Clearwaterさんのクチコミ(28ページ)全951件

国道128号線沿いにある道の駅です。
目印は、いやがおうでも目に入る巨大な鯨の骨格標本です。
全長26メートルのシロナガスクジラの全身骨格標本は一見の価値アリです。
鯨資料館「勇魚文庫」が併設されていますので、そちらで関連展示物を見るのも一興です。
お食事はせっかくですから（嫌いでなければ）鯨を使ったものを召し上がってください。
鯨のカツ（ゲイカツ）や竜田揚げが美味しいです(＾＾)

道の駅ローズマリー公園に併設されています。
はなまる市場の横から裏手に回ると英国風の小さな庭園があります。
周囲には同様に中世頃の英国をモチーフにした建物が数棟建っています。
シェイクスピア・カントリー・パークが営業していたときには併せてご覧いただきたいところでしたが、シェイクスピア・カントリー・パークの営業が終了してしまった現在、正直、わざわざ見る価値があるかどうか…。

南房総市内を走る県道297号線（別名：第２フラワーライン）沿いにある道の駅です。
「はなまる市場」と大きく看板書きされています。
店内にはたくさんの農産物が並べられて直売されています。店の前にも花がたくさん並べられています。
裏手にローズマリーガーデン、シェイクスピア・カントリー・パークがありましたが、現在はシェイクスピア・カントリー・パークは営業終了となっています。

房総フラワーライン（国道410号）より海側の道沿いにあります。
平時であれば平日でも駐車場には大型観光バスがたくさんとまっていますが、コロナ禍の現在は、乗用車ばかりでしかも多くはありません。
こちらの道の駅ではとにかくたくさんの海産物がかなりお安く売られています！
それからイラストレーター・山口マオさんのグッズを売っている海猫堂が好きでかならず覗いて帰ります(＾＾)
道の駅の道向こうにはお花のハウスがたくさん並んでいます。
道の駅の魚介と一緒に、こちらでお花を買って帰ることが多いです♪♪

ドライブロードの県道257号線「房総フラワーライン」沿いにあるので、よくトイレ休憩で立ち寄ります。
駐車場がドーンと広いので駐車に困ったことはありません。
動植物園「アロハガーデンたてやま」、宿泊施設「いこいの村」を併設していますが、正直どちらも古臭さが否めません。
・・・アロハガーデンの入場料1300円ってどうなんでしょう(＾＾；；
南国フルーツを利用した各種お土産にはついつい手が出てしまいます(＾＾)

ネットニュースで見た「館山炙り海鮮丼」が気になって気になって…(＾＾；；
どうしても食べたくなり館山に行きました。
館山炙り海鮮丼はこちら波奈総本店を含め、５つのレストランでいただけるのですが、、、予約必須です！
私は館山に向かう途中で他の２か所に電話をしたのですが、前日までで売り切れ（予約締切）となっていました(>_<)
こちらでいただいた炙り海鮮丼はというと、、、美味しかったです～～～！！
あのボリュームで1800円というのは、やはりご当地ならでは。
千葉県内は各地で海鮮丼をいただくことができますが、さすがにこの値段ではありません(＾＾)
もちろん交通費は別にかかるワケですが、それでも一見の（いや一食の）価値アリです！

野島埼灯台に併設されている資料展示室です。
入館料200円で灯台と資料展示室「きらりん館」の両方に入館できます。
きらりん館に入るとすぐに（西洋式灯台の建設にあたったフランス人技師）レオンス=ヴェルニーの胸像があります。
灯台ならではのフレネルレンズやラッパ管が展示してあり、灯台に興味をもつ良いきっかけになると思います。
個人的には楽しい場所でした(＾＾)

上ることのできる灯台を参観灯台といいますが、こちらは日本に16基ある参観灯台のうちの一つです。
エレベーターなどはありませんので自力で上るしかありませんが、灯台から見る太平洋の大パノラマは上った後の「ご褒美」です♪♪
併設の灯台資料展示室も勉強になりますよ～。

房総半島の最南端、国定公園の野島崎に鎮座する神社です。
御祭神は市杵嶋姫命です。市杵嶋姫命の本地は弁財天とされるので野島弁財天の別名があります。
境内には幕末の名石工・武田石翁こと小滝周治の手による「七福神」が並んでいます。ただし、弁天様（弁財天）だけは社殿内に安置されています。
また「平和の合鍵」の看板が掛けられた巨大な御ﾁﾝ体も祀られています。
ありがたやありがたや…(＾＾)

野島崎はフォトジェニックなポイントが盛りだくさん！
房総半島最南端の野島崎は国定公園になっています。景観はもちろんですが、最南端碑（がなぜか２か所にあります）、不思議な彫刻（オブジェ）「かっとびくん」、社号票と鳥居と小祠があるだけの三峯神社、そしてクトのゥルフの棲む「伝説の岩屋」！！（真相はぜひご自身でご確認ください＾＾）
野島崎灯台からの絶景と灯台資料展示室も楽しめますし、厳島神社では武田石翁の七福神を見ることができます。

海沿いに走る国道410号と２～３本内陸を走る房総フラワーラインの間にある小さな道の駅です。
トイレと駐車場はありますが、道の駅らしさはあまりありません(＾＾；；
「農家の八百屋 Farmers Concierge」と建物に描かれていましたが、正直、何かの事務所かと思いました(＾＾；；
農家の八百屋というぐらいですから農産物の直売所といった感じでしょうか。
ちなみに道の駅スタンプは奥にある建物「南房総市白浜活性化施設・花の情報館」の中に置いてあります。

