Decoさんのクチコミ(16ページ)全819件
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投稿日 2023年04月14日
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高知城歴史博物館にある眺めの良いカフェ、博物館入館料なしで利用できます
投稿日 2023年04月14日
総合評価:4.5
高知城歴史博物館を見学した際、休憩も兼ねて利用しました。
お洒落でレトロ調ですが、気軽に利用できる雰囲気。
ボリュームのある数種のモーニングがあり、ランチの時間も食べられます。飲み物もついてリーズナブルなお値段なので、軽めのランチをという方にも良いと思います。
また、龍馬の顔のウィンナーコーヒーや、いかにも写真映えしそうなドリンクやスイーツが揃っていて、楽しく休憩できます。二階ですが、高知城に隣接しているので、眺めもなかなかのもの。
入館料は必要ないので、展示を見学しない人でも、休憩や軽食で利用できます。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月14日
総合評価:4.5
高知城の東側にある、新しい博物館です。
高知城や土佐藩主・山内家などに関する展示が充実しています。
(以前、山内神社の側にあった「土佐山内家宝物資料館」の収蔵物もこちらに移転しているそうです)
料金は通常500円、特別展があるときは700円になります。また高知城とのセット券はお得なようで、JAFの会員割(本人のみ)もありました。
展示以外に特筆すべきは、三階の展示スペースの前にある展望室。ガラスに向かって椅子が設置してあり、高知城が眺められます。高齢の家族を連れての旅行で、登城をあきらめていただけに、間近で眺められて良かったです。
スタッフの方に聞いたところ、撮影もネットに上げるのもOKとのことでした(フラッシュは禁止)。
有料スペースは三階の展示室と展望室のみなので、一階のミュージアム・ショップと二階のカフェは入館料なしで入れます。ショップもお土産に良さそうなものが多いし、二階のカフェもリーズナブルな料金で利用できるようなので、見学なしで立ち寄っても利用価値は高いです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月14日
ザ クラウンパレス新阪急高知(HMIホテルグループ) 高知市
総合評価:4.0
航空券とのパッケージで利用しました。
ロビーや二階のレストラン街など、さすがに歴史と格式を感じさせます。
宿泊した部屋はツイン(スタンダード?)でした。不便さはありませんが、もう少し広い部屋だったらと思いました。築年数が古いので仕方ありませんが、部屋の作り自体は古くなっています。ただし、清掃などはきちんと行われているので、生活感などは特に問題なし。
特筆すべきは、スタッフの皆さんの対応の良さ。ホテル周辺の案内も的確だったし、タクシーを呼んでもらった際の対応なども老舗のホテルの良さを感じるものでした。
朝食も質も良く、料理や飲み物の品数も十分。美味しくいただきました。
高知駅やはりまや橋からは離れていますが、近くには高知城、ひろめ市場、帯屋町のアーケード、鏡川、山内神社などがあり、観光には便利だと思いました。
宿泊したのは2023年3月末で脱コロナの流れの中でしたが、土産物店が午前中のみの営業だったり、館内レストランが夜は予約制だったりと、コロナ下での営業の影響を感じましたが、コロナも収まってもとの営業に戻ったら良いな、と思いました。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月14日
総合評価:4.0
帯屋町のアーケードが終わる西の端のあたりから南北に延びる広いアーケードです。
老舗の魚屋さんがあったりと、観光というより地元に密着した感じの商店街です。
その一方で、高知城やひろめ市場も近く、南側には電車通り、その向こうには鏡川と、観光で歩くにも馴染み深い通り。
観光をしつつも、高知の日常を感じられる通りです。
ひろめ市場付近で食事をしようとして席がなくて食べられない場合でも、大橋通りで意外にリーズナブルなランチが食べられるお店やテイクアウトの弁当を打っているお店もありました。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月07日
総合評価:4.0
いわずと知れた高知の名所。様々な飲食店や土産物屋が入った市場です。
それ故にとても人気があり、かなり混雑します。特に飲食スペースは場所を確保するのは大変です。
市場の雰囲気を楽しみながら賑やかに飲食したい人にはおすすめ。逆に落ち着いて食事したい人、高齢者連れなどには向かないと感じました。
地元のタクシーの運転手さんのお話では、「席取りゲームの感覚で」とのことでした。
食べ物を物色しつつ、横目で席を見ながら、空いたら即確保!
