gmyさんのクチコミ全33件

まず無賃乗車の多さに驚きました。私が見たには黒人の方が10人に7，8人の確率で無賃乗車。
改札はバーと扉があったのですが、それを飛び越え無理やり体をねじ込んだり、他の人が入る時にピッタリ体をくっつけて入ったり...。
あとは無賃乗車を協力しあう姿も度々見受けられました。
改札を通る時は、一緒に入られないよう怪しい人がいたら気をつけてください。
また車内では「スリに気をつけてください」と日本語でアナウンスが流れていました。被害が多いのかと思います。
あとは、駅構内の自動販売機で飲み物を買おうとお金を入れたら、飲み物も出ずお金も返ってきませんでした。たまたまなのかもしれませんが、念の為お勧めしません。
嫌な点が目立ちましたが、気をつけて乗っていれば何事もないと思います。
駅の途中でパフォーマーが入ってきて、演奏した後お金を催促されますが嫌だと首をふっておけば大丈夫です。

ハリーポッターとONE PIECEのプレミアショー目当てで来園。
ハリーポッターは開園してすぐフリーで入れました。
フォービトゥンジャーニーは一時間もたたないうちに乗れましたが、ハニーデュークスのお店はものすごく並んでたので断念。
お昼は麦わらの一味の宴レストランでカレーをいただきました。
ココナッツカレーでわりと辛めのお味でしたが美味しかったです。
時間によればウソップとブルックにも会えます。
園内では外国人観光客の方がとっても多かった印象。
スタッフさんは気持ちの良い笑顔で、皆様お客さんの服装を褒められます。
プレミアショーでは麦わらの一味のキャストさんの身体能力の高さに脱帽。
ナミ役のお姉さんが優しくてファンになりました。

縮景園と隣接しており、四季折々の景色も楽しめる美術館。
休憩場所も景色を眺めれるように工夫されています。
また図書館も館内にあり充実。
収蔵されてるものの多くは、広島にゆかりのあるもの。
今回は特別展であるムーミン展に行ったのですが、来場者がとても多かったです。

テレビでよくとりあげられていたので気になり、東京に観光に行った際利用。
土曜21時ごろでしたが、4,5組並んでました。
女一人で利用しましたが、他にも女性のおひとり様たくさんいらっしゃいました。
全体的に女性が多めで、店員さんもほとんど女性の方。

太陽のチーズラーメンとちびリゾ（らぁリゾの3分の2量）を注文。
トマトのスープが濃く、豆乳麺によくからんで美味しいです。
麺を食べ終わったら、ちびリゾを投入。
このお米もカロリーオフされたものだとか。
飲み物も水ではなく、ジャスミン緑茶がいただけます。
食材一つ一つにこだわりを感じられ、女性が多く来店されてるのも頷けました。

場所は横浜大世界のすぐ近く。
中華街の台湾料理店です。
夕方16:30頃に訪れたので、お店の家族の方か中華街近所の方かがテーブル席で台湾語？中国語？と日本語をまじえてトランプをされてました。
アットホームな感じで微笑ましかったです。
接客もあたたかく、丁寧な印象。
パイコーそば（1080円）を注文しました。
スープはあっさりと優しい味。
お肉には日本では馴染みのない香辛料？が少し感じられましたが、香りもよく食べやすかったです。
飲み物はお茶と水から選べ、お茶をいただきました。
お茶も台湾茶なのか、後味がすっきりとした甘さがあり飲みやすかったです。

