Donny.papaさんのクチコミ(8ページ)全194件

東京都美術館でボストン美術館の至宝展が開催されていますので行って来ました。
8月16日、雨ですがとても混雑しています。
それほどの人気の展示ではないと思ったのですが、東京都のシルバーディーで
６５歳以上は無料の日でした。
展示内容はボストン美術館の展示作品を国別（エジプト、中国、日本、フランス）と自国の作品を集めた物などです。
目玉はゴッホのルーアン夫妻です。
夫の郵便配達人と奥さんが別々に描かれています。夫婦そろっての展示です。
やはり夫の郵便配達人ジョゼフが圧倒的な存在感です。
日本の展示では、初めて公開された涅槃図が圧巻です。
５ｍ近い高さの大きな作品、中央に涅槃に入る釈迦、周囲には悲しみにくれる人、動物が描かれています。
今回の展示に際しては１年間もかけて修復作業を行ったとの事です。
その他ボストン美術館がどのように設立されて、作品の取集にはどのような人達が努力を
したかはよく分かります

俺のハンバーグが、ハンバーグシュシュ渡辺になりフレンチ風になった。
ハンバーグはふっくらとして肉汁がジュワーと出てきてますね（お約束）
特にやわらかハンバーグはめっちゃ柔らかい、妻はこの口当たりが大好きです。
３歳も孫も、柔らかくて私のあらびきハンバーグよりも好きなようです。
ソースは少し甘めのデミグラス系です。
付け合わせの野菜が秀逸です。
人参は甘みがあり、大根は味が染みて何とも言えない旨味が出てます。
ジャガイモは２つにカットしてあるだけで皮つきでそのままパクリ、旨いです。
サラダもトマトのカットにごまだれ風のドレッシング、下にはお豆腐が入っています。
俺の野菜ジュースも少し酸味と甘さがありさっぱりして美味しい。
大根の具の味噌汁が旨い、良い出汁が出てます。
ご飯はお替りが出来ます、少し固めで私の好み。おちゃわんで出てきます。
お箸で気取らなく食べられるのみ良いです。
前のお店も良かったが、こっちもいいです。特に女性にはいいでしょうね。

猛暑だが自転車で大橋の目黒天空庭園にきた。
専用エレベーターで上がると人は少ない、暑いせいだろうか。
管理棟のところには「涼み所」ののぼりがある。
室内はエアコンが効いていて涼しい。
庭園は時折吹き抜ける風がとても気持ち良い。
しかし庭園の木というか草というか、ずいぶん伸びている。剪定はまだなんだろうか？
図書館のあるほうが高くなっているのでそこまでゆっくり歩いていき、空いているベンチに座って、アマチュア無線を少しやってみる。
３５ｍの高さが効いていて、電波はよく聞こえるし、良く飛んでくれる。

最寄り駅は地下鉄の新宿三丁目駅だが、今日はJR新宿駅から新宿通りから紀伊国屋を抜けて靖国通りに出て花園神社に行ってみた。
祝日の昼間だが、花園神社は夜が合うな。
暗い中に灯篭の明かりが浮かぶ、神社内の稲荷の連続して建っている赤い鳥居もほの暗い明かりで浮かび上がると幻想的だ。
今日は、外国人観光客率は９０％。
鳥居も真っ赤だが、本殿や宝物殿も真っ赤なので見栄えがするのかもしれない。
京都の八坂神社も同じ理由で外国人に人気があったような気がする。
帰りにはお約束の花園万頭をお土産に買って帰る。
この花園万頭は金沢が発祥、創業で、昭和の時代に前田家の領地の新宿に来たらしい。
近くの花園神社にちなんで花園万頭を売り出したとのこと。

この施設は運動の設備が満載です。
運動場、ゴルフの打ちっぱなし、テニスコート、屋内外プールにトレーニングルーム（マシンが使える）。
いつもは孫と公園で遊んでいますが、今日は自分の為にトレーニングルームにマシンを使って鍛えに来ました。

温水プールのある大きな建物とは別の、茶色の建物がトレーニングルームのある場所。
ここには第１駐車場が一番近い、運よく空いていて駐車できました。
トレーニングルームではマシンを使った運動の他に広いスペースがあり、そこではヨガや太極拳等をやっています。
トレーニングルームを使用するには登録が必要との事で早速登録をしました。
次回からはこのカードを見せて時間単位（３時間）の使用料を支払えばOKです。
更衣室にはロッカーとシャワールームがあります。更に料金を払えばサウナも使えます。

