クワドラさんのクチコミ(13ページ)全298件

プレミアムアウトレット自体の開店時間は１０時とありましたが、土曜日のロスは、１０時前に開いていて、もうレジはかなりの行列でした。
洋服はハンガーにつるされて並んでいて、とても良いものがあるようには見えませんが、
ブランドが紛れ込んでいます。運が良ければ安くて良いものに巡り合えますが、ほつれや、傷がある場合もあるので、しっかり自分で調べてください。
時計など高価なものは、ガラスケースに入っていて、それがほしい場合は、近くの順番待ちナンバーを先にとらなければなりません。
レジの列は波があって、あっという間に１時間待ちになるときもあります。
何人かで行かれるのでしたら、ある程度みたら、交代でレジ待ちをすることをお勧めします。

七人で使うので７人乗りのワゴンを借りようと思っていました。レンタカー会社はたくさんあるのでそれほど予約を急がなくても大丈夫だろうと、１か月前から探し始めましたが、ニッポンレンタカーもバジェットもネット予約が出来ず、結局ダラーレンタカーしかありませんでした。
ダラーレンタカーはホテルまで送迎をしてくれます。
日本人か日系と思われる人と、ほとんど日本語の出来ない人が受付にいます。
９時半～の予約でしたが、９時２０分頃に「今、車が返ってきた所で、これから洗車するので、返却は１０時半で結構です」と英語で言われました。グアムでは、「すぐ」は２０分くらいと思っていたほうがよさそうです。
車は細かい傷だらけでしたが、日産で７人乗って後部のトランクにゴルフバック４個楽に入りました。
グアムは、街中は、観光用のトランジェットバスなどで十分ですが、南部の自然プールなど、レンタカーが使えれば、行動範囲が広がって便利だと思います

穴子料理が食べたいと言ったら、友人が予約してくれました。連休明けの火曜日でしたが、夜は予約していないと入れなかったみたいです。
入口の戸や床、席の間仕切りが、全部良い感じに時代の入った木で、間仕切りには欄間が入っていて、とても良い雰囲気でした。
コース料理でなく、アラカルトで頼みましたが、穴子サラダ、「う巻き」ではない「あ巻き」など、とても美味しかったです。天ぷらは、想像通りの味でしたが。
お酒を飲んンだので、ご飯はそれほど食べられないと、箱穴子は、四人で小箱を二つ頼みました。煮穴子と焼き穴子と二種類あって、味が違って薬味も四種類ついていてとても楽しめました。ちゃんと四人でシェア出来るように四つに切ってくれているなど、とても親切で気が利いていました。

トイレ休憩に寄りました。説明が難しいのですが、トイレが一つの建物になっていて、風があっても、雨でも、待ち合わせするのに困らないようになっています。
ガラス張りで外もみえて、きれいで便利です。
売店の前には、産直野菜の直売があって、ちょっと変わった、きれいな野菜を売っていて見ているだけで楽しかったです

法事のあとの会食に使用しました。
小田原は意外と完全個室のお料理屋さんが少ないのです。
表玄関から観光客で入ると、それほど特別に雰囲気が良い感じでもないのですが、裏の個室用の玄関から入ると、格式ある旅館のように着物の仲居さんがお辞儀で出迎えてくれます。
良く磨き上げられて黒光りした廊下に階段。部屋も十分な広さを用意してくれます。
階段なので、足が不自由だと大変ですが、最近は畳の部屋にテーブルと椅子を用意してくれるようになりました。
5千円の昼食でした。可もなく不可もない感じですが、雰囲気代と考えると高くはないと思います。

