ペコリーノさんへのコメント一覧(2ページ)全222件
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初めまして
ペコリーノ様
初めてメッセージを送ります。
こんばんは、いかちゃんと申します。
横浜ロイヤルパークホテルの高級レストランでのお食事がとても美味しそうですね。
お肉もお魚も出てくる満足そうなコース料理は、きっとお高いのでは？
横浜の空も晴れ晴れしてて、このコロナ禍のなかいくぶんすっきりとされたことでしょう。
ひとつお教えください。
gotoeatでお食事との事ですが、神奈川のgotoeatはまだ始まってないようなのですが、なにか裏技のようなものがあったのでしょうか？
私もgotoeatでクーポン？くらい買ってみて、そろそろ外に出掛けたいと思っていたところでした。
仕組みがよく分かってないだけかもしれませんが。 -
富士山、嗚呼富士山・・・
ペコリーノさんおはようございます。
久しぶりのご旅行記は富士山づくし、こんな時期ですから和まされます。
いつもお花見の時期に静岡・山梨はあちこち桜と富士山を追っかけて行っているのですが、今年はこの戒厳令下、行けませんでした。
しばらく霊峰富士を拝んでいません。
日本平に夢テラスってあるのですね。
次回友人にお願いして連れて行っていただこう。
毎年、桃の収穫時期に行っているので、今年はこの状況だと行けそうです。
あ、夏って富士山あんまりはっきり見えないか、やはり富士山は雪帽子をかぶった冬ですね。
東京地方も感染者がまたじわじわと増えています。
どうかお身体ご自愛ください。
himmel
RE: 富士山、嗚呼富士山・・・
frau.himmelさん、こんにちは
メッセージありがとうございます。
> 久しぶりのご旅行記は富士山づくし、こんな時期ですから和まされます。
青空の下の富士山、なかなか最近は見ることができませんね。
「夢テラス」に行ったとき、たくさん写真を撮ったなあと思い出して旅行記にしてみました。
> 日本平に夢テラスってあるのですね。
> 次回友人にお願いして連れて行っていただこう。
そうなんですよ。駐車場代もかからないし、入場料もかからないので、ぜひどうぞ。
お時間があったら、ロープウェイで久能山東照宮にも行ってみてください。
マスクと暑さとのたたかいの日々が続きそうですね。
いつか元気に旅行に出かけるためにも、お互いに体に気をつけましょうね。
ペコリーノ2020年06月28日11時36分 返信するRE: RE: こちらに失礼します
ペコリーノさん、こんにちは。
フォローの順番を入れ替えるのにペコリーノさんへのフォローを一時解除して、また入れ直しました。事務局からメールがあるかと思いますが、驚かないでください。
それから、ペコリーノさんへメッセージが送信できない設定になっています。
設定変更をしていただくとメッセージが送れるのですが。
ではまた2020年07月14日11時13分 返信する -
私もよく訪れる界隈です(^^♪
ペコリーノさん、こんばんは。
久しぶりの旅行記ですね。
わぁ～、そうそう、そんな感じだった～、なんて見せていただきました。私もよく行く界隈ですから。
銀座のクリスマス時、子供たちと食事をした後にゆっくりと銀ブラをしました。やはり豪華ですね。
伊東屋のクリスマス飾り、とても夢があり、私もパチパチ写真を撮りました。
東京駅のKITTE、スターウォーズの飾り、よく覚えています。
実はいつも私の旅行記に登場いただいていますI女史との忘年会はあの中のレストランでした。
しばし楽しませていただきました。ありがとうございました。
まだ今はコロナウィルスで世界中が大変なことになっていますので海外旅行どころではありませんが、早く落ち着くといいですね。
himmel
RE: 私もよく訪れる界隈です(^^♪
frau.himmelさん こんにちは
コメントありがとうございます。
旅行もままならない世の中になってしまいましたね。
私はもともと今年の冬ぐらいに旅行しようと思っていましたので、
特に今、予定を変更するということもないのですが、
結局、今年の旅行は取りやめにして、来年にすることにしました。
