クワドラさんのクチコミ(15ページ)全298件

部屋が広くてベッドが大きいのでとてもくつろげます。大浴場もあるので便利です。道路側の部屋は、夜、車の音がしますし、景観はまったく楽しめませんが、フロントで江ノ電の「のりおりくん」のチケットも買えますし、観光には便利だと思います。
冬でしたので、海には行きませんでしたが、夏は海岸にも近そうです。

ついに行きましたスカイツリー。楽しみにしていたのに、あいにくの曇りでした。でも、ちゃんと下までみえましたよ。
浅草方面や、荒川方面は、そんなに高い建物がなかったから上から見下ろせてちょっと嬉しい。
このぐらいの曇りの日だと、予約してなくても30分待ちくらいで入れるんですね。
ガラス張りで下が見下ろせるところは、範囲がせまくて、マカオタワーを想像していたのでちょっとがっかり。
一階のオフィシャルグッズの店はレジ待ちが長蛇の列で意欲をなくしました。

うなぎしかなくて、なん切れ食べたいかで、丼になるか、重になるかと、値段がかわります。
決して安くはないし、焼き上がりまで待たされるし、食事時は混んでるけど、東京にはない、外側カリッ！の食感が大好きで、また来てしまいます。

松山に来たら、やっぱり路面電車に乗って道後温泉でしょう。
じゃこかつを買ってたべたり、ミカンジュースのストレートを飲んだり、豆屋さんで豆の試食をおもいっきりしたり、街歩きを楽しみます。
本館は二階に上って浴衣を着てお茶とお菓子のおもてなしを受けて。とやるのも一度はお勧めですが、なんだかそれも面倒になってきて、最近は椿の湯で、地元のおばあちゃんたちののんびりしたおしゃべりを聞きながら、やわらかい湯にのんびりつかるのが好きです。シャワーもありますしね。ここにも、石鹸等はありませんので、気を付けてください。

ビジネスパックだったので確かな値段はわかりませんが、中でも安い部類でした。その割に、JR松山駅にも路面電車の駅にも近いです。
ただ、松山の繁華街は松山市駅の方なんですけどね。
部屋も広くないしアメニティーも最低限ですが、フロントで路面電車の一日券が買えたり、すぐ近くの天然温泉のスーパー銭湯の割引券を売っていたり、道後温泉は石鹸がないのでフロントにおいてあったりと、小さな親切が良かったです

88歳の義母を連れての旅行だったので、安全策でツアーを選んだのですが、日曜日はイミグレーションが混んで混んで。65歳以上は別の窓口が使えるので私たちは楽々出られたのですが、ツアーの人たちが集まらなくてイミグレーションで待つこと1時間半！！！
天主台やマカオの旧市街は足の悪い人には不向きです。
やっと一息つけたのがこのマカオタワー。高いところからの見晴らしは最高。タワーの外側を歩いている人たちやバンジーを見るのも楽しく。
足元ガラスは私は足がすくみましたが、88歳大喜びでした。きっと子供にも受けるでしょう。

日曜日の夜、狙っていたレストランがどこも満員で、唯一取れたのがここだったのですが、行って良かったです。香港の喧騒にも疲れてきていたので、落ち着いた雰囲気がくつろげました。
精進料理なので、もどきなのですが、メニューは元々の料理の名前です。知っていて食べてもわからない感じで面白かったです。
上海風冷麺は、あまりに想像と違って、出てきた時は、麺の山に絶句しました。調味料や薬味がいろいろ出てきて、好みの味を探す楽しみがあって、何人かで食べるのがお勧めです。

松炭に泊まっていたので、電車で水原に行きました。結構大きな駅です。インフォメーションで華城行宮のことをきくと、日本語で丁寧に教えてくれます。バスで10分くらいで、そこから少し歩きます。近くに結構大きな商店街もあって、そこも楽しめます。

