konomiさんのクチコミ(64ページ)全2,320件

早良区の山の中にあるので、アクセスは大変です。
車で行くのが最も現実的ですが、バスならば陽光台バス停まで行って、ここで送迎バスを携帯で呼びます。

山の上にあるため、大浴場温泉からのながめはとてもいいのですが、規模が小さく、サウナも狭いミストサウナが一つあるきりなのでちょっとさびしい。
岩盤浴もありません。

秋に曲淵ダムに紅葉を見に行くときにはいいとおもいます。

福岡の早良区の山の中にあるため、アクセスは大変。車で行くのが無難ですが、観光客ならそうもいかない・・・。
公共交通機関を使用するならば、バスを使って陽光台までいき、ここで携帯で連絡（ 092-872-4141）、送迎バスに迎えに来てもらいます。

土日祝ランチブッフェ（11：00〜15：00）　
受付はランチ、ディナーともに当日朝10:00より開始しますが、11時にはもうリストは一杯です。
とても人気のようですが、大人1800円ならば、ここまで来なくてもおいしいビュッフェは他にもいろいろありますから・・・。
紅葉の季節に曲淵ダムに行く時にに寄るというのなら、行く価値はあると思います。

福岡市博物館は、毎年11月3日の文化の日には常設展と企画展が無料公開されます。
とはいえ常設展の入場料はもともと200円くらいでありがたいんですけど。
黒田官兵衛の腹心の部下母利太兵衛が福島正則から譲りうけたという名槍「日本号」
志賀島で見つかった金印など、見ごたえがありました。
文化の日にちなんだ、イベントも行われていました。

正面入口の両側に立っている4体のブロンズ像は、フランス近代彫刻の巨匠、エミール・アントワーヌ・ブールデル(1861～1929)の作品。
これも見ごたえがあります。

博物館の正面には、広いスペースに池があり、とても美しい風景です。

毎年行われるキャナルシティのクリスマスイルミネーション。
今年もきらびやかに開催されています。
もともとキャナルシティは夜はきれいにライトアップされているのですが、この時期は3Dイルミネーションを中心に、かわいらしいボールタイプのイルミネーションなどが追加されてより豪華になります。

今年で9回目になる博多千年煌夜ライトアップウィーク。
その中でも、承天寺は一番の人気です。
まずは、フリーで入れる本堂のあるエリアで博多中世うどんを食べて、方丈（ご住職のお住まい）のあるエリアに。

方丈はとても美しくライトアップされていました。
刻々と変わるライトの色で見飽きません。

土日はものすごく込みますが、木曜、金曜ならばそれほど待たずに見ることができますよ。

毎年11月の後半から博多駅はイルミネーションでライトアップされますが、2014年の今年もとてもきれいです。
昨年からクリスマスマーケットも開催されていて、博多駅はドイツのクリスマスマーケットを、今年から開催の天神の警固公園ではフランスのマルシェ・ド・ノエルをイメージしているそうです。
温かいホットワインを飲みながら、そぞろ歩き。
週末はステージでイベントも行われていました。

オリジナルのゆずこしょうマヨネーズ・にんにくマヨネーズを始め、おかず味噌・醤油などこだわりの創作珍味の店。
柚子こしょうを使ったマヨネーズは、ぴりりとしてとてもおいしいです。
値段がもう少し安かったらうれしいんですけどね。
にんにくマヨネーズとゆず胡椒マヨネーズのセットで2100円でした。

博多の台所　柳橋連合市場の入口付近にある小さな店舗です。
おいしいワインを厳選。手ごろな値段で買えるところがいいところです。
ご主人はひょうひょうとした方で、気軽に試飲させてくれます。
ここは、なんと表で野菜も販売しているのですが、これが結構ねらい目なんです。
天然自然薯など、結構珍しいものを売っています。

柳橋連合市場に古くからある老舗。
明太子やしゃけを扱っています。
ここの明太子は知る人ぞ知るおいしさです。しゃけも紅鮭のおいしいものを仕入れていて、安心してお買い物ができます。
この店のごりょんさんは博多美人。とても気さくで感じのいい方でした。

