっぽくない。
    料理・味:
    3.0
    日本人を満足させる海外のシーフードは数少ない。

  • コーチンの空港に深夜に到着してタクシーに乗る方法

    投稿日 2018年01月08日

    コーチン国際空港 (COK) コーチ

    総合評価:2.5

    深夜便で到着し,手荷物を受領したのはすでに午前1時前。

    バゲッジクレームのすぐ先に両替所とプリペイドタクシーのカウンターがある。幸いこの時間帯でも営業中。両替所で最低限のインドルピー現金を入手。

    プリペイドタクシーは事前情報のとおりエルナクラムまで900INR。チケットには利用客の氏名が印字されるのでパスポートの提示が必要である。

    チケットを受け取ってタクシー乗り場へ移動する。ここでチケットに印字された車種・車両ナンバーのタクシー(普通の乗用車)を自力で探さなければならない。すでに車が停まっているとは限らず,その場合は次々に寄ってくる車の中から探すことになる。ただし,もししばらく探していても見つからない場合は係員が運転手の電話番号を調べて電話をかけてくれる。

    車が見つかったら運転手に目的地を告げる。運転手はスマホのカーナビソフトに目的地を入力し,あとはカーナビの音声案内に従って運転する。道中ずっと「次を右折です。目的地まであと〇kmです」などとカーナビが喋り続けるので深夜でもある程度安心。

    深夜は道路はガラガラなので,空港からメトロの北端Aluvaまで約15分,そこからエルナクラム中心部まで約30-40分。

    空港で見た係員は多くがパンジャビの若い女性。深夜時間帯への女性の進出は日本よりずっと進んでいた(酔っ払いがいないから?)。

    旅行時期
    2017年12月
    アクセス:
    1.0
    どうしてこんな遠くに空港を作った?
    施設の充実度:
    4.0
    空港の施設は新しい。

  • 手荷物一時預かり所がある。

    投稿日 2018年01月08日

    エルナークラム ジャンクション駅 コーチ

    総合評価:3.0

    ジャンクション駅はサウス(South)駅とも呼ぶ。北(タウン)駅より少し規模が大きい。

    開けているのは西口のほうで,東口にはあまり何もないが,東口すぐのところに簡単な食堂(まあまあ清潔)と有料トイレがあることは知っておいて損はない。

    西口の駅舎内に手荷物預かり所があるのがうれしい。1個あたり15-20Rs程度。ただし午後に見たときには保管室が手荷物であふれかえっていたので観光シーズンは早めの利用が望ましい。鉄道利用者のための預かり所なので手続時に切符の提示を求められたが「まだ買っていません」と言ったら黙認してくれた。

    構内で深夜から朝まで過ごしたが,ベンチさえ確保してしまえば(そこそこたくさんある)何とか過ごせる。警備員の巡回頻繁。

    旅行時期
    2017年12月
    アクセス:
    3.5
    メトロが開通したらさらに利便性は高まるだろう。
    人混みの少なさ:
    2.0
    インドはいつも人だらけ。ただしベンチも多い。
    施設の充実度:
    3.0

  • 買物に困ったらここへ。メトロ駅隣接のコーチン最大級のモール。

    投稿日 2018年01月08日

    ルルモール コーチ

    総合評価:4.0

    メトロのエダパリー(Edapally)駅に隣接するコーチン最大級のショッピングモールである。

    メトロ駅との間の空中通路は建設中。完成するまでは地上の歩道を歩いて行くことになる。

    1階に大きなスーパーマーケットがあり,最上階はフードコートや遊戯施設になっている。残念ながら日本ブランド,日本食材,日本料理はまったく無い。

    館内の無料Wifiはインドの携帯電話がないと使えない(SMSでパスワードを送ってくるシステム)。

    旅行時期
    2017年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    メトロ駅からの直通通路は建設中(2017年12月現在)
    お買い得度:
    2.0
    もちろん市中より高価。
    サービス:
    3.0
    Wifi利用にはインドの携帯電話が必要。
    品揃え:
    4.0
    必要なものはほぼ揃う。

  • マッタンチェリー中心部にある庶民的ミールス食堂

    投稿日 2018年01月05日

    マッタンチェリー コーチ

    総合評価:4.0

    マッタンチェリーは観光地化しているので,観光客向けのレストランはあっても庶民的な食堂はなかなか見つけづらい。ジェッティすぐにところに数軒の食堂はあるがやや衛生度に難あり?

