グラウチョさんのクチコミ全42件
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中心街アビッズから徒歩圏内にあるアーンドラ・ミールスの専門店
投稿日 2018年02月21日
総合評価:4.0
ハイデラバードの中心街アビッズ(Abids)のGPOからJNロードを南へ10分ほど歩くと道路の東側に広い映画館の敷地が出現する。その一角に「Kamat Andra Meals」がある。
店の北側には「Kamat Hotel」という大きなベジレストランがあり,そこからミールス部門だけが別店舗としてスピンオフしたような感じ。
店構えは街の普通の食堂のようで敷居は高くない。メニューはアーンドラ・ミールス一択で110Rsである。
アーンドラ・ミールスを一言で説明するなら「辛いミールス」。ケララの優しいミールスに慣れた口でアーンドラ・ミールスを食べると吃驚する。
なお,上記の映画館の敷地からJNロードを挟んで向かいあたりに「Sri Gokul Chat」という有名なチャート(軽食)屋の支店があるのでこちらもぜひお試しあれ。パニプリは食べてみたいけど屋台のは衛生的にちょっと・・・という人でもここならOK。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- アビッズから南へ徒歩10分以内
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- アーンドラ・ミールス一択で110Rs。
- サービス:
- 4.0
- 年端も行かない若い給仕が甲斐甲斐しく世話をしてくれた。
- 雰囲気:
- 3.0
- 普通の店。敷居は高くない。
- 料理・味:
- 3.5
- 普通に美味しい。アーンドラ・ミールスとはどんなものか知るのにちょうどよい。
-
投稿日 2018年02月20日
総合評価:4.0
プリーのCTロードにあるパスタとサンドウィッチと珈琲の店。
パスタも珈琲も日本人の基準で普通に美味しい。とても有難いことである。さらにWifiがサクサクである。
A/Cつき。残念ながら14-18時頃は店が閉まってしまうため暑い午後をこの店でネットをして過ごそうという目論見は果たせない。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 一般の食堂に較べたらずっと高いが割高感はあまり感じない。
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- インドらしからぬ洒落たカフェ。
- 料理・味:
- 4.0
- パスタも珈琲も美味しい。インドの普通の店で普通に美味しいパスタを食べられたのはここが初めて。
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超有名な日本人宿は改築工事中(泊まれます・2018年2月現在)
投稿日 2018年02月19日
総合評価:3.5
この有名なプリーの日本人宿は2018年2月現在改築工事中である。宿泊は通常どおり受け入れている。
ご存じでない方のために書いておくと,サンタナ系列の宿の日本人スタッフはボランティアである。だから宿泊といっても「部活の合宿」という雰囲気だ。「ゲストとしてサービスを受けたい」「私は客だ!」という人は他の宿へ行くほうがよいかもしれない。観光地プリーには宿がいくらでもある。
朝食も夕食も定時に食堂で一斉に食べる。小学校の給食を思い出す。断るのは自由。古い宿なので色々と不都合は起きるが基本は自力救済である。蚊が多いので「おすだけベープ」の用意は必須。インドの蚊取り線香は効果なし。
改築工事中の現在,宿は工事現場そのものである。頭の上から瓦礫が降ってくる。水も落ちてくる。Wifiは不安定。工事の粉塵で体調を崩す旅人さんが続出。すべて自己責任である。
私が宿を出る前日,ついに屋上が壊され始めた。これから洗濯物はどこに干せばよいのだろう。自力救済あるのみだ。
主人のフォクナー氏によれば3月の繁忙期は工事を中断するがその後に外壁はすぐにでも完成するとのこと。そのあと時間をかけて内装をゆっくりやっていくそうだ。
鉄道駅から徒歩40分強。ジャガンナート寺院まで徒歩小一時間。田舎町プリーの中でさらに辺境にあるため宿から出かけるのが億劫になる。
改装前のサンタナロッジを最後に見られたことはうれしかったし,改装後の新サンタナロッジにもぜひ来てみたいと思う。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 2.5
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2018年02月19日
総合評価:3.0
オーディシャー(オリッサ)州の空の玄関口ブバネーシュワル空港。設備が新しく,インドにしては小ぢんまりとした空港である。
新市街からオートリクショーで100Rs前後。到着した場合は出口の外にプリペイドタクシーのスタンドがあるが新市街まで220Rsが公定料金なのでこれは高い。外から客を乗せてきたオートを拾うか空港敷地の外まで出て拾うかの選択肢となる。- 旅行時期