そんな中、本当に些細な日々の散歩で撮った写真を旅行記ににでもしてみようかと思いました。
そんな中でのコメント、とてもうれしかったです。
今まで経験したことの無い世の中になってきました。
オリンピックを1年延期するなんて考えられませんでした。
これから先も、世界中を旅行して、写真を投稿して楽しめる世の中になるといいと思います。
さて、来年はどこに行きましょうかね。
今年は準備の年、マイルを貯める年にしましょう。
ペコリーノ2020年04月05日10時47分 返信する -
古版画屋のBoschi懐かしいです
金屋根前の南に伸びる小路から一筋西の通りにあるBoschiで、1640年頃にマティアス・メリアン工房が制作したインスブルック郊外アンブラス城の銅版画を購入しました。
これでメリアンの古地図版画は７点目。訪問した街のメリアン都市図を買うことにしていますが、これでもう壁にスペースがなくなってしましました。
それほど高い版画ではありませんが、今回のBoschiで見つけたメリアンは自分が思っていたよりも安かったです。とはいえアンチック屋さんなので、もう少しまけてと値段交渉はすることにしていて、今回もちょっとだけ安く買わせていただきました。Re: 古版画屋のBoschi懐かしいです
Reinheitsgebotさん、コメントありがとうございます。
実は、このコメントを読んだとき、「古版画屋？」「Boschi？」と訳がわからなかったのです。すいません。で、旅行記を見直してみたら、夜のショーウインドウにこの店が写ってたのですね。
そうでしたか、すいません、全然気がつかなくて。
こういうアンティークのお店で値打ちが分かって買い物する人、尊敬します。私には全く未知の世界です。
わからないのでアンティークのお店には、たとえ日本でも苦手です。でも、見るのは好きなので、勝手に見せてくれるようなマーケットには行きます。
この、「Boschi」も日曜日でお休みで、その上夜で中に人が居なかったので、堂々と中を見ることができた、というわけです。
ペコリーノ2019年09月24日21時57分 返信するRe: 古版画屋のBoschi懐かしいです
単なる地図好きで、それがたまたまメリアンの存在を知って、ちょっとがんばれば旅先でも探して買えることがわかったので、一枚一枚と買い集めることができました。
一枚を除いて“行ったことのある都市”と決めて探しますから、決して効率がいいわけではありません。そして値段が折り合わなければ残念ながら……となります。
去年も“あればいいなあ”と思いながら店に入って「メリアンのインスブルック物はありますか」と聞いたらアンブラス城を出してきてくれたので、値札を見て即決でした。
オイロが一けた多かったら間違いなく諦めていたでしょうが、免税手続きしてもらって２万円ほどだったのはお得でした。
この時の滞在は暑くて暑くて、街歩きもそこそこにホテルに涼みに戻ったりを繰り返したので、あまり街の記憶がありません（爆
↓メリアンのアンブラス城にまつわる旅行記はこちら
https://4travel.jp/travelogue/114800712019年09月25日07時17分 返信する -
お疲れ様でした
乗り継ぎのトラブルは昔々に一度だけ経験しています。
ドレスデンからミュンヘン経由(笑)で成田に帰るはずが、ミュンヘン空港でオーバーランがあったとかで滑走路が閉鎖。チェックインカウンターの担当者が、そのことを伝えてくれつつてきぱきと「フランクフルトからのフライトに空きがあるので、振り替えます」と変更手続きをしてくれて事なきを得ました。乗り継ぎ時刻に余裕もあったので荷物も一緒に帰国できました。
海外旅行……色々なことがありますね。
インスブルックは去年初訪問しましたが、ウィーンはもう20年以上ごぶさたです。Re: お疲れ様でした
Reinheitsgebotさん、こんにちは、コメントありがとうございます。
素敵なお名前ですね。ラグビーを見ながらビールを楽しんでいらっしゃるのでしょうか。
今回のトラブルは、私のミスでもあります。乗り継ぎ時間90分は、ちょっと無謀だったかな、と思います。でも、フランクフルトよりも小さいミュンヘン空港なら大丈夫かな、と思ったのですが、そういえば、拡張工事をしたとかしてないとか…。