    この「Ayyappa's」はマッタンチェリーパレスの西側の出口(広い駐車場があるほう)を外に出てすぐのところにあるピュアベジの食堂である。店はボロいが(失礼!)不潔ではない。ミールス50Rs。庶民的食堂を好む方はどうぞ。

    旅行時期
    2017年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    マッタンチェリーパレスの西側を出てすぐ。
    景観:
    3.0
    粗末な庶民的食堂
    人混みの少なさ:
    3.0
    観光客はいない。

  • 散策におすすめのエリア

    投稿日 2018年01月05日

    マッタンチェリー オールド スパイスマーケット コーチ

    総合評価:4.0

    マッタンチェリーの中心部から海沿いの道を北へ進むとスパイスの問屋街がある。マッタンチェリーのジェッティ~シナゴーグ・ジュータウン界隈はかなり観光地化しているが,このエリアはまだ往時の雰囲気が感じられるので散策におすすめできる。

    フォートコーチン起点ならサンタクルス聖堂→Fosse Rd.→Pallupalam Rd.とまっすぐ歩いてBazar Rd.に突き当たった辺りである。徒歩30分強。

    旅行時期
    2017年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    マッタンチェリー中心部から徒歩10-15分,フォートコーチンから30分あまり
    品揃え:
    3.0
    食品としてのスパイス以外の香油などはスーパーより豊富にある

  • フォートコーチン(カスタムジェッティ)へのボートはメインジェッティから出航

    投稿日 2018年01月05日

    エルナークラム ジェッティ (フェリーボート乗り場) コーチ

    総合評価:4.0

    エルナクラムからフォートコーチンへボートで渡る場合,エルナクラム側はメインジェッティから。エルナクラム南(ジャンクション)駅から徒歩20分,チェンナイメトロの「マハラジャズカレッジ」駅から徒歩15分程度。メトロ駅からはほぼ真西に向かう方向になる。

    エルナクラム-フォートコーチンの運賃は4Rs。切符はボートの出航時刻の5-10分前になったら窓口が開くので並んで購入する。乗客が多いときは切符を手に入れる前に船が出航してしまうようで現地人も真剣に列に並んでいる。発売窓口や乗船口は男女別に分かれている。

    ボートの頻度は20-30分に1便程度。観光シーズンの休日はかなりの混雑になるので注意されたい。

    ジェッティはそこそこ大きな建物で売店や有料トイレがあり,すぐ前がバスターミナルになっている。ジェッティからエルナクラム北(タウン)駅までオートリクショーで70Rs程度。南駅やマハラジャズカレッジ駅はそれより近い。なお,フォートコーチン側のカスタムジェッティから中心街まで徒歩約15分,オートで40Rs程度。

    旅行時期
    2017年12月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    10円未満で約15分の船の旅
    利便性:
    3.0
    日中は20-30分に1便くらい

  • マカッサルの主な観光エリアへ徒歩圏内の快適なシティホテル

    投稿日 2017年10月17日

    M-Regency Makassar スラウェシ島

    総合評価:4.0

    スーペリアダブルに1泊2800kIDR(約2300円)で宿泊した。

    マカッサル市街中心部にある設備の調ったシティホテル。ロサリ海岸やロッテルダム要塞まで徒歩10分以内。徒歩5分で高級スーパー「GELAEL」や日本の食材もあるスーパー「BAJI PAMAI」がある。ホテルの前にはいつもブルーバードタクシー(インドネシアで有名な優良メータータクシー)が屯している。

    部屋は広く冷蔵庫や湯沸し器つき。枕が大きくて気持ちよかった。ロビーにはBARがありたぶんビールくらい飲めそう。

    Wifiは遅いうえぶちぶち切断され,そのたびにホテルのHPからログインし直さなければならないのには閉口した。

    シーズンオフゆえ格安の宿泊をさせてもらったが倍の値段くらいの価値はあるホテルだと思う。

    旅行時期
    2017年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.5
    ロケーション:
    4.5
    客室:
    4.5

  • ビシュケク市内交通の路線検索サイト「BUS.kg」は非常に便利

    投稿日 2017年05月23日

    ビシュケク シティ バス ビシュケク

    総合評価:5.0

    ビシュケク市内のバス・トロリーバス・マルシュルートカの全路線を検索することができるサイトに「BUS.kg」というのがあり非常に便利。マップ上に出発地・目的地をプロットすると最適路線を5つほど列挙してくれる。また,路線番号から運行経路を調べることもできる。英語表示も可能。過去のクチコミに書いて頂いているものの進化版なのかもしれない。ビシュケク巡りには必須のアイテム。(キルギスは右側通行(日本と逆)なので停留所を選択する際には注意。)