入室した時はヨガが始まる時間だったので、多くの人がスペースに集まってヨガの準備をしていました。
１時間ほどでヨガの時間が終了すると、多くの方が帰っていきトレーニングは人も少なくてバーベルを上げてる気合いの声が良く聞こえます。
筋トレと自転車こぎで１時間半汗を流して帰りました。
トレーニングルーム内は撮影禁止です。

久し振りに平日にランチを食べに寄りました。
時間は１時ちょっと前でしたので、直ぐに席に案内されました。
何時ものお昼の天丼を頼みました。
待っている間に周りを見たら八割方が外国人観光客です。
しばらく来ない間に随分と変わりました。
やってきた天丼の味は濃いめのドンつゆでいつもの天丼です。
海老がちょっと小さくなっているかな～
値段は据え置きなので仕方ないですね。

ピザ屋さんでランチした後、モ語が隣のお店の前から動きません。
可愛いサザエさんがパンケーキで、中にはあんこやカスタードクリームなどが入っています。
取り合えず３個セットを４５０円で購入しました。
店内でも食べられるので飲みもを頼んで食べるのOKです。
お店の外の看板も可愛いです。

横浜東口のビルの１階にあります、席は少なめ。
少し遅めのランチだったので直ぐに座れた。
ランチはサラダバー、スープ、ライスのおかわりが自由です。
２６０グラムのハラミステーキセットを頼みました。
一緒に行った人が１３０グラムなので、２倍ですがすっと入りました。
柔らかくて味もしっかりとしていて美味しかったです。
サラダ、スープがおかわり自由なので良いです。

７月２１日金曜日、打合せが午前中で終わったので上野公園に炎天下の中を行ってみた。
公園に入っても木陰を探して歩かないととても暑い。
秋葉原から歩いたので公園の奥の方にある国立西洋美術館に着いた頃には汗だくである。
世界遺産に登録されたル・コルビジェの美術館で「アンチンボルド展」を開催中。
いつみてもシンプルで時代を感じさせない建物だ。
中に入って右手に行くと下に降りる階段の前にも「アンチンボルド展」のポスター。
この国立西洋美術館の企画展は地下１階で開催される。
階下に行って入場券を渡して入場するとビデオで展示会の解説が流れている。
その後ろには、展示会場が全面撮影禁止なので記念撮影の出来る場所が設置されていた。
作品は大画面ディスプレイで映しているので横は並んで撮影している。
最初は素描や初期の作品、そして奇想宮廷画家アンチンボルドの特徴である植物や動物を使った人物画が展示されている。
寄絵と言われている。動植物の他にも「司書」では書籍を寄絵で描いていたり「法律家」では鳥肉と魚で顔を描き「ソムリエ」ではワインの瓶、ワイン樽を組み合わせている。
その他にも上下絵という手法で、絵画をさかさまにすると全く違うイメージの絵が現れるという作品もあったりで、本当に奇想天外だ。
注目を集めたと言うか、反応が多かったのは男根を寄せて描かれた婦人像（頭）の絵皿。
一体、何人分のXXXがあるのかと数え始めて、周囲の目が気になって止めた。後で調べたら３７人分らしいが、疑義のある方は実物で確認をして頂きたい。
ミラノ生まれのアンチンボルドと同時期に活躍した画家はミケランジェロ、ヴォッチェリオ、少し前だとダ・ヴィンチ等だ。
あまりにも違う作風で驚く、しかし時の皇帝には気に入られて高い地位を得ていたようだ。
もう一度見に行こうとは思わないけど人それぞれですからね。

岩本町で下車、秋葉原によりながら中央通りを上野公園方面に歩く。
国立西洋美術館に行く途中で、公園内を左側に道筋をとって上野東照宮によりました。
このコースだと銅塔が並んだ道を抜けると大きな鳥居を過ぎたところに出る。
門をくぐって参道をとって本堂の方向を目指して歩く。
平日の昼とあって周囲は外国人観光客ばかりです。
韓国の観光客らしき人に韓国語で話しかけれたので、英語で「韓国人ではないので、韓国語は理解できない」と答えた。
そしたら背後から英語で「ここは何があるのか？　入場料は必要か？」と聞かれた。
ここは日本語と英語で併記で説明されているので、それを読んでみたらと勧めた。
こちらも初めてなので全く不案内。それでも入場料金は書いてあったので教えてあげた。
それにお守りが５００円で購入できるとも。
いま女子に流行の御朱印もここで押してもらえるようだ。
この金ピカのは中東方面の人には受けそうだ。
こちらは入場料を払って入るのは止めて、周囲の解説板を読みながら参道を公園のほうに戻る。
すると五重塔が見えてきた。旧東叡山寛永寺とあるが元々はこの東照宮のものらしい。
そのあたりいきさつは案内の解説に詳しく書かれてあった。
しかし暑い、３３度は超えているだろう。既に１万歩を超えているので休憩が必要

