たんぽぽさんのクチコミ全113件

フュッセンの鉄道駅の横にバス停があります。
ここから色々な所へバスが出ています。
ノイシュバンシュタイン城までは３．１０ユーロです。
バスの時間になると大勢の人が集まってきますので、座りたい方は早めに行って、並ばれるといいでしょう。並んでいても平気で順番は抜かされますが。

チケットは当日、チケットセンターで購入可能です。チケットを買うのにかなり並んでいましたが。私はチケットを買うのに並ぶのが嫌で、事前にインターネットで予約をしました。予約金を３ユーロだったかな？取られますが、入場時間を選べるし、当日は列に並ぶ必要が無いので楽です。
お城へは整理番号順に入場となりますので、当日購入だともしかするとかなり待ち時間が長くなるのかもしれません。
待ち時間が長くてもチケットセンター付近にはレストランやお土産屋さんがありますので、退屈することは無いと思います。

チケットセンター付近から馬車とバスが出ています。馬車は５ユーロでした。ノイシュバンシュタイン城はかなり山の上にありますので、体力に地震が無い方は行きはバスか馬車を利用したほうがいいと思います。
馬車はお城の門を少し下った辺りに止まります。バスはお城の裏のマリエン橋近くに止まります。
馬車は情緒があっていいですが、少し時間が掛かります。それと人が満員にならないと出発してくれません。お城へはチケットに記載された時間を過ぎても入場できるのでご心配なく。

ロマンティック街道を旅行するのに便利なのがドイツ・ツーリンゲン社が運営している「ユーロバス」です。
私はフュッセン→フランクフルトの北行きを利用しましたが､予約は不要でした。フランクフルト→ミュンヘンの南行きの方が利用客が多いと聞きますが､予約は要らないと思います｡どうしても予約したいという方はＨＰより予約が出来るようです。→
http://www.deutsche-touring.com/
車内では日本語のパンフレットも配られますし､停車前にはその町の説明も英語と日本語であります。
切符は途中の町まで買うことも出来ますし､一気に終着町まで買ってしまって、途中下車していくこともできます。切符さえ無くさなければ､１ヶ月くらいは有効のようです｡

1日会員ランチ・ディナー付き：＄１３０／人
9時から夕方まで飽きることなく遊べます。
ロッカーあります（1日＄３）
タオルも貸してくれます
（受付の時にタオルのレンタルカードが渡されます）
1日会員のために更衣室がありますが、綺麗とは言いがたいです。一応、お湯の出るシャワーもあります。
主なアクティビティは下記の通りです。
・メインプール、競泳用プール
・ウォータースライダー２本
・スキューバダイビング（当日要予約）
・泳げる水族館（当日要予約）
・水中バレーボール
・シュノーケリング（海）
・ウィンドサーフィン（海）
・カヤック
・テニス（屋内・屋外）
・バトミントン（屋内）
・アーチェリー

＊ランチ＊
PICホテルのSKY LIGHTというレストランでビュッフェですが、おいしくありませんでした。
和洋中にデザートと種類は豊富ですが、味は・・・。

＊ディナー＊
プールの奥にあるレストランでファンタジーディナーショーを見ながら頂きます。
ディナーもビュッフェですが、ランチより品数が少なく、こちらもおいしくありませんでした。
水は各テーブルにあります（多分、水道水）、ドリンクは別料金です。
ショーは約1時間あり、十分楽しめます。

PICホテルに宿泊せずにプールを利用したい場合、
ディナーは要らないと思います。
（ショーを見たければ別ですが、ランチもディナーも食事は最低です）

クラブメイツという人たちがプールの監視やテニス・バトミントン・スキューババダイビングなどの予約・説明などをしてくれますが、
人によってやる気がなかったり、物凄く対応が悪いことがあります。
特にシュノーケルの所にいる日本人の女性二人は最低でした。
シュノーケルも体験ダイビングも当日予約が要るのですが、それを知らないので質問をしたら
「予約なしでできたら誰でも勝手に入るじゃないですか」と逆切れされました。
キッズプールの向こうはプライベートビーチになっていて、ここでもシュノーケリングやウィンドサーフィンなどの機材を貸してくれます。