    路線番号の頭にAがあるのが普通バス,Tがトロリーバス,無記号がマルシュ。運賃は一律10c(路線により21時以降は12c)。バスは後払い,マルシュは先払いで,運転手に直接支払う。バスは基本的に停留所のみ乗降可で,マルシュは運行に支障が出ない限り運転手の自由自在。

    車内の優先着席のマナーは徹底されていて,老人,妊婦,幼児連れの女性が車内で立たされることはまずありえない。どんなに混雑したマルシュの中であっても然り。海外でのマナーの良さで定評のある日本人として,この点は男女問わず肝に銘じて頂きたい。なお,ビシュケクにおける「老人」の概念は日本よりかなり若い。

    旅行時期
    2017年05月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    4.5
    マルシュの混雑ぶりに照らして最高点から1ランクだけ下げ。

  • マナス国際空港(ビシュケク)の入国手続

    投稿日 2017年05月22日

    ビシュケク

    総合評価:4.0

    現在,マナス国際空港における日本人観光客の入国手続はパスポートを提出するだけで済む。イミグレカードは廃止され,イミグレのカウンターで写真を撮影する方式。指紋登録なし。

    カザフスタンと同じく外貨1万米ドル相当以上を所持する場合は税関申告が必要。イミグレ後の税関に用紙は用意されている。

    PC,ビデオカメラなどの機器については個人使用物であれば複数個を所持していない限り申告は不要(税関に英語の掲示あり)。特に所持品検査も受けなかった。

    キルギスの入国手続はかなり簡素化されたようだ。歓迎したい。

    旅行時期
    2017年05月

  • アルマトイ国際空港の出国後エリアについて

    投稿日 2017年05月22日

    アルマトイ国際空港 (ALA) アルマトイ

    総合評価:3.0

    結論から言えばアルマトイ国際空港の出国後エリアはそんなに快適なわけではないので,出国はぎりぎりまで待ったほうがよいと思われる。

    同空港の出国は,まずチェックインカウンターの前で税関検査がある。そしてチェックイン。続いてイミグレ,安全検査。最後に搭乗券のチェック。

    出国後のロビーにはカフェ数軒と免税店数軒。さすがカスピ海に面する国だけのことはありキャビアの専門店が1軒ある。カフェにはウォトカの瓶がずらりと並んでいるので左党にはうれしい。喫煙室もある。ただしロビー全体はそんなに広くはなく,カフェに入らないなら何もすることはない。食べ物はサンドウィッチやホットドッグ程度だが,1番ゲート(ロビー階下)の手前にはもう少しましな食べ物を出す店があった。飲料水についてはロビーに自動販売機がある。

    空港内には無料Wifiが整備されているがメルアドを登録後にSMSでパスワードを受け取る方式なのでカザフスタンのSMSを受け取れない者は利用できない。

    もし出国ぎりぎりまで時間を潰すのなら上記税関検査前の空港1階カフェテリアがまったりできてよい。カフェテリア方式なので食事も飲物も見て選べる。価格は市中価格とあまり変わらない。


    旅行時期
    2017年05月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.0

  • 必見!土曜市

    投稿日 2017年05月08日

    ジベック ジョル通りの歩行者天国 アルマトイ

    総合評価:4.0

    ジベックジョル大通りの歩行者天国のうちアブライハン大通りより西側のエリアでは土曜日にファーマーズマーケットのような市が立っていた。

    乳製品,肉製品,肉,青果,ジャム,蜂蜜,ナン,菓子などの露店が道路の両側にたくさん立ち並ぶ。いかにも新鮮そうで種類は多彩。手製ののアイラン(ケフィールヨーグルト)を容器に注ぎ分けるおばちゃんの面持ちは自信に満ち溢れている。数は少ないながらナムルやチャプチェを売るコリアン系のおばあさんもいた。

    値段表記がないことが多いので小銭や200テンゲ紙幣をたくさん用意しておき日本円で100円分くらいずつ買ってみて相場を確かめるとよい。

    なお,年中開いている市なのかどうかは確認していないのであらかじめ申し添えます。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    地下鉄ジベック・ジョル駅から徒歩5分
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    地元の人で賑わっている。