ターミナルの移動に電車を使うというのは初めてだったので、かなり焦りました。ミュンヘン空港は3-4回は利用してましたから。
まあ、結果的にはその日のうちに荷物も到着したし、往路でなくて良かったです。
Reinheitsgebotさんは、これからラグビーワールドカップの観戦をされるのですよね。
私はあまり詳しくは無いですし、どちらかと言うとサッカーなのですが、昔、仕事でちょっとだけ日本代表に関わったかことがあったので、ワールドカップは少し見ていますし、応援しています。
ペコリーノ2019年09月24日21時12分 返信する -
はじめまして
ペコリーノさん、はじめまして。
先月イギリスを旅した際にコッツウォルズでドライバーを頼んだ方が、「ハイランド地方の草紅葉が日に照らされ、黄金に輝いていた光景が本当に美しかった」と、言っていたのを思い出しました。
いいなぁ、当方も見てみたい。
本当に一面黄金って感じなのだろう。
それからハイランド地方の画像って、ペコリーノさんの旅行記に限らず曇天が多い。
ハイランド地方は天候不安定なイギリスの中でも特に、「晴れにくい」感じなのでしょうか？ -
えっ もう明日帰国なのですか！？
もっと旅行記が続けばいいと思っている私です。
岸辺のマリア教会、アムホーフ、ホーエマルクト・・・、その他懐かしく拝見しました。
わざと迷子になってみる、
なるほどそういう街歩きもありますね。想定しなかったいろんな出来事、風景に出合うことができて、ウィーンはまたペコリーノさんに深く根付いてしまいましたね。
また私の名前を出していただいてありがとうございました。
「第三の男」、なかなかまとまりません。
昨日までペコリーノさんの故郷へ行ってまいりました。
お天気がイマイチで富士山が臨めなかったのが残念。
足を延ばして山梨のぶどう農園まで行きまして、シャインマスカットをたくさん賞味しました。知り合いに送りましたが、今から喜ぶ顔が目に浮かびます。
いつも思うのですが、良いところですね、両県とも。
まだウィーンは続きますよね、楽しみにしています。
himmel
Re: えっ もう明日帰国なのですか！？
frau.himmelさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
それから、勝手にお名前を使わせていただきまして、すいません。
ウィーンを旅行すると必ず出てくる映画「第三の男」なのですが、私は見たことがないので、どうしても他の方の情報に頼らざるを得ません。
富士山の方へいらしてたのですね。
夏はお天気が悪くてなかなか富士山を見るのは難しいです。秋晴れの一日、冬の方が見やすいと思います。ちょっと寒いかもしれませんが。
ウィーンの旅行記は次で帰国となりますが、もうひとつおまけがあります。しかし、帰国の日も簡単ではありませんでした。写真より文章の方が多い位、沢山言いたいことがありますので、今、文章を書いているところです。
私の愚痴みたいなものですが、でも、これもひとつの記録として、経験を書いておこうと思っています。
ペコリーノ2019年09月06日21時34分 返信する -
次のウィーン旅行の目的はアルベルティーナ
私の今年のウィーン旅行の目的はアルヴェルティーナです。
くわしくご紹介くださってありがとうございます。
ほんとにすごい絵が目白押しですね。しかもお城見学もできて、写真撮り放題！
私など、ここだけで1日潰れそう。
って3日（実質2日半）しかないので、そんなにゆっくりしていられないのですが。
ペコリーノさんのウィーン旅行記、いろいろと次回のウィーン旅行の参考にさせていただいています。
himmelRe: 次のウィーン旅行の目的はアルベルティーナ
frau.himmelさん、コメントありがとうございます。
この次、またまたウィーンにもいらっしゃるのですか？良いですね～。
暑くて辛い夏も次の旅行のことを考えたら乗り切れそうですね。
アルベルティーナ、今まで見逃していましたが、場所も内容も最高でした。とってもウィーンらしい。
