bubusanさんのクチコミ(2ページ)全201件

10時ごろに荷物を預かってもらうために、ホテルへ
その日のコンシェルジュさんの笑顔が花丸。

忍者寺の予約もして下さるということでお願いし、
バス1日券も購入できるという・・・

すべて彼女の笑顔で、金沢旅行が素敵なものになりました。
日航金沢花丸です。

チェンカーンは今タイ人にとても人気のある街です。それを日本人が知るようになって日本人も行くようになりました。

古い家を残し、古い景観を観光にしています。
タイの田舎の原風景に、ノスタルジィを感じて訪れる人が後を立たないのでしょう。

私は、この街をベースにした早朝に見れる雲海の時期に行ったので、数少ないホテルはどこもほぼ満室で、川沿いに取れる最期の１室でした。

雲海の最ピーク時に予定する場合は、お気に入りのホテルは相当早い時期に押さえることをお勧めします。

天草は観光スポットも少ないので、時間があり、レンタカーであれば、足を運んでもいいと思います。

私は、建物などに興味があるのと、最初から行くつもりで時間計算をしていたので、良かったとは思いますが、自由に見れる建物が１棟のみ。
ただ、ここの見所は、港湾の景色、その当時のままの石の建造物、水路や護岸の跡と、明治の工事期間や、当時の繁栄を偲ばせる雰囲気です。

その風情を感じられたのは、良かったと思います。

搭乗までに時間がかあったので、スタバでのんびりしようと話していましたが、お土産面積が充実していたので、そちらに惹かれて、搭乗までのほとんどの時間をお土産コーナーで過ごしてしまいました。


長崎なので、当然カステラの数も揃っていて、ほぼ長崎全店のカステラが置いてありました。

お宿でも十分のお土産を購入済みでしたが、長崎空港で、親子それぞれ、旅行バック以上のお土産を大量に購入してしまいました。

文句なしのホテルです。
部屋、おもてなし、お風呂、景色など、口コミ通りです。

貸切風呂もよかったです。

そして、何より、美術館のような空間が素晴らしい。
陶器、絵画、オブジェなど、プチ美術館のように楽しませてもらいました。

口コミを信用してよかったと思える宿です。

伊勢えび解禁で行きました。

老父の希望で伊勢えび尽くしではないコースを洗濯しましたが、老父は大満足でした。

ただ、私は伊勢えびをもっと堪能したかったので、是非家族、グループ好き勝手に選べる食事コースなるものを作ってくれたら、本当にいいと思いました。

岩盤欲の場所が悪く、老父は使えず、岩盤欲コースを選んだのは、失敗でした。

入国検査、出国検査と手荷物検査のどちらも常に混んでいます。1時間は当たり前の状態でも、検査スペースがないので、どんどん酷くなるでしょうね。混んでいるときは、より混む様にと、空いているときに比べ、しつこく念入りに検査します。

出入国検査もときに、１つのパスポートに10分もかかる検査官がいます。
1時間は覚悟です。お金を払って早く出る方法もあります。
荷物は羽田より数倍早いので、入国検査を終えるときには、すでに荷物は出ています。

出国時も手荷物検査ビジネス以下クラスは、最低20分から1時間、出国手続きに最低20分掛かります。有料で別レーンから出る方法があります。

手続き後、搭乗口まで遠いので、空港へは2時間半前には到着するように。私は3時間前に空港に着く様にしています。

また、高速でいつ閉鎖が起きてもいいように、やはりそれも見越して余裕を持たせています。以前、高速料金支払い直後に一般道に降ろされ、空港まで大渋滞で冷や汗をかかされたことがあったので、それからは常に余裕の行動を取っています。