ハノイ市内では日本で見られるようなスーパーがなかなか見つかりませんでしたが、水上人形劇の元気場近くのアプリコットホテルのそばにありました。
入り口はみっつけにくいです、看板のあるげーとを入っていくとあります。
２階建てになっていて、1階は飲み物、果物、お菓子などです。
1階ではカシューナッツやドライフルーツやお菓子のボックスがあるので日本へのお土産にいいかもしれないです。
ここで見ていたら日本の方に声をかけられました。現地に住んでいる人と間違えられた。
彼女たちはガイドブックで見てきたそうです。
こｋではキウイのドライフルーツと２階に行って、ライム入りの塩コショウを購入しました。
レシートのインクが切れかかってます。

大型クルーズ船に１泊する、ハロン湾ツアーに行って来ました。
日帰りもありますが往復にかかる時間を考えると１泊が正解でした。

１日目は、７時半にホテルでピックアップされて途中休憩をはさんで１２時前にハロン湾に到着。
船着き場から大型クルーズ船に乗船します。ここで各自の部屋のキーを渡されました。
出航と同時に食堂でビュッフェスタイルのランチを取ります。
このツアーでは食事は、全て（１日目の昼と夜、２日目の朝と昼）含まれています。
ただし飲み物代は別料金で下船する時に支払います。
動き出すと間もなく食堂の大きな窓から、良くガイドブックで見る島々が見えてきました。
本当にいくつもの島々が次々に現れます。島の数は3,000くらいとも言われています。
ランチ後は小休止してボートに乗り換えてスンソット鍾乳洞に行きます。
大きな鍾乳洞で、光が差し込んで幻想的です。足元が濡れてして滑るので気をつけないと。
展望台に行くとハロン湾が一望できます。
また船に戻って、今度は違う島でハイキングやビーチで遊んだりします。
夕食前にも、クッキング教室があり春巻きを作りました。
夕食はフルサービスで頂きました。夕食後には先ほどのクッキング教室の修了証書が参加者に贈られました。
食後もアクティヴィティがあって飽きさせないように工夫されています。
２日目は、デッキで太極拳、そして朝のお茶。
朝食は、前日の夕食の際にコンチネンタル、アメリカン、ベトナム風の３つから選択してオーダーしておきます。
そしてゆっくりと船着き場には１１時頃に戻ります。
その後は、周辺にあるレストランに行ってランチとなります。ランチはビュッフェスタイルでした。
１２時に現地を出発して市内には少し早く１５時半頃に帰着。
ゆっくりとハロン湾を楽しめました

１９７３年に開設した施設の広さは８万坪。人工湖、プール、テニスコートなどの遊ぶ設備があるので、子供連れには最適かも。
今回は研修で利用しました。研修の後は懇談会、そして大きなお風呂で汗を流してと。
翌日は現場見学で敷地内に再生した「棚田」を見学しました。
施設が作られる前は、このような棚田があったのどかな地域だったそうです。
幼稚園児が団体で来ていました。１泊の研修のようで、食堂は子供達も声で活気がありました。
孫の世代の子供たちの元気な様子で、沈滞気味の我々も少し元気を貰いました。
JR福知山線「篠山口」から、施設のバスの送迎があります。
１０数年前に来た時は、夜はイノシシ鍋をつついたのですが、今回は普通のお食事でした。

大教会の前の通りにあります。
入り口は狭いですが２階席もあり、２階にはテラス席もあります。
ピザがメインで美味しいですが、パスタも美味しい。
ピサはS、M、Lの３種類。
私たちはSでしたが若い方ならMサイズ、シェアするならLサイズでも行けるのでは。
入店した時にはベトナムの方ではなくて欧米人の方（多分、白人でした）が席を案内してくれました。

英語でOKです。
この日は、ピザのSサイズとパスタ（ボローニャ）とビールとアイスティーです。
これで税込みで４０５，０００ドン（約２，０００円）でした。
カードも使えます。

