bunbunさんへのコメント一覧全343件
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1週間違いでしたか
bunbunさん 、こんにちは。
高遠の桜。
私は4月3日に見に行きましたが、
その一週間後でもまだまだ桜は美しい姿だったのですね。
たくさんの素晴らしいお写真に見入ってしまいました。
bunbunさんが書かれた説明はとても詳細で、
山の名前など不明だった箇所がわかってスッキリしました。
ありがとうございます。
bunbunさん からの眺めも素晴らしいですね。
私はホテルのほうには行かなかったのですが、
行ってみればよかったです…。
kiyoすみません。コピペで間違えました。
「bunbunさん からの眺めも素晴らしいですね」ではなく、
「さくらホテル からの眺めも素晴らしいですね」です。
失礼いたしましたm(_ _)m
kiyo2023年05月17日09時26分 返信するRE: 1週間違いでしたか
kiyoさん、こんばんは。
またのご訪問、私の拙い旅行記にいつも投票ありがとうございます。
まぎらわしい時期に旅行記を投稿して申し訳ございません。私が行ったのは1年前の2022年です。高遠さくら祭りIの方は見学直後に投稿しましたが、IIの方は投稿をさぼっていて今年になってしまいました。多分今年の方が桜の開花が早かったのではないでしょうか。
それにしてもkiyoさんの朝4:30到着には驚きました。朝が弱い私には絶対無理ですね。
私は子供の頃1回行ったことがあり、大渋滞に巻き込まれたことが記憶に残っていたので、観光案内所に問い合わせて、渋滞を避けるように行きましたが、それでも渋滞は発生していました。しかし(月)だったこともあったのでしょうか、それ程待たずに運よく駐車場に入ることができました。
私が回ったコースはkiyoさんのコースと殆ど同じですね。ただ、私とは異なる視点で撮られた綺麗な桜を楽しませて頂きました。
高遠さくらホテルは、窓から見える高遠湖とその向こうの高遠城址公園が売りと思います。お薦めです。
これからもkiyoさんの旅行記を楽しみにしております。
bunbun
2023年05月17日17時42分 返信するRE: RE: 1週間違いでしたか
bunbunさん、
こちらこそ慌て者で失礼いたしました。
今年は2022年? いや、2023年だと混乱することが最近もあったのですが…。
少々、疲れすぎているのかもしれません(〜〜;
ものすごい量の写真の数。
そして、詳しい解説。
旅行記を作られるのも大仕事だったと思います。
素晴らしい旅行記を見せていただき、ありがとうございました。
kiyo2023年05月19日07時59分 返信するRE: RE: RE: 1週間違いでしたか
kiyoさん、こんにちは。
いえいえ、とんでもございません。毎日皆さんの旅行記を拝見ておりますが、殆どの方は旅行後数カ月以内の旅行記を投稿していらっしゃいますので、無理もございません。私は図々しくも、ネタがなくなると平気で1年以上前、最悪10年以上も前の旅行記を投稿しており、申し訳なく思っております。
フィルムカメラの時代はそんなことは無かったのですが、デジカメになってから枚数を気にせず、気に入ったらどんどん撮影しますので、気が付けば1日500〜1000枚くらいになってしまいます。ただ旅行記に載せるとなると、ご覧頂く方にご迷惑ですので、できるだけ100枚以下になるように選び出しておりますが、この作業がまた大変で往生しております。
これに懲りず、よろしかったらまたご覧くださいませ。
これからもよろしくお願い致します。
bunbun
2023年05月20日10時46分 返信する -
モン・サン・ミシェル
こんにちはarfaと申します。
少し前までモン・サン・ミシェルにはまったく興味がなかったんですが「世界ふしぎ発見」でモン・サン・ミシェルの話を聞いて興味が湧いてきました。
興味が湧いたのは一番最初に聖堂を建立した司教の頭蓋骨の穴でした。天使の御告げを夢だと信じない司教の頭に信じるように大天使ミカエルが指で触った跡が穴になっている。
まさか間近で見ることは出来ないでしょうが日本でも夢枕に誰がが立って何かをするようにという話しはあるので惹かれました。
あ、嫌いだったわけではなく私は近代文明より古代文明の方に惹かれるです。
古代文明とは年代ではなくインカ、アンコール、インドのヒンドゥー寺院など自然のモノを組み合わせた文化、巨石であったり自然崇拝などです。
それに近いものをモン・サン・ミシェルに感じてしまいました。RE: モン・サン・ミシェル
arfaさん、こんにちは。