- 2018年02月
- アクセス:
- 4.0
- 鉄道駅周辺からオートリクショーで約15分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
- 設備は新しい。
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投稿日 2018年02月19日
Parasurameswara Temple ブバネシュワル
総合評価:4.0
7世紀建立といわれるパラシュラメーシュワラ寺院。ブバネーシュワル寺院群の中でも最古のもののひとつである。
リンガラージ寺院からビンドゥ池の脇を歩いて約15-20分。すぐ東にムクテーシュワラ寺院,シッデーシュワラ寺院があるのでまとめて拝観するとよい。
拝観自由・無料で主祭神はシヴァ神。ムクテーシュワラ寺院に近いためか訪れる観光客はそこそこ多い。
ゆっくり見て回りたかったのだが,ここはガイドを買って出る寺男や土産物売りが付きまとってきたので早々に退散してしまった。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- リンガラージ寺院から徒歩約15分,ムクテーシュワラ寺院の西隣
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 拝観自由・無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光客がそこそこ来る。
- 展示内容:
- 4.0
- ゆっくり見たいのに妨害が入る。
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投稿日 2018年02月19日
総合評価:4.0
リンガラージ寺院から徒歩10分ほどのところにある寺院跡。なんでもない普通のインドの街並みの中にふと現れる。
拝観自由・無料。訪れる人はあまりいないようだ。8世紀建立の寺院で祭神は死の女神チャームンダー。写真のとおり南インドのゴープラムのような形をしている。
小さな寺院跡だが丁寧に見ていくと結構見応えがある。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- リンガラージ寺院から徒歩10分程度
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 拝観自由・無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 訪れる人はあまりいない。
- 展示内容:
- 4.0
- 意外と見ごたえあり
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投稿日 2018年02月19日
総合評価:4.0
ブバネーシュワルの寺院群の中の名刹のひとつリンガラージ寺院。新市街の宿などからオートリクショーを利用する際の目的地とするのにちょうどよい立地にある。
リンガラージ寺院~ビンドゥ池周辺のエリアは参拝者と牛で溢れ,インドの寺町の雰囲気が色濃く感じられる。
リンガラージ寺院自体は信者しか入れないが,歩いて回れる距離の範囲内に拝観自由かつ無料の寺院がたくさんある。
ガイドブックに載っているとおり寺院の塀の脇に「見晴らし台」という高さ数mの小さな楼台が築かれていて,その上から境内の様子を窺いみることができる。インドではどこでもそうだが,サドゥ装束の男などが勧進帳(観光客の氏名・国籍・寄付金額を書いた帳面)を片手に楼上へ案内しようとすることがある。無視するか,面倒なら先に別の寺院を廻って男がいなくなった頃に戻ってくるのかよいだろう。
このエリアでは食事にありつくのがやや難しいかも知れない。昼どきをまたぐ場合は用意をしておいたほうがいい。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 鉄道駅周辺からオートリクショーで10‐15分,70Rs前後
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 多くの参拝客で混みあっている。
- 展示内容:
- 3.5
- 近くの「見晴らし台」から広い境内を望むことができる。
-
投稿日 2018年02月19日
総合評価:3.0
チェンナイの空港は国際線ターミナルと国内線ターミナル(T1)に分かれていて徒歩で20分はかかる。将来的にはムービングウォークでつなぐ計画らしい。現在も電気自動車が無料運行しているようだが見つけることができなかった。
両ターミナルの真ん中あたりにチェンナイメトロの空港駅があり,その向こう(空港から離れた側)に鉄道駅がある。チェンナイメトロ2号線は2018年1月現在でネルーパルク駅(エグモア駅のひとつ西の駅)まで開通している。空港駅はメトロ1号線の終着駅で2号線とALANDUR駅で接続する形になっているが,列車は1号線からそのまま2号線に乗り入れる形で運行している。つまり空港駅=ネルーパルク駅の直通列車が走っている。所要約45分で平日の運行時間05:58-21:58(空港駅)。
