エクレアさんのクチコミ(7ページ)全462件

パリ市内の観光には必須の交通手段です。市内の主要な観光名所ならメトロでどこにでも行けます。観光では何度も乗ることになると思うので1日券などの乗り放題券を買ったほうがお得です。
特に危ない感じのする乗り物でもありません。
日本語の車内放送でスリに気をつけるようにと放送されています。

現地のオプショナルツアーを販売している会社です。日本語のパンフレットもあります。
イルミネーションとムーランルージュを見るツアーを申し込みましたが、料金はお得だと思いました。自分でムーランルージュの公式サイトからチケットを購入できますが、こちらの会社で購入しても値段はさほど変わりません。往復の送迎とショーの前にイルミネーションを見るツアーがついているので、むしろお得な値段設定でした。

バスの中で簡単に案内してくれるガイドさん（？）は日本語の説明も暗記しているらしく、日本語で説明してくれました。
良心的な料金設定で色々な現地ツアーがあるので、なかなかおススメです。

パリ市内の主要な駅のうちの一つです。TGVが発着していたり、メトロがつながっていたりで、かなり大きな駅なのでパリに慣れていないと迷います。パリ滞在中に何度か利用しましたが、結局最後まで出口など覚えられませんでした。

１日観光を申し込みました。集合は旭橋駅の下にあるプレハブ小屋のようなところで、近くのホテルの泊まっていたので便利でした。帰りは集合場所か国際通りの途中で降ろしてくれるので、帰りにそのまま買い物をしたい場合も便利です。
ひめゆりの塔、平和記念公園、おきなわワールド、旧海軍司令部壕などを周り、5,000円以下なのでお得だと思いました。
ガイドさんの説明も分かりやすく、バスも綺麗で快適で、空いていたので良かったです。

ツーリストオフィスでザルツブルクカードを買っていたので、バスは乗り放題でした。
中央駅と旧市街を往復しましたが、バスの番号や行き先がさっぱり分からなかったのですが、なんとかなりました。バス停近辺で乗り方もよく分からないしで、どうしようかな～と思ってウロウロしてたら、地元の人が声をかけてくれて、バスの乗り方と番号も教えてくれて、降りるところも教えてくれました。
観光客慣れしているようで、地元の人がとても親切でした。

ウィーンからザルツブルクを経由してミュンヘンに移動するのに利用しました。
昨今の難民問題があるので念のため１等を予約しました。ウィーンからザルツブルクは混んでいませんでしたが、ザルツブルクからミュンヘンは１等も満席に近かったです。
ザルツブルクでは予想通り、列車に乗る前にパスポートコントロールをしていました。
駅では列車がロープで囲われ、自由に乗車できなくなっており、１か所だけロープが開いている場所があり、そこに警察官が二人立っていて、パスポートとチケットを確認されます。
「チャイニーズ？」と訊かれて、少し怒りながら「ジャパニーズ！！」と言ってパスポートを差し出すと、すぐに乗車させてくれました。

迷路のようで適当に歩いていると迷います。街自体が大きくないので、迷っていても必ず戻れますが。
個人でやっているような小さなお店やレストランが街中にたくさんあるので、ゆっくり１軒１軒見て回るのが楽しいです。

一人で散策途中にたまたま見つけたお店です。ランチ時でシュニッツェルがリーズナブルに食べれそうだったので入ってみました。
店内は小さいですが小綺麗な感じで女ひとりでも気軽に入れるお店でした。
味はごく普通でした。短い時間しかいませんでしたが、居心地良いレストランでした。

店内すべてがクリスマスグッズです。ツリーにつけるオーナメントがメインみたいです。卵型のオーナメントがかわいかったです。
オーナメント以外にもクリスマスのディナー用（？）のナプキンなどちょっとした関連グッズがたくさん置いてあります。
見ている観光客はたくさんいましたが、実際買っている人はいませんでしたが。

坂道をずっと上りきったところにあります。
けっこうな広さがあり、見ごたえはありそうなのですが、１２月の中旬に行ったため、何も見るものがありませんでした。草木も枯れた状態…。
曇っていて、しかもオフシーズンでほとんど人がいなくて静まりかえっていたため、昼間にも関わらず、庭園にいるのが怖かったです。
夏の人がたくさんいるときに行けば綺麗で楽しそうな感じがしました。

最上階から展示が始まって、下へ降りてきながら見学する仕組みです。
正直なところ、モーツァルトに興味がある人以外はまったく面白くない場所だと思います。
色々展示していますが、何の価値があるのかさっぱり分かりませんでした。
展示の最後、２階に小さなお土産屋さんがあって、モーツァルトグッズを売っています。