そして、frau.himmelさんが旅行記にしたら、また、いろいろ教えてもらう事があるのではないかな、と、ちょっと期待しています。あ、プレッシャーかけちゃいましたか？
この後、レオポルト美術館にも行きます。こちらもおすすめです。
ペコリーノ2019年08月18日11時22分 返信する -
同じようなところを歩いていますね(笑)
ペコリーノさん、こんばんは。
着々とウィーン街歩き、進んでいますね。
懐かしい～～、あの煙突掃除のモニュメント、それにホーアマルクト、岸辺のマリア教会・・・！
と思いながら拝見しておりましたら、それからも続々と出てくるわ出てくるわ。郵便貯金局、シュヴァルツェン・カメール、アム・ホーフ・・・。
同じようなところを歩いていたんですね。
同じ場所でもペコリーノさんにかかれば、私のような必死さはなく、暮らすように旅をする、余裕の街歩きでした。
やっぱりウィーンっていいですね。
9月から10月にかけての旅もまたウィーンとベルリンを入れることにしました。
同じところを何度も訪れるのも、ペコリーノさんと同じです。
また帰ってきたわよ～～！って感じの旅、齢をとるとこれに限ります。
himmelRe: 同じようなところを歩いていますね(笑)
frau.himmelさん、こんにちは。
そうなんです！frau.himmelさんのウィーンの旅行記を拝見して、私も同じ事を思っていました。そして、himmelさんの情報のなんと素晴らしいこと！私なんて本当にボーッと歩いているだけですから(笑)
後で調べたりするのはネットでちょっと…と言う感じです。
今年の秋にもウィーンとベルリンにいらっしゃるなんて、素敵ですね。
そちらの調べものと、昨年の旅行記と、またまたお忙しい日々ですね。うらやましい～！
私もまた、ブダペストに行ってみたいものです。
地下鉄4号線がまだ無いときしか知りませんから。
ブダペストの旅行記も楽しみにしています。
ペコリーノ2019年07月30日20時57分 返信する -
なつかしい～～、ロココのヴェルテン教会
ペコリーノさん、こんばんは。
体調いかがですか？
懐かしいです、ロココのヴェルテン教会。
美しい教会の内部は同じですが、どこか私が訪れた時と雰囲気が違う・・・、と思って私の旅行記で確かめました。
私の時は団体客でごった返しており、大混雑していました。祭壇に進むのもままならないって感じでした。
ペコリーノさんは美しい空間を独り占めできてラッキーでしたね。
修道院ですか、もう一つの方は。私もあちらは見ていません。
でも閉まっていても、外からカメラを差し入れて、しっかり撮影するって根性ありますね。（笑）
その甲斐があって、こちらも大変美しい内装を見せていただき、ありがとうございました。
鉄柵の飾りも美しいですね。
前回のアンブラス旅行記も素晴らしかった。
コメントを書こうと思ったのに、用事ができて他のことをやっているうちに遅くなってしまって、時宜を失してしまいました。
アンブラスもヴェルテンももう一度行きたくなりました。
himmel
Re: なつかしい～～、ロココのヴェルテン教会
frau.himmelさん、こんにちは。
早速コメントいただき、ありがとうございます。
体調はぼちぼちですが、月初は比較的仕事も暇なので、これからはほっと一息つけそうです。
二つのヴィルテン教会はどちらも柵で仕切られていて中に入ることは出来ませんでしたから、frau.himmelさんの時のように人であふれかえる様なことは無かったのですが、豪華なパイプオルガンは見ることが出来ませんでした。ちょっと残念です。
私がここを訪れた時は、カーニバルの「バラの月曜日」、「すみれの火曜日」と言われる日で、この2日間は何をしても神様が許してくれる時期だそうで、そんなわけで教会もお祈りをしに来なくてもいいよ。と、柵をしているのかも知れません。
教会を訪れるならば、その文化を知っていた方が良いと思った出来事でした。
インスブルックでも、火曜日にお祭りがありました。
そして、「灰の水曜日」から、教会の祭壇には紫の布がかけられたりしているようでした。
旅行記は、もうしばらくインスブルック周辺です。のんびりと作成して行こうと思います。
ペコリーノ2019年06月01日12時35分 返信する