インドではいったん空港の建物に入った後は外に出られない。チェンナイ空港のカフェ・飲食店はべらぼうな値段設定をしているのであらかじめ注意されたい。
なお,機内持ち込み手荷物すべてにタグをつけて検査済みスタンプを押すシステムは無くなり,代わりに搭乗券・半券に各ひとつずつスタンプを押すだけの方式になったようだ。安全検査のときは必ず手に搭乗券を持っておくこと(Xレイに通す衣服や手荷物の中に入れてしまうとスタンプを受けられない)。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 3.0
- チェンナイ中心部まで直通メトロ(延伸工事中)で40-50分
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2018年02月05日
総合評価:3.0
アーメダバード旧市街を東西に貫くガンディー通り。アーメダバードでもっとも面白い通りのひとつである。その通りに鎮座するのがこのティーン門である。
このティーン・ダルワジャから西のラル・ダルワジャに至るエリアは露天商のひしめく市場。靴,衣料品,雑貨,軽食などあらゆる露店が通りを埋め尽くしている。東南アジアではよく見かける市場の有様である。
一方,ティーン・ダワルジャから東方向へ行けばだんだんと中近東のスーク的迷路の雰囲気が強くなってゆく。そちらの賑わいはジャマー・マスジッド界隈で最高潮に達する。
アーメダバードの一番の魅力はこの旧市街の市場エリアだ。それがこのティーン門あたりで東西に雰囲気が分かれる。いわば東南アジア的な市場の空気と中近東的な市場の空気がこのティーン門あたりで押し合って前線を作っているような感じだ。
そんなことを思いながらガンディー通りを歩き,ティーン門をくぐってもらうと面白いかも。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 「人混み」とはまさにこのことという喧噪
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精緻な彫刻が美しいジャイナ教寺院,市内中心部から徒歩約30分。近くに巨大スーパーあり。
投稿日 2018年02月05日
総合評価:4.0
旧市街の中心部ラル・ダルワジャ(Lal Darwaja)界隈からMirzapur通りを北東方向へ進む。この通りは常に渋滞している幹線道路だ。やがて通りはKasturba Gandhi Rd.という東西の大通りに交わるが,そこにデリー門(Delhi Darwaja)がある。そのまま大通りを北へ突き抜けて6-7分歩くと道の東沿いにある。
他の方のクチコミにも書かれているが2018年1月現在でも外壁は改修工事中でビニールシートを被っている。ただし寺院内部を見学するのに支障はない。
内部は礼拝堂を取り囲んで回廊がある。たぶん時計回りに巡る。回廊にはお堂のような小部屋が並び,宝石を埋め込んだたくさん神像が納められている。
寺院から大通り沿いにさらに北へ徒歩5分くらいのところに「Reliance Market」というコストコのような巨大スーパーがある。入店には会員カードが必要だが入口でビジターの番号を書いた紙片を渡してくれる。コストコと同じようにフードコートでとても安い軽食(ひとつ9Rs,ピザやサンドなど)を売っている。拝観のついでに買物をする方はどうぞ。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 中心部ラル・ダルワジャ界隈から徒歩30分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 拝観無料だが賽銭箱があるので寸志を。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 常に参拝客はいるのだが数は多くない。
- 展示内容:
- 4.0
- 回廊の御堂に納められている神像には宝石がちりばめられている。
-
投稿日 2018年02月05日
総合評価:4.0
アーメダバードの中心部からアダ―ラジ階段井戸へ路線バスで行く方法は次のとおり。
旧市街の交通のハブであるラル・ダルワジャ(Lal Darwaja)のバスターミナルはネルー橋東詰の東側にある。ここのプラットフォーム5から発着する85番の公営バス(車体が赤い)に乗って街の北にあるChendkhedaという場所で下車する(所要約30分,運賃13Rs)。ここで501番の公営バスか私営バス(番号なし。地元の人に教えてもらうしかない)に乗り換えてアダ―ラジ階段井戸(Adaraj Vav)最寄りのバス停で降りる(所要15分,運賃8-9Rs)。バス停から階段井戸へは真西にまっすぐ伸びる道路を歩いて徒歩10分以内。この道路の途中になって初めて「Adalaj Step-well」の標示が現れる。
帰途は上記のバス停から501番か89/1番の公営バスに乗って上記のChendkhedaへ戻り,85番のバスに乗り継ぎ市内へ向かうことになる。
