ピオニーさんのクチコミ(16ページ)全487件

ベルギーで買ったチョコのうち、文句なしにダントツで美味しかったのがここ、デルレイのチョコレート。
アントワープ名物のダイヤモンドを模したチョコレートは日本のバレンタインフェアでお目にかかったことがある人も多いのでは。かくいう私は、アントワープ旅行後のバレンタインには、デルレイのチョコを求めてデパートの催事に行きました。笑

甘すぎず苦過ぎず、そして外側の硬さと内側の柔らかさが絶妙で、一つひとつ大事に食べました。

ケーキも並んでいて、併設のティールームもあるので、時間があれば利用したかったです。

以前、ロケみつで早希ちゃんが立ち寄ったお店。貴族のお屋敷のような建物に、ぜひ行ってみたいと思っていました。

ショーケースには100種類を超えるのではないかと思う程色々なフレーバーのチョコレートが並んでいます。一粒からでも買えますが、私は計り売りで大量購入。定番の味から、ハーブやスパイスの利いたものまで幅広いラインナップです。日本のテイストではYUZUやWASABIがありました。

沢山買ったからか、最後に一粒サービスで試食させてもらいました。
店員さんもフレンドリーで、楽しくお買い物ができました。

フランダースの犬で、ネロとパトラッシュが辿りついた教会がこちら。あそこがアントワープだったとは知りませんでした。しかもそこに、まさか自分が行ってみるとは。

さて、アントワープ中央駅から大通りを歩いて20分ほど歩くと見えて来るこの大聖堂、カメラに収まり切らないほど高さがあります。
中に入ると、祭壇横の右手と左手に、ルーベンスのキリスト昇架とキリスト降架の絵。
ネロが目指したのはこれです。
神聖な雰囲気の中、椅子に座って、高い天井を見上げながらぼんやりと時間に身を任せる。時間が静かに過ぎていく、そんな大聖堂でした。

ブルージュからアントワープに入りました。その玄関口が、ここ、アントワープ中央駅。
電車を降りると、ホームのガラス張りの天井に、まずはおおっと驚かされました。
スーツケースをころころと転がしながら中に入ると、今度はドーム型の天井の高さにまたしてもおおっと驚かされ、さらに外に出ると、宮殿のような建物そのもののに最早感嘆の溜め息しかでません。本当に見事。

大きい駅ですが、ホームまでのルート自体は至ってシンプルなので、迷ったりはしないと思います。

ワット・アルン観光の際に利用しました。

ワット・アルンに行くには、ターティアン船着場から対岸までこの渡し船に乗っていきます。
乗ってる人はほぼ全員、ワット・アルン観光が目的です。
午前中に行きましたが、舟は満員。これだけの人が次々に押し寄せたらどんなに混んでるんだろう…と一抹の不安を感じながら、10分にも満たない時間を過ごしました(^^;)

船賃は3バーツ。舟の中で支払いました。

BTSのサラデーン駅からちょっと歩いたところにある、タイシルクのお店ジム・トンプソンの本店。
手触りがよく、上品な色遣いと植物等の優しい柄のスカーフが多くて、女性へのお土産として喜ばれそうなものが沢山ありました。
もちろん、男性向けとしてネクタイも一通り揃っています。

結局私は、ジム・トンプソンの品物は空港内の免税店で購入しましたが、こちらのお店は見ているだけでも楽しめるので、シルク製品がお好きなら足を伸ばして損はないと思います。

ガイドブックに必ずと言っていいほど乗っている、マンゴーデザートのお店。
お店の前に立っているマンゴーのキャラクターが目印です。

頼んだのは、定番の生マンゴーとシャーベット、生クリームが乗ったプレート。
完熟マンゴーの甘みを噛み締めながら、シャーッベトでさっぱりと口直し、生クリームはどちらに合わせてもgoodという、素晴らしい組み合わせ(^^)
美味しくいただきました。

