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天気がよく、サクラも見頃とのことで、都立井の頭恩賜公園(以下「井の頭公園」と略します。)に行ってきました。この公園は1917年5月1日に開園した、湧水池として知られる井の頭池を中心とした公園で、広さは約43 haです。園内にはソメイヨシノやヤマザクラなどの約400本のサクラが、池の周囲にはそのうち約200本のサクラがあり、春の満開のサクラに囲まれた井の頭池にたくさんのボートが浮かぶ様子は、井の頭公園の代表的な光景としてよく知られています。<br />徳川家康は江戸入府に際して上水道の整備を行ないましたが、その際の水源として選ばれたのがこの地であり、その上水路が神田川です。三代将軍家光の代になるとこのあたりは鷹狩り場とされ、1629年に家光が訪れた際、この池の水が上水の頭であることから「井の頭」と命名したと伝えられています。<br />今回はサクラの他に、井の頭池の島にある井の頭弁財天や水生物園にも寄ってきましたが、写真の枚数が多くなり過ぎましたので、3回に分け、今回はサクラを中心にご報告します。<br />

春の三鷹 井の頭恩賜公園 桜

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2025/04/04 - 2025/04/04

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bunbun

bunbunさん

天気がよく、サクラも見頃とのことで、都立井の頭恩賜公園(以下「井の頭公園」と略します。)に行ってきました。この公園は1917年5月1日に開園した、湧水池として知られる井の頭池を中心とした公園で、広さは約43 haです。園内にはソメイヨシノやヤマザクラなどの約400本のサクラが、池の周囲にはそのうち約200本のサクラがあり、春の満開のサクラに囲まれた井の頭池にたくさんのボートが浮かぶ様子は、井の頭公園の代表的な光景としてよく知られています。
徳川家康は江戸入府に際して上水道の整備を行ないましたが、その際の水源として選ばれたのがこの地であり、その上水路が神田川です。三代将軍家光の代になるとこのあたりは鷹狩り場とされ、1629年に家光が訪れた際、この池の水が上水の頭であることから「井の頭」と命名したと伝えられています。
今回はサクラの他に、井の頭池の島にある井の頭弁財天や水生物園にも寄ってきましたが、写真の枚数が多くなり過ぎましたので、3回に分け、今回はサクラを中心にご報告します。

  • 中央線吉祥寺駅から5分程南南西に歩いて、11:07、井の頭公園の中央に位置する井の頭池の手前までやって来ました。<br />道路脇にあった井の頭公園の案内図(部分)です。<br />北は下方になります。<br />

    中央線吉祥寺駅から5分程南南西に歩いて、11:07、井の頭公園の中央に位置する井の頭池の手前までやって来ました。
    道路脇にあった井の頭公園の案内図(部分)です。
    北は下方になります。

  • そのまま南西に進んで七井橋の上にきました。<br />橋から見た南東方向。<br />井の頭池は神田川の水源(後で神田川起点の写真を示します。)で、江戸時代は神田上水として江戸の人々の飲み水でした。かつては湧水口(後で現在の湧水口の写真を示します。)がい<つもあったことから七井の池とも呼ばれていました。 池の中央にある七井橋の名はこれに由来します。<br />

    そのまま南西に進んで七井橋の上にきました。
    橋から見た南東方向。
    井の頭池は神田川の水源(後で神田川起点の写真を示します。)で、江戸時代は神田上水として江戸の人々の飲み水でした。かつては湧水口(後で現在の湧水口の写真を示します。)がい<つもあったことから七井の池とも呼ばれていました。 池の中央にある七井橋の名はこれに由来します。

  • 七井橋、狛江橋と渡って、井の頭池の南側池畔を東に少し移動して来ました。<br />北方。<br />左に見える橋は、今渡ってきた七井橋です。<br />このあと南側池畔を東に進んでいきます。<br />

    七井橋、狛江橋と渡って、井の頭池の南側池畔を東に少し移動して来ました。
    北方。
    左に見える橋は、今渡ってきた七井橋です。
    このあと南側池畔を東に進んでいきます。

