ちぃさんのクチコミ(27ページ)全639件

アンコール・トムとは、大きな都という意味。3km四方の塀に囲まれた城塞都市です。
アンコール・トムの中には　バイヨン・象のテラス・勝利の門のほか、ライ王のテラスやパブーオンなど見どころがいっぱい！時間があれば半日かけてゆっくり見学することをおすすめします。

アンコール・トムには、有名な遺跡が沢山ありますが、南大門もそのうちの一つ。
いくつかある門の中で、一番きれいに形が残っていて、正面上部の四面仏の他　側面には象の彫刻も残存しています。ツアーやトゥクトゥク観光で訪れると、ここで一度バスや車を降りて見学します。

アンジェリーナ・ジョリーが映画の撮影で、シェムリアップに滞在したときに通っていたバーとして、一躍有名になりました。
この店の代名詞になっているカクテル「トゥームレイダー」は、オレンジの風味が効いたホワイトリキュール（コアントロー）を、ライムジュースとトニックウォーターで割った、程よい甘味と爽やかな苦味のカクテルだとか。
サラダとアモック（魚のカレー）・ロックラック（牛肉料理）にビールとカクテルで2500円ほどでした。

パブストリートといっても飲み屋だけでなく、食事ができるお店もたくさんあります。あちこちのお店から、キョーレツな音量の音楽が歩道まで溢れてるのが特徴。毎晩パリピってる通りみたいで、あちこちで、踊ってらっしゃる方々がいっぱい！(^o^)　観光客も多く、夜遅くまで賑わっています。

アイスクリームが美味しいカフェ。かぼちゃプリンやケーキもあります。
木いちごとマンゴーのシャーベットを食べましたが、めちゃくちゃ美味しかったです！(^o^)
店内、普通のテーブル席もありますが　靴を脱いであがるローテーブルのソファ席もあり（小上がり的な）ユっクリ休憩ができます。

カンボジア産のハーブやオーガニック素材に拘ったショップ。
石鹸もハンドクリームもいい香り♪(*´∇｀*)
なんと、同じ製品を5個買うと　1個オマケが貰えるそうですよ♪
もちろん5個買っておまけ貰いました！(^o^)

シェムリアップ到着日の夜、明日からの観光に着るTシャツやアリババパンツを購入しました。飲食物よりも服飾品中心のナイトマーケットです。仏具や宝石（本物？）も売ってます。
1本 $8というアリババパンツを、2本買うからと $13に値切って購入（笑）
他にペラペラズボン（＄3～）と刺繍入りのブラウス、お土産のクロマー（カンボジア版ショール）を購入。
購入するときは、かならず値切ってくださいね～！(^o^)

2019/8現在　日本からだと直行便はありません。
多くはタイのバンコクか、ベトナムのハノイorホーチミンあたりで乗り換えます。
私達は空港券の安さに惹かれ　中国の広州トランジットで到着しました。
平屋建ての空港施設はローカル感満載（笑）降機後、入国ロビーまで歩いて向かいます。
入国ロビーにもナーガと呼ばれる蛇神が祀られていたり、アンコール遺跡の街に来たんだと感じられる作りになっています。

中国南方航空で　羽田ー広州ーシェムリアップ便の乗り換えで利用。トランジットカウンターで乗り継ぎ用のチケットを見せ、手荷物検査を経て出発ロビーに到着。
手荷物検査は、結構厳しかったです。リュックの中のポーチとバッテリーは全部トレーに出され、お店屋さん開店状態(^_^;)アンコールワットの朝日鑑賞時に懐中電灯があった方がいいとの口コミを見て、リュックにぶら下げていた「LEDミニマムライト」（5cm程）まで、係員に点けて見せました（苦笑）
ここまで、広州降機から30分ほど。全く混んでいなかったので、すんなり辿り着きました。ただ、広州空港自体はかなり大きいです。南方航空のハブ空港になっているだけあり、成田空港より広いかも？各種設備も揃っている巨大ハブ空港の一つです。