逆に初めから席を確保しようとしてもうまく行かないことが多いそうです。
雰囲気はとても魅力的なので、飲食も視野に入れつつ、そこに固執しないで見たり買物したりを楽しむのが良いかな~と思いました。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2023年04月07日
総合評価:4.5
高知市内で何か所か催される市の中で、日曜市は最大規模のもの。
帯屋町のアーケードの北側、追手筋という広い道路で開かれます。東は高知駅から続く市電が走る道路、西は高知城間近まで、実にい1キロ以上にわたります。
販売されているのは、農産物が多く、また海産物や漬物、刃物、その他様々なものがありました。地元の方が買物を楽しむ場であるとともに、地元の味や食文化などを楽しめる場であり、観光客にも非常に魅力のある市だと思います。
日曜日に高知を訪れたなら、是非立ち寄りたい場所です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月07日
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投稿日 2023年04月04日
総合評価:4.0
高知空港と高知市内を結ぶバスです。
空港への公共の交通機関としては、多分他には考えられないと思います。
空港から市内へ向かう際、券売機で往復券を購入しました。若干ですが安くなります。
二社での運行ですが、往復券はどちらの会社でも利用できました。
空港と高知駅を結ぶバスですが、途中、はりまや橋やバスターミナルなどにも停車するので、目的地に併せて利用できます。
以前は一般道を走っていたように記憶していますが、現在は自動車専用道を走って五台山の下のトンネルを通ります。時間的にも短縮されたようです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月15日
総合評価:3.5
地下鉄直結であり、福岡市内からのアクセスも大変良い便利な空港です。
しかし、久しぶりに利用してみて、空港内の移動が大変だと思いました。
地下鉄の福岡空港駅から、保安検査場までの移動距離の長さ。また保安検査場から搭乗口までの長さ。
途中動く歩道はありますが、高齢の家族との移動だったので、大変でした。
発着便も多く、多くの利用者に対応するため拡張していくのは仕方ないと思いますが、昔の二つのターミナルで運営していた頃は楽だったな~と懐かしく思ってしまうのは年をとったからでしょうか?- 旅行時期
- 2023年03月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2023年04月15日
総合評価:4.0
福岡県内の比較的短い距離、短時間で利用しました。
やはり2列+2列のシートは楽です。リラックスして乗車できます。
もうちょっと長く乗っていたかったほど。
車内の内装もシンプルかつセンスがよく、車両と社歌(浪漫鉄道)に関しては、JR九州は本当にセンスがよく、素晴らしいと思います。
後は、もう少しお値段が安ければ…と思います。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2023年03月10日
総合評価:4.5
南関町、小岱山の麓にある公園です。
江戸時代に始まった古小代焼の窯跡が二か所、発掘・復元されており見学できます(駐車場側に瀬上窯跡、少し離れた所に瓶焼窯跡)。
また、周囲は公園になっており、梅の名所としても知られています。白梅、紅梅と見事で、見物客も多く訪れています。
駐車場は十分な広さがあり、スタッフの方が常駐する(昼間)休憩所もあります。隣接してトイレもあり。
周囲には幾つかの小代焼の窯元もあり、また食事処も二軒程あるようです。
陶器に興味がある方、また梅の花を見たい方にはおすすめの場所です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年03月12日
総合評価:5.0
かつて豊前街道の関所の町・宿場町として栄えた熊本県の南関町で、3月上旬に催されるイベントです。
南関町役場近くのうから館にて、小代焼などの20以上の窯元が集う陶器市、隣接する駐車場にて出店やキッチンカーが並ぶ飲食・物販コーナーが設けられます。