松山に来て、市内に泊っても温泉には入りたい時に、ここを愛用しています。
本館は、それはそれは、良い雰囲気ですが、浴衣に着替えたりゆったり、雰囲気を味わいたい時だけ。
椿の湯は、大きい荷物があると、入口のチケットを渡すところで預かってくれます。
脱衣所は１０円の小さいロッカーだけなのですが、預かりましょうかと言ってくれて親切です。
泉質は本館と同じですし、シャワーなどはこちらのほうが新しいですから、快適です。
シャンプーや、石鹸はありませんから気を付けてください。
階段の上り下りはないし、湯船も広くて天井も高くて快適ですよ。

エクスペディアのポイントが貯まっていたので、大変安く泊れました。
温泉ホテルではありませんが、松山城の真下で、大街道という市電の停留所の真ん前にあり、道後温泉にも市電で15分ほどだし、松山随一の繁華街の前なので、松山観光にはうってつけの場所です。
今回の部屋は、九階でお城側だったので、部屋からライトアップされたお城が、かろうじて見えました。
ホテルのバストイレにいくのに。段差がないのがすごいと思いました。
また、事前に送っておいた荷物も部屋に運んでおいてくれるなど、サービスが行き届いていてありがたかったです。

千駄木の駅から三崎坂をのぼるまでもなく、すぐの所にあります。看板も雰囲気があるし、ガラスケースやガラスのツボに入っているお煎餅魅力的です。
白い砂糖の付いているもの、抹茶のもの、固焼き煎餅、唐辛子煎餅もありました。
一枚から、袋に詰めて売ってもらえる所がよいですねぇ。
お煎餅は、堅いのだけれど、噛みやすい堅さで固焼き好みの私にはちょうど良いのでだいすきです。

前回は根津神社のつつじ祭り帰り、今回は谷中銀座帰りに友人と行きました。蛇道を１１うねり(マスターの教えてくれた言葉)ほど歩いて着きます。前回は気が付かなかったけれども、近くに個展のアトリエやら、工房やらありました。６時予約だったのに、５時半くらいに着いてしまって。だから口開けの客になり、ワインやら、料理やら丁寧に説明していただきました。木曜日はワインのボトルが千円引きになります。
キッシュも生ガキも美味しく、３人前に量を調節していただけたり、逆に一人前に少なくしていただいたりと、きめ細かいサービスをしていただきました。
何を食べてもおいしかったです。ブリのカルパッチョも初めての味わいで、また行きたくなります。８時ごろには満席になっていました。予約が正解でしょう。

エアマイルでチケットをとったので、コスパのことはわかりません。eチケットがデルタから出たものだったので、チェックインがどうなるのか、ちょっと心配でしたが、チェックインカウンターの前に自動チェックイン機がたくさんあって、アテンダントの方がパスポートをかざしただけで、チェックインが済んでしまいました。機内預けしなければ、あれだけで済むのかしら？？
ソウルまで2時間しかないのに、ちゃんとした機内食でした。機内食にしては美味しいほうだと思いますが飲み物がオレンジジュースとコーラと水とビールだけでした。
短時間で機内販売もあるので、フライトアテンダントさんは、忙しそうでした。
制服が可愛いです。というか、タイトスカートが妙にピッタリしていて、色っぽいともいえます。
大韓航空のチケットでA'REXも半額になるし、帰りもソウル駅でチェックイン出来るし、ソウルに行くなら、また使っても良いと思いました。

韓ドラに出てくるノリゲに興味があったので、行ってみました。
日曜日だったためか、韓国の連休は終わっていたはずなのに、北村周辺は物凄い人出でした。
車の入れない坂道をちょっと上がって行ったところで、すぐに見つかりました。
博物館という名前ですが、普通の民家です。それは、それなりに趣があって、良かったのですが、靴を脱いで入ります。
展示物は少ないです。
ストラップやブレスレッドなどを作る体験が出来て、それが目的でした。
私たちはブレスレッドを作りましたが、ほとんどの物が、主なパーツは出来ていて、それをつなげるだけです。
ちょっとがっかりしていたのですが、極簡単にみえる紐の結びが、やってみると、きれいにするには、コツが必要で、何度かダメ出しをされてしまいました。
指導してくれるのは、初老の女性と、その息子らしい中年の男性ですが、コネストには、日本語が少し出来るとありましたが、女性は全く出来ませんでした。それでも何とかなるものです。
ブレスレッドを作り体験は7000₩。入場料1000₩とありましたが、とられませんでした。

