パプリカさんのクチコミ(8ページ)全395件

移転後もフロアの開放感は変わらず。見やすい店内です。
3Fの中央部にあるカフェバーは、意外と居心地良し。
お酒が充実していて、軽食（ヘルシー志向か和食材を用いたものが多いです）、ソフトドリンクもあります。
お値段も良心的なので、疲れた時にいかがでしょうか。

アラモアナセンターの1階の分かりやすい場所にあるルピシア。
知り合いに、リリコイバターのミニサイズがあってお試しに良いと勧めてもらいました。
たしかに、お土産にはちょうどよいサイズ。
リリコイバター以外もグアババターもあり、どちらも美味しいです！

DFSのすぐ近く、seaside ave.にあるカフェ。入口から高揚感を感じさせるビジュアル。
店内はこだわりのインテリアで統一されていて、居心地が良いです。

オーダーは、
・HEAVENLY'S MORNING VEGGIE（キャロットドレッシング）
・Local Vegitable Organic Napolitain Spaghetti

野菜が新鮮そのもの。青みを感じるので、野菜嫌いの方にはくせが強いかもと思うくらい、食べごたえある感じです。キャロットドレッシングは日本人なら絶対美味しいと思うくらい、馴染める味！
アサイードリンクもミニアサイーボウルも美味しい。

ナポリタンは、ソーセージが香ばしく炒められ、甘みよりも酸味が立つ味付けで食欲を促します。

アロハテーブルとグーフィー・カフェ・アンド・ダインと同じ経営だそうです。全部訪問していますが、納得。アロハテーブルより今時で、グーフィーより味付けがしっかりしています。
おしゃれ感も味わいつつ、味は安定したい方におすすめです。

到着日のランチに利用。フライト遅延も鑑み、予約はしないでおきました。11時のオープン少し前に到着すると、すでに何名かが。とはいえ、無事に席も確保でき、室内の割と窓に近い席をゲット。ハワイの青い空を存分に楽しめ、この時点では楽しい気分。

オーダーは、ビキニブロンド（ビール）、ラクサ風ココナッツカレー、本日の料理（オパカパカのソテーと野菜のグリル）にしました。

まず、ビールはグラスに注がれた状態で出てきますが、元々好きなビキニブロンドの味がおかしい・・・。本当にビキニブロンド？とも思いましたが、旅の始まりなので、なんとなくユルく、これでいいやということで。

次にラクサ風ココナッツカレー。とっても魚臭いんです。ナンプラーの風味は良いのですが、入っている白身魚がとてつもない香り・・・。

オパカパカのソテーと野菜のグリルに関しては、野菜入ってます？という仕上がり。たしかにマッシュルームとトマトはかすかにありますが、野菜を食べたくて頼んだので残念。でも味が良ければすべてよしと思い、いただいたところ、多分バルサミコにかなりクセがあるものだったのだと思います。これまた臭い・・・。

頼みの綱のポップオーバーも他のお店の方が美味しく、まぁ、ただ単に自分に合わなかっただけということだと思います。あまりに人気店なので万人ウケする味なんだと思っていましたが、そうではなかったようです。

出国手続きを済ませたエリアの中心にあるこのお店。
飛行機を眺めながら過ごすことができ、旅の始まりには最高のシチュエーション。
ビールも良心的な価格ですし、食べ物も結構美味しいです。
搭乗前の軽食にはもってこいだと思います。

390号線から小道に入り、ここで本当に合っているのかと半信半疑に進むと、ひょっこりとおしゃれな一軒家カフェがあわられます。

地元の安心安全な食材にこだわっているお店。朝ごはんは、だし巻き玉子、煮物、和え物、漬物、黒紫舞ごはん、汁物のセットで@1,000円です。

汁物は甘めのおすまし。旅先の疲れきった胃を優しく包みます。
だし巻き玉子はふんわりと、まあるいお味。
特段すばぬけているという印象はありませんが、アットホームな安心感を求めたい時、体調調整する時に、良いと思います。

