ふくうめちゃんさんのクチコミ(58ページ)全1,236件

東帝士85ビルの展望台に一人で行きました。75階にあります（SkyView75）。

紅線‘三多商圏’出口2から徒歩で10分弱、10時半過ぎビル到着。
どこから入っていいのかわからず。開店前のデパート入口にいた人に聞いたら手招きされ‥開店前のデパートの中を通って展望台のチケット売場まで連れて行ってくれました。謝謝。

私の他に人がいなくて貸切状態‥プラネタリウムみたいになる綺麗なエレベーターも見晴のいい展望台も一人だと静かすぎて少し寂しい感じ。少しガスっていましたが360度高雄を見渡せました。高雄港付近が一望でき、前日に歩いた旗津や愛河・漁人埠頭などの位置関係を再確認しました。天気が良ければお勧めです。

高鐵左営駅からアクセス。祝日で人がいっぱいでバスに乗れず徒歩で行きました。湖の北端‘孔子廟’まで20～30分。孔子廟から春秋閣などの中国式楼閣をまわってパンフレットでおなじみの龍虎塔へ、左営大路からバスに乗って左営駅に戻りました。
龍虎塔の所に観光案内所があるので、ここから散策をスタートする場合は情報収集するといいでしょう。

楼閣や塔の内部には仏教逸話の壁画があり、外観だけでなく綺麗です。塔の上に登って眺めた連池潭はまた一味変わった景色でよかったです（疲れるからか、あまり上がる人はいなかった）。台湾の人は十二支のなかで龍が一番縁起のよい動物だと‥なので龍の口のところは写真を撮る人で常にいっぱいでした。

レンタサイクルあったので天気が良ければサイクリングもいいかも（夏は暑くて過酷そう‥）。

旗津フェリーで旗津島へ。鼓山から10分程度の船旅。
フェリー降り場から真っ直ぐ進む道には多くの海産物や乾物を扱うお店が。
海産物のお店では食事ができます、チャレンジで入ってみました。確か十字路にある2階が食堂の、向かいに小吃を扱うお店があったと思う‥。
日本語なんて通じないのでお互い筆談でなんとかコミュニケーションをとりました。
食材を選び料理法（炒・蒸・焼で通じた）伝えればOK。適当に入ったお店でしたが、食材の値段、料理にかかる値段も教えてくれて良心的なお店でよかった。味も良くて値段も安い。ニンニクのきいた蝦蛄の炒め物が美味しかった。皮をむいて食べるものは手がべたべたに、ウエットティシュは必需品。

海産物通りをしばらく進むと目の前に広がる海原。公園があるのでのんびり海を眺めました。海に並行する通りには烏賊焼や貝を売っているお店が多数。烏賊焼きはゴマがかかって甘辛い味付け、日本の烏賊焼きとは一味違います。

土日は人で混んでいますが、旗津はにぎわっている方がそれっぽい感じがして好きです。

旗津のフェリー乗り場から海鮮のお店が並ぶメインストリート進んでいくと、目の前に青い海が広がります。海岸線に沿うように公園、賑やかな通りとは違い人はまばらで静か。潮風に吹かれながら（結構な強風だったけど）ベンチに座って海をボーっと眺めていました。のんびりできます。

ポスターなどに登場する高雄のシンボルの一つ。対になった7重の塔の前に巨大な龍と虎が大きく口を開けてます。
必ず龍の口から入って虎の口からでましょう、これまでの自分の罪が帳消しになるそうです。うっかり間違えて逆に進んでしまった場合は順路に従ってやりなおせば大丈夫ですって。
それぞれの塔の上に上ることができます。階段はちょっと急で狭いですが、上から眺める龍虎塔や蓮池潭はまた違う風景でなかなか良かったです。

夜は橋や川岸がライトアップされとても綺麗です。
仁愛公園から愛之船（小さな遊覧船）に乗りました。川面に映る夜景がゆらゆら揺れて美しい。ロマンチック。愛之船は16：00～23：00、20分おきに出航。
１月でしたが船はあまりスピードがでないので寒くはなかったです。桟橋から直接ではなく係留している船を超えて乗船するので、ミュールやヒールの高い靴はお勧めできません。