  • 東に少し進んで見た東方。

    東に少し進んで見た東方。

  • 東に少し進んで見た北方。

    東に少し進んで見た北方。

  • 東南東に少し進んで見た北北東方向。

    東南東に少し進んで見た北北東方向。

  • 北東方向。

    北東方向。

  • ソメイヨシノ、接写。

    ソメイヨシノ、接写。

  • 東方。

    東方。

  • 西北西方向。

    西北西方向。

  • 東南東に少し進んで見た北方。

    東南東に少し進んで見た北方。

  • 東南東に少し進んで見た北西方。

    東南東に少し進んで見た北西方。

  • 東南東に少し進んで見た北西方向。

    東南東に少し進んで見た北西方向。

  • 南東に少し進んで見た南西の土手。<br />オオアラセイトウ(ムラサキハナナ、アブラナ科、オオアラセイトウ属(ショカツサイ属、ムラサキハナナ属))。<br />

    南東に少し進んで見た南西の土手。
    オオアラセイトウ(ムラサキハナナ、アブラナ科、オオアラセイトウ属(ショカツサイ属、ムラサキハナナ属))。

  • 東に進んで見た東方。<br />井の頭池の東端です。<br />

    東に進んで見た東方。
    井の頭池の東端です。

  • 東に少し進んで見た東方。<br />ひょうたん橋です。<br />

    東に少し進んで見た東方。
    ひょうたん橋です。

  • ひょうたん橋からみた西方。

    ひょうたん橋からみた西方。

  • さらに東方に進んで見た北西方向。<br />左の橋は先ほどと反対から見たひょうたん橋、中央はひょうたん池です。<br />

    さらに東方に進んで見た北西方向。
    左の橋は先ほどと反対から見たひょうたん橋、中央はひょうたん池です。

  • 東方に少し進んで見た北西方向。<br />左はひょうたん池東方にかかる水門橋です。<br />

    東方に少し進んで見た北西方向。
    左はひょうたん池東方にかかる水門橋です。

  • 脇に神田川石碑があります。

    脇に神田川石碑があります。

  • 水門橋を北に渡ったところにあった神田川源流の地看板。<br />水門橋の下が神田川の起点ということですね。<br />神田川はここから東に流れ、早大の近くを通って約25 kmで、墨田区両国付近で隅田川に合流します。<br /><br />「あなたは、もう、忘れたかしら~♪」南こうせつとかぐや姫の「神田川」。早大生時代の思い出をもとに喜多條忠が作詞したとか。懐かしいねえ。<br />

    水門橋を北に渡ったところにあった神田川源流の地看板。
    水門橋の下が神田川の起点ということですね。
    神田川はここから東に流れ、早大の近くを通って約25 kmで、墨田区両国付近で隅田川に合流します。