アーメダバードの公営バスは新しい車両(電光掲示あり)だとバスの番号はアラビア数字表記だが,古い車両はグジャラーティ文字での表示しかない。だから最初だけは0-9のグジャラーティ数字を覚えておいたほうがよい。一度バスに乗ってしまえば車掌からもらう切符に0-9のすべてのグジャラーティ数字が印刷されているので以後はそれを持ち歩けば済む。なお,グジャラーティ数字とアラビア数字は形が違うだけで使い方は同じだから判読にはそんなに苦労しない(0-3は形もよく似ている)。
階段井戸は入場無料。周辺は青芝の緑地帯になっている。階段井戸周辺や最寄りのバス停周辺には売店やチャエ屋がある程度で食事をする場所はほとんどない。
現在アーメダバードではメトロ(高架鉄道)が建設中で,BRTS(専用レーンによる急行バス輸送システム:愛称はJanmarg)の延伸も進んでいるようだ。上記のChendkhedaではすでにBRTSが開通しており,今後市内中心部への延伸が実現すれば階段井戸へのアクセスは格段に良くなるかもしれない。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- 路線バスを乗り継いで行く必要があるがその甲斐はあると思う。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 外国人にも無料開放。施設は公費できちんと維持されている。バスで行けばタダ同然。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日でもインド人観光客がたくさん訪れていた。
- 展示内容:
- 4.0
- (インド基準で考えると)とても良い状態で維持管理されていると思う。
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アーメダバード空港のT1(国内線)とT2(国際・国内線)はかなり離れている
投稿日 2018年02月05日
総合評価:3.0
アーメダバード空港には国内線のターミナル1(旧ターミナル)と国際線・国内線混在のターミナル2(新)がある。両ターミナルはかなり離れており,徒歩で移動する前提にはなっていない。車でも3-5分はかかると思われる。
国内線で利用する場合(特に出発便)はどちらのターミナルの利用になるのかを事前に確認しておく必要がある。現在のところアーメダバード空港のHPの「Flight Status」から利用便のハイパーリンクで確認することができるようだ。
ターミナル1に到着した場合は出口を出る前にあるレンタカー会社のカウンターでタクシーを申し込むか出口を出てから声をかけてくるタクシーやオートリクショーと交渉しなければならない。台数は多くない。旧市街まで250Rs前後か。
今回はT1・T2間の連絡バス等について情報を確認することができなかった。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 3.5
- 旧市街からオートリクショーで20分程度
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2018年01月10日
総合評価:3.0
郊外列車(Suburban)とMRTSの乗換駅である。
郊外列車が1・2番ホーム,MRTSが4・5番ホームと不自然な配分になっている。MRTSの南行きは5番ホーム。どこ方面がどのホームかという表示はほとんど無い。
なお,郊外列車とMRTSは切符を通しで買うことができる。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 2.0
- 切符売場は跨線橋の上にある。
-
投稿日 2018年01月10日
総合評価:2.0
妙な読み方で登録されているが,素直に「ティルマイライ」駅と読んで大丈夫である。
近郊区間を結ぶMRTSにも一等車と二等車がある。普通,観光客が使う区間であれば二等車は5Rsで済むが,一等車だとその10倍以上の運賃になる。車両を間違えて乗らないように注意(外見で区別はつかない。かすれて読めない「F(一等車)」のサインがないかどうか,男性の場合は「LADIES(女性専用)」とのサインがないかどうかをよく見て判断する)。
上記のとおり一等車と二等車に設備の違いはない(どちらもボロボロ)。ただ運賃が違うだけである。運賃の格差により一等車は格段に空いている。大きな荷物を抱えているときなど一等車の利用価値は高い。
この「運賃が違うだけ」の一等車と二等車の制度はある意味で目から鱗だった。とてもクールではないか。さすがインド。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- いつも混雑している。
- 施設の充実度:
- 1.0
- 充実度と言われても・・・。
-
投稿日 2018年01月10日
総合評価:3.0
MRTSのライトハウス駅から徒歩5分くらいのところにある大きなショッピングモール。