寒軒グループのビジネスホテル。
台湾のビジネスホテルはラブホも兼ねているところが多いのですが、こちらは純粋なビジネスホテル。ただ機能的で無機質なのではなく、温かみがあるというか‥「帰ってきた」という感じがしてホッとできるホテルでした。

気に入った所
・KRTC橙ラインの信義國中駅から徒歩３分ほど、立地がよく便利。
・フロントのスタッフは流暢な日本語を話し親切。
・宿泊費に含まれる朝食（ビュッフェスタイル）種類は多くはないれどどれも美味。
・コインランドリーがある（洗濯機50TWD、乾燥機30TWD。10TWDコインのみ使用可）。
・新しく綺麗、掃除が行き届き清潔。華美さはなくシンプルで落ち着ける。

時尚館のアーバンスイートに1泊、雅緻館のバジェットツインに2泊しました。
アーバンスイートはベッドルーム（キングサイズベッド1台）とリビングルームが別でとにかく広い！夫婦2人滞在で持て余すほど。バスルームはシャワールームと大理石みたいなバスタブの分離型。クローゼット大きめで長期滞在向き。スイートだけに高級感あり。ウエルカムフルーツ付。
バジェットツインはシングルベッド2台、バスタブはなくシャワールームのみ。狭くてスーツケースはベッドの上でないと開けられないけれど、角部屋で窓が2つあったので明るく窮屈さをあまり感じさせない部屋でした。
お値段以上の内容で得した気分、とても満足。

楽○トラベルで予約、1泊。
パノラミックビュースイートで予約したのに、案内された部屋は2階でエントランス丸見えのマウンテンビュールーム。超がっかり‥だまされた！

山の中にあるので静か。高級リゾートだけに設備や雰囲気は良く、蘭陽平野が一望できる開放的なロビーラウンジは特に綺麗。
ホテル内・客室内とも段差が多く、バリアフリー未対応。エレベーターが複数あるので館内移動する際わかりにくかったかも。日系ホテルだけれど日本語対応はさほど良くないです。
客室は広々として清潔、ゆっくりできます。部屋は全て温泉付、肌すべすべ・身体の芯まで温まり泉質はすごく良かった！
夕朝の2食付、夕はコースかバイキングの選択制。バイキングは品数はものすごく多かったけれど、口に合うものと合わないものが。
台北−ホテル間のシャトルバス（1日2往復250元）だけでなく、礁渓車站−ホテル・ホテル−五峰旗の無料シャトルバスも事前予約が必要。
五峰旗風景区まで徒歩15分ほど、滞在中飽きないようにアクテビティ各種あり。チェックアウト後もホテル施設は利用できます（チェックアウトの際に申し出ればチケットがもらえる）。

スタッフの頑張りは感じられましたが、高い宿泊料金に見合う満足を得られなかったので‥次があるかは微妙かな。

長春路、林森北路に近く賑やかな場所にあるビジネスホテル。部屋は広めで中国風の調度品、客室はビジネスホテルっぽくなくて落ち着けます。窓の外は隣接するビルの壁なので眺望はよくありません。
日本語対応はバッチリで、スタッフは皆フレンドリー。ホスピタリティーとコスパの高いホテルだと思いました。

中山北路に近い、民生東路に面した便利な場所にあります。
フロントの女性は日本語堪能でとても親切、大好きです。
地下レストランでは24時間セルフで飲み物・お菓子・アイスクリームが頂けました。無料のランドリーは大変便利、荷物が少なくてすみます。部屋はリノベーションされ綺麗。

いつもVIPルームに宿泊してました。
エレベーターでて右側の民生東路に面した部屋、外の音はあまり気にならず隣接する部屋が1つだけなので割と静か。
バスタブとシャワーブースが別、シャワーブースはサウナになります。浴槽は大理石調の造りで深く悠々足を延ばせるサイズ。バスルーム自体はやや狭く、トイレットペーパーの位置がちょっと微妙‥アメニティはそろっています。
部屋は広々としていてスーツケースが余裕で開けられます。
カウチソファーとテーブル、ダブルベッド、沢山のチャンネルが見れるTV、DVDレコーダー。かなりくつろげます。冷蔵庫の上にあるカップラーメンやお菓子、水などは毎日補充（無料）ウエルカムフルーツも毎回ありました。