ご訪問、私の拙い旅行記にいつも投票ありがとうございます。
プロフィールにも書きましたが、私は好奇心旺盛でなんにでも興味を持ちます。時間で言えば138億年前のビッグバンから∞先、空間でいえば素粒子から宇宙の果てまでです。これを細分化すると、太陽系の誕生から終焉まで、地球の誕生から終焉まで、生命の誕生から終焉まで、人類の誕生から終焉まで、人類社会の進化過程、文明、宗教、政治、経済等々となります。ただ4トラは旅行ブログなので、この中のごく一部しから書くことができません。地球の誕生とその後の経過についてはhttps://4travel.jp/travelogue/11426175の付録に、哺乳類の進化に関してはarfaさんからも「いいね」頂いた、マダガスカル レミュール・パーク(https://4travel.jp/travelogue/11630727)の付録に書かせて頂きました。その他、ちょこちょことではありますが、こういった事柄を旅行記に挟むようにしております。
「インカ、アンコール、インドのヒンドゥー寺院など自然のモノを組み合わせた文化、巨石であったり自然崇拝」にも興味はありますが、私がかじったのはメサ・ヴェルデ国立公園(https://4travel.jp/travelogue/11696738)くらいで、その他はこれから行こうとしていた矢先、コロナが蔓延したため、まだ行けていません。
arfaさんの兵庫県訪問記は工業技術、日本文化の歴史、マレーシアの旅行記は、文化、宗教、地質学的歴史等々も含め興味深く拝読させて頂きました。
モン・サン・ミシェルはarfaさんに多少なりとも興味を持って頂き、嬉しく思います。
これからもarfaさんの旅行記を楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
bunbun
2023年05月16日15時14分 返信する -
ありがとうございました
bunbunさま
こんにちは、ハノイの旅行記にいいねしていただきありがとうございます。
久しぶりの海外で少し緊張しましたが、楽しんでまいりました。
少しずつ旅にも行きやすくなってきましたね。
北海道の旅行を拝見しました。
フラワーアートをはじめ、とにかく美しい花々、目も心も癒されます。
コスモス、圧倒されます。
カップケーキなんてかわいい名前のものもあるんですね。
勉強になりました。
楽しませていただきました、またお邪魔させていただきますね。
ありがとうございました。
2023年03月06日19時32分返信するRE: ありがとうございました
ちびりんさん、こんにちは。
ご訪問、私の拙い旅行記に投票ありがとうございます。
私も奇岩大好き人間で、これまで、オーストラリアのピナクルズ、トルコのカッパドキア、マダガスカルのツインギー、アメリカのモニュメントバレー、アンテロープキャニオン、ブライスキャニオン等、国内では東尋坊、寝覚ノ床、松島、浄土ヶ浜、仏ヶ浦、トッカリショ等を回ってきました。
ハロン湾も行きたい所で最後にとって置きましたが、コロナで行けなくなりました。海からニョキニョキ飛び出す絶壁と緑の島々いいですね。いつかいけるといいんですが。
ベトナム戦争で国土は荒廃し、国民の皆さんも長く過酷な戦いを強いられたと思いますが、今はすっかり復興した様子で歴史的建造物も素敵でいいですね。
北海道は、最初の頃は大自然巡りばかりしていましたが、だんだん行くところも無くなってきましたので、最近は高緯度北海道ならではの花々を集めた植物園巡りをしています。
是非また遊びにいらしてください。
これからもちびりんさんの旅行記を楽しみにしております。
bunbun
2023年03月08日10時40分 返信する -
阿智村
bunbunさん、こんにちは
この週末、「降るような星空」を見ようと白樺湖方面に行ってきました。
実は、元々阿智村の星空ツアー狙いだったんです。
なので阿智村=夜だったので、昼の阿智村もこんなにキレイで魅力的な場所があったか!と、地元の方やファンの方には大変失礼な話ですね(笑)
山野草、特に高山植物が好きなので、ここは地べたに這いつくばって数時間過ごせそうです。カタクリに出会ったらもう大変です(笑)
ところでその阿智村ですが、結局紅葉も楽しみたくて、馴染み深い八ヶ岳エリアで昼は山歩き、夜は星空観賞という計画に変更してしまいまして・・・
でも結果的に夜空は雲が出てしまいダメでした。果たして、当初の予定通り阿智村に行っていればどうだったか??
阿智村・・・夜空だけじゃなく、昼間も、かつ春から見どころ満載ということがよくわかりました。
貴重な情報、ありがとうございます!