チャングムのテーマパークは昨年末でなくなってしまいましたが、ここで、十分に雰囲気にひたれます。裏山に上って、上から見下ろすのがお勧めです。

パーキングのチケット売り場近くの公衆トイレにもぜひ入って下さい。外からはわからないのですが、トイレの壁がガラス張りで一見の価値があります。

イサン・トンイのファンだったので、是非行きたいとツアーに参加しました。
ソウルのホテルにピックアップに来てくれて、そこから車で1時間以上かかりました。けっこうな田舎にあります。
ツアーといっても、少人数でガイドさんがここではこの場面の撮影と説明してくれるので、多分個人で行くよりもずっと楽しめます。
私たちが行った時は武神の撮影中で、入れないところもありましたが、その分撮影の雰囲気もあじわえてよかったです。
見ていなかった善徳女王にも興味をひかれて、DVDを借りることになりました。
ツアーの注意書きにもありましたが、本当に坂道を結構歩きます。道が濡れていることも多そうなので、汚れても良い（もちろん舗装されていないので）滑らない楽な靴をおすすめします。
私たちは早めに着いたのですいていましたが、帰るころには大型バスも入っていて混むときもありそうです。運でしょうね。

去年は異常に早い梅雨明けだったため、梅雨料金で安かったと思うのだけれど、真夏のリゾートを格安で味わえました。
ロビーの吹き抜けがもう夢のよう。
トリプルﾕｰｽでも十分に広い客室で、ベランダからの眺めも最高。これだけで、お値打ちです。
プールは一応泳ぎましたけど、目の前の海の方が私は好きです。
ホテル内のレストランは夕食はちょとお高めだったので、ホテル近くの沖縄料理や、焼肉を食べにいきました。
朝食ビュッフェも豪華で良かったのですが、週末アジア系の団体が入ってすさまじい喧騒になってしまい。ちょっと残念でした。

夫婦に友人が加わっての三人だったので、ジュニアスイートにしました。キッチンも付いていて、角部屋で眺めも朝日も見えて、ライトアップされた議事堂も見えてさ良かったです。
ジュニアスイートだけあって広々していたし、お風呂も広く、色々設備は整っていました。
ブッチャードガーデンに公共のバスで行く方法も教えてくれて、バス停も近く、それも良かったです。
レンタカーで、バンクーバー島を北上したかったので、バジェットがすぐ近くなのもよかったです。レストランも美味しかった。
エレベーターが時々止まっていたのが難といえば難でした。

土曜日は地下鉄U４で、カールスプラッツの隣のケッテンブリュッケンガッセの駅前で蚤の市をやっているので、冷やかしながら歩いていくと自然にナッシュマルクトに着きます。蚤の市は一日やっているようですが、午後になると撤退し始めるお店もあって、ちょっと小汚い感じがするので、午前中の方がお勧めです。
蚤の市会場のすぐ向かいにメダイヨンマンションとマヨルカハウスもあります。やっぱり素敵な建物です。
ナッシュマルクトはセセッシオンの方から歩いてもすぐで、前回行った時は半分くらいで帰ってしまいましたが、今回逆側から歩いてみると、かなりの長さがあるので驚きました。
店の種類はドライフルーツ、果物、野菜、ハムソーセージ、はちみつ、魚とレストランです。
店の前にオードブルが並べてあって、買って店の中でワインと一緒に食べられるらしいお店が結構あって、気になった のですがチーズ系の物がおおくてチーズ嫌いの夫がいたので挑戦できず、残念です。
レストラン？は、アジア系のものもあります。
メニューに英語がないところがほとんどで、食べる店を探すのに苦戦しました。
今、改装中なのか、クローズしているのか、閉まっているお店も多くあって、前回（5年前）の賑わいを期待していたので、ちょっと残念でした。

24コロナの30分用と32コロナの90分用があって、最初に刻印を押してから90分使えるので、旧市街からケーブルの近くにトラムで行って、ケーブルで景色を見て、ケーブルで降りて市街に帰るまで32コロナですむので、お得です。
アナウンスが分かりやすいのと、文字盤の出る車両があるので、思ったより迷わずに降りられます。
ただ、上り線と下り線の乗り場が、結構離れていたりするので、暗くなる前に確認した方が安心できると思います。
地下鉄の自販機は英語表記もできますが、コインしか使えなくて、両替してくれるところもなくて困りました。
二人用のボタンはないのですが、二度ボタンを押すと、二枚分の金額になります。
旧市街は歩けてしまうので、一日券を買うより、90分券を何枚か買う方がお得だと思います。