幸い、リムジンバスなどの制約がないので、早朝でも深夜でもタクシーが安く使えるので、それだけはいいです。

空港のゲート17付近にSIMカードを販売している露天のカウンターがある。
フィリピンエアの機内で、無料のSIMカード引き換え券を配布して、宣伝をしている。

４GBで600ペソ。無料のSIMカードはその日だけ有効で、市内電話が無料で使えるが、知り合いがいるわけもないので、無料SIMは使うことはない。

通信速度は悪いので、無理して買う必要はないが、宿のWIFIだけでは不便と感じれば購入もあり。

市内観光の際は、あれば便利だった。

１Fに安くて美味しい居酒屋が入っているので、とっても便利。

スタッフも感じがいいし、部屋も高級ビジネスホテルという感じ。

日本人の出張者がかなり増えて、廊下がタバコ臭いことがしばしば。

バンコクに到着した日や出国日前日には便利な宿です。

金曜日のモン橋はかなりの人混みでした。

土日はタイ人の観光客でごった返す日も多いようです。

なるべく平日に行くことをお勧めします。

橋は長さもあり、運動靴でないと歩き難いです。
また、雨が降った後はとてもすべります。

車でモン橋に行く場合は、すぐそばに駐車場はあります。
平日は問題なく2日ともすんなり停めることが出来ましたが、土日はやはり大変だろうと想像できます。

カオレム湖の沈んだお寺の方は、ボートに乗らなければ行けませんので、雨が降らない午前中がいいです。

前日夕方にモン橋に着いてまもなく、酷いスコールとなり、呼び込みの青年が明日の朝6時に来れば涼しいよ、と勧めてくれました。

私たちは9時半に乗船しましたが、本当に暑かったので、朝6時はお勧めです。

光のショーは2夜行きました。
2回見ても飽きません。

しかし、ワンダーフルは1度で十分でした。

1回しかチャンスのない場合は、ガイドブックに出ているように、光のショーが終わってから、ワンダーフルを見るといいと思います。

マーライオン側からではなく、ワンダーフルの会場から見たほうが、いいと思います。

マレーシアのマラッカとは比べ物になりませんが、ちょっと散策にはいい場所です。
ガイドブックに乗っている場所はすぐに見つかります。
カラフルな長屋風お家の他に、タイルの素敵なお家が数軒あります。
小さいホテルも数箇所ありました。
他の地区に比べ、静だと感じました。
MRTの駅からは少し歩くので、バスを使って行くといいです。

植物園が2箇所ありますが、なんといっても巨大ツリーです。

今回は、この巨大ツリーのショーを見ることが最大の目的でした。

到着した日は、現地で落ち合った人と一緒に寝転んで夜のショーを見ました。
翌日は昼間とまた夜のショーを少し違う場所で寝転んで見ました。

寝転んでみる場所は、中央（人も一杯です。特に土日は物凄い人）より、少し端の方が全体がよく見渡せます。

予想以上に良かったです。

シンガポールで1番お勧めです。
是非行って下さい。

とにかく広いです。
地図は判りにくいです。
係り員に聞いてもたどり着けない。

広いので、間違えてまた戻るのはかなりしんどいです。
時間に相当な余裕を持つことが大切です。

暑いので、水分補給とタオル、手ぬぐいを首に巻いて汗を拭くくらいと思ってください、が必要です。

早朝にMRTがないので、出来るだけ始発とともに移動して、植物園を回るようにしてください。

シンガポール植物園が広いので、急ぐ場合は、タクシーなどで、ラン園から1番近い門を使うと時間が有効に使えます。

1度で、ラン園と植物園の全てを回るのは無理、と思います。

全部を見るには、恐らく5時間ほどかかるでしょうが、暑さでダウンしてしまいます。
2回に分けて回ることをお勧めします。

到着の際は、ただただ広過ぎると実感。入国は時間がかかるし、あまりいいとは言えない。

ツーリストパスの販売ブースは、ターミナル２のMRTチケットブースの奥の方まで行けば、見つかります。

シンガポールの人は、おばちゃん、おじちゃんの年齢がとても親切。
若い人たちは、一言がないので、2人くらいに聞かないと的確な答えはもらえない。

だが、出発ロビーは昔と打って変わって、素晴らしいの一言。

4時間くらい前に空港へ入っても、寝る場所まであるので、とても楽。

何より驚いたのが、手荷物検査が乗る直前になっているので、空港内へ、飲み物が持ち込めること。
全ての空港が、チャンギのようになればいいのに、と思ったくらいGOODな空港。

シンガポールスリングのお酒やコップなどをお土産にする人が多かったです。

30年と差ほど変わらぬお土産があったり、そこは懐かしいところでした。

全体的に物価が相当上がっているので、ラッフルズのお土産の値段も相当上がっている気がしました。

30年前なら、きっとあれもこれも買っていたでしょうが、今回は紅茶とカレーパウダー。
購入者のほとんどが、日本人というのも、驚きでした。

チェーン店の牛角、居酒屋、タイ料理が、ホテル１Fにあるので、食事には困らないです。
また、場所柄食事とマッサージ店の激戦区のため、少し歩くだけで、食事とマッサージは出来ます。
スーパーも近いので、部屋に持ち込みも可能です。

ここは、ホテルと長期滞在ができる住居型に分かれています。

雰囲気は、豪華なビジネス。
スタッフの感じも概ねいいです。

新しい国内線ターミナル２は、とても綺麗で機能的。
レストラン街はターミナルの２Fにあります。

表示も分かりやすいし、使い勝手はいいです。

空港から駅専用のバスは、空港を出たらすぐに高速に乗るので、比較的早くて便利です。
今はBTSモーチット以外にも、２線路ができています。

それとは別に、かつて立ち切れになった、電車が空港に早くできるといいですね。