---------琉球熱--------
RE: 阿智村
琉球熱さん、こんにちは。
私の故郷は、琉球熱さんが行かれた地域です。白樺湖は夏も冬(スキー)もよく行きましたし、八ヶ岳は中学校の遠足で行ったことがあります。
子供の頃は自宅付近でも散乱光は殆どなく、晴れた夜に見上げれば満点の星空で、それが当たり前だと思っておりました。故郷を出て都会を転々としましたが、あのような星空を見たことはありません。特別だったんですね。
私の実家から阿智村までは大した距離ではありませんが、桃源郷になったのは私が故郷を出てからずっと後のことでしたので、今春まで全く知りませんでした。
阿智村の花桃は初めて見ましたが、確かに圧巻でした。
今年は秋頃から多忙になり、旅行に行くことも、旅行記を書くこともできておりません。紅葉見物にも行きたかったのですが、それもできませんでした。
「森吉山」拝読しましたが、秋はやっぱり紅葉ですね。あのような綺麗な紅葉を見たかったのですが、残念です。
時間に余裕ができる様になりましたら、また旅行記を投稿しますので、その節はご覧いただけますと幸いです。
bunbun
2022年11月02日11時11分 返信する -
コスモス園
bunbunさん、北海道は9月中旬にコスモスが楽しめるのですね。
キバナコスモスはあまりこちら(関西)では見かけないですが一面のコスモスの咲く風景は見事です。
関西は今がコスモスの咲く風景が楽しめます。
コスモス、花の色は明るいのに何か頼りなげで哀愁を感じてしまい好きな花の一つです。
北海道の風景をずっと眺めていると気持ちが癒される気がします。
四万十川の沈下橋の旅行記に訪問頂き有難うございます。
車で広い道を突っ走るのは好きですが片側一車線でダンプカ-とすれ違うのは運転の苦手な私には少し大変でした。
travelRE: コスモス園
travelさん、こんにちは。
コスモス園は上野ファームに行く途中で立ち寄りました。あまりに広大で度肝を抜かれました。他に花は小ぶりですがひまわり畑もあり堪能できました。
大昔四国を車で一周したことがありますが、四万十川は見ておりません。テレビなんかにもよく出てきますので、一度は行ってみたいと思っておりました。風光明媚ないいところですね。
イタリアには3回行っておりますが、ドロミテには行ったことがありません。ルネサンス期のフランドル画家の肖像画等の背景に、そそり立つ岩山が描かれていますが、あまりに現実離れしていますので想像の産物だと思っておりました。ところが色々調べてみると、フランドルの画家がイタリアに修行に行った道中で見た実在の岩山だとわかりました。場所まではわかりませんでしたが、私はドロミテだと思っております。そんなドロミテをご紹介頂き、ありがとうございました。できるならどうしても行きたいところの一つです。
私事で恐縮ですが、最近猛烈に忙しく、旅行に行くことも、旅行記を書くこともできておりません。皆様の旅行記も、拝読するのは投票を頂いた方の旅行記のみの状態です。皆様には大変申し訳なく思っておりますが、時間に余裕ができる様になりましたら、また旅行記を投稿しますのでその節はよろしくお願いいたします。
bunbun
2022年10月24日09時25分 返信する -
由仁ガーデンへのイイね!を有難う御座います。
いつかはオロロンラインで利尻・礼文へのドライブを考えていますので、その時は再訪問させて頂きたいと思います。 有難う御座いました。RE: 由仁ガーデンへのイイね!を有難う御座います。
イネスさん、こんにちは。
ゆにガーデンは昨年、イネスさんと同じ頃の10月3日に行ってきました。緑の芝生を彩る紅葉した赤いコキアの幾何学模様は素敵でいいですね。
綺麗なコスモスは昨年は無く、代わりにサルビアがあったと思います。昨年新しくできた「コキアの丘」の名称が「「コキアの丘」展望エリア」に決定したんですね。
イネスさんも北海道はたくさん回られていますが、どこへ行っても広大な自然が美しくていいですね。
オロロンライン・利尻・礼文、楽しんできてください。
これからもイネスさんの旅行記を楽しみにしております。
bunbun
2022年10月11日13時14分 返信する -
アッパー・アンテロープ・キャニオンはシュールな世界ですね!
bunbunさんへ:この旅行記で取り上げられているアッパー・アンテロープ・キャニオンの景観は、幻想的であり、かつ異次元の世界みたいですね!私はこれまでの人生で世界各地を旅行しましたが、この様に不思議な映像を見たことがありません。米国に出張したことはありますが、個人旅行で出かけたことはありません。しかし、このキャニオンの写真を見て、一見の価値ありと思いました。-マサカツRE: アッパー・アンテロープ・キャニオンはシュールな世界ですね!