  • ホテルが高いアルマトイでは手頃な中級ホテル,中央バザール向かいで立地良し

    投稿日 2017年05月07日

    Turkestan Hotel アルマトイ

    総合評価:3.5

    ダブルの部屋に1泊7000KZTで宿泊(4月下旬~5月上旬)。朝食付き。

    アルマトイの緑バザール(中央バザール)のすぐ北側にあるホテル。多くの市内バスが発着するサヤハットから南へ徒歩10分強。遠距離バスが発着するサイラン・バスターミナルへは緑バザール南側のバス停から19番トロリーバスで所要30-40分。同バスターミナルからは16,37番バスがパンフィロフ公園北側のバス停を通る。空港との行き来はフルマノフ通りを通る79番バスが便利。ただし土地鑑がない場合は空港前バス停から79番または92番バスに乗ってとりあえずサヤハットで下車し(所要約40分),黄金に輝く中央モスクを目印に緑バザール周辺まで歩いてもいいかもしれない。

    ホテルの部屋や設備はやや古く,ドアノブや水道の蛇口が固くて閉口した。清潔度はそこそこ。朝食は美味しいが毎日ほぼ同じメニューである(パン,チーズ,コールドミート,米か麦の乳粥,ブリヌイ,ポテトかビーツのサラダ,目玉焼きとゆで玉子,飲物)。従業員はロシア語一辺倒で英語はあまり通じないが事務処理はしっかりしていてトラブルはなかった。水圧・湯温は問題なし。カザフスタンのトイレットペーパーは水に解けないのでトイレに流すことはできない(ゴミ箱へ)。Wifiは遅く途切れることもあった。エレベーターは稼働中。

    バルコニーからは正面の緑バザールや商店街の建物,その向こうにコクトベの丘,遠くにアラタウ山脈の大雪嶺が見える。部屋にはエアコンと冷蔵庫がある。アルマトイは乳製品が豊富なので冷蔵庫があると色々なものを楽しむことができる。最寄りの地下鉄はジベック・ジョル駅で徒歩10分強。(なお,アルマトイ市内のトラムはすでに全廃されている。)駅のすぐ西側に輸入食材も扱う高級スーパーあり。

    アルマトイには安いドミトリーの宿も増えつつあるが,個室に泊まるならこのホテルは手頃だと思う。緑バザール周辺は活気に満ちていて立地は申し分なし。

    旅行時期
    2017年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    美味しい朝食が付き,ロビーには飲用水のベンダーもある。
    サービス:
    3.0
    基本的に無愛想だがそれは街なかでも同じ。客室係のおばちゃんたちは親切だった。
    バスルーム:
    3.0
    ハンドシャワーで浅いバスタブあり。ホテルのシャンプーは量が少なく品質がいまいち。
    ロケーション:
    4.0
    庶民的で生活感のある雰囲気が好きならこの界隈が一番。
    客室:
    3.0
    20平米程度。まともな机と椅子があるのでPCを使う身にはありがたい。

  • 中庭が素晴らしく料金は格安,ある程度長い滞在におすすめ

    投稿日 2016年12月09日

    ウィスマ アリーズ ホテル ジョグジャカルタ ジョグジャカルタ

    総合評価:4.0

    ジョグジャカルタのツーリスト街プラウィロタマンから徒歩7-8分くらい離れた住宅地の中にある格安の宿です。

    「格安の宿」と書きましたがいわゆる「安宿」の雰囲気ではありません。ここの中庭と池とテラスはとても美しく,まるでリゾート地のプチホテルにいるかのような気分です。

    中庭に面した廊下には椅子とテーブルが設えてあるので,買ってきた好みのジャワ紅茶(ジャスミン,バニラなどいろいろ)を淹れて,ドライマンゴーでもつまみながら,時にはクレテック(丁子)煙草をくゆらせて,好きなだけ時間を過ごすことができます。レセプションの前に本棚には日本語の本もあります。

    シングルの部屋で15平米くらい(10号室)。ベッドには蚊帳が釣ってありますが部屋はA/C付きなのでインテリアと考えてよいでしょう。部屋は清潔で申し分なし。湯沸かし器,粉末コーヒー・ティーバッグ・マグカップのセットが用意されています。冷蔵庫なし。