夏休みの土曜、11:30頃行きました。
受付をすると12:30にご案内とのこと。
表参道周辺をぶらぶらし、再度12:30に行くと、それからまた30分後に席に案内されました。
注文したのは定番のリコッタチーズのパンケーキとサンライズドリンク（オレンジ・バナナ・ヨーグルト・ベリーのスムージー）。
パンケーキを焼きあがるのに25分かかるとのこと。実際に来たのは25分もかからないくらいでした。
パンケーキはふわっふわっとろっとろっでスフレのような軽い食感。
リコッタチーズも効いててとってもおいしかったです。
個人的に甘いものを食べ過ぎると気持ち悪くなるので生クリームたっぷりのパンケーキは食べれないのですが、これは大丈夫でした。
注文していた飲み物の酸味のおかげで最後までおいしく食べることが出来ましたが、パンケーキのみの注文だと2枚目3枚目あたりで飽きがくるかも。
サンライズドリンクは忙しかったからか、もともとこういうものなのか、ぬるかったです。

スケベニンゲンのヌーディストビーチに行きたい、という思いでハーグの中央駅から30分くらいかけて行きました。ヌーディストビーチは駅から距離があり、あるいて行くには暑くてしんどかったので断念。
代わりにこの地の名所？であるこのホテルをパシャリ。スケベニンゲンのポストカードにはほとんどこのホテルがメイン写真となっています。観光客もこのホテルを写真に収めてます。
屋根の水色が涼しげです。

ベルリンから電車に乗って日帰りで行ける世界遺産指定の宮殿。ロココ建築です。
サンスーシとはフランス語で「憂いがない」という意味。
地図を見て、徒歩で行けるなと思ってしまい、歩いて行きました。が、かなり大失敗。足がパンパンになり、全然着かないので泣きそうになりました。私は道に悩んだこともあり、一時間以上歩き続けました。今最短距離を考えても歩きはしんどいです。行くなら絶対バスや公共交通機関で行くのがオススメ。
宮殿に着いたころには疲れてしまい、ふら～っとしか周れなかったのですが、クリーム色と水色の建物の色コントラストとロココらしい優美で女性らしい曲線を見れ、満足。
中学生の時、教科書で見たものを見に来ることが出来感慨深い気分になりました。

小さな町にあるテディベア博物館。昔この町に住むシュタイフという女性がテディベアブームを巻き起こしました。テディベアが生まれた過程が日本語音声のツアーで見れます。イメージとしては、よく遊園地にある乗り物に乗ってキャラクターの世界を見ていくアトラクションのような感じの自分たちで歩く版。（うまく説明できず、すみません。）クマのぬいぐるみが喋って説明してくれながら、動きもあるので楽しいです。
音声ツアーが終われば、大きなぬいぐるみに乗ることが出来たり、すべり台があったり、シュタイフのぬいぐるみがたくさん展示されているのを見学したり。
きっとシュタイフが買いたくなります。ワールド内にお土産屋さんもありますが、近くにアウトレットショップでお安く手に入れることも出来ます。ただしアウトレット商品はシュタイフのぬいぐるみの証である耳につけられた「ボタン・イン・イヤー」がついていない商品がほとんどです。
子供・女性向けの博物館かなと思います。

30分以上並びました。
色々と個人的な事情で滞在出来る時間が短く、実際に中で 観れたのは確か30分も満たないくらい。
観たいものはたくさんありましたが、その中でも有名な「モナリザ」「ニケ」「ミロのヴィーナス」に絞って、かなり速歩きで周りました。
教科書で見た作品を生で観れて感動。やっぱりもっとゆっくりじっくり見たかったなあと思います。時間がある方はたっぷり時間をとって行くことをオススメします。

ハリーポッターで有名な9と4分の3番線。本当に9と4分の3番線にあるわけではなく、擬似的なものが改札より手前に作られてました。
列が30人ほど並んでおり、係りの人がマフラーを巻いてくれ、写真を撮る時にはマフラーを放り投げてくれます。
カートを押す体験は無料。公式のカメラマンが写真を撮ってくれますが、それを買うのは有料なので、ほとんどの人が自分の連れに撮ってもらっていました。係りの方は観光客に「どこから来たの？」と話しかけ盛り上げていました。
ハリーポッター好きの方はすごく楽しめると思います。