    「あなたは、もう、忘れたかしら~♪」南こうせつとかぐや姫の「神田川」。早大生時代の思い出をもとに喜多條忠が作詞したとか。懐かしいねえ。

  • あらためて、神田川の起点。 <br />右端は水門橋です。<br />

    あらためて、神田川の起点。 
    右端は水門橋です。

  • この後井の頭池の南側池畔を西へ引き返していきます。<br />北西方向。<br />

    この後井の頭池の南側池畔を西へ引き返していきます。
    北西方向。

  • 西に少し進んで見た北西方向。

    西に少し進んで見た北西方向。

  • 西に少し進んで見た北西方向。

    西に少し進んで見た北西方向。

  • 西北西に少し進んで見た北西方向。

    西北西に少し進んで見た北西方向。

  • 西北西に少し進んで見た北西方向。

    西北西に少し進んで見た北西方向。

  • 西北西に少し進んで見た北西方向。 

    西北西に少し進んで見た北西方向。 

  • 北の池畔に移動して見た北西方向。

    北の池畔に移動して見た北西方向。

  • 北西に少し進んで見た北北西方向。 

    北西に少し進んで見た北北西方向。 

  • 西に少し進んで見た北西方向。

    西に少し進んで見た北西方向。

  • 北西に少し進んで見た北西方向。<br />七井橋が見える位置まで戻ってきました。<br />

    北西に少し進んで見た北西方向。
    七井橋が見える位置まで戻ってきました。

  • 北に少し移動して、池畔から見た北西方向。<br />七井橋の左はボート場です。<br />

    北に少し移動して、池畔から見た北西方向。
    七井橋の左はボート場です。

  • 西に進んで見た北西方向。<br />池に架かる橋は、弁天橋です。<br />この後井の頭弁財天、水生物園にも寄って来ましたが、これらにつきましては後日ご報告いたします。<br />

    西に進んで見た北西方向。
    池に架かる橋は、弁天橋です。
    この後井の頭弁財天、水生物園にも寄って来ましたが、これらにつきましては後日ご報告いたします。

  • 水生物園を見学した後、池畔を北東に進んだところにあったコブシ。

    水生物園を見学した後、池畔を北東に進んだところにあったコブシ。

  • 南東方向。<br />中央の橋は七井橋です。<br />

    南東方向。
    中央の橋は七井橋です。

  • 北方。<br />お茶の水。以下に説明板を示します。 <br />

    北方。
    お茶の水。以下に説明板を示します。 

  • お茶の水、ズームイン。

    お茶の水、ズームイン。

  • 「お茶の水」の説明板。

    「お茶の水」の説明板。

  • お茶の水から井の頭池への流れに架かる、池畔の道路の橋。

    お茶の水から井の頭池への流れに架かる、池畔の道路の橋。

  • お茶の水の脇にあったピンクのツバキ。

    お茶の水の脇にあったピンクのツバキ。

  • お茶の水の脇にあった赤いツバキ。

    お茶の水の脇にあった赤いツバキ。

  • 井の頭池畔を東に移動し見た南東方向。<br />右側の橋は七井橋です。<br />

    井の頭池畔を東に移動し見た南東方向。
    右側の橋は七井橋です。

  • 七井橋、ズームイン。<br />右端はボート場です。 <br />

    七井橋、ズームイン。
    右端はボート場です。 

  • 北側にあった野口雨情碑。

    北側にあった野口雨情碑。

  • 碑の左下部分の説明書き。<br />読みにくいと思いますので、以下に内容を示します。<br />「野口雨情氏は明治・大正・昭和にわたり民謡・童謡の卋界に偉大な足跡を残した詩人で、深く自然を愛し、當時まだ武蔵野そのまゝの吉祥寺に童心居を建て數多くの名作を生んだ。民謡は土の自然史である。これが氏の信條であり、全作品に漲る特色であった。この地井之頭は氏が朝夕散策愛でて措かなかった処*)である。」<br /><br />*) 碑文の文字は南北朝から随・唐にかけて標準となった楷書体で、現在は使われておりませんので、常用漢字に置き換えています。<br />

    碑の左下部分の説明書き。
    読みにくいと思いますので、以下に内容を示します。
    「野口雨情氏は明治・大正・昭和にわたり民謡・童謡の卋界に偉大な足跡を残した詩人で、深く自然を愛し、當時まだ武蔵野そのまゝの吉祥寺に童心居を建て數多くの名作を生んだ。民謡は土の自然史である。これが氏の信條であり、全作品に漲る特色であった。この地井之頭は氏が朝夕散策愛でて措かなかった処*)である。」

