entetsuさんのクチコミ(38ページ)全3,931件
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投稿日 2019年02月08日
総合評価:4.5
私の主治医である中央区京橋の内科クリニックの女医先生(70代ですが・・・)のお宅の菩提寺が総持寺だそうで(ここまではこの店と関係ない話ですが)、あれこれ話していると、鶴見駅近のこちらがお気に入りだそう。
ということで、行ってみました。
いわゆる純喫茶でした。場所は、西友の入っているビル1F。
ホットケーキが美味いと聞き注文しました。案の定美味い!小倉やホイップクリームのトッピングOK。
もちろんコーヒーも美味い。
焼きそば食べてるOLさんもいましたが、それも美味そうでした。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年01月27日
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投稿日 2019年02月08日
総合評価:4.5
鶴見区役所で所用あって久々に鶴見に出ました。どこで何を食べようかと思案の結果、中華激戦地の鶴見でも自分では美味しいと思っている「蓬莱春飯店」へ。
酢豚などの各種定食類やジャージャー麺なども美味いが、久々に神奈川名物「サンマー麺」を注文。
シャキシャキのモヤシが美味い一品でした。
これで780円は安い。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年02月02日
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投稿日 2019年02月02日
総合評価:4.0
2010年オープンした、青瓦台(大統領官邸)と韓国やソウルの広報館のような施設。
小さいながら様々な見所がありますが、2Fの大統領館です。韓国の歩みが一目でわかる年表や昔の写真を展示したコーナーと、大統領の大きな写真と国賓からの贈り物などが展示されている歴代大統領の紹介コーナーに分かれています。
無料施設ですので、景福宮に行けば足を伸ばしたいスポットです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2019年02月02日
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投稿日 2019年02月02日
総合評価:4.5
景福宮は、文禄・慶長の役の戦火によって全焼した後、王宮としても不吉だという理由で273年もの間、再建されませんでしたが、1865年、高宗の父・興宣大院君が再建に着手し、1868年(高宗5年)には創建当時の規模に復元されました。1895年、高宗夫妻が父・興宣大院君の干渉から政治的に自立するために、「乾清宮」を宮殿の北に造成しました。乾清宮の建築様式は、宮殿の寝殿様式とは違って両班の住宅を応用し、丹青による彩色がされていないのが特徴です。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2019年02月02日
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投稿日 2019年02月02日
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投稿日 2019年02月02日
総合評価:4.5
国宝第224号で、国王と臣下が参席する重要な宴会や外国使臣を接待する宴会場でした。1412年(太宗12年)、太宗の命令によって創建されましたが、文禄・慶長の役で焼失。その後、1867年(高宗4年)、興宣大院君によって現在の姿に再建されました。
韓国で最も大きな木造楼閣で、前面7間・側面4間で構成され、48本の柱の上に建てられています。
池に浮かんだ姿は美しく、この池で船遊びを楽しんだといいます。
景福宮の見所の一つです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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王妃の寝殿であり、業務空間です。王の寝殿「康寧殿」の後ろにあります。
投稿日 2019年02月02日
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投稿日 2019年02月02日
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投稿日 2019年02月02日
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投稿日 2019年02月02日
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投稿日 2019年02月01日
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投稿日 2019年02月01日
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「勤政殿」の奥にあり「思政門」を潜るとあります。国王が公式政務を執り行う空間でした。
投稿日 2019年02月01日
総合評価:4.5
正殿である「勤政殿」の裏手に位置しています。
「思政殿」は、太祖が景福宮を創建した際に便殿として建てられた物で、便殿は国王が政務を執り行う空間として、国王が政策などを決定する御前会議や国王と臣下たちが儒学経典を議論する経筵(キョンヨン)などの主要な会議が開かれました。
王が高位の臣下たちと一緒に日常政務を執り行っていた所で、朝の朝廷会議、政務報告、国政セミナーの経筵(キョンヨン)など各種会議が毎日のように開かれました。
王の日常がなんとなく垣間見える感じがしました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2019年02月01日
総合評価:4.5
久々にみた「勤政殿」は、立派です。国宝223号。
朝鮮の正宮である景福宮の正殿として国と国王の権威を象徴している建物。
勤政殿は、1395年に景福宮を創建したときに、最初に建てられた建物で、文禄の役に燃えてしまったものを1867年に再建したものです。
建物は、正面5間の2階建てで入母屋造りの屋根。2段の月臺の上に建てられていて、建物の内部は階の区別がなく全体が通じてある通層となっており、中央の後ろの天蓋には国王の座る御座があり、裏側には「日月五嶽図」という屏風が置かれています。
建物内の装飾も素晴らしいですし、月臺手すりのあちこちには、方位を表す四神像と十二支神像が置いてあり、階段の周りに魔除けの動物像が立っています。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年02月01日
総合評価:4.5
「永済橋」を渡り真っ直ぐに進むと正面にあるのが「勤政門」です。「勤政門」はその名の通り、この宮殿の正殿である「勤政殿」の前門です。
勤政門は、2階建ての楼閣状の建物で三門から成り、正式には中央部分が勤政門、左右は臣下たちが出入りしていた日華門と月華門です。
勤政門は階段を通って入るようになっており、その中で中央は王の御輿が通っていた踏道です。この部分は、今では通行禁止になっています。
「ここを潜るといよいよ正殿」というわくわく感が抑えられません。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年02月01日
総合評価:4.5
入場券を提示して「興礼門」を過ぎ、少し進むと右側にある石の橋が「永済橋」で、景福宮の禁川橋です。宮殿の中で禁川は、国王が居所している神聖な領域である宮殿と外の世界を分離する意味を持っています。
太宗11年(1411)に創建され、世宗8年(1426)に「永済橋(ヨンジェギョ)」と命名されたという宮殿でも重要な建造物ですが、皆さん立ち止まること無く渡って行く人が大半です。我々は、日本語ガイドさんの説明を聞きながら鑑賞しましたのでゆっくりと話を聞きました。
左右四方には4匹の瑞獸が置かれ、魔よけの意味を持っています。水の流れに沿って入って来るかもしれない邪悪なオーラを退け法殿の新鮮さを維持するという象徴性を持っているそうです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5









