見晴らしがよいだろうと、ソウルタワーに行こうと思いました。タクシーで南山ケーブルの乗り場に行き、ケーブルに乗ります。往復で8500₩かかります。ケーブルとソウルタワーはすぐ近くだと思っていましたが、長い長い階段がありました。
南山の頂上はそれなりに見晴らしもよく、紅葉はさぞ綺麗だろうと思われます。
頂上からソウルタワーのエレベーターまでは、小さな公園を越えていき、ふもとに着いても、そこからエレベーターまでは、階段またはスロープで降りていかなくてはなりません。6500₩かかります。上った景色が価値があるのかどうかわかりませんが、ちょっと足の不自由な友人と一緒だったので断念しました。
麓の愛を誓う鍵の木などちょっと面白かったですし、漢江も見えて上ってきた価値はあったと思います
下り路をよく見るとエレベーターのようなものがみえて、確認すると、障がい者用のエレベーターでした。とても分かりにくい上に、エレベーターを降りてもさらに階段が待ち受けていました。
ケーブルを降りた後も、黙っていれば、階段を使わされます。
案内の男の子たちは、それなりにイケメンをそろえているのに、身体の不自由な人たちへの配慮がとても欠けているところが残念でした。

あらかじめコネストという韓国旅行ガイドのサイトで、空港からA'REXの乗り方をプリントアウトしていったのですが、そんな必要がないくらいスムースに乗り場にたどり着きます。動く歩道があるものの、あまりに閑散としていたので不安にはなりましたが。
大韓航空のチケットを見せたら半額の6900₩になりました。安いです。
チケット売り場のお姉さんは日本語が話せて「あと5分なので急いでください」と言われて走りました。43分ノンストップでソウル駅です。荷物置き場もあり足載せもあります。
ソウル駅は地下7階に着きます。ソウル駅とはいっても、メインのソウル駅の裏側になり、地下鉄の在る側に出ようとすると、２階に行って回るようになります。

帰りは、３時間前までは、A'REXのチケットを見せると、アシアナ航空と大韓航空、もう一つの航空会社なら、チェックインして荷物が預けられます。
A'REXのチケットを買うときにeチケットを見せると半額になります。
早めにチェックインして、駅のスーパーで買い物もできちゃいますよね。
買い物しないまでも、空港の中を荷物なしで歩けるのは、とても楽でした。お勧めです。

いつもはバンクーバー島に行くのに、飛行機を使って現地でレンタカーを借りていましたが、今回はバンクーバーからレンタカーとフェリーを使うことにしました。
レンタカー会社もいつもはバジェットを使っていましたが、ホテルのあるロブソン通りに一番近いエイビスを日本で予約して行きました。ガソリンを満タンにしなくて返せるのがとても楽でした。
バンクーバー市内は一通が多いので事前に調べて行きました。エイビスは車の鍵を貰って、勝手に駐車場から出して、返す時に同じ番号に返します。
その駐車場が複合ビルのホテルと同じ駐車場だということを、エイビスの事務所から直接エレベータで駐車場に行ってしまうと気がつかないのです。駐車場からはエイビスのある道とは違う道に出ます。それで、返す時に渋滞の中を迷いに迷って、事務所に聞きに行くはめになりました。
それでも、カナダの道は名前の標識がしっかりとしているので、GPS付きでなくてもそれほど困らずに行けます。次は空港でレンタカーを借りようかと思います