シェイクスピアの戯曲「ハムレット」の舞台となったお城。
コペンハーゲンの中央駅から電車で行きました。
コペンハーゲンカードを利用して入場。
時間が合わなかったので見れなかったですが、中の広場みたいなところでハムレットの音楽コンサート？のステージがありました。
対岸にはスウェーデンが見え、大砲がクロンボー城を囲っています。
私はハムレットを詳しく知らないまま行ったので、行かれる方は予習して行かれるほうがより楽しめるかも。

カフェの利用時間が過ぎてたのでテイクアウトで利用。
ブリュッセル風、リエージュ風どちらも選べますが、私はブリュッセル風にしました。アイス載せアフォガードリキュールがけです。
外はカリッと中はフワッとしておいしいです。
日本でも東京大丸にあるみたいですね。

フランスに行ったら絶対にモンサンミッシェルに行きたいと思い、パリからTGVとバスを乗り継いで行きました。
私が行った時はちょうど工事中。そのこともあってか、期待し過ぎていたのか、思ったよりは感動しませんでした。道端で日本人の叔母様も「う～ん、やっぱり写真で見るのが一番きれいね。」と会話していました。
また、日本人観光客がかなり多いです。
思っているよりは感動しませんでしたが、やはり素敵なところです。是非一度は訪れて欲しいです。
城を登るには、階段がなかなかきついので歩きやすい靴をオススメします。

ベルリンの壁を利用したギャラリー。
自分好みの絵を見つけながら歩けます。
有名なのは「兄弟キス」の絵ですね。日本をモチーフにした富士山の絵もあります。いずれも落書きがひどいです。日本の方が落書きや記念メッセージを残しているのも残念ですし、富士山の絵に落書きされている言葉も日本人として気分が悪いです。

ビートルズのアルバムジャケットで有名な道路。この道路のそばにはビートルズがたくさんの曲を収録してきたスタジオが。
観光客でいっぱいですが、車の通りも多いのでなかなか思うように写真はとれません。
一人旅だったのであのお馴染みのポーズで写真はとれませんでしたが、行けて良かったです。

ムール貝の有名店。
場所は中心地のレストランがひしめいている通りにあります。ここにたどり着く前に、色々なお店からの客引きが。
テラス席で食べました。ムール貝の白ワイン蒸しとフレンチフライとビールがセットになったものとセットのビールとは違う白ビールをおかわり。
人気店だけあっておいしかったです。その分人もたくさん来ますので、早めの時間に来るのが良いかも。

世界三大がっかりの一つ。私はがっかりしなかったです。
中心部にあるので行きやすいです。
人でごった返していて、なかなか写真を撮りに近づけませんでした。ですが像は高い場所にあるので、人ごみでも見れます。肝心の像は小さかったですが、可愛かったです。
衣装きている時も見たかったなあと思いますが、まずはスタンダードのもので十分。

もう一つの写真は、中心部のレストランが集まっている通りで見つけた小便小僧。

世界三大オペラの一つ。
モーツァルトコンサートを鑑賞してきました。
当日のお昼頃モーツァルトの格好をした方がチケットを売り歩いてます。
学生の方は学生価格で観れてお得。(国際学生証明書がいるかも)
内容としては観光客向けだと思います。十分に楽しめました。
私の席はステージ上に一番近いボックス席の最前列。音の響きは良くないのかもしれませんが、演奏者たちの表情が間近に見れ満足。
演奏者たちは皆、モーツァルトの格好をしています。目で楽しめるコンサートだと感じました。

「ドン・ジョバンニ」を観ました。
モーツァルトの有名な劇とのことですが、私は全く知らないまま観ました。
言葉も内容もわからないまま観ましたが、動きがとても面白く楽しめました。上手にマリオネットを操っているなあと惚れ惚れ。
演目の最後には全キャラが集合してエンドロール？をするのですが、それもまたユニークで面白かったです。