南房総市と館山市を結ぶ県道185号線沿いにある道の駅です。（県道185号線は「岡本川」と並行している道路です。）
道の駅おおつの里は「花倶楽部」の名前の通り、一年中お花が楽しめて購入することができます。
店内に入ると正面に大きなビニールハウスがあり、まるで植物園のようです。
割りと近くにメジャーな道の駅である「枇杷倶楽部」がありますが、こちら「おおつの里」でも「びわ」のソフトクリームがいただけます♪♪
こちらのソフトクリームは「びわソフト」ではなく、普通のミルクソフトクリームにびわソース（ジャム？）がかかっていて、びわのシロップ漬けが添えられています！
ご賞味あれ(＾＾)

木更津・館山を結ぶ国道127号線沿いにある道の駅です。
枇杷倶楽部の名前の通り、併設のカフェレストランで提供される「房州びわ」を利用したお料理やスイーツがひと味変わっています。そして美味しい！
立ち寄ると必ずいただく「びわソフト」が最高です！(＾＾)
また冬季限定の「ほっとびわ」ドリンク！…体が温まり、健康にも良さそうです♪♪

道の駅ですが、ハイウェイオアシスという呼び名がついている通り高速道路（富津館山道路）の上り下り両線どちら側からも利用することができます。
朝から食欲をそそる地元のお惣菜が並んでいます。立ち寄ると当地ならではのアジやクジラ、野菜を使ったお惣菜を必ず買って食べてしまいます(＾＾)
（ずっと飾られているものなのか分かりませんが）壁に展示してある渡辺風沙絵さんのちぎり絵の連作「南総里見八犬伝」が素晴らしいです！
ぜひご覧になってください(＾＾)

厳島神社の平舞台からよく見えます。
豊国神社の境内にあり、千畳閣は拝観料がかかりますが、この五重塔を近くで見上げるだけならばお金はかかりません(＾＾；；
多くの方は千畳閣を拝観する足で五重塔も見て行かれるのではないでしょうか。
残念ながら塔の中には入れませんので、当然上ることもできません。
それでも塔を見上げたとき背景の青空と塔の朱色のコントラストがとても美しく、一見の価値アリです。

大通りのsoi23の一本東「soi21」にあります。
私が行った2020年1月末で１時間＝120バーツでした。
マッサージの安いタイ（バンコク）の中でもとくに格安のマッサージ店だと思います。
１階にあるレストランの外の席を通りぬける感じで２階に続く階段を上ります。
マッサージ店の入口は２階にあります。
マッサージを受ける部屋は薄暗く、施術者はタイ人以外のこともあります。
タイトルにも書きましたが、利用には最低限の自己責任が伴います。（どこでも、なんでもそうだと思います。）
入店時や施術開始時に少しでも不安を感じたら退店した方が良いと思いますし、どんなに気持ち良くても貴重品の管理は意識しなければいけないと思います。
私は…、気持ちい～いマッサージを体がぐにゃぐにゃになるぐらい受けることができました(＾＾)

プロンポン（Phrom Phong）店のご紹介です。
BTSの「プロンポン駅」を出てすぐのところにありますのでまず迷うことはありません。
今回はマッサージではなく、マニキュア（ネイルケア）をしてもらいました。
フォーミングとバッフィングをしてもらって1000円弱！
隣にいた白人の爺さんはペディキュアしてもらっていました(＾＾)

エアポートレールリンクの「マッカサン駅」に行くのに【ミニソンテウ】を利用しました。
ミニソンテウはソンテウの半分ぐらいの大きさです。
荷物があったのでモーターサイというわけにもいかず、かといって大した距離でもないのでタクシーはもったいないなぁと(＾＾；；
タイ語で値段交渉をしてくれる友人がいたので乗りましたが、そうでなかったら乗れなかったかもしれません(-_-)

朝便で帰国なので空港に近いホテルを予約サイトの「agoda」経由で予約したのですが、agodaとの連絡が取れてなかったようでレセプションで40分待たされました。ホテルの人たちはとにかく頑張ってくれていました(＾＾；；…が、お腹は空くし、疲れるしでマイりました(>_<)
部屋にミネラルウォーターはありましたが、夜８時の時点でホテルのレストランも売店もCLOSED…。
とにかくホテルの周りにはナ～～～ンにもありません！
また街灯も少なく薄暗いので土地勘がないと夜はとても出歩けません。
古いクチコミだと「無料送迎」となっていますが、ホテルから空港までは200バーツでした。（レセプションに時刻表と金額が貼ってあったのでボッタクられたわけではないと思います。）
深夜や早朝の道路が混んでいない時間帯ならば市内からタクシーを利用した方がよほど良いと思います。

スワンナプーム空港から朝便で帰国することになり、ふと「空港近くのホテルに泊まってみようかな～」と思い、エアポートレールリンクでラートクラバン駅まで行きました。
思っていた以上に多くの乗客が降りたので、そこそこ賑やかな場所なのかと思ったら…。
駅周辺には何もありません！！！
これはやっちゃったか！？と思いましたが、タクシーは次々にきたので無事にホテルにたどり着くことができました(＾＾；；
高架下にはたくさんの屋台が出ており、列車から降りて帰宅する人たちでしょうか？屋台を覗いたり買い物をしたりしていました。