佐藤Ｃ作さんのクチコミ(44ページ)全911件

現地在住日本人や某サイトで見て、来たいと思った「クルアイクルアイ」。以前あったという場所は工事中で、かなりぐるぐる歩いて探しましたが「マンゴータンゴ」の数件先にありました。とっても小さなお店です。
お店のメニューにはありませんでしたが、バナナのフライをたのんだら作ってくれました。熱を通したバナナは甘みが増し、疲れた体に染み入りました。

エスプラネード自体もお買い物やエステ、映画の楽しめるショッピングスポットではありますが、近年インスタ女子がむかうのは駐車場。目的はラチャダー鉄道市場を上から眺めるため。駐車場では日本語のみならず、中国語や韓国語も聞こえてきました。

日差しが気になるバンコクの街歩きに心強いスカイウォーカー。伊勢丹の南側からのぼり、ずーっと西側にあるサイアムまで歩いていきました。途中、主要なファッションビル等にもつながっており、雨や日差しを避けながら快適に移動できます。

バンコク観光のお決まりコース。
ガイドブックで見るとおりの金ピカの涅槃仏が屋内に安置されています。私的なポイントは足の裏の彫刻と、（涅槃仏に目が行きがちですが）精巧に描かれた建物内部の絵。
入場料は１００バーツ。お水付き。

こちらもバンコク観光には有名。マッサージ、飲食店、雑貨屋、お土産屋、はたまたホステルなんかも軒を連ねています。観光地ではありますが、雑多な感じであまりガラの良い印象は受けませんでした。飲食店・マッサージは当然ですが観光地価格。

バンコクには何度か来ているため、観光の王道コースよりは地元民の生活を垣間見られるところのほうが個人的には◎。それが、水上バスを降りてすぐの場所にあったワットスラケート。明らかな観光客は見当たらず。内部にはデーンとストゥーパが。その脇にある木には願い事がつるされており、庶民の生活に根付いている場所であることが感じられた。

バンコク市内を東西に移動する際にはとても便利。
料金は１０～１５バーツ程度。海外ではタクシーを使わず、ジモティーの手段でジモティーに交じって移動する主義の方にはおすすめの移動手段。ボート乗船中は左右に庶民の家々が立ち並んでおり、ローカルの生活を垣間見ることができます。

旧市街近くの、お寺グッズのお店が軒を並べるエリアにあります。交通アクセスはかなり不便。そしてこれといって観光スポットとしての華もないため、ガッツのある街歩き好きな人でなければなかなかお目にかかることはないかもしれません。

日本の資本だけあって、中は快適。化粧室もきれいです。
日本のファッションや化粧品の取り扱いはもちろん、ばらまき土産の購入に便利なFOODMARKETやSTARBACKS等外人受けするカフェや飲食店も入ってます。
ちょうどNARAYAの特設売り場が設けられており、某国人に交じって少しお得にプチ爆買いしました。
周辺にもお買い物のできる場所がたくさんあります。

夜市として有名なラチャダー鉄道市場。串もの、ヌードル、トムヤンクンなどB級グルメのお店が所狭しと並んでいます。
こちらが有名になったのはもう一つ、上からの眺め。色とりどりのテントがライトアップされて宝石箱のように美しいです。

セキュリティチェックを受け入館。
ファッションやちょっとお高めの化粧品類を扱っています。レモングラスを使用したmade in Thailandのせっけんなどもあったので、ちょっとしたお土産も購入できそうです。
そして化粧室を拝借。バンコクでもおそらく高級品を扱うだけあって、清潔でした。
こちらではwi-fiが使用可能です。

伊勢丹前にある廟。場所柄、若いファッショナブルな女性が多いのかと思いきや、帰国後調べてみると恋愛成就にご利益があるとのこと。どこの国も女子は恋愛事に願掛けするんですね。そんな私ももし知っていたらちょっとくらいはあやかりたかった…
ここではお線香が常にあげられており、人々の信仰心を感じられます。

バンコクでも痛いと評判の「ミスターフィート」。
足＆全身マッサージを受けました。確か３５０バーツ程。
若いオニイチャンがニベアを使って脚をグリグリマッサージしてくれました。途中、くるぶしのあたりで悶絶。そして後半は全身マッサージ。タイの伝統マッサージで、これでもかってくらいエビぞりにされます。

今やバンコクB級グルメの頂点に立ったといっても過言ではない通称「ピンクのカオマンガイ」。午前１１時ころにはもう行列ができています。店内には現地人・外国人半々といったところ。
オーソドックスなチキンライスをオーダー。自分でちょっと辛めのタレをかけていただきます。私個人としては上海にチェーン展開している「振鼎鶏」に軍配。

ビルの大きさに対し商業施設部分は小さめですが、地下には大きなアインズ(かなりコスメが充実)、一階にはイートインスペースのあるスイーツ、ほか地上階にはカフェや北海道のハーブを使ったお店が入っています。
個人的にお気に入りは薬日本堂。薬剤師さんに相談しながら体を温めるお茶を購入しました。

山の麓にあるとても良い環境のカフェブルー。メニュー写真よりクリーム山盛り。良い意味で裏切ってくれます。(個人的に生クリームはたくさん食べられず、残しましたが…)
今回は塩キャラメルのパンケーキをいただきましたが、JETSETに軍配。インスタ映えの観点のみなら抜群に◎。しかし、数多くパンケーキ屋が存在する中、味は抜きん出て良いわけでは無いように思います。若いキラキラ女子向け。
＊個人的な所感です。
①インスタ映え
★★★★★
②味
★☆☆☆☆
③店内・雰囲気
★★★★☆
④アクセス
★☆☆☆☆

言わずと知れた札幌随一の歓楽街。黄色い奇声を発する大学生の合コンからオカタイ会社の接待、はたまたちょっとピンクなお店まで色とりどりのお店が軒を連ねます。
近年は締めパフェを扱うお店も多く、『ヲヤヂの聖地』のイメージは薄れつつあります。

札幌市東区にある、市民も利用できるスポーツ施設。札幌ドームでは華々しく日本ハムファイターズの試合などが行われており、その存在は陰にかくれてしまいますが、丘珠空港イベントが開催される時には緑地にたくさんの人が集まります。
周りに遮るものがなく、滑走路を西側から一望できるスポットです。

JR札幌駅または地下鉄東豊線東区役所前から徒歩15分ほど、立地はやや不便です。
夏は外のお庭で青空ジンギスカンができます。歴史的な赤煉瓦の建築物に囲まれての食事は気分がとても良いです。北海道の短い夏をぜひここで楽しむことをオススメします。

北海道といえば！ロイズを筆頭に、六花亭、柳月、また近頃はきのとやが国内外の人々に人気があります。
しかし壺屋のあんタルトも引けを取っていません。華々しく空港やデパートにお店を構えているわけではありませんが、なかなかの実力派です。