    残念ながら安宿対策が必要なのは浴室。結構斬新な(?)デザインだったようなのですが,老朽化して塗料が剥げたり変色したり,蛇口やシャワーヘッドが半分壊れていたりします。水圧もやや不足気味。
    入浴用サンダル,石鹸・シャンプー(せっかくなので地元のものをスーパーで買ってきて使い捨てましょう!)と自前の洗面道具があればOKです。アメニティはバスタオルのみです。

    トイレは洋式で手動シャワーあり,浴用シャワー(湯あり)はハンドシャワーでシャワーブースは湯船のような作りになっていてシャワーカーテンなし。ドライヤーはなかった気がします。

    Wifiは問題なく使えました。チェックインの際にSSIDとPWを書いた紙片をくれます。

    朝食付きでしたが,オフシーズンゆえにインスタントの炒麺か汁麺と玉子と飲物という構成だったのでパス。オンシーズンはもっとましだと思います。

    すぐ近くに中型のスーパーマーケットがあり,生鮮食料品以外は手に入ります。そのスーパーの向かいはカフェテリア方式(自分で米飯をよそっておかずを選び会計をする)の食堂で,ここは朝昼晩と開いています。スーパー周辺にはアンクリンガン(ジャワの屋台カフェ)やレセハン(夜に出るゴザ敷き食堂),地元料理の店と屋台,ベーカリーなどが集まっていますのでわざわざプラウィロタマン界隈まで歩いていく必要はありません。小さな商店なら宿の向かいにもあります。

    最初に書いたとおり見事な中庭がある宿ですので,虫対策はしっかりと。おでかけカトリス(どこでもベープ)とムヒは日本から持参して,スーパーで殺虫剤スプレーと蚊取り線香(廊下用)を買って,飲食は中庭を見ながら廊下でしましょう。これで完璧です。

    洗濯は,宿を出てプラウィロタマンと反対方向(西)へ4-5分歩いたところの通り沿い(北側)に洗濯屋さんがあります。ジョグジャの下町の洗濯屋の相場は1キロ3kIDR(約30円)と申し訳なくなる安さなのに較べるとここはずっと高価なのですが,時間に比較的正確(料金体系が仕上がり12時間後,1日後・・というように細かく分かれている)なのでお薦めします。仕上げや包装も丁寧です。

    最後に宿への行き方ですが,空港からだとトランスジョグジャの3A路線になります。運賃は3500IDRなので少額紙幣を用意してください。道路事情により大幅に変化するので書きにくいですが,早ければ3Aバスは30-40分前後で「ギワンガン(Giwangan)」というジョグジャの南バスターミナルに到達します(まだ降りません)。ここから車掌に注目。車掌は停留所に着く前に「○○,××,△△へ行く人は次でーす」といった感じでアナウンスをしますので,その中に「プラウィロタマン」の言葉が出たらそこで降りるのです。あらかじめ「Prawirotaman」とメモ帳に書いてギワンガンを出たあたりで車掌に見せてアピールしておくのが一番でしょう。ギワンガンから降りる停留所まで10-15分くらいか。

    停留所にはベチャが待ち構えているのでそれに宿まで連れて行ってもらうか,歩くならプラウィロタマンの東西の通りの西詰まで何とかたどり着いて(Prawirotamanと書いたゲートがあります),そこから1ブロック西に歩きます。この1ブロックが割と遠くて徒歩5-6分。それで上記のスーパーマーケットのある交差点に着きます(スーパーは北西角)。交差点をさらに直進して徒歩2-3分で左手(南側)通り沿いに宿が見えます。

    宿の斜向かいがマスジドなので朝4時前にアザーンの絶叫で叩き起こされます。早寝早起き,午前中に街歩きをして午後は宿でまったりと。わたしは今回5泊しましたが,3泊以上ののんびり旅の人にお薦めしたい良宿です。

    旅行時期
    2016年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    ここなら1か月くらいいてもいいかな
    サービス:
    3.5
    あっさりしていていい
    バスルーム:
    2.5
    老朽化
    ロケーション:
    4.0
    クラトン(王宮)エリアまでのんびり歩いて15分程度
    客室:
    4.0
    清潔で快適

  • 香港国際空港=市内の移動にはやっぱり安いEバスが好き!(かかる時間はそんなに変わりませんよ~)