グランビルアイランドに直接乗り入れるバスはないので、この可愛らしいフェリーで向かいます。
イングリッシュベイを散歩して乗るのがいつものコースになっています。
乗ると、片道か往復かを聞かれます。往復のほうがちょっと安いです。降りるときに、帰りの半券をくれます。小さいので無くさないようにちょっと気を使います。
短い距離ですが、可愛らしい女性の船長さんだったりして、周りの景色も楽しめてお気に入りです

１月に７月分のチケットを買ったので、オイルサーチャージも安く消費税増税前だったので、とてもお得でした。
７８７は何かと問題のある機材でしたが、乗客にとってはトイレも広く、エコノミーにもフットレストがあって、長旅も幾分快適に過ごせました。
フライトアテンダントは全員日本人というわけではありませんが、全員日本語が話せました。
食事も夕食はとても豪華な感じで美味しかったのですが、朝食のパンが私には最悪で、フルーツくらいは欲しかったのですが、野菜ジュースで食べるものがなくて困りました。
エンタメは遊びきれないほどありました。ただ、老眼の出てきた身には、字幕を読むのが辛かったり、せっかくだからコミックも読みたいと無理して読んで飛行機酔いしたりと、困った点もありました。
欲張りすぎた私が悪いのですが・・・。
機材が選べるなら、また７８７に乗りたいです。

お盆の土曜日、温泉とグルメを楽しもうかと、東京から車で行きました。宇都宮のインターからは近いです。幟が沢山たっていて、目につきます。駐車場が、たくさん有りすぎて、どこに行ったら目的の温泉にたどり着くのか悩み、とりあえず第一駐車場に入れました。
イマイチな天気でしたが、結構な人です。案内図を見るのですが、真ん中に道路を挟んでいるということがわかりにくくて、ちょっと迷いながら、宿泊施設とプールと食堂と温泉のある建物を目指しました。
建物には着いたのですが、この建物入口が３箇所あって、そでぞれが別な方向に付いているので、分かってしまえば便利でも知らない人にはわかりづらいです。
温泉は露天風呂が入口から想像していたよりも広くて気持ちよかったです。
食堂はこの施設には和食系。道を隔てた地ビール工場の方に洋食系。その向かい側に蕎麦餃子のフードコートといろいろ選べます。おしゃれな洋食系が混んでいたのでフードコートにしましたが、フードコートにしては、落ち着いて美味しく食べられました。
野菜の市場も種類が豊富です。
晴れていれば森林浴も楽しめたはず。
もっと看板が整備されていれば効率よく楽しめると思います。

毎回バンクーバーに来るたびに、来てしまうところです。
ロブソン通り方面からだと、ちょっと来にくいのですが、バスにのって橋の手前で降りて
小さな船にのってきます。
市場を回って、お土産やさんを覗いて。
今回は念願だったブリュワリーに行きました。見学はしなかったけれど、テレビでみた、３種類の味見セットに挑戦しました。
結構な飲みでがありました。
グランビルアイランドは、街を見渡せる海に面しているので、散歩するだけでも楽しいですよ。

１階で食べるのと２階で食べるのでは、メニューが違います。１階の方がカジュアル。
２階は静かで落ち着いた雰囲気。
今回は１階で食べたんだけど、２階の落ち着いた雰囲気が懐かしかったかなぁ。
前回、２階で食べたときは、ちょっと場違い感があって１階にしたんだけど。
ちょっとした高さの違いなんだけど、人がみえるのと、見えないのでは、優雅さが違うかなぁ～。２階の方が高めなんだけど、そんなにすごく違わないかなぁ。
生ビールを飲んで、生ガキをたべて、ヨット越しに見るバンクーバーの街は、最高です。
憂き世を忘れる感じ。
味というより、雰囲気にお金を払っているかんじです。味だって悪いわけではないですけどね。

フロントの狭さや、サービスは、ビジネスホテル並みなんだけど、ベッドの寝心地や部屋の広さ。立地条件は色々なものを補ってあまりあると思います。
空港からの交通は、スカイラインのシティーセンターの駅から荷物を引きずって歩くのはきつかったですけどね。