Masakatsu Yoshidaさん、こんにちは。
私も出張で米国には何回も行っていますが、出張先は東南西海岸の大都市ばかりで、いいと思ったのは、サンフランシスコとニューオリンズくらいです。内陸の観光地はあまりに商業地化されているようで行く気はしなかったんですが、イエローストーンのカラフルな池だけはどうしても見たいと思っていました。そんな折、前年マダカスカルツアーでお世話になったユーラシア旅行社さんから届いたツアー冊子の中に、イエローストーンを含む16日間のアメリカ西部国立公園のツアーが載っていましたので即決しました。
行ってびっくり。アンテロープ・キャニオンも含めて様々な絶景ばかりで感激しました。アンテロープ・キャニオンの複雑に浸食された堆積岩のカラフルな縞模様は、壁面と太陽光の角度の違いで美しさを増し、まさにシュールです。ただ、旅行案内なんかには、谷の真上から差し込む太陽光が光束になって、神光のように谷底を照らす写真が沢山ありますが、私達が行ったのは午後4時頃で太陽は傾いており、それに谷底は大混雑の観光客で埋め尽くされていたために、そのような光景を見ることができなかったのはちょっと残念でした。それでも一見の価値はあると思います。お勧めです。
bunbun
2022年09月05日14時34分 返信するRE: RE: アッパー・アンテロープ・キャニオンはシュールな世界ですね!
bunbunさんへ:
ご丁寧な返信ありがとうございます。
アメリカにいらっしゃったのは、イエローストーンを含む16日間のアメリカ西部国立公園のツアーだったのですね!
アメリカは、ヨーロッパ諸国と違って、鉄道網はないし、歴史的なお城や教会もないので、個人旅行先としては関心を持っていませんでした。しかし、bunbunさんの旅行記を見て、自然景観の素晴らしさに魅せられました。
将来コロナ禍が解消し、海外旅行に行けるようになったら、アメリカの国立公園ツアーも候補先の一つに加えたいと思います。
−Masakatsu
2022年09月05日16時55分 返信する -
利尻富士
bunbunさん、6月のサロベツ原生花園の花々は綺麗ですね
リンドウは薄紫色で一般のリンドウとはちょっと違うのが興味深いです。
ノシャップ岬からの利尻富士は迫力があり見入ってしまいました。
礼文島から見た利尻富士を思い出しました。
北海道、雨に合わなくて良かったですね。
早速アマゾン河クル-ズの旅行記に訪問頂き有難うございます。
リスザルのフワフワした感触が忘れられません。
レティシアのブラジル、ペル-、コロンビアの3国の接する地点は治安が×なので不安でしたが朝も独り歩きが出来て何事も無く日程を終えられてほっとしました。
travel
RE: 利尻富士
travelさん、こんにちは。
「リンドウ」と言っても色々種類があるのでよく分かりませんよね。写真のリンドウは、タテヤマリンドウ(リンドウ科リンドウ属、ハルリンドウの高山型変種)です。花屋さんでよく売られている青紫の花が多段に咲くリンドウは、多分エゾリンドウです。ただリンドウと言うとこのエゾリンドウを指す場合もあるようです。
今改定すると、旅行記の順番が換りますので、次の旅行記を投稿するときに、travelさんへの謝辞をつけてこの部分を改定することにします。ご指摘ありがとうございました。
ノシャップ岬からの利尻富士、お気に入り頂いて光栄です。
近場の旅行は、行く前に天気図、天気予報、衛星画像等を見て、できる限り快晴の日に行くようにしております。
私は中南米に行ったことがないので、アマゾン河クル−ズなんて羨ましいですね。私もtravelさん程ではないですが、海外はあちこち行っていますが、一番良かったのは、マダガスカルの茶色く濁った広大なマングキ川をそよ風に吹かれながらフェリーで下った時です。あの心地よさは強烈な印象としてはっきりと残っており、忘れることはできません。
これからもtravelさんの旅行記を楽しみにしております。
bunbun
2022年08月24日15時13分 返信する -
たくさんのお花に癒されます。
bunbunさん、こんにちは。
大通り公園でのお花の祭典、どれも素敵にアレンジされて見応え
ありますね。皆さんに賞を与えてあげたいですね。
お花は、見てると嬉しく、癒されて時間が経つのを忘れてしまいます。
角度が違って撮ると、また、雰囲気も違っていいですね。
綺麗なお花旅行記ありがとうございました。
toraobasan2022年08月04日16時11分返信する -
北海道の光景
bunbunさん
こんばんは。
北海道の光景好きとしては、bunbunさんの写真に癒されました。
北海道の海産物を食べたくなる日記でした。RE: 北海道の光景
yuriさん、こんばんは。
北海道にはもう20年程住んでいてあちこち回っていますが、どこへ行っても大陸的な豪快な風景ですし、シーフードは新鮮で美味しくていい所です。今年は東京の梅雨を嫌って6月下旬に札幌にやって来ましたが、その直後に東京の梅雨は明けて、北海道は毎日梅雨のような天気でなかなか遠出ができません。梅雨が明けても東京は酷暑でしたから、まあ良かったかと思っております。
高松は昔仕事の関係で行ったことがありますが、時間がなくて観光はしていません。海の見える風景はいいですね。高松城跡にも行ってみたいです。
bunbun
2022年07月11日19時21分 返信する