いつ通りかかっても混んでますが、ぜひ一度お試しあれと言いたいお店です。

ガイドブックにも乗るタイの有名店。お店の壁には、秋篠宮殿下や小泉元首相の来店の際のお写真が。こういう方々も下鼓を打ったと思うと、自然と期待も高まります。

頼んだのは、シェル付きの蟹とふわっふわの卵がハーモニーを奏でるプーパッポンカリー。
カニの出汁の甘みが利いていて、大満足の一品でした。
そして傍らにはシンハービール。ぷは～！おいしい！

周りは、私のような観光客のほか、現地の方と思われる方も仲間同士賑やかにやっていました。落ち着いていただくというよりは、わいわいがやがや会話を弾ませながら美味しい食事を楽しくいただく感じです。

翌日の早朝便で帰国するため、前夜に素泊まり1泊しました。
清潔なホテルで、泊まるだけなら十分満足のホテルです。

【値段】
約4,000円/泊

【お部屋】
ツインルーム
スーツケースを広げるスペースも十分で、快適な広さでした。

【バスルーム】
足を伸ばせるバスタブ付きで、ゆっくり疲れを取ることができました。

【アクセス】
空港～ホテル間を無料のシャトルバスが結んでいます。
バスは5時台からあるので、早朝便にも対応。

【その他】
無料のドリンククーポンが付いてきました。
夜遅くに到着しましたが、ラウンジは深夜までやっていて、静かな雰囲気の中、カクテルを1杯いただきました。

南房総ポタリング中にお邪魔しました。
店内はカウンターとお座敷。

熱いお茶ではなくお水を…とお願いしたら、冷たい麦茶を出していただき、汗だくの私は大感激！
注文したのは、10貫2,500円のおまかせにぎり。
地の魚に、ウニ、イクラも。新鮮なネタは身も厚く、本当にどれも美味しかったです。

店内は家庭的な雰囲気で、地元の方にも観光客にも愛されていそうなお店でした。

KITTEの中にある回転寿司が美味しいと聞き、丸の内での用事の後に行きました。
時は土曜日の20時を回ったところ。
着いてみると、あれ、行列ができてるーーー！
時間を外して行ったつもりでしたが、まあそれだけ人気ということですね。期待が高まります。結局40分程並んで、入店。
運良く、お寿司がぐるぐる回ってるベルト横のテーブル席に案内されました。

廻ってるのを取ってもいいし、注文してもいいし、ってことで悪い大人は握りたてを食すため、食べたいものを注文することに。（いや、廻ってるのもカピカピなのはなさそうでしたが！）

さて、着丼ならぬ着皿。
シャリの上にケチケチせずに大きなネタを載せてくれるのはポイント高いですね。
そしてお醤油にちょっと浸してパクリ。
あら美味しい！
とにかくネタが新鮮です。
それどころかこれまで行った某カウンターのお寿司屋さんより美味しい！
お寿司食べたくなったらここにいけばいいよ！と、つい人におすすめしたくなるお店です。

東京ステーションホテルという存在に気付いたのは、リニューアルオープンしたとき。それまでは東京駅にホテルなんてあったっけ？と思ってました。
…が、何がきっかけかはもう覚えていないのですが、たまたまリニューアルオープン後のホテルＨＰを見たら、胸キュン！　いつか泊まりたい～！と思ってました。
そしてついにチャンス到来。誕生日に泊まってきました＾＾

【アクセス】
行きはタクシー、帰りはJRを利用しました。
ホテル名のとおり東京駅直結でアクセス抜群です。

【廊下】
外見から分かるように横に長ーいホテルです。
私の部屋はどこかしら♪とわくわくしながら歩くのも一興でした。

【お部屋】
丸の内北口のドームサイドのダブル。
お部屋は決して広ーいわけではないのですが、天井が高く、シャンデリアがあり、でも下品になっていなくて、私好みな誂えでした。
また、ドームサイドの醍醐味（？）として、窓からは人の行き来が見れます。
なお、自分から見える分、向こうからも見えるはずなんですが、着いたのがもう夜だったので、ドームを見上げる人はいませんでした。