帰りはお店の方にお願いをすれば、タクシーを呼んでくださいます。乗り場がお店からは見えないのですが、ちゃんと到着したか確認に行ってくださったりと、温かいご対応でした。

旭橋駅にほど近く、大通り沿いにある海鮮居酒屋さん。
見た目は派手で、ちょっとチープかなと思ったのですが、料理も接客も秀逸◎
お刺身盛り合わせ（一人前）は、5種類のお魚が2切れずつで@1,800円。すべて鮮度が良く、中でもイラブチャーのお刺身が特に美味しかったです。
ゴーヤチャンプルーは、量を尋ねると、ハーフサイズも可能とのこと。ゴーヤたっぷりで、味付け、火のとおし加減など、これまた◎
クーポンも何も持っていかなかったのですが、どこでお知りになりましたかと言われて某サイトだと答えたところ、1品サービスしていただきました。（4種類から選べて、海ぶどうにしました）
料理メニューも泡盛も豊富です。今までいただいた沖縄の料理屋さんで一番お気に入りです。

パリ観光の基本でありつつ、しっかりとした幹線道路の印象もあります。
凱旋門周辺は人が多いですが、全体を通して車の量が多いです。

まっすに伸びた道は見通しが良く、空も広く感じられ気持ちが良いです。
凱旋門とコンコルド広場と左右にし、洗練された街並みを臨むと、パリの雰囲気を全身で感じることができます。

駅構内のコナドに比べ、地元の方々が利用している雰囲気のあるスーパー。
うす暗い店内は高揚感こそ感じないものの、あらゆるものが売っています。
特にワインコーナーはラインナップ豊富で安いです。
ちなみに、peroni（缶）は0.69ユーロ、水の500mlは0.32ユーロで販売していました。

ビュッフェスタイルで食事をとることのできるレストラン。
雰囲気のある店内は、カジュアルながらも落ち着いて過ごすことができます。

お皿を1枚渡され、そこに500グラムまで乗せてよいという形式。土日は16ユーロです。（平日はもっと安いはずです）
野菜がふんだんに使われた料理がずらり。よく見てみるととても似た料理が多いのですが・・・（青菜を使った炒め物が複数点、似た具材のショートパスタが複数点・・・笑）。
野菜類、メイン、パスタ、デザートなど点数は多いです。
少し乗せたつもりでも402グラムなので、たくさん食べたい方にはコスパが悪いかもしれません。

味付けは、濃すぎず薄すぎず、油っぽくなく、栄養補給に良い感じ。
味も美味しいですし、バランスをとりたい時におすすめです。

前日に切符を買っておいての乗車。日付指定、列車指定はないチケットです。
そのため、指定席ではないので先着順。
乗車前には必ず刻印をしましょう。

問題なく出発した列車はローマ郊外の街並みを進みます。
すると、途中でしばらくの停車。信号待ちかと思いきや、約20～30分ほど、たいした説明もなく（イタリア語では何らかありましたが英語はなし）止まり、再出発。
余裕をもっての出発だったので、フライトには影響ありませんでしたが、ギリギリだったら危険だなと思いました。

それ以外は車内も快適ですし、移動としては楽です。

テルミニ駅のコインが好きでよく行っていますが、こちらは少し高級感を感じるお店。
落ち着いた雰囲気が良いですが、コインの雑多な感じが好きだと少し物足りないかもしれません。
ただ、吹き抜けの建物が心地よく、この周辺散策のワンストップに良いかと思います。

テルミニ駅に来ると、ローマに来た！というテンションがあがります。
近代化されきっていない古い感じが、ヨーロッパの鉄道駅の雰囲気を助長。

駅構内は、飲食店、服飾雑貨店などかなりの店舗数があります。
地下1階には、スーパーのコナドや両替所も。
COINも入っています。

治安が悪いことで有名ですので、もちろんしっかり警戒心は必要です。
警戒さえしていれば、便利な駅で雰囲気のある駅なので、是非楽しんでみてください。

ヘルシンキ→ローマ間で利用。
短距離のナローボディでエンタメ設備はありませんでしたが、清潔な機内で印象が良いです。

驚いたのはドリンクサービス。種類を聞いたところ、無料のジュースはブルーベリージュース一点のみとのこと！一点のみって、オレンジとかリンゴではないんですね。CAさんは当たり前の顔をされていたので、フィンランドでは通常のことなのでしょうか。