旧市街の港から舟が出ています。
往復チケットで一人４０クーナです。
島内全ての海岸で泳げるようですが、全てロックビーチで外海なので波が高く、
深いので日本人が思い描く海水浴には程遠いかもしれません。
西洋人の方たちは皆、泳ぐよりもビーチで寝転がって日焼けするのが目的で島に渡っているようです。
島内のほとんどが森林公園のようになっているので静かで自然を感じるにはいいかもしれません。
レストランは営業しているのかどうかわからないような状態だったので、飲み物などは持参するのがいいと思います。

お昼前から長蛇の列になります。
日中は太陽が照りつけ、石畳の城壁の跳ね返りも強いので日よけと水分は必ず持参した方がいいと思います。
途中、何箇所かにカフェがあります。
海を眺めながらゆったりとしたいところですが、
飲み物がビックリするくらいの値段です。
おそらく旧市街の普通のレストランの倍位してたかと思います。
夏は暑いですが、城壁を歩く価値はあると思います。

バスチケット1回分は乗車時に運転手から買うと10クーナですが、TABACCOで買うと8クーナです。
旧市街のバス乗り場の前にあるTABACCOでチケットが買えます。
滞在中バスに乗る回数分買っておくといいと思います。
バスチケット1乗車に付き1枚必要で乗車時に入り口にある機械に通すと日時が刻印され、その時刻から3時間有効です。

旧市街の入り口前からタクシーで230クーナです。
（メーター利用）
途中までバスで行って登山口のようなところから上っている人たちもいました。
写真スポットが2箇所あり、それぞれに停車してくれます。
頼めば写真も撮ってくれます。
旧市街と海を一望できるので、タクシー代が高く感じても行く価値があると思います。

午前中からお昼過ぎまでほぼずっと混んでいるといってもよい。
１６時半まで受付をしているので、１５時以降に行ったほうが意外と並ばずに入れるかもしれない。
最上階まで約３６０段くらいあり、狭いらせん状の階段なのであまり段数を感じないままに上り続けられる。
増築を繰り返している塔のため、はじめは石段が途中から木の階段に変わる。
最上階の手前の階では鐘の内部を見ることができる。
最上階からはブルージュの街を見下ろすことができ、とても美しい。
入場料：８ユーロ

入場料３ユーロ
中は迷路のようになっていて探検気分が味わえて意外と楽しめます。
開口部からアルゼット川やグルントを眺めることができとても綺麗です。
グルントに降りて下からボックを眺めるとその高さに驚くとともに景観のすごさを再認識できてよかったです。

ブリュッセル中央駅から1時間に1本出ているICで所要約3時間です。
途中はのどかな田園風景が広がるのんびりした電車の旅が楽しめます。
往路は朝7時半頃に乗り、10時半頃にルクセンブルク中央駅に着きました。
駅はホームはたくさんありましたが、構内は小さく、キオスクとコーヒーショップがありました。
中央駅を出て（中央駅を背にして）右方向に30分近く歩くと憲法広場に到着します。

ルクセンブルクの中心部は非常に小さく、観光する場所も少ないので、ブリュッセルから日帰りで十分楽しめるところだと思います。

ブルグ広場とマルクと広場をつなぐ通りにあるフランドル料理のレストラン。
外観も内装もおしゃれな感じで店内は綺麗。
店員は愛想が悪いが、味はよい。
英語メニューあり。

水５００ｍｌ：４．５ユーロ
小エビのコロッケ（ポテト・サラダ付）：１４ユーロ
ランチセット（白身魚の前菜・カレイのソテー・マッシュポテト・サラダ）：１７ユーロ

ベギン会修道院から徒歩３０分くらいでゲントの門に着きます。
ゲントの門から運河沿いに遊歩道を１０分くらい歩くと十字の門に着きます。
十字の門から５分くらいで丘の上のボンヌ・シエール風車が見えてきます。
この風車は外から眺めるだけで中には入れません。
ボンヌ・シエール風車の先には聖ヤンハイス風車が見えています。
聖ヤンハイス風車は２ユーロで中に入れます。