【お風呂】
テレビも見れて、快適に使えました。
アメニティも一通り揃っていましたが、バスソルトはなかった気がします。ゆっくりしたいなら何か持って行くと良さそう。

【朝食】
ルームサービスをお願いしました。
サラダやパンはボリュームたっぷりで美味しかったです。
…その後、宿泊者専用の朝食ラウンジもあると知ったので、次はぜひそちらでいただきたいです。

【スタッフ】
フロントの方、ポーターの方、お掃除の方……どなたとすれ違っても挨拶や会釈をしていただき、とても気持ちのよい滞在になりました。
また、連れがケーキを頼んでくれ、名前入りでお部屋まで届けてくださいました。
あとで当日お願いしたと聞いて「そういうことやりたいなら事前に連絡しておかなきゃ＞＜」とヒヤヒヤしましたが、急なお願いにも関わらず、そのような素振りも見せずに笑顔で対応していただき感謝です。本当に良い思い出を作っていただきました。

【その他】
Small Luxury Hotels of the Worldのメンバーのホテルです。
偶然にも、ウィーンに旅行したときに泊まったホテル（Das Tyrol）もそのメンバーでした。小規模だけれど温かみのあるホテル＆スタッフで、そしてご飯も美味しいというところが共通しています。笑
ぜひまた泊まりたいホテルです。

丸の内での用事のあと、ヘルシーなものが食べたいと思って、こちらに伺いました。

【アクセス】
丸ビル5階のレストランフロアの一角にあります。

【席】
休日13時頃に行きました。（予約なし）
店内は10人以上座れそうな大テーブルはまるっと空いていましたが、ソファとテーブルのお席はそこそこ埋まっていました。
案内されたのは、窓際のカウンター席、東京駅の正面でした。
人や車の流れを眺めることができ、面白かったです。

【注文したもの】
1,300円のランチセットをお願いしました。
・前菜
・フォー（5種類からチョイス）
・コーヒーorロータスティー
だったので、あさりとハーブのフォーと、珍しさからロータスティーを選びました。

前菜は、説明を聞かなかったんですが、結構しっかり目のお肉とお野菜。

フォーは、あさりがケチられることなく沢山入っており、出汁がよく出た優しい味でした。パクチーとライムは小皿で来て、お好みで使ってくださいとのこと。
麺も貧弱じゃなく、フォーにしてはしっかりした太さで、食べ終わる頃にはちょうどいい満腹感でした。

ロータスティーは紅茶のような色ですが、喉ごしがちょっと変わった味でした。
まずくはないんですが、好みというほどでもなかったです。

【雰囲気】
沢山人は入れますが、席にゆとりがあるので、近くの人の会話などは気になりません。
ゆっくりお友達とランチするのに向いてそうです。
また、大きなテーブルの上には、店名になっているカサブランカがゴージャスに活けられていました。

ミキモトといえば真珠。
真珠といえばミキモト。

宝飾品にはあまり興味もなければ詳しくもない私でも知っている、ミキモト＝真珠というイメージ。
ところが結婚するに当たって、国内メーカーの婚約指輪（ダイヤ）を見てみようと思っていたところ、ミキモトも上品で素敵だという話を聞いたので、こちらの店舗にお邪魔しました。

老舗にしては冒険したなと感じられる外観ですが、店内は至って清潔で、明るい雰囲気です。
１階ではやっぱりいらっしゃった、大陸からのお客さん。
爆買い現場を横目に見つつ、要件を告げると、婚約指輪と結婚指輪を扱っている専用フロアに案内されました。

ショーケースには一通りのデザインが３ループくらい並べられており、お客さんが複数いても気にならない作りになっていました。
店員さんに出してもらった、爪が高く、センターに向かってリング細くなっているデザインのものはシンプルかつ上品でかなり好みでした。
最終的には別の指輪に決めましたが、ミキモトというブランドイメージを崩さない、上品な佇まいは忘れられません。