ウィーンからミュンヘンまで列車で行くのに、６時間ほどザルツブルクでストップオーバーして観光しました。
大きなスーツケースを持っていたので、荷物をどうしようかと思っていたのですが、コインロッカーがありました。大きいスーツケースも余裕で入ります。コインロッカーの数もたくさんありました。夏のピーク時でない限り、コインロッカーが満杯で使えないということはなさそうです。
トイレは有料ですが綺麗でした。
全体的に近代的な創りの駅で、清潔感があってよかったです。

ウィーンからチェスキー・クルムロフへの日帰りで往復利用しました。同じようなシャトルバス会社が何社かありますが、どこも同じような値段設定です。
距離のわりに（片道４時間）値段が高いと思います。片道３２ユーロです。
ヨーロッパ内の移動で長距離バスだったら、普通は同じくらいの距離で１５～２０ユーロくらいです。
何社かの寡占状態なので高いのかもしれません。

シャトルバス自体は普通の８人乗りくらいのバンです。途中でトイレ休憩もあります。
運転手さんは英語が喋れます。
快適なドライブでしたが、スピード出しすぎで少し怖かったです。ホテルまで送迎があるので便利でした。

12月中旬に行きました。オフシーズンだったからか、全然観光客がいませんでした。
冬は休館していますが、城の敷地内（外側）なら勝手に見て回れます。
坂をずっと上っていくと大きな庭園にたどりつきますが、冬だったのですべてが枯れており、寂しい庭園になっていました。
夏だったら綺麗だろうなと想像できる感じでした。

チェスキー・クルムロフの旧市街の中心地です。クリスマスの時期に行くととても小さなクリスマスマーケットが開催されています。小さすぎて５分くらいで見終わります。街の中心となる広場なのでたくさんの人がいるかと思いきや、全く人がいなくて寂しい感じがしました。オフシーズンだったからかな？

世界に４つある国連のヘッドクオーターのうちに１つです。
ニューヨークの国連は２回行きましたが、こちらは初めてでした。
英語とドイツ語のツアーがありますが、英語のツアーに参加しました。ツアーは予約も必要ありません。当日、ツアー開始時間の15分くらい前に行けば大丈夫です。入る前に空港にあるようなＸ線の手荷物検査があります。パスポートが必要です。
料金は10ユーロでした。1時間半くらいのツアーです。一般の参加者は８人だけで少なかったです。
高校生くらいの団体が学校の研修で来てました。
ここは原子力関連の機関が集まっているところなので、ニューヨークの国連（政治関連のコンプレックス）とは違った体験、勉強ができると思います。

閉店間際に行ったので、ケーキを２つ持ち帰りにしました。
アンナトルテとザッハトルテを購入しましたが、アンナトルテが絶品です。今まで食べたチョコレートケーキの中で、間違いなくナンバー１です。ザッハトルテはホテルザッハの方が私の口に合いました。デメルの方は甘ったるかったです。
ここではぜひアンナトルテを食べてください。

12月に行きました。オフシーズンだと思いますが、チケット売り場ではけっこう並びました。普通のチケットは券売機でも購入できますが、シシィチケットなどセットになったチケットはチケットブースでないと買えません。券売機はガラガラでしたが、チケットブースはかなり並んでいます。

宮殿の前ではクリスマス市が開催されていて、楽しかったです。ホットワインはここ限定のマグカップなのでお土産に持って帰ろうと考えている人は、ビニール袋持参をおすすめします。

庭園は冬だったので寂しい感じでした。よく手入れされているので、夏は綺麗だと思います。また夏に訪れたいなと思いました。

クリスマスマーケットを見に行きました。ウィーン市内の色々な場所でクリスマスマーケットが開かれていますが、ウィーンの中ではここが一番お店が多く賑わっていて、華やかでした。普通に歩けないくらい、ものすごく混んでいるので、身の回り品には注意が必要です。
端の方にトイレも用意されていますが、有料で長蛇の列でした。番人のおばさんがいるので、トイレは綺麗です。

夕方に訪れましたが、店の前に数メートルの列ができていました。ですが、回転が速く、5分くらいの待ち時間ですぐに入れました。
入ってすぐコートはクロークで預けます。帰りにクロークの人にチップをあげるべきかどうか迷いました。あげている人もあげていない人もいました。あげていない人の方が多かったです。

ザッハトルテはとても美味しかったです。飲み物は紅茶を頼みましたが、ティーバッグで雰囲気も味も微妙でした。

お店の雰囲気は、ほとんど観光客で、お客さんがひっきりなしに入れかわるので、あまり落ち着いてティータイムを過ごす感じではなかったです。一人だったのですが、部屋の中央のテーブル席に案内されて、これもまた居心地が悪かったです。

ケーキ自体は美味しいから良かったんだけど、雰囲気がいまいち…。