因幡うどん渡辺通店。
住所は渡辺通なんですけど、実際は渡辺通から城南線に入ったところにあります。
薬院駅からは徒歩3分くらい。
博多は知っている人は知っている、ウドン発祥の地。
承天寺の開祖、聖一国師が中国の宋からその味を福岡に伝えました。境内にその碑が立っています。
ふわふわの食感が特徴で、出汁はアゴ（トビウオ）や鰹節、アジ節などを使用して、とても薫り高く深みがあるのが特徴です。
ふわふわの麺は出汁のからみがよいんですよ。
ここの店舗では、トッピングを直に見ることができるので選び安いです。
たいていのメニューは450円　安さも魅力です。

西中州にある立喰い寿司　寿司将軍です。
1巻ずつ握ってくれるというのはとても便利なシステムです。
ものすごく安い！　でも、まあ、それなりのお味です。
握り方の荒いこと・・・・。
ネタはお値段に比例していると思います。安いので思いっきり食べれるというのがいいところかな。

４トラベルの検索ではなぜか閉鎖・・・と書かれてますが・・・・。やってますよ～～まだ。健在ですよ～～。
大砲ラーメンは言わずと知れた豚骨ラーメン発祥の地久留米のラーメン。
西中州にある店舗は、土日はいつも観光客で一杯です。
ガッツリとしたスープが特徴。

毎年行われる博多千年煌夜ライトアップウォークというイベントのときに行きました。
ライトアップウォークについているチケットで生ビールのサービスを受けられましたよ。

タイの焼き物を頼んだのですが、タイがもう切れたから・・・と、なんと高価なアラを使用して造ってくれました。
ぷりぷりの触感がたまりません。

ここの売りは、人情厚い美人のおかみさんですね。
柔らかな博多弁は、博多のごりょんさんの伝統でしょうか。

はかた伝統工芸館は、博多織や、博多人形の展示と販売をしているところ。

櫛田神社のすぐ近くにあって、とても便利です。

博多千年煌夜ライトアップウォークのときには、9時まで営業。
ぜんざいなど温まるものを提供していました。

2014年博多千年煌夜　ライトアップウォークで行きました。
もともとは禅宗正覺寺辻堂町にあって西昌といふ僧住が所有していたお寺です。
このお坊さん、法華宗日因と賭け碁をして、負けてしまって日因に寺をとられてしまいました。 そんなわけで今の宗門に改め、山号だけは残したのだそうです。

賭碁でお寺をやりとりするとは何とも驚きです。

ういろう伝来の地として有名な妙楽寺。臨済宗大徳寺派で、山号は石城山。
1316年、大応国師（南浦紹明）の法弟･月堂宗規の開基。
石城は元寇防塁にちなむ博多の別名です。

慶長年間初代福岡藩主･黒田長政の入国後、慶長年間に現在地に移転しました。
博多の豪商で、有名な茶人神屋宗湛や黒田家重臣の墓もあります。

博多千年煌夜　ライトアップウォークで行きました。
黒田家代々の墓所がある由緒あるお寺です。
墓所の墓石のあまりの大きさに圧倒されました。
如水公と長政公は仲良く隣り合って眠っています。
本堂は美しくライトアップされて、障子に映る、刻々と変わる映像も見ごたえがありました。
境内には黒田家紋章の藤巴をあしらったラクガンや上品な味のお饅頭を売る吾妻屋もあります。

1381年（永禄元年）柳川に創建され、その後、慶長年間（1596年 - 1615年）現在地に移されました。
唯心院日忠人とキリスト教神父イルマン（宣教師）の宗教問答が行われた寺で、日忠上人はこの問答に勝って、初代藩主 黒田長政からキリスト教の土地を与えられ、 勝立寺を立てたという逸話があります。

2014年ライトアップウォークで行きました。
とても幻想的で美しかったです。

福岡の博多座の中にあるカフェです。
10時から17時30分までの営業なのが中東半端なのですが、博多座で待ち合わせするのに便利な場所です。コーヒーが600円～と少し高い気がします。
オークラプロデュースなので仕方ないかなぁ。

福岡アジア美術館は、中州のリバレインの隣にあり、地下鉄なら博多川端駅で降りて徒歩5分くらい。
丁度3年に1度開催される企画展、トリエンナーレが開催中でした。
中に入って、エレベーターを使って階上に上がります。
トリエンナーレは2014年11月30日まで開催中です。