また、隣接する商店街にて関の初市も催されていました。
サテライト会場の古小代の里公園は、梅の名所として知られ、2月初め頃からまつりの期間までライトアップもされるそうです。
まつりの当日には、地元のボランティア団体(伝楽人)による古小代焼窯跡めぐりも催されていました。
本会場(うから館とその周辺)の駐車場は、2023年は近くの南関町役場が利用できたそうですが、町内の農村広場という場所からシャトルバスも運行されていました。10分間隔の運行、所用時間は5分程で会場前まで行けるので、とても便利でした。
2023年はコロナ以来久しぶりの開催ということもあり、大変賑わっていました。尚、メイン会場は現在はうから館付近ですが、以前は古小代の里公園で行われていたそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月03日
総合評価:4.5
福岡空港で保安検査場を通過、搭乗までに朝食を取ろうと思い、最寄りの店舗でおにぎりやお茶などを購入しました。
すると店舗に玉屋のロゴが! 佐世保から始まり、かつては福岡市内の中州や、北九州市にもあった老舗の百貨店でした。現在は福岡県内では百貨店はなくなってしまいましたが、空港で懐かしいロゴを見て、感慨深いものがありました。
福岡空港のお店は品ぞろえは十分。食べ物飲み物から土産物まで、たいていのものはここで揃います。
空港の店舗は玉屋食品という会社が運営しており、佐賀の玉屋デパート内、小倉市役所や小倉競馬場にもお店があるのだそうです。
(玉屋デパートは現在は佐賀と佐世保で営業、また長崎では一度閉店したものの、再開発されたビルに再出店しているとのこと)- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月02日
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投稿日 2023年03月04日
総合評価:5.0
毎年3月1・2日に開催される三池初市。
約300年前から続く九州最大級の初市ともいわれ、多くの人で賑わいます。
この三池初市の後、移動商・植木商の人々は他の初市に分散して向かうそうです。
元々は、かつて宿場町・陣屋町として栄えた三池街道沿いで行われていましたが、現在は街道に接続する広い県道(通称・初市街道)で行われています。
その起源は妙見様、恵比寿様、薬師様などの祭礼から始まり、物々交換や生活必需品を入手する場として発展、賑やかな市になりました。かつて三池の町の人々は、初市には親戚や知人を招いて接待する習慣があったそうです。
多くの露店が並びますが、時代の流れの中で食べ物が多くなりました。植木や刃物・農具などは少なくなりましたが、今も見られます。また、ハンドメイドの小物やお菓子などを扱う若い人のお店も出始めています。
初日は夜9時まで、二日目も8時まで催されるので、夜市としても賑わっているようです。
初市の風にあたるとその一年、風邪をひかないという言い伝えもあります。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2023年03月01日
総合評価:4.5
福岡県の筑後地方、みやま市にある梅を鑑賞できる施設です。
毎年2月から3月初め、梅のシーズンに開園されます。
見どころは百畳敷の広いお座敷を埋め尽くすように展示される盆梅。一般的な小さな盆栽ではなく、大きいものは人の背丈よりも高いような見事な盆梅です。お座敷でありながら梅林の中にいるような不思議な気持ちになりますが、梅の花の見事さと香りに圧倒されます。
また、庭園も見事で、大しだれ梅は巨大でその存在感に圧倒されます。
周囲はのどかな田園風景で、お座敷、庭園、どちらにも癒されました。
盆栽の販売もされているようでした。
入場料は大人500円、駐車場もあります。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
大牟田市の歴木(くぬぎ)エリアの道路(米の山線)沿いにある寿司屋さんです。
おすすめのネタの寿司はもちろん、うなぎやお手軽な丼ものもあり、昼にはランチメニューもあって、リーズナブルな価格で美味しいランチが食べられます(ランチメニューは祝日を除いた月~土)