自転車で散歩がてらに芦花公園に、いつもは花壇を眺めるのだが本日は工事中。
園内地図を見て、本来の「蘆花恒春園」を見に行くことにした。
環八からは奥の方になる、少し小高くなったところにあった。
蘆花が世田谷（当時は世田谷、粕谷）に居を構えて亡くなるまでの２０年間を過ごした家がある。
思いのほかこじんまりした家です。屋根は茅葺。
国木田独歩と同様に自然を愛した明治の文豪なんですね。
他にも「秋水書院」といわれる建物があります。有名な大逆事件でなくなった幸徳秋水を偲んでまたは抗議の意味を込めて名付けたと言われています。
その建物を一角を出ると蘆花夫妻の墓碑があります。
いずれも緑の深い中にたたずんでいました。
建物は１０時から１６時半までの公開となっています、墓碑は自由に見れます。
家の近くにこんな記念のものがあるとは・・・。

ハノイのノイバイ空港に到着下の２２時過ぎ。
それでも両替所でSIMも販売してお店もありました。
市内の行けば、コンビニや旅行代理店、普通のお店でも販売していました。

僕は、大教会のそばの露店で買いました。
スタバに入った時に店員さんが英語を喋れるので、SIMはどこで買える？と聞いたら、そばの露店を教えてくれました。
確かに赤いSIMと書かれた紙が貼ってありました。
mobifoneは良く聞くので安心できるかと、４GB／３０日間を１５万ドン（７５０円）で購入。
その場でピンを借りてSIMの差し替えを行いました。APIも設定なしでつながりました。
速度は４Gの表示です。動画はみませんでしたがGoogleMAPで街を歩き回るには支障はありませんでした。

ハノイで一番お客さんが多い、という事は美味しい。
クルーズやホテルのフォーも食べましたが、それぞれが美味しい。
でも此処のは出汁とうか、面も美味しいのです。
ビーフは柔らかいです、バラでないのも美味しいそうです。
テーブルにはライムのカットしたのと唐辛子が置いてあります。
後はドロッとしたソースみたいのがあります。妻が試したら、味噌みたいと言ってました。
基本は相席で、隣の人のが美味しそうだったので指さして注文しました。
勘定書きはなくて、ご馳走様てな感じでレジに行くと分かっているみたいで値段を言うので払います。
ビーフのフォーは６万ドン（３００円）でした。

ごちゃごちゃとした旧市街地にあるホテルです。観光へのアクセスは良いです。
間口が狭いので見逃しそうですが、奥行きはあります。
設備も整っています。
バスルールはバスタブがないです。WiFiは強力（部屋にルータ設置ですので）。
朝食は種類が多くて飽きない、レストランのスタッフが親切で面倒見てくれる。
コスト考えると良い選択でした。

ハノイまでの旅行で初めてプレミアムエコノミーに搭乗しました。
シートピッチは足元が広くなっています、またリクライニングはシートは動いて倒れるのですが、シートを覆っているカプセルみたいなものは固定されています。
したがって後ろの席の方に迷惑をかける事はないので、気を使わなくて済みます。
窓側に席を取って通路側に着席していた場合は、お隣さんが座ったままでは、かなり通りにくいです。
テーブルとテレビの画面は大きいです。
アメニティは、ビジネスクラスで出てくるスリッパ、それにプレミアムエコノミーのアメニティーです。
中身は歯ブラシ、アイマスク、耳栓等です。
機内食はエコノミークラスと同じです。

今回はマイルを使ってきましたが、もし購入するとなると・・・
6月26日出発、7月3日の帰りで比較してみました。1週間後です。
エコノミークラスで、124,160円
プレミアムエコノミーで、180,160円　となります。
差額は56,000円です。１．４５倍です。

これが10月の便になると、だいぶ先ですので
エコノミークラスで、56,160円
プレミアムエコノミーで、147,160円　となります。
差額は91,000円です。２．６２倍です。

これを見ると、プレミアムエコノミーは旅程が先になれば差額は大きいですが
直近になるとそれほどでもないですね。

フライト時間が短いと、コストに見合っているかどうかの微妙な判断で悩みます。

ここ最近はビジネスクラスなので、プレミアムエコノミーはフラットにならないので、高齢の私としては身体にはきつかったです。
短いフライトだったので耐えれたのかもしれません。

横浜駅のクィーンズい先端地下のフードコートにあります。
ランチ時に同僚と一緒にランチしました。
まずは普通盛りに卵とソースはバルサミコです、ソースは他にワサビ系とヨーグルトのものがあるので一つ選びます。これで、790円（税抜き）
オプションではサラダ、スープ、ドリンクがあります。

フードコートなのでセルフサービスです。
ここは場所的にクィーンズ伊勢丹の食品売り場の一番奥にあります。
そのせいかランチタイムの時でも、それほど混みません。
スタンプカードももらいました。３回貯めるとスープ、サラダ、ドリンク、６回貯めると並盛が１杯無料です。