えとさんのクチコミ全15件

高雄の中心部からは地下鉄で1, 2駅離れますが、それほど不便さは感じませんでした。

宿泊費に比べると内装のオシャレさが際立っていて快適な宿泊ができました。

朝食もついていて、ホテルの最上階で食べられたのですが、
レストランの雰囲気もよかったものの味は日本人向けではなく残念な感じでした。

しかしながら、総じて満足のいくホテルでした。

朝食付きで一泊13000円程度でしたが、部屋もバスルームも豪華だけど派手すぎず、上品なホテルでした。

朝食も洋食、中華等種類も豊富で質や量は十分です。ただ，メインの朝食レストランの混雑がひどく、落ち着かない雰囲気だったのが残念。

また、鉄道駅から徒歩だと遠いので、タクシー等利用が必須になると思います。
ドバイモールへの無料バスも出ていますが、満員で乗れないこともあるので早めに行くことをおすすめします。

SPGカード所有によるマリオットボンボイ・ゴールドだったのも効いたと思うのですが、チェックアウトを16時まで延長してくれて、深夜発の便で帰るのに柔軟な対応をしてくれ、ソフト面でもハード面でも十分なクオリティでした。

湯の花が舞うぬるめのキズ湯、露天の大浴場、
離れの部屋風呂（室内、露天）と、温泉を堪能することができます。

到着時にはお茶とお菓子をいただくことができ、
大正時代に建てられた風情あふれる本館でいただく食事、
あらゆる点で満足でした。

今回は初めてラウンジを使えるクラブフロアを予約しましたが、チェックイン時により広いファミリープレミアムルームに交換してもらいました。

ファミリープレミアムルームは通常のツイン（の間にシングルベッドが1つ）に加え、シングルベッドが2つ並ぶ部屋がついており、5人まで泊まれる部屋でした。

ディズニーランドの入場者数が上限5000人という時期に宿泊したため大変空いていましたが、ラウンジやレストラン等いずれも十分なクオリティのサービスの提供をうけることができ、満足の滞在となりました。

また、建物の構造上、部屋はパーク側か海側のどちらかになり、通常はどちらか一方の景色のみが見られるのですが、ファミリープレミアムルームはフロアの端にあったため、パークも海も臨めるという眺望の良さに満足でした。

ロンドンは地下鉄やバスが充実しているので、空港から（／へ）の行き来の利便性を考え
中心部からは離れているものの、ヒースロー空港から電車一本で着く
パディントン駅から徒歩圏ということで選びました。

2019年2月下旬の滞在で1泊12000円程度でした。
朝食は付けませんでしたが、部屋のクオリティを考えると
おそらく大して期待もできないレベルでないかと思います。

中心部からやや離れているとはいえ、部屋はかなり狭かったです。
バスルームもバスタブなし、シャワーブースもカーテンで仕切るだけで70cm四方程度の広さ。

ロンドンのホテルが高いんだなということを実感させられる滞在でした。

建物は古い様子でしたが、それを感じさせないようにリニューアルされていて、快適に過ごすことができました。

夕食はバイキング形式でのんびりとはいきませんでしたが、地元の食材を使ったメニューがたくさんあり、どれもおいしく満足できる内容でした。

指宿を代表する老舗旅館とのことでしたが、
安い部屋だとかなり年季の入ったくたびれた部屋で残念でした。
（水回りがリニューアルされていたのが救いでしたが）

夕食はまずまずのクオリティでしたが、朝食は昭和の宴会場のような会場で、
雰囲気も味も普通かやや下くらいのレベル。

大浴場は2カ所有りましたが、元禄風呂は雰囲気もクオリティも最高でした。
脱衣所に鍵付きのロッカーがほとんどなかったのが惜しいかなと
（貴重品用の小さなロッカーはありましたが）。

全体を通して、係の方の対応は親切で丁寧であったので
その点は満足です。

あとは宿の古い箇所の改修を期待したいです。

部屋の内装やレストラン等、全体的なクオリティは高く
オープン後の経年を感じさせることもない、満足のいく滞在でした。

一方で、22時過ぎに到着してチェックインをしたのですが、Marriott Bonvoyエリート会員用のカウンターはすでに閉鎖されており、15分以上待たされ対応はイマイチだと感じました。

明るく開放的なロビーは高級感がありながら、
チェックインやレストラン等の係の方の対応は親切で、気持ちよく滞在することができました。

和の意匠を取り入れた部屋が個人的な好みとやや異なっていたこと、
部屋のソファー（？）に背もたれがなくくつろぎにくかったことが残念。

舞浜駅からのシャトルバスも20分おきと頻発しており、全体的には安心して過ごせるホテルです。

部屋はコンパクトでビジネスホテルのサイズですが、食事やアメニティ等のサービスがよく、お気に入りです。
枕やアロマを選べたり、ネスプレッソが置いてあったりするのもお気に入り。

19時までバーを使えるプランにしたのですが、そこでいただくお酒は種類も質もよく、落ち着いた雰囲気で岡山の夜を迎えることができました。

バーでの様子を見ていると、定宿にしている人が多い感じでした。

朝食もさすがのクオリティです。次回の訪問時も泊まりたいホテル。

価格は高いが、係の方の対応も丁寧で安心して滞在できます。
現代アート、安藤忠雄の建築が好きな人には間違いなくお勧めできます。

ホテル一帯がベネッセの敷地で街から離れているため、ホテルに滞在するとホテル内の高価なレストラン以外で食事をとることが難しいのが唯一の欠点。

でも時間と予算に余裕があれば、またこのホテルでのんびり滞在しながらアートを堪能したいです。

岡山に行ったことだし、果物を食べようかなと思っていたのでパフェ目当てに訪問。

パフェは1200円程度からの値段で、桃のパフェ等高価格のものになると2000円超のものも。
決して安くないですが、味はそれなりにおいしかったです。

ただ、500円程度のケーキの場合は1ドリンク注文が必須、1人ワンオーダー制等々
値段の割にはいろんな条件がうるさく、1人1000円近く取る店舗なのに支払いは現金オンリー。

しかもレジでの前払いで、そこでメニューを見て選ばなくてはならず、
回転率を高めようという意図が感じられます。

せっかく倉敷を訪れた観光客ならまぁ一度は入ってみるのもありかもしれませんが、
この値段とクオリティ、サービスなら東京でも同じ程度のものが
もっとよいサービスで食べられると思いました。

タイトル通り、シングルの部屋は狭いです。ベッドも狭いです。

ただ、エントランスやバスルームは十分な広さがあります。
エントランスには大型のスーツケースを置いて広げることもできました。
バスルームはバスタブはなかったものの、狭さは感じませんでした。

全体として北欧デザインの落ち着く空間であったことから、寝室の狭さはあまり気にならないホテルでした。

朝食を付けましたが、朝食のクオリティは高く、おいしかったです。

旧市街内で、観光するには非常に便利です。

旧市街の古い建物ですが、エレベーターもついています。
ただエレベーターが狭く、エレベーターとフロアの間に数段の階段があります。

部屋やバスルームも十分な広さで普通に滞在するだけなら
特に困ることはありません。

1ベッドルーム以上の広さで泊まると、キッチンがついているので部屋で調理ができます。レンタカーで近隣のスーパーに買い物に行くと、食の自由度がかなり高くなり、しかも外食より費用も安くなるのではと思います。

部屋自体も、ホテルの敷地自体も十分な広さがあるので、リゾート内で大抵のことができてしまうので、のんびりしたバケーションにはピッタリ。