列車からモールの大きな建物が見えているのだが,駅を降りてしばらくはごみごみした生活道路を歩くことになるので少し分かりにくい。
ここもできた当初は最先端のモールだったのだろうがすでに陳腐化の兆しが見える。施設にも汚れや綻びが生じている。
鉄道からのアクセスが便利なモールとしてはメトロの「ヴァダパラニ(Vadapalani)」駅西側すぐのところにあるVijaya Mallが新しくておすすめか。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- MRTSのLight House駅から徒歩5分。
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- フードコートはお寒い限り。スーパーマーケットも比較的小さい。
-
朝夕の散歩に。マリーナビーチよりややキレイかも?だが駅から遠い。
投稿日 2018年01月10日
総合評価:3.0
アッドヤー川の南側,チェンナイの新市街にある大きなビーチ。日本人的には「砂丘?」というくらいの感覚。
「世界一汚いビーチ」の名を冠せられているマリーナビーチよりややキレイかと思いたいところだが,カラスの大群がゴミを探して遊弋しているところはまるで同じ。
浜の南端には小さな魚市場がある。朝8時に行ったら早すぎたようでまだ魚売りは一人しかいなかった。
その近くに「ムルガン・イドゥリ(Murugan Idli Shop)」の支店があるので散歩のついでの朝食・軽食の利用におすすめ(朝7時頃開店)。バナナの葉でティファンを楽しめる。とても清潔な店。
このビーチの難点はアクセスの悪さで最寄りのMRTS・インディラナガル駅から片道で徒歩30分はかかる。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- MRTSのIndira Nagar駅から徒歩30分強
- アクティビティ:
- 2.0
- 遊園地あり。屋台多数。
- 景観:
- 4.0
- 雄大なベンガル湾(インド洋)を望む。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 地元の人々,インド人観光客多し。
-
投稿日 2018年01月09日
-
エリオットビーチの南の浜辺にあるラクシュミー(吉祥天)の寺院
投稿日 2018年01月09日
総合評価:3.0
エリオットビーチの南端にあるヴェランカニ教会の敷地を横切って下町の生活道路を徒歩数分くらい南下した先にあるラクシュミ―の寺院。
ほぼ浜に面するように建っているので寺院の上階から浜辺と海を望むことができる。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- MRTSのIndira Nagar駅から徒歩40分弱
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2018年01月09日
総合評価:3.0
エリオットビーチの南端付近にあるキリスト教会である。
ヴェランカニ(Velankanni)というのはタミルナードゥ州南部の街の名前で,インドのキリスト教徒の聖地のひとつである。詳しいことは分からないが,「ルルドの奇跡」のように聖母マリアが降臨した場所のようだ。
ヴェランカニの聖母マリアが「Our lady of good health」と呼ばれているところから見ると健康面でのご利益があるのだろう。日本でいえば薬師如来?
聖地はあくまでもヴェランカニなので,観光でこの教会を訪れてもパワースポット的なありがたみは感じないのかもしれない。エリオットビーチを訪れたついでに覗いてみるくらいの気持ちで。
立派な聖堂を建設中だった。地元の人々からの信仰は篤いのだろう。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- MRTSのIndira Nagar駅から徒歩30分強
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2018年01月08日
総合評価:3.0
Vypin(Vypeen)行きのボートが出るフォートコーチンのツーリストジェッティから通りを南へ数分歩いたところにあるカフェ。「No.18」ホテル併設。
ホテルのカフェだが飲み物だけならそんなに高くはない(フードは高い)。木のカウンター上にはラムネの瓶が一輪差しとして使用されている。
立地がフォートコーチンのド真ん中なのでここで地図を開いて観光ルートを練るのもいいかも知れない。
なお,このカフェの向かいには非常に立派な大木が2本鎮座している。樹齢いかばかりか。インドながら根方に注連縄を回したくなるほどだ。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- ツーリストジェッティから南へ徒歩2-3分
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0

























