赤プリにあった旧館がこの夏に「赤坂プリンスクラシックハウス」に名前を変えて結婚式場やレストランとして再オープンすると聞き、工事の様子を見に行く途中、諏訪坂を通りました。
永田町駅を出ると目の前に高速道路や高層ビルが塞がる一方、広ーい参院議長公邸やお堀が目に入ります。せかせかした空気と落ち着いた空気が入り混じって、それが不思議に調和した空間。という印象。
そこにある諏訪坂は、短いながらも、綺麗に植栽が整えられ、どこか情緒を感じさせる坂でした。

さて、ここからは余談。
赤プリはまだまだ工事中でしたが、ガラスばりの近代的な高層ビル（商業施設＋オフィス＋グランドプリンスホテル赤坂が入るとのこと。）に生まれ変わっていました。
目当ての旧館は覆いが外れて、外観は何とか見れるようになっていました。洋風のお屋敷は、壁の色は建設当時を再現して、これまでの白から黄色みの強いベージュ調に塗り替えられていました。
ただ、旧館の背後にはババーンとビルやレジデンスが聳え立ち、どうしてもちぐはぐした雰囲気になってしまい、残念かなぁ。（いうなれば安田講堂と物理棟的な…。）

タイ旅行にあたっての宿泊先を探していたとき、ネットで見つけたホテル。タイとは思えない素敵なヨーロッパ調の外観と、『舟で行く』という非日常間に惹かれて即決しました。こういうクラシカルな洋館に弱いんです、私(^-^;)
もとはイタリア人建築家がタイの要人のために建てたお屋敷で、数年前からホテルとして利用されています。
私が旅行したときは、朝から庭で現地の人（多分お偉いさん系）がウェディングパーティーをしていました。とっても雰囲気のあるホテルです。

【料金】
43,680円/2泊

【部屋】
ダブル。1階のお部屋で、庭に面していました。

【アメニティ】
タイの高級ブランド『ハーン』のものが用意されています。
『ハーン』を知らなかったんですが、現地のお店に行ったら結構お高くてびっくりしました。ホテルで有難く使わせてもらいました。

【バスルーム】
バス・トイレは同室でしたが、狭くはないので問題ありませんでした。
バスタブありで、足を伸ばしても余裕があります。

【ご飯】
プールサイドのテラスでいただきました。
朝食はオムレツ、デニッシュなど。フルーツ以外、あまりタイっぽいものはありません。
夕食時に一度、レストランでタイ料理をいただきました。上品に仕上がっていて、美味しかったです。

【アクセス】
空港からハイヤーでの送迎をお願いしました。
13番の舟着き場から対岸にあるホテルまでは、専用ボートで向かいます。
ホテルにチェックインしたときに携帯（PHSかも）を渡され、舟着き場に着いたときに電話をするとホテルから迎えの舟が来るシステムです。もちろん24時間対応。舟着き場からホテルまでは5分くらい。

【その他】
何といっても雰囲気が素敵です。また、こじんまりとしたホテルで、宿泊客も欧米人の割合が高いので、タイなのにタイじゃないような非日常間も楽しめます。お庭も綺麗でプールもあり、ゆっくりホテルステイするのも良さそうでした。
逆にデメリットは、ホテルから主要な観光地に行くには、舟で一旦対岸に出なければいけないこと。そう言う意味では、時間に余裕がある人向きのホテルかなぁと思います。

いつのまにかコーヒーショップが集まるエリアになった清澄白河に、ワインの人気店があると聞いて、少人数の忘年会に使わせてもらいました。
そのときに日中はホットワインがあると聞いて、再度来訪しました。
頼んだのは、ホットワインとシュトーレンのセット（1,080円）。