。
今回はランチで利用。寿司ランチ(1100円)はネタを選ぶことができ、サイドの料理も三種類から選択できます(今回は唐揚げにしました)。サラダ・茶碗蒸し付きでコスパも良好です。意外にも唐揚げが美味しかったです
また、寿司以外のランチも週種類あり、ロースカツランチはサクサクの揚げたてのトンカツが美味しい! 800円で茶碗蒸しも付いているので、お得感あり。
寿司ランチとロースカツランチ、料理の内容は全然違うし、大将が一人で調理されていたので別々に出てくるかと思ったら、さほど待つことなく二つのランチが同時に出てきて感心しました。
お店はカウンターと畳席が三つ。二階にも席があるような感じでした(小宴会?)。
車は店の入り口に三台分スペースがありました。
創業50年以上の老舗、道路の反対側の住宅街や団地がある場所には、かつては三井系の大きな社宅があり、また、その先の高取山の麓は江戸時代に柳河藩家老の小野家が三池炭鉱で初めて組織的な採炭を行った場所ということです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月13日
総合評価:5.0
南関町の中心部にほど近い場所にある施設です。
旧豊前街道沿いに江戸時代に設けられた建物。かつて大名や高級武士が旅の途中で休憩したり宿泊した施設=御茶屋です。篤姫も利用したとか。
こうした御茶屋は明治以降、用途に応じて改築されたケースが多いそうですが、南関御茶屋跡は、そのまま料亭として使用された時期が長かったため、原型を留めており、全国的に見ても珍しいようです(南関町で生まれた北原白秋の歓迎会も催された)。
お庭には見事な大紅葉が見えて、紅葉の時期はさらに見ごたえがあります。中では施設の紹介のビデオを見られたり、お抹茶のサービスもあったり、スタッフの方もさりげなく親切で心地よい時間を過ごさせていただきました。入館料は200円ですが、それ以上の価値があると個人的には感じました。
駐車場は、すぐ下の旧南関町公民館を利用できます。こちらを利用すると、若干坂を上りますが、正面からアプローチできます。
また、御茶屋の建物のすぐ横にも広い駐車場があります。足腰が強くない方にはこちらの方がおすすめですが、多分ナビなどを使うとこちらには案内されないと思うので、事前に地図などで確認しておいた方が良いです。
尚、フォートラでは「グルメ・レストラン」で登録されていますが、決して食事処ではなく、江戸時代の建物を補修して復元した文化財です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.5
玉名郡玉東町、国道208号線沿いにあるレストランです。玉名と植木の中間あたりに位置しています。
レストランは緑の外観。道路からも目立ちます。中も清潔感がありお洒落な感じ。
無農薬のコーヒーや、自家栽培のお米を使っているそうです。
ランチは日替わり(カレードリア)がドリンク付きで1100円。他のランチメニューはハンバーグやパスタ、カレーなどだったと思います。ランチのみで1000円未満、ドリンクをプラスすると1000円ギリギリ~ちょっとこえるくらいのお値段です。
この他、デザートとのセットもあるようで、スイーツにも力を入れているようでした。
今回は日替わりのカレードリアとカルボピザを食べてみました。
カレードリアはスープ、サラダに、ワンプレートでカレードリア+野菜のフライや小鉢などが付いていました。
カルボピザは、カルボナーラのソースを使ったピザ。個性的な味ですが、美味しくいただきました。
両方のメニュー共にボリュームもあり、美味しかったです。
帰り際にレジでドリンク無料券を人数分いただきました。有効期限ありですが、次回利用したいと思いました。
店舗の清潔感、お洒落な雰囲気、接客、料理などからしてトータルでの満足度は高かったです。
駐車場は店舗横にあります。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 国道208号線沿い
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0














































