    投稿日 2016年06月25日

    空港バス 香港

    総合評価:4.0

    香港国際空港から中心部への交通手段については,やはり機場快線(エアポートエクスプレス・AEL)が王道で,慣れてきたらA系統バスというところでしょうか。

    しかし何と言ってもおトクなのはE系統バスなのです(笑)! Aバスの運賃は機場快線のほぼ半額ですが,EバスはそのAバスのほぼ半額です。つまり機場快線の4分の1の運賃…。

    もし関西空港行きラピートの4分の1の運賃のバスが難波から運行されているとしたら,ラピートに乗ることがあるだろうか。いや,ない(笑)。

    かかる時間については,ざっくりAバスは機場快線+15分,EバスはAバス+15分です。もし渋滞の影響がありそうな時間帯であれば(もしくはMTR一日乗車券を購入する場合は)市内各站=東涌站はMTR,東涌站=空港はS1バスを利用すればいいと思います。

    それでは具体的な乗車方法をご案内します。

    まず,乗車前に空港でオクトパスカード(八達通)を入手します。空港の到着ロビーに専用のカウンターがあるのですが(目立たない自動券売機の近く),よく分からなければ(または混雑していれば)到着ロビーから見えている機場快線のプラットホームへ向かいましょう。そこに有人カウンターがあるので,150HKD(=約2000円)を差し出して”Octopus!”と言ってください。すぐに100HKD分がチャージされたオクトパスのカードがもらえます。

    Eバスの乗り場(Aバスも同じ)は到着ロビーから機場快線のプラットホームに入る手前の大きなスロープを右へゆるやかに下りて行った先にあります。(このスロープを左に下りて行ってしまうとターミナル2及び内地行き長距離バス乗り場になります。)ちなみにスロープが始まる辺りに中国銀行(香港)のATMがあって比較的空いています。


    空港からの行き先が九龍であればE23バスで佐敦站を目指すのが便利です。バスは前方から乗車して,乗車時にオクトパスカードをセンサーにタッチしてください。バスが空港内各施設~東涌站エリアを過ぎて高速道路に入り,下りて2番目の停留所が「志和街」=MTR佐敦站前です。不安な人はバス車内の液晶案内板が常に目に入るところに座っていれば大丈夫です。下車するときはボタンを押してください。空港から志和街まで50~70分くらいです。

    佐敦站から空港行きE23バスに乗る際は,下りた停留所からほぼ道路向かいに停留所があります(レンガ造りの教会「九龍佑寧堂」の前)。E23バスが走ってきたら手を挙げて乗車の意思を表明してください。バスが停まります。


    空港からの行き先が香港島であればE11・E11Aバス(時間帯によって系統が変わるだけでどちらに乗ってもOK)で中環站を目指すのが便利です。また,中環站から空港行きE11・E11Aバスに乗る際は,畢打街(Pedder St.)が停留所です。中環站D出口を出たところにあります(G出口を出て横断歩道を渡ってもOK)。


    E系統のバスは空港内の施設に通勤する人々のために空港内の停留所を一巡りするのが不人気の理由(?)なのかも知れませんが,私はバスの2階に陣取って「おお,これがキャセイの本社(国泰城)や~」とか「これはDC3やったかいな~。また会えたね~」などと喜んでいるクチなので全然大丈夫です。利用者の多いA21バスなんかに較べると断然空いていますよ~。

    旅行時期
    2016年06月
    利用目的
    空港-市内間の移動
    コストパフォーマンス:
    4.0
    Aバスは機場快線のほぼ半額,EバスはAバスのほぼ半額
    利便性:
    4.0
    Aバスは機場快線+15分,EバスはAバス+15分

  • フエ=ダナンの移動は鉄道がおすすめ~車窓から望む美しい海岸パノラマ

    投稿日 2016年07月31日

    フエ駅 フエ

    総合評価:3.0

    フエ=ダナン間は車窓からの美しい眺めを目当てに鉄道を利用しようという旅行者も多いと思いますので,その情報です。


    私は乗車前日にフエ駅の窓口でSE1特急の切符を購入。窓口は結構混雑していて,30分以上並びました。窓口は英語が通じますが,あらかじめ乗車日,乗車駅と降車駅,列車番号,座席の種類(軟or硬+臥or座),人数をメモして渡せるようにしておくと便利です。


    当日,SE1特急は発車時刻を過ぎても入線しません。フエ駅の電光掲示版はすべて故障しているため状況がよく分かりません。周囲の旅行者同士で「SE1を待ってるんですよね?」などと確認しあったりしていると,結局10分後くらいに入線してすぐ発車。これくらいの遅れなら優秀です。