風車の回りは芝生が生えていて、緑が豊かで静かです。
たまに運河を大型船舶が通るので、十字門の跳ね橋が上がるのを見られます。

午前中に行ったからか、観光客が少なくのんびりと過ごせてよかったです。

ブリュッセル中央駅からエアポートエキスプレスが１５分おき位に出ています。
所要約１５分です。
空港の地下が鉄道駅になっていて、エスカレーターで１Ｆに上がるとすぐにチケットカウンターが並んでいます。
手荷物検査を済ませた後、２Ｆに上がるとお土産屋さんと搭乗口があります。
お土産屋さんにはヴィタメール・ノイハウス・コルネ・ゴディバのチョコレート量り売りがあります。
３Ｆはレストランがありました。

西教会からプリンセン運河(Prinsengracht)を南下して、2本目の角(Berenstraat)を左折してすぐにあるパンケーキ屋さん
半地下がキッチン、1Fに2席と2階に二人がけが3席、4人がけが3席の小さなお店です

カフェラテ：2.4ユーロ
アップルパンケーキ：6.5ユーロ
チーズパンケーキ：6.5ユーロ
クリームなどのトッピングは追加で1ユーロから

他にはスイーツ系のパンケーキからご飯として使えそうなパンケーキがありました
直径30センチくらいの薄い生地にチーズやアップルをのせて焼いています
ホットケーキではなく、フランスのガレットをもう少しカリカリに焼いた感じです
とてもおいしかったです

お会計を頼むとレシートと一緒に木靴にロゴマークが印刷されたキーホルダーをくれました

小さなお店なので常に満席のようですが、
並んでも食べる価値ありだと思います。

楽器博物館の最上階にあるレストランからはブリュッセルの街が見渡せます。
博物館に入らなくても、エレベーターのところでレストランだけ利用と告げれば、写真のチケットをくれます。
エレベーターは全面透かしガラスでできていて、
扉は自分で開けて中に入ります。

レストランの店員さんは愛想がよいとは言えませんが、料理はおいしかったです。

【参考価格】
水500ml：３．５ユーロ
ハンバーグミートソースがけ：１５ユーロ
生ハンバーグ・サラダ・ポテト：１３ユーロ

９時半頃にブルージュに着きましたが、既に運河クルーズを楽しんでいる人たちがたくさんでした。
街の中には数社が運河クルーズを催行していて、どの会社のクルーズでも同じルートのようです。
３０分おきに運行しているので、人が多すぎて「Full Booking」と言われても３０分待てば乗船できます。

私が乗船した運河クルーズは１時間６．９ユーロでした。
運河から眺めるブルージュの町並みはとても綺麗ですので、ぜひお試しください。

ブリュッセル中央駅から1時間に2本ICが運航しています。
所要時間約1時間。
ベネルクスパス使用可能です。
どの電車にも言えることですが、２階席は人気があるようで満席でした。
途中で検札が来ました。

ブルージュ駅構内にはコーヒーショップ・ハンバーガーショップ・サンドウィッチ屋・キオスクがあります。

朝８時半ころの電車に乗って行きましたが、
平日にもかかわらず人がすごく多かったです。

地下がフォームになっている
1Fの両壁面にはカフェ・ハンバーガー屋・キオスクなどが朝8時頃には空いている
テイクアウトのサンドウィッチやコーヒーなどが売っていて、地元の人たちは朝から買って会社に向かうようである
夕方6時過ぎにはほぼ全てのお店が閉まってしまう

2Fは中央口があり、チケットカウンターがある
ここにもコンビニのようなお店とカフェがある

※写真は2Fのカフェ