定宿にしていたお気に入りのホテルだったのですが‥
台湾のホテルはラブホテルも兼ねていて、優美飯店にもご休憩料金が設定されていたのは知っていましたが、いざその場面（廊下に女性の喘ぎ声が響き渡る）にでくわすと流石にひきます‥。
たまたま中国人グループと滞在が一緒になり‥朝から晩まで大声で騒いでうるさいし朝食食べっぷりがあまりに凄くて（他の人のことはお構いなし状態）唖然。

ホテル自体やスタッフには全く不満はないので‥コストパフォーマンスは依然として高いホテルだと思います。ラブホ的なところ嫌と思う方は純粋なビジネスホテルか酒店・大飯店の宿泊をお勧めします。

公益路と大墩路の交差点北西角、塀に囲まれた緑のこんもり茂る一角が‘無為草堂’　雑誌・ポスターやCMなどの撮影によく使われる場所。
門をくぐった途端に街中とは別世界。風情があります。錦鯉の泳ぐ池を建物が取り囲んでいるので、席から池や緑を眺めてのんびりできます。
茶芸館なのでお茶はもちろん美味しいですが、食事（定食）はヘルシー且つとても美味しいのでお勧め。日本に留学していたという娘さんが、茶芸のレクチャーなど色々お世話してくれました。
池に映る木漏れ日がキラキラ、そよぐ風が心地良い。日常を忘れ、ただ時間が流れていくのと空気を感じていたい‥そんな場所です。

レイクビュー和室502号室に２泊。角部屋、畳10畳と囲うようにフローリング部分。バルコニー一面に開けた大きな窓と小窓。高層階ではなかったけれどレイクビューの眺めは抜群。温泉付（アルカリ性炭酸水素塩泉）‘美肌の湯’というだけあって泉質良くお肌がツルツル体ポカポカ。
１泊朝夕２食付。夕食はバイキングか創作中華のフルコースを選択。朝食はバイキング。お料理は何を食べても非常に美味しかったです。

近くの湖畔遊歩道を散策し、ホテルに戻って温泉三昧、美味しい食事に舌鼓、畳にゴロンと横になったり、太陽の移動とともに刻々と変化する日月潭をバルコニーから眺めたり‥
贅沢なリゾートライフを堪能でき大満足。 また行きたい。

アクセス
高鐵台中−雲品酒店往復はホテル無料送迎バスを利用（要予約）14:00高鐵台中発、12:30ホテル発。約1時間。

台北車站が目の前、新光三越の隣K-Mallの19階。
中央が吹き抜けになっておりぐるりと囲むように客室。ビジネスホテルなので豪華さはありませんが、シンプルで機能的。
フロントの女性は日本語ペラペラ、とても親切。洗濯サービスあり、有料ですが安かったです。
宿泊したのは台北101の見える見晴しの良い部屋、なかなか居心地良かったです。
交通の便はこの上なく、市バス・国光客運の空港リムジン・MRT・台鉄・高鐵‥なんでもOK。228和平公園や西門付近の観光名所は徒歩圏内。K-Mallや台北車站・三越内に飲食店多数。とにかく便利。この最高の立地で当時ツインが2,500元、コスパ最高！

交通の便がとてもよく、コストパフォーマンスが良いホテル。我が家の定宿。
部屋広く、バスルーム使いやすい。必要なものは揃っている。朝ごはん美味しい。日本語が通じないストレスなし、スタッフはフレンドリー。大陸の団体客やご休憩客いない。文句なし！

台北車站が目の前。交通の便は最高にいい。台北駅とホテルは地下道で繋がっているので雨が降っても傘要らず（ホテルの地下出入口は開放時間制限あり）。

デラックススイート滞在、部屋は広くて窓からの眺めもよかった。
清潔ですが古さは否めず‥ドアのノブが壊れるんじゃないかと思うほどガタガタ。ソファーは新しいのかシミなどなく綺麗でしたが、その他の調度品は結構年期が入ってる感じ。
バスルームはすごく狭くて、シャワーカーテンのレールが何故か丸くなっているので水が漏れる漏れる。
ホテルの南と北は開けているので屋上からの眺望はまずまず、台北101は見えません。
西に面した部屋は眺望は良くなくて隣のビルから丸見え（隣のビルに入っている大名商務会館宿泊したときそうでした）だと思います。
朝食ブュッフェは種類はそこそこ、味普通。

