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1月8日、遅ればせながら川崎～六郷の神社をウォーキングで初詣したうちの一つです。六郷とは、東京都大田区南部、JR蒲田駅付近から多摩川の鉄橋にいたる地区で、かつて八幡塚、高畑、古川、町屋、道塚、雑色の6集落があったことに由来します。現行の地区名では仲六郷、西六郷、東六郷、南六郷に分れます。
1057年（天喜５年）源頼義、義家の父子によって創建されたと伝えられます。1189年（文治５年）、源頼朝も奥州征定の時、祖先の吉例にならい白旗を立てて戦いでの勝利を祈願したので、1191年（建久２年)に梶原景時に命じて社殿を造営しました。

1月8日遅ればせながら川崎～六郷の神社をウォーキングで初詣した際、川崎まで戻ってきてランチに寄った店です。川崎市役所近くにあり、職員達がよくいらっしゃると聞きますが、私が行ったのは13：00を過ぎていたのでガラガラでした。
週替わりのランチが数種類ありますが、私は海鮮炒飯にしました。味は、なんとも、まぁ普通でした。また、機会があれば別の料理を頂きたいと思います。

1月8日遅ればせながら川崎～六郷の神社をウォーキングで初詣したうちの一つです。「ラゾーナ川崎プラザ」裏手の通りにひっそりとあります。
その名のとおり、女性の悩みを解決し、願いを叶えてくれる神様、安産の神様として親しまれているそうです。

中央区京橋一丁目の焼き鳥店「榮一」です。場所的には、東京駅八重洲口からの方が近いです。夜は焼鳥のコース料理などがありますが、ランチメニューは、焼鳥丼１,１５０円と親子丼９００円のみ。江戸っ子らしく潔いです。
焼鳥丼はお勧めです。正肉、レバー、砂肝、うずらの卵、つくねが並び、「鶏良し、タレ良し、ご飯良し」の圧巻のどんぶりです。これで、1,150円はコスパ良すぎます。

正月に川崎ダイスで映画を見た後、遅めのランチで利用しました。
ややカジュアルなイタリアンレストランです。
パスタ、サラダ、ドリンクを3点選べるセットがお得です。ドリンクはアルコール類も含みます。私はタコのペペロンチーノ、家内は牡蠣と帆立の和風パスタを選びました。別にピザを一枚追加してお腹一杯でした。

「生田緑地」は、昭和16（1941）年に都市計画決定された都市計画緑地で、川崎市の施設です。ここの山頂に、源頼朝が鎌倉幕府を開いたころ重臣だった稲毛三郎重成が城を築いたと伝わり、東西130m・南北80mの四角形に近い平地があります。枡のようなことから枡形山と名付けられたと言われています。
ここには、枡形山展望台があり、エレベーターで展望台まで上がる事が出来ます。展望台は３６０度見渡すことが出来て、晴れた日には、富士山、東京スカイツリー、東京タワー、筑波山、みなとみらい方面まで見渡せすことができます。

11月下旬、紅葉を楽しみにでかけた生田緑地内に幾つかある施設の一つです。
江戸時代の東日本の代表的な古民家を移築した野外博物館です(文化財建造物25件)。あいにく、休園日は月曜日で、この日はお休みでしたが、緑地内の通路からもチラチラ建物も楽しむことが出来ます。

川崎市の生田緑地に初めて出かけました。電車やバスでのアクセスはやや悪いですが、マイカーなら楽です。
川崎市には学生時代宮前区に住んでいましたし、その後もお隣の世田谷区や大田区、そして今は横浜市鶴見区に住みながら縁が無かった場所です。
紅葉をしっかり楽しみ、良い景色を見ていい空気をたくさん吸ってきました。

川崎駅からも南武線の尻手駅からでも徒歩6～7分ぐらいの所にあります。拙宅からなら自転車で5分ほど。
時々食べたくなるラーメン屋さんです。土曜日の11：00頃訪問して待たずに席に付くことが出来ました。狭い店で席数も少なく、店主一人で切り盛りしていますので回転は悪いです。ラーメンのみ、種類は醤油・みそ・豚骨とあります。料金は同じです。
今回は醤油チャーシューにしました。時々食べたくなります。

高校時代の友人が午後7時羽田着の飛行機で上京とのこと。一杯やりたいということで、空港から一番近い（多分）繁華街の蒲田に遠征。普段ならもう寝る時間からの飲み始めでしたが楽しめました。蒲田は羽根つき餃子発祥の町ですが、こちらにしました。新鮮な鶏の料理が楽しめる店です。内臓系は品切れでしたが、いろいろとメニューも豊富です。
また行きたいと思える店をみつけました。