    フエ駅09:00頃発車として,10:30頃から海岸線が見え始め,11:30頃ダナン着という感じです。この10:30~11:30がパノラマタイムです。

    静かな海沿いの集落が見えたと思ったら車窓に大海原が広がったり,白砂のビーチのはるか彼方にダナンのビル群が現れたり,変化に富んだ景色が楽しめました。

    途中で皿飯の車内販売がありました。ダナン駅には弁当屋がたくさんありますが,フエ駅では見かけませんでした(売店はあり)。


    フエ=ダナンの移動であれば鉄道とバスで運賃・所要時間にあまり差がありませんので,景色など旅の情緒が豊かな鉄道がおすすめです。(ただしフエ=ホイアンの移動だとツアーバスが楽なので,旅程を考える上で参考にしてください。)

    旅行時期
    2016年06月
    アクセス:
    3.5
    安宿街から歩くのは苦しい。タクシーで30kドン程度。
    人混みの少なさ:
    2.0
    切符売場は結構混んでいた。
    施設の充実度:
    3.0

  • マラッカ・セントラルと市内中心部(ジョンカーSt.界隈)の移動はバスがおトク

    投稿日 2016年07月06日

    マラッカ セントラル バスターミナル マラッカ

    総合評価:4.0

    マラッカ・セントラルと市内中心部(ジョンカーストリート界隈)をバスで行き来する方法についてです(既出の情報ですが補足を含めて書いておきます)。

    マラッカの外からマラッカ・セントラル・バスターミナルに到着したら,"Domestic Bus"のサインに従って市内行きバス乗り場へ向かいます。バスターミナルは巨大で,商店やレストラン,カフェがたくさん入っています。

    ジョンカーストリート界隈へ向かうバスは17番です(写真参照)。バスの本数はそんなに頻繁ではなく,30分に1本くらい?という印象です。

    乗車時に運転手に”行き先を告げて”料金を支払います。ジョンカーストリート界隈へ行くのであれば「オランダ広場」(英語でDutch Square)と言います。運賃は1.5RM(2016年6月現在)。料金と引換えに乗車券をくれます。

    オランダ広場まで20分程度です。景色が少し観光地っぽくなって噴水と赤い教会が見えたらそこがオランダ広場です。オランダ広場が終着ではありませんので車内の停車ボタンを押して下車してください。(ここで下りる乗客は多いので,乗り過ごすことはないと思います。)


    逆にジョンカーストリート界隈からマラッカ・セントラルへ向かう場合は,オランダ広場から橋を渡ってジョンカーストリートを進み,突き当たり("Jonker Walk"の門があります)を左折して50mくらいのところにあるバス停から乗ります。バス停の表示はなくマレーシアでよく見かける「あずまや」があるだけで,周辺にはマラッカ観光のツアーバスがたくさん路駐していますのでやや分かりにくいかも知れませんが,道沿いにあずまやを探せば大丈夫です。

    私は朝8時にマラッカ・セントラルを発車するバスの乗るため7時からこのバス停で待っていたところ,10分待ったくらいでちょうど17番バスが来たので乗車し,8時のバスには余裕で間に合いました。17番以外のバスでもマラッカ・セントラルに行くようです。もし行かないバスが来たとしても乗車時に運賃を支払うときに分かるので大丈夫でしょう。

    ちなみに朝7時台のマラッカ・セントラルはほとんどの店が開店前で,朝食を手に入れるには少し苦労します。

    旅行時期
    2016年06月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    タクシーなら40RMのところをバスなら1.5RM
    利便性:
    3.0
    行きと帰りでバス停が異なる(バス道が渋滞対策により一方通行のため)

  • チェンライ=チェンマイのグリーンバス

    投稿日 2016年06月26日

    バス チェンライ

    総合評価:3.0

    チェンライの第1バスターミナル(中心部のバスターミナル)は改築中。2017年には立派な新ターミナルが完成予定ということですが,まあどうなることやら…。

    2016年6月現在のチェンマイ行きグリーンバスの時刻表(発車時刻)を書いておきます。


    【VIPバス】3列シート。一人旅ならおすすめ。258バーツ。

    09:00  12:45  15:15  17:00  18:00(金・日のみ)