パブストリートからは少し離れていますが、国道沿いなのですぐにトゥクトゥクが掴まれられるなど便利は良かったです。エクスペディアで航空券と同時予約したので、ホテル代は格安でした。日本のビジネスホテルにリゾート感をほんの少し足した感じかな？遺跡観光がメインでホテルは寝に帰る使い方の人にはリーズナブルだけどそれなりにリゾート感（プールやバーあり）もあるのでコスパはかなりいいと思います。

ランチで利用。2019年3月にオープンした「錦糸町パルコ」のフードコート（1階）です。
フードコートには、ハンバーグにステーキ、鯛ラーメンに海鮮と、どれも美味しそうなお店が沢山！(^o^)
悩みに悩んで（大げさ）、「二代目野口鮮魚店」で海鮮丼を食べる事に♪
店名の入ったちょっとお高めの海鮮丼は、ご飯が全然見えないくらい、盛りだくさんのお刺身が乗ってました！もちろん(∩^ω^∩)ｳﾏｳﾏ　大変美味しゅうございました(*^_^*)

東国三社巡りのバスツアーで訪問。御祭神は、経津主大神（ふつぬしのおおかみ）
全国に400社ある、香取神社の総本社です。
「神宮」と名のつく神社は今ではいくつもありますが、平安時代から伊勢の他に神宮と呼ばれたのは、鹿島神宮と香取神宮だけ。別格の格式を持ちます。
また、古くは鹿島神宮とともに、大和朝廷の東国・東北開拓の前線守護の役割でした。奥の本殿は5代将軍徳川綱吉によって造営されました。
お参りを済ませたら、そのまま拝殿上部にもご注目！(*ﾟﾛﾟ)ｫｫｫｵｵ　色鮮やかで見事な装飾が施されています。ぜひ細部まで、じっくり眺めることをオススメします。

東国三社巡りのバスツアーで訪問。　鹿島・香取の両神宮に比べると、こじんまりとした敷地＆本殿。
岐神（くなどのかみ）を主神とし、相殿に天鳥船神（あめのとりふねのかみ）、住吉三神を祀っています。天鳥船神は、交通守護の神格高い神様で、鹿島大神の御先導をつとめられた神様とのこと。駐車場では猫ちゃんズがお出迎えしてくれました。

東国三社巡りのバスツアーで訪問。本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる社殿は、徳川第2代将軍の秀忠公が寄進したもので、重要文化財に指定されています。
御祭神は、武甕槌大神（たけみかづちのおおかみ）をお祀りしています。北面しているのが珍しい特徴（通常は南か東向き）とのこと。奥宮はもちろん、鹿園やさざれ石など　見どころも満載でした。

銀座三越2階にあるティーサロン。いつも若い子中心に並んでいます。それも、店内とても可愛い作りになっていて「映え」ポイント満載だからかな。お茶も料理も美味しいですが、お値段もびっくりするほどいいです（笑）娘と娘の友人2人の4人で利用しましたが、おばさんには少々居心地が・・・でした（笑）

小松空港にあるカードラウンジ。ドリンクのみの休憩スペースで、保安検査後にあります。搭乗前の一休みに利用しました。利用は、19:30まで（利用時間30分ほど）だったので、とても空いてました。買ってきたお寿司に、温かいお茶とコーヒーをいただき　ε-(´∀｀*)ﾎｯ　ちょうどいい休憩になりました。

今でも1組限定で営業している現役のお茶屋さん。～17時までは、カフェスペースで本当のお茶ができます。有料ですが、茶屋スペースの見学もできます。私達はJALのお得クーポンで、見学＆黄金くずきりのセットを￥500（通常は￥1950）で体験してきました！くずきりはめっちゃモチモチで美味しかったです。館内も見事でしたよ。

ひがし茶屋街から徒歩7～8分の場所にある、金箔貼り体験もできる金箔工房。「金沢巧味クーポン」で金箔貼りを体験。娘は小物入れ、私はメイクミラーを選択。完成まで小一時間
かかりましたが、丁寧な説明とアドバイスで　とても楽しい体験ができました。

兼六園観光後にランチで利用。1階がお土産屋で2階が食堂になっています。ツアーバスのランチどころになっているようで、訪問したときにも30人ほどのツアーの方が食事をされていました。私達は、事前購入していた「金沢美味クーポン」で￥2000の会席膳をいただきました。娘いわく、お刺身が新鮮でとても美味しかったそうです。