サーブされたコップはマリメッコ柄！さすがフィンランド。
そして、ブルーベリージュースも美味しかったです。

エッフェル塔を背にして橋を渡ると、とても素敵なフォトスポットがあります。
庭園の噴水とともに眺めるエッフェル塔はさらにエレガント。
もちろん庭園としても素敵で気持ちが良いので、散策も楽しむことができます。

マレ地区の一角にある有名カフェ。
割と小道にあります。雰囲気としては、裏原のホットなカフェという感じ。

ホームページにメニューがしっかり載っており、豊富です。
その中でも気になっていたトマトのタタンをオーダー。
トマトはしっかり煮込まれて、甘めのラタトゥイユっぽいっです。
美味しいですが、絶賛というまでではないかなという印象です。

トイレは店内の地下1階にあります。

老舗カフェとも違う独特の雰囲気があるので、訪問されてみるのも楽しいと思います。

台湾でこのお店に入ったことはありませんが、台湾でいただくご飯が美味しいという記憶と期待で行くとちょっと拍子抜けをします。

味は何となく決め手がなく、バシッとこないのです。
ただ、風邪気味だったのですが、牛肉麺のスープで少し体調が良くなりました。八角が香っていたのでその効果かなと。

ですので、可もなく不可もなくという印象です。

土曜のランチは行列やら売切れやらで断念した経験がありますが、今回は平日にリベンジ。
行列もなく、店内は2テーブルほど空いていました！
ダークな色調と、落ち着いた照明で居心地良いです。

石垣牛チーズバーガーをオーダー。
ちゃんと具材の表記があり、苦手なものは抜いてくださいというアドバイスが親切。

サンドしてではなく、オープンな状態で運ばれてきます。かぶりつけるように、お好みで備え付けのペーパー袋も使うことができます。
野菜がたっぷりでみずみずしいので、全部を袋のなかにいれてしまうと、バンズが水っぽくなっちゃうかもしれません。
私は半分を袋へ、半分はお皿の上でナイフとフォークでいただきました。

パテは割りと柔らかめで優しいお味。脂身も少なめです。意外とジャンクよりヘルシー系です。
ボリュームも丁度良いサイズなので、お腹いっぱいになりすぎずに午後もスタートできました。

場内の一番はじっこに構えるお店。
真ん中の厨房を囲むようにカウンターがあり、醸し出す雰囲気が昔懐かしい温かみを感じます。

メニュー豊富で悩みましたが、一番上に書いてあるカツ丼をオーダー。
写真はご飯少なめでお願いしたものです。
トンカツはしっかりしたボリューム。お肉は脂少なめ＆クセなく上質。衣は厚めですが、脂っぽくもくどくもありません。

安心していただけるお店という印象です。

五井駅から徒歩10分程度。すっきりとした街並みに佇む一軒家風のレストランです。

土曜の12:30の訪問。この時点で店内で8組程度が待たれていました。待ち時間は40分くらい。

ランチは2種類。

・ステーキ
・ハンバーグとエビフライ

いずれも、ライスと豚汁付で1,080円。

ステーキランチをオーダー。
ジュウジュウと音を立てながら鉄板の上に乗せられた状態でのサーブです。
ネギのソースをかけていただきます。
ステーキは固すぎず柔らかすぎず、脂身が無さすぎずあっさりめの絶妙なバランス。
また、分厚いカットでボリューム感としても◎

添えられている豚汁もけっこうなボリュームです。そして美味しい。

味、量、お値段、すべて満足いくお店です。