    【1等バス】4列シート。二人旅ならこちらで充分。166バーツ。

    10:30  11:30  12:15  13:45  14:15  15:00
    16:15  17:30  18:30(金・日のみ)  19:15(金・日のみ)


    【2等バス】乗ったことがないので評価不能です。129バーツ。

    06:15  08:30  09:15  11:00  13:15  15:30
    15:45  17:15


    VIPと1等ではサービスや乗り心地,所要時間(3時間前後)に大差ありません。

      


    旅行時期
    2016年06月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    VIP運賃は2等の倍額で258THB,1等は166THB
    利便性:
    4.0
    VIP1日4便,1等・2等は各8便と頻発

  • チェンマイ国際空港から市内各ホテルへのシャトルバス運行中(1人40バーツだよ~)

    投稿日 2016年06月26日

    チェンマイ国際空港 (CNX) チェンマイ

    総合評価:3.0

    現在,空港から市内の各ホテルへのシャトルバスが運行中です。

    運賃は1人40THBと,タクシーの4分の1です。シングルやカップルの旅行客にとってはおトク。

    国際線出口を出たところにチケットを売るブースがありますので,そこでホテル名を告げて運賃を支払い,チケットを受け取ります。一応シャトルバスがカバーできるエリアは決まっているようで,もし運行範囲外のホテルであればここでそう言われると思います。

    ホテルがソイ(路地)の奥にあるような場合は,ソイの入口で降りるのがルールのようです。

    残念ながら市内から空港へ行くのにこのシャトルバスを利用することができるのかどうかは分かりませんでした(まあ,空港行きのほうはソンテオを拾えば済む話ではあるのですが…)。

    旅行時期
    2016年06月
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    3.0

  • Peachは「国際線」もLCCターミナル発着ですよ~!(国際線ターミナルに行っちゃダメよ。)那覇空港LCCTからの出入国手続について。

    投稿日 2016年06月24日

    那覇空港LCCターミナル 那覇

    総合評価:3.0

    現在,Peachは国内線も国際線も那覇空港のLCCターミナルからの発着となります。間違えて国際線ターミナルに行かないようにご注意ください。

    先日,Peachの「那覇=香港」を利用しました。

    まずは往路です。那覇空港国内線ターミナルから連絡バス(約10分に1本)でLCCターミナルへ向かいます(所要6~7分)。LCCターミナルではキオスク(自動チェックイン機)でeチケットレシートのバーコードを読ませ,さらにパスポートの顔写真のページをスキャンさせてチェックイン,搭乗券を受け取ります(出発時刻の50分前がリミット)。寄託手荷物がある場合は,搭乗券受け取り後に手荷物カウンターで預け,手荷物タグを受け取ります。

    その後,セキュリティチェック→出国手続なのですが,イミグレーションの窓口が2つしかないため処理が追いつかず,セキュリティチェックとイミグレの間にたくさんの乗客が滞留して立ち往生していました。出発時刻が刻々と迫っているのに旅客の列はなかなかはけず,最後はPeachの地上職員さんも手を貸しての大奮闘。毎日こんなのでは入管の職員さんも大変なのではないでしょうか。

    次に復路です。香港国際空港(Peachはターミナル1です)は有人カウンターでのチェックインとなります。那覇空港LCCTで降機後,まずはイミグレを通ります。入国の際は「日本人用」の窓口がありましたのでスピーディに通過。そして寄託手荷物がある人は税関の手前にある倉庫のドアのようなところ(本当にただのドアです)で荷物が出てくるのを待ち,荷物を受け取ってから税関を通ります。

    ちなみに書類関係ですが,香港は出入国カードが必要で,パスポートに出入国のスタンプを押す代わりに切手大のスリップを渡されます。パスポートに挟んでおくだけだと紛失する可能性が大ですので(実際,香港のイミグレの周辺にはこのスリップがそこかしこに落ちています~),パスポートのスタンプの頁にステープルしておくとよいでしょう。

    日本の出入国では入国の際に税関申告書が必要なだけです。


    以上,2016年6月現在の那覇空港LCCTからの出入国に関する情報でした。

    旅行時期
    2016年06月
    アクセス:
    3.0
    連絡バスの利便性は関西空港(T2)に大きく水をあけられている
    人混みの少なさ:
    2.0
    施設の充実度:
    2.0
    LCCTゆえ設備にお金をかけていないことに文句はないが,レイアウトなどさらに工夫する余地があるのではないか

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