元ヒルトンホテルだったそうですが‥ウエスティンやシェラトンと同じレベルを期待してはいけません。

ツアーで利用。部屋はあまり広くなく改装前で多少古く感じましたが、清潔。
MRT南京東路の隣、バス停‘南京復興路口’は目の前。松山空港へはMRTで乗り換えなし、近くに飲食店・スーパーなどもあり非常に便利な立地。
‘梅花庁’など美味しいレストランを持っているので、朝ごはんは本当に美味しかったです。品数も多いし、朝からアイスクリームだケーキだ、デザートも充実。

MRT大安駅近く、復興南路と信義路交差点に近く立地抜群。滞在中は公共交通機関をフル活用し、タクシーを全く使わずすみました。

高級ビジネスホテルという感じ、綺麗です。部屋は決して広くはありませんが天井が高く、窓は大きく明るい。ダークブラウンを基調した家具がシックで落ち着けます。防音がしっかりされていて、隣の部屋の話声もテレビの音も水回りの音も聞こえません。
バスルームはバスタブとシャワーブース分離型。アメニティー充実、タオルも厚手の良品、必要なものは全てそろっていました。

朝食は品数は多くないけれど美味しかったです。和洋中あり。
ビジネスセンターで無料でお菓子・コーヒーなどいただけます（開放時間、24時間ではありません）。

ホテルのスタッフ皆さんとても親切でした。ホテルのご厚意で3泊目から101ビュールームへチェンジできますと‥でも荷物の移動が面倒で断ってしまいました‥。

当時1泊2名朝食付き8,000円台で宿泊できたので、コストパフォーマンスが大変良いホテルだと思いました。今は宿泊費が上がってしまいちょっと残念。

大晦日、エグゼクティブツイン2003号室に1泊。台北101カウントダウン花火を見るのに‘台北101に比較的近く’‘宿泊料金がバカ高くない’という条件を満たしていて、Ｋホテルという安心感もあり、こちらを選びました。
まだ新しくとても綺麗、スタイリッシュで何だかカッコイイ。サービスは台北?と変わらずスタッフ対応もよく満足です。
ただ、客室がものすごく狭かった！２階で交差点面した部屋だったので行き交う車はうるさいし、外から丸見えになるのでカーテンを開けられず閉塞感が‥バスタブ付シャワーの使い勝手良くないし‥なんだか部屋でくつろげない。寝るだけにしては料金高くもったいない。MRT駅は決して近いとは言えず、ホテル前交差点を渡るのに地下道使わないといけないのもちょっと面倒。
ホテル前から花火がみられたので目的は果たせました、だから‥まあいいや。

台北駅南側、武昌街にある廟。城中市場の近く。
主祀は‘城隍爺’。城は‘壁’隍は‘堀’を意味していて、城壁に囲まれた土地（街）の神様だそうです。こじんまりとしている廟、ビルに囲まれた賑やかな場所にあるけれどとても静か。入口右側に金色の観音様、飾られている沢山の赤い提灯が印象的でした。

日月潭を見下ろす高台にある廟。橙色の屋根、赤い柱、白い欄干が印象的。とても規模の大きい廟で、彫刻など細部も非常に美しくてかなり見応えがあります。
大殿の両側に小さな階段。ここは必ず登ってください！
屋上展望台あり、文武廟の屋根越しに日月潭が臨めます。
正門入ってひたすら上り階段を行くことになりますが、疲れを忘れさせる素晴らしい景色に出会えます。夕刻はオレンジ色に染められていく文武廟と日月潭、沈みゆく夕陽が美しく神秘的で感動。晴天の昼間は‘日月潭と空の青’をバックに文武廟の橙屋根が映え、そのコントラストがとても美しく感激。