ホットワインは出て来るまでに10分程時間がかかりました。
作っている途中、スパイスの独特の香りが流れてきて、期待が高まりました。
シュトーレン2切と共に運ばれてきて、早速ホットワインを一口。
うん、飲みやすい！
ホットワインといえば、私の中ではドイツのクリスマスマーケットで飲んだスパイスをたっぷり入れて煮詰めたグリューワインなんですが、こちらは上品なお味でした。
ナッツ類が沢山詰まったシュトーレンとともにぺろりと胃に収めさせていただきました。
ちなみにシュトーレンは好評につき、クリスマス後もしばらくはお店に出すそうです。

食事メニューは頼みませんでしたが、昼も夜も同じメニューでやっているとのこと。
1,000円代のパスタもあるので、現代美術館からの帰りや散歩ついでに、食事とワイン一杯ひっかけるのもいいかも。
穴場なので自分で大事に取っておきたい、そんなお店でした。
また使ってみたいです。

ららぽーと豊洲で買い物中、小腹が空いたので3階のレストランエリアで味噌ラーメンを食しました。

【混み具合】
・年末の平日20時前に訪問。並ぶことはなかったけど、店内はほぼ満席。繁盛してるみたいです。

【オーダー】
・食券制
・そんなにがっつり食べたいわけではなかったので、チャーシュー・玉子なしのこってり味噌ラーメン（810円）を注文。

【席】
・長いテーブル席。
・隣との間隔は狭め。体格のいい人が隣にいたら窮屈かも。それに向かい側に座ってる人との距離が存外近いので、ちょっと気まずい。

【味】
・まずはスープを一口。温かったのが残念でした。こってりなら熱々で出してほしい。
・麺は味噌ラーメンに合う太め。「浅草開化楼」製らしいですが、有名なメーカーさんなのかな？　不勉強ですみません。
・チャーシュー・玉子なしなので、具はシャキシャキしたもやしとコーンのみ。それでもお腹いっぱいになりました。
・テーブルの上には唐辛子と山椒がありました。味噌ラーメンに掛けるものなのか不明ですが、好物の山椒を遠慮なく掛けて食べました。

【客層】
・観光客向けと言うよりは、買い物に来た人向け。

【接客】
・フロア担当の女性が独り言が多かったのが気になりました。「やべえ」とか「あかん」とか、やや下品な言葉を発していたので、自分が言われてるわけではないにしろ、気分は良くないですよね(^_^;)

【結論】
豊洲でお腹が空いてどうしても味噌ラーメンが食べたくなったらまた行くと思います。

「ベルギーとフランスの鐘楼群」というタイトルで、1999年に世界文化遺産登録された。
鐘楼群といっても、鐘楼は各地に点在している。
現在は全部で56の鐘楼が、一つの世界遺産として登録されている。

私が行ったブルージュの街にも鐘楼があった。鐘楼は、この街のシンボルの一つとなっている。

登録されている全ての鐘楼がそうかはわからないが、ブルージュの鐘楼は上ることが可能で、私が行ったクリスマスの寒い時期でも、上に上ろうと観光客が列を成していた。
鐘楼に上って見ると、ブルージュの街並みが一望できる。遠くには港も見える。
外から眺める鐘楼もそれは優美で美しいが、時間と体力が許すのならば、ぜひ上ってみてほしい。まだこの街にひっそりと息づく中世の気配を、空の上から感じることができる。

フライドポテト好きとしては、ブルージュに来たからには行っておかなければ！
と思って、行ってみると…。

【アクセス】
・マルクト広場からVlaming通りに入って、2～3分歩いた先。劇場が見えたら、その奥にあるのがフリットミュージアム。
・外観は歴史ありそうな建物ですが、看板は現代的。

【開館時間】
・10:00～17:00。※入場は16:15まで。
・閉館の30分前まで最終入場できるかと思いきや、なんと45分前まででした。無念にも、私は外観を見るにとどまるのみ。ここにお出かけされる方はご注意を！
（公式サイトをみると、平均所要時間45分とあるので、最終入場時間を45分前に設定しているようです。）

【その他】
・博物館の地下にはフリット屋さんが入っていて、ここでもフリットを食べられます。