くまっちさんのクチコミ(8ページ)全158件
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投稿日 2012年05月31日
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:3.0
大きくて、風情のある橋でした。景観を守るために、欄干は木造になっていました。
京都では、十三参りというのがあるそうです。数え年で13歳になった男女は、半紙に自分が大切にしている漢字一文字を書き、それを虚空蔵菩薩に供えてご祈祷を受け、帰りにはお守り・お供物を頂いて帰り、両親に感謝を述べる。また、参詣の帰路、渡月橋を渡り終るまでは周囲の誘いにも動じず後ろを振り向かないで貫き通さなければならないといわれています。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:3.5
醍醐寺の山門を入るとすぐ左手にあるのが三宝院です。建立は1115年と古いのですが、豊臣秀吉の「醍醐の花見」に際して作られた、庭園が見事でした。池泉回遊式庭園も多いのですが、ここでは大玄関・表書院などを巡りながら庭園を鑑賞する仕組みになっています。桃山様式の絢爛さが魅力です。三宝院を奥に行くと、金堂と五重塔が目に入ります。五重塔は、戦火にあうことなく当時のままの建築物だそうです。ここから山上に登ると、上醍醐に行けますが、距離もあるのである程度の覚悟がいります。ここでは「五大力さん」で知られている「力持ち競べ」があり、男性は150キロ、女性は90キロの鏡餅を持って何処まで歩けるかの競争だそうです。ちなみに有名な桜は季節外れで見ること叶いませんでした。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:3.5
境内は広々としていて、阿弥陀堂や御影堂、唐門、経蔵、太鼓楼など見所が尽きません。でも一番良かったのは唐門で、とても豪華で、長い時間見ていても飽きませんでした。阿弥陀堂ではちょうど法事が行われていて、雅楽器の音色とともにお経があげられていました。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:3.0
近年の陰陽師ブームですっかり有名になった安倍晴明を祀る神社です。でも結構こじんまりしていました。お土産屋さんには、五芒星の絵馬やお守り、ステッカーなどが売られていました。しかも絵馬にはしっかり『魔除け』と書かれています。ん~何かすごいです。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:4.0
「清水の舞台から飛び降りたつもりで」と言われる、清水寺です。舞台から下は11メートルあるそうす。真下は覗けませんでしたが、かなりあり、下には木々が植わっていて、もしかすると、落下の影響を少しは和らげてくれるのかも知れません。
ちなみに、清水寺の代々の寺務長は日記をつけていて、その日記をひも解いて、今までに何人の人が舞台から飛び降りたか、そしてその人がどうなったか、という記録が残しているそうです。現存する日記は1694年(元禄7年)以降のもので、その年から明治政府が「飛び降り禁止令」を出した1872年(明治5年)までの148年間に、234人の人が飛び降り、235件の飛び降り事件が記録されています。234人、235件と差が出ている理由は、同じ人(女性)が2度飛び降りているからだそうです。
そして、飛び降りて生きていた人は・・・、実に85%(200人)あまりの人が生還しています。以外と生還しているのですね。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:4.0
中門や金堂、五重塔等見所が尽きません。でも一番良かったのは広大な庭園でした。手入れの行き届いたみごとな庭園でした。またユニークでかわいいお守りがありました。桜、おたふく、亀、四葉のクローバー(本物の四葉のクローバーを使用しているそうです。なぜ四葉のクローバーかは謎?)など。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:3.5
上賀茂神社の二の鳥居を入ると一番最初に目に入るのが円錐形に整えられた「立砂(たてずな)」がありました。この立砂は、神様が最初に降臨された上賀茂神社の北2kmにある神山を模して作られたそうです。現在でも鬼門や裏鬼門に砂をまき清めるのはこの「立砂」が起源とされているそうです。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:4.0
堂内にある千体千手観音立像には圧倒されました。1001体あるそうですが、さながら『仏像のの森』です。さらに各像には、頭上に十一の顔があり、両脇に40手をもっていました。聞いたところによると、観音像には、必ず会いたい人に似た像があるそうです。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:4.0
下鴨神社の楼門そばに、相生神社という縁結びの神さまが祀られていました。この相生社の側に「連理の賢木(れんりのさかき)」という不思議なご神木がありました。2本の木が途中から1本に結ばれています。縁結びの神のお力で結ばれたと言い伝えられています。不思議なことにこの木が枯れると、下鴨神社境内の森に同じように結ばれた木が見つかるそうです。現在のご神木も4代目で、「京の七不思議」の一つとされています。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2012年05月31日
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投稿日 2012年05月31日
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投稿日 2012年05月31日
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投稿日 2012年05月31日
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投稿日 2012年05月31日
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投稿日 2012年05月31日
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投稿日 2012年05月30日
総合評価:4.0
京都に来て鴨川を見ると、1200年の京都の都の歴史と合わせて考えてしまいます。
目の前にある鴨川は、平安遷都以来、都に住む人々の暮らしに密接に関わってきました。生活用水や灌漑用水として人々の暮らしを支えただけでなく、茶の湯に代表される京都の水文化や織物・食など、様々な伝統産業を育んできたのです。また鴨川の河原は、都における数少ない広い空間であったことから、店や芝居小屋が建ち並び、多くの人々が集い、観阿弥・世阿弥親子による能楽や出雲阿国による歌舞伎など多くの優れた文化が生まれた場所なのです。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2012年05月30日