    *) 碑文の文字は南北朝から随・唐にかけて標準となった楷書体で、現在は使われておりませんので、常用漢字に置き換えています。

  • 野口雨情碑の説明板。

    野口雨情碑の説明板。

  • 井の頭池畔を東に移動して七井橋手前まで来ました。<br />前方にあったまだ若いソメイヨシノ。<br />

    井の頭池畔を東に移動して七井橋手前まで来ました。
    前方にあったまだ若いソメイヨシノ。

  • 七井橋からの写真が少なかったので、追加です。<br />七井橋中央から見た東南東方向。<br />ちょっとズームインしてます。<br />

    七井橋からの写真が少なかったので、追加です。
    七井橋中央から見た東南東方向。
    ちょっとズームインしてます。

  • 1つ上の写真の左側。

    1つ上の写真の左側。

  • 2つ上の写真の右側。<br />ボート場です。<br />

    2つ上の写真の右側。
    ボート場です。

  • 七井橋の東端戻って見た南東方向。<br />この後井の頭池の北側池畔を東に進んでいきます。 <br />

    七井橋の東端戻って見た南東方向。
    この後井の頭池の北側池畔を東に進んでいきます。 

  • 池畔沿に東南東方向に移動して見た東南東方向。

    池畔沿に東南東方向に移動して見た東南東方向。

  • 池畔沿に東南東方向に少し移動して見た東南東方向。 

    池畔沿に東南東方向に少し移動して見た東南東方向。 

  • 池畔沿に南東方向に移動して見た南東方向。

    池畔沿に南東方向に移動して見た南東方向。

  • 東方向。

    東方向。

  • 池畔沿に南東方向に移動して見上げた南西。<br />ピンクのサクラかと思いましたが、コブシですね。<br />

    池畔沿に南東方向に移動して見上げた南西。
    ピンクのサクラかと思いましたが、コブシですね。

  • 池畔沿に南東方向に移動して見た南西方向。

    池畔沿に南東方向に移動して見た南西方向。

  • 池畔沿に南東方向に移動して見た南東方向。

    池畔沿に南東方向に移動して見た南東方向。

  • 池畔沿に南東方向に移動して見た東方。

    池畔沿に南東方向に移動して見た東方。

  • 池畔沿に東南東方向に移動して見た東方。 

    池畔沿に東南東方向に移動して見た東方。 

  • 池畔沿に東南東方向に移動して見た東南東方向。

    池畔沿に東南東方向に移動して見た東南東方向。

  • 池畔沿に東南東方向に少し移動して見た東南東方向。<br />先ほど見たひょうたん橋が見えますね。<br />これで井の頭池一周です。<br />

    池畔沿に東南東方向に少し移動して見た東南東方向。
    先ほど見たひょうたん橋が見えますね。
    これで井の頭池一周です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • アイガーさん 2025/05/31 00:06:19
    私も同日に行きました
    bunbunさん、こんにちは。アイガーです。
    いつも旅行記へご訪問、投票ありがとうございます。

    私も同日に井の頭公園に行きました。bunbunさんとちょうど入れ替わりのようです。朝よりもbunbunさんが訪れた昼前後の時間帯の方が桜の逆光が少なく良いようですね。
    久しぶりに井の頭公園を訪れました。井の頭公園や都心の桜はここ近年枝が伐採されて木が低く花びらも少なくなりましたが、それでも池沿いの桜並木は美しいですね。

    今後もよろしくお願い致します。

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2025/06/05 12:29:13
    RE: 私も同日に行きました
    アイガーさん、こんにちは。

    ご訪問、私の拙い旅行記にいつも投票して頂き、まことにありがとうございます。

    そうでしたか。もうちょっと遅いかなと思いましたが、天気が良かったので行ってきました。たくさんのボートが浮かぶ池の周りの綺麗な桜がたくさん見れてよかったです。桜がちょっと少ないかな、という印象でしたが、枝が伐採されたんですね。

    実はあの近くの会社に就職して15年程おりましたが、当時は猛烈に忙しく、井の頭公園も桜も全く知りませんでした。その後転勤、転職が続き最後は札幌に15年程いて、定年退職となって戻ってきました。

    やはり日本の春は桜ということで、あちこち出かけております。

    こちらこそ、今後もよろしくお願い致します。

    これからもアイガーさんの旅行記を楽しみにしております。

    bunbun

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