シュテファン寺院から近いのですが、喧騒から離れて雰囲気の良い小路にあります。
ところが、向かいのビルの外壁工事（清掃？）で足場が組んであって、表の席の雰囲気が残念なことになっていました。
それでも外の席を選んでいたのですが。
ビールは夏だったからか、エーデルワイスビール？のWeizenだけでしたが、白ビール好きの私たちは大満足。
ウィナーシュニッツェルは大き過ぎず、ターキーサラダは、ターキーがから揚げになっていて、ちょっと想像とは違っていましたが美味しかったです。ビールがすすみましたよ～。
外の席はあまり人がいなかったので、まだ時間が早いのかなぁ？と思っていましたが、帰りに室内を見たら満員でした。
メニューには英語も併記されていますし、店員さんも気持ちよかったです。

ザンクト・ギルゲンはヴォルフガング湖の遊覧船でザンクト・ヴォルフガングに行くための通過点のようになっていますが、ポストバスの停留所から、可愛らしいペンションを眺めながらモーツァルト像や教会の横を通って湖に出る道がのどかで気に入りました。モーツアルト展示室の傍は湖に近くて水がさわれます。
お土産物もザルツブルグに比べて半額以下のものもあり、私たちは二時間滞在しただけでしたが、ボートを借りて遊んだり、湖の周辺の散策路も整っていて、一日遊んでも飽きない感じです。
ザルツブルグからポストバス乗り換えなしというのもよいですね。日本からネットで時刻表が見られますから計画が立てやすいです。バスの中にも時刻表が置いてあるので。
料金は運転手さんに直接払うので、５０ユーロ札とかでなく細かいお金を用意した方が無難です。ザンクト・ギルゲンまでは６，２ユーロでした。

ホテルのフロントお勧めのお店です。リンクのギリギリ内側ですが、静かすぎずうるさすぎず表で飲むにはちょうど良い感じでした。
軽く飲もうと思ったので料理はソーセージとソーセージサラダだけでしたが、これがビールに良く合って！！
グラスが空になるころに注文を聞きにきてくれて、グラスがすすみました。
Weisenビールが美味しかったですよ。

申し訳ないのですが、図書館が素敵だという修道院の中には入っていないのです。ケーブルで途中下車して、ペトシーン公園で旧市街の眺めを堪能して、もう一度ケーブルに乗りペトシーンタワーに行きました。が、エレベーターがなさそうな割に入場料を取るので、やめて、嘆きの壁沿いにストラホフ修道院まで行きました。ここは下り道なので楽に行けます。
私たちの目当ては、修道院のやっている、ピヴォヴァル・ストラホフというビアレストランで、白ビールがとても美味しくてお手頃でお勧めです。
で、特記すべきは修道院を抜けて下っていく道沿いのカフェの前の公園。
もしかしたらカフェの庭なのかもしれませんが、入って眺めて写真をとっても何も言われなかったので公園なのでしょう。プラハ城もカレル橋も見えて夕焼けに染まっていく様子はとてもすてきでした。
プラハ城の脇を通って聖ミラクーシュ教会までずっと下りなので、お勧めの散歩道です。

オーストリアレイルパスを買ったので、ツアーでなく自力で行ってみました。電車の乗り継ぎもわかりやすく、ストレスなくメルクに着きました。
川下りの船は、やはり一番上の屋根なし甲板が最高です。日焼け止めを忘れないように！！出船すると、風を切って寒くなってくるので、上着も必需品です。
景色は、「特にここ」と言えないくらいすべてが見どころです。
ドイツ語英語日本語の順でガイドのアナウンスが入ります。日本語になるときには、過ぎていることが多いので、なるべく英語で追いつけるとよいです。
私たちはデルシュタインで降りました。小さな街ですが、とても可愛らしくて、城塞に上る勇気があれば見晴らしはさぞ良いことでしょう。
デルシュタインから、クレムスまで電車はほとんどありませんが、バスが1時間に1本出ていて、正確にきて、その後の乗り継ぎも実にスムースです。