月曜日、ウォーキング帰りに美味しい炒飯が食べたいと思い、久しぶりに南国酒家のラゾーナ川崎店へ。
平日でしたが、満席（コロナ対策で席数を減らしているようですが）でした。数分待って席に案内されました。私は目的通りの「広東炒飯」、家内は「五目やきそば」を注文。冷たいグラスビールをグビッとやって美味しいランチでした。

自宅から程近い鶴見市場店へ行きました。歩いても行ける距離ですが、初めての来店でした。店名の由来の「華屋与兵衛」は、江戸時代に今のにぎり寿司の原型を作った人。和食のファミレスですが洋食系や中華系メニューもあります。
私が注文したのは「旨辛鍋焼きうどん」、家内は「牡蠣玉うどん」でした。味はまずまずです。

個室があって便利です。６人で家内の還暦お祝いの会で使わせていただきました。料理はコース料理、飲み放題付で＠6000円のコースでしたが、味もまずまず、全部取り分けてくれるので助かりました。アルコール類もそれなりのラインナップでした。
色々と無理も聞いていただき助かりました。

伊勢神宮はじめ神社好きが高じて、自宅でも神様をお祀りしている家内です。ここ宮忠さんは全国的にも有名だそうで、こちらの商品をネットで購入していたようです。
今回お伊勢さんお伊勢さん詣りに言った機会に初めて訪れました。
店は、外宮に程近い徒歩圏にあります。
宮忠は、神殿・神祭具の専門店ですが、宮大工として「宮づくり」を始めて80年になるそうです。
家内が何を買い込んだかは、私は車の中で待っていて何を買い込んだか知りませんが、満足いく品揃えができたようです。

こちらはなんと言っても大きなエビフライが売りです。伊勢市にも支店がありますが、鳥羽市の本店に行くことにしています。今回、久しぶりに伊勢方面に観光、志摩市の「伊雑宮」参拝の後、足を延ばしました。平日でしたが先客が7～8組いました。12時を回ってからは多少減るみたいですが、11：30頃からは混むみたい。
夫婦それぞれ定番のエビフライ定食（２５００円、大きなエビフライが3枚付きます）と特別メニューの大あさり（６５０円）、アオリイカの唐揚げ（５００円）を注文して大満足でした。

久々の伊勢旅行で、今回は「伊勢志摩スカイライン」に足を延ばしました。
が、昼食を食べているころから空模様がおかしくなり、スカイライン入口辺りで雨が降り始め、山頂にすすむと霧に覆われ、最後には土砂降り・・・。視界はゼロに。
眼下に広がる伊勢湾の眺望が楽しめて、晴れた日にはなんと富士山を望むことができるということでしたが、次回のお楽しみです。

伊勢志摩スカイライン頂上付近にある古刹です。一度行ってみたかった場所ですが、深閑とした森の中に伽藍がありました。
昔より伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥之院ともいわれ「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭にも唄われ、伊勢神宮へお参りする人々はこのお寺にも参詣するのが習わしだったといいますが、山中にあって行くだけでも大変だったと思われます。それだけに有り難さもいや増しますね。

ＪＲ二見浦駅前から「二見興玉神社」まで続く参道すぐの所にあります。古民家を改築した雰囲気の良いレストラン＆カフェです。店舗前に3台分の駐車場がある他、駅前にも駐車場があります。
お勧めはなんといっても「牡蠣フライ定食です」（１３００円）。鳥羽名産の浦村カキを使ったプリプリ・サクサクの最高の牡蠣フライでした。その他、カキのペペロンチーノや松阪牛のハンバーグなどの魅力的なメニューもあります。

ホテルから徒歩５分ほどの立地ということもあり、迷わず久しぶりに鉄板焼き・お好み焼を楽しみました。
京都、大阪、兵庫、愛知、三重などに展開するチェーン店のようで、いわゆる関西風のお好み焼きがいただけます。注文はタッチパネル式で簡単です。
「ゲソの塩焼き」（５００円）「やみつきキュウリ」（４００円）で始まって、「野菜たっぷり塩焼きそば」（９７０円）「お好み焼き・豚玉に目玉焼きトッピング」（７６０円プラス１７０円）。夫婦2人で満腹でした。味もいいし、安い。関東地方への進出が待たれますね。

ツイン・２泊朝食付で@14,000円ですので、リーズナブルです。駅からは多少距離があるようですが、無料平面駐車場155台駐車可というのことも有り、マイカー派にはお勧めです。
部屋も綺麗だし、大浴場の利用も可。バイキング形式での朝食もメニューも多く満足いく水準でした。
近くに飲食店、コンビニ、スーパーもあって大変便利です。