板橋さんのクチコミ全102件

この日は、10月にしては、小雨交じりの寒い日でした。
バスタ新宿から、伊香保温泉石段下まで、乗車して、森秋旅館は、石段を少し上がった、路地裏の奥まった大きな旅館です。女将さんの心配りが、とてもよい風靡な旅館で、大浴場の温泉も茶色掛かったお湯で、ゆったり出来ました。

香港からの旅行団も同宿なのか、最上階１４階の部屋に案内されました。以前、泊まった時よりも、広い部屋で、朝食付きでした。まだ、その時は、20℃も無く、天気不順で、冷房は、止めて、浴室の換気扇を回して、就寝しました。朝食は、有難く、至って、普通でした。

臺灣台北市内では、有りませんが、ここは、以前、有名台湾料理店チェーン店の後に入ったお店です。ここの大戸屋は、日本とまったく、変わりの無いサービス、味です。メニューも豊富です。追加料金で、セルフサービスで、コーヒーも頂けます。

日本のとんかつの有名店、さぼてんの台湾支店のひとつです。台湾産の豚肉を使用していますので、とても柔らかく、ほくほくです。定食が、お薦めです。揚げ物が、苦手な台湾人もここのとんかつは、問題ないと言っていました。ちょうど、さぼてん開業20周年とかで、指定のとんかつ定食を食べて、数量限定の記念のグラスを頂きました。

日本人の私が、知らなかったお寿司屋さん。調べてみると、宮城県仙台市に本店があるお寿司屋さんのようで、日本では、限定地展開している様で、ここ臺灣では、台中市内の２店舗のみらしい。台北市エリアも有れば、良いと思っています。予約は、して行きました。注文は、タッチパネルで、台湾で、展開されているお寿司屋さんチェーンより、美味しいと思いました。ロボット君が、働いていました。

台北捷運府中站から、徒歩3分くらいのところに有る新北市板橋區中山路一段の交差点(東京でいう銀座４丁目)の角にあるビル２階に入口が、有ります。予約必須のお店です。
料理は、商業特餐(ランチ)、コース料理、一品料理など、種類は、豊富で、ビーフフィレ(牛排)が、有名です。

京都駅裏ですが、部屋は、広いし、ベットも大きい。チェックイン時に、朝食の和食か洋食の選択が有ります。和食を選びましたが、木箱に入った京料理でした。
チェックイン前の荷物の一時預かりも出来ました。また、泊まってみたいホテルです。

台中市逢甲観光夜市には、徒歩圏内です。窓有りを希望したら、最後の一部屋という感じでした。
ドアに有るルーム案内図を見たら、一番、狭い部屋で、デスクと椅子も無く、トイレとシャワーの仕切りも無く、吹き抜けのビルを無理にホテル仕様にリノベーション工事したみたいで、週末2700元くらいしました。

同系列ホテルは、有るようですが、逢甲館に泊まりました。
台中で有名な逢甲夜市には、徒歩圏内です。
逢甲大學も徒歩圏内で。住宅街の河沿いに建てられています。
朝食は、バイキング形式で、種類も豊富です。しかし、日本食らしきは、有りませんでした。
朝食会場を仕切っている女性は、才女でした。

高速道路(國道３號線)入口に繋がる街道沿いにあります。予約して行きました。専用APPがあります。電話は、ありますが、予約は、受け付けてくれませんでした。店の雰囲気も良く、店員さんも、てきぱきと動いていました。寿司自体、一回り、小さいが、ネタは、新鮮で美味しいです。味噌汁は、煮詰まっていて、お湯を、足しました。一皿40元、穴子は、2皿分の価格です。

新竹シェラトンホテルのクーポン券(朝食付き)利用で、宿泊しました。東館と西館とが、有り、東館の12階の部屋に案内されました。部屋は、大きく広いです。バスタブもあり、湯に浸かれます。５階の遊泳池(プール)、乾式、蒸しサウナ、大衆湯も体験しました。朝食は、バイキング。日本料理ブースもあり、白飯、味噌汁を頂きました。また、大勢の外国人を見かけました。新竹サイエンスパークの関係者と思われます。

まあ、こじんまりしている、格式のあるホテルです。名前だけでも圧倒されます。部屋も広いし、土瓶とコーヒーマシンには、驚きです。朝食のバイキングにも品数は、多いし、美味しい。沖縄ならではの、メニューもあります。

台湾から沖縄へ、３泊４日の最初の晩に、投宿したホテルです。シェラトンといえば、日本で、ドラマになったアメリカ資本のホテルだと思います。インターネット環境は、解りませんが、ベッドが、アメリカサイズなのか、高くて、足が、地に着きません。水回りもよく、朝食のバイキングも和洋折衷で、豊富でした。

前日に臺灣のテレビ報道を見て、お店のフェイスブックなど、リサーチして、行きました。健脚の方には、いい、運動になります。お店に入って、左側の棚に、陳列してある無糖の花生糖は、ピーナッツ自体の香り、味も楽しめます。

台湾から大阪・四國周遊５日間の旅行で２泊しました。31階の大浴場は、割愛させていただきました。２日目にUSJ１日遊ということで、徒歩で行ける最高のロケーションです。朝食バイキングも数が豊富で、朝カレーも頂きました。

離れ式旅館で、浴衣とパジャマ、下駄用の靴下まで、揃っていました。外の露天風呂は、寒さを我慢すれば、風流のあるお湯の柔らかい温泉です。料理も本格的な日本料理で、一晩、貸切状態で過ごしました。次の日の朝は、あいにく雨でした。従業員の皆様は、傘を差して送って頂きました。台北の北投温泉の加賀屋さんをダブらせました。

博多の渡辺通りの端にある大きな由緒正しい有名なホテルです。近くには、２４時間営業のスーパーもあり、便利です。バスルームのシャワーブースでは、１個のノブでお湯が出ますので、樂です。スリッパも完備され、スリッパの中敷きもあり清潔でした。朝食のバイキングでは、オムレツを焼いてくれる厨師さんが居ました。

夜遅く到着して、福岡空港から、結構、バスを走らせました。ショッピングモールのお膝元。徒歩で行けます。八幡製鉄所のお膝元でもあります。煙が立ち上がっていました。ぐっすり、眠れました。朝食に「焼き鯖」が付いていたのは、６日間のうち、このホテルだけでした。

欧風調のリゾートホテルに相応しい、のんびり、過ごしたいホテルです。早朝から、サイクリングも良し、ジムで汗を流しても良し、ホテルライフが楽しめます。建物自体が王室風なかの調度品も王室風です。台湾宜蘭あたりまで来ましたら、１度泊まってみる価値はあります。

2015年春節(旧正月)期間に２泊しました。３ヶ月前に予約し、春節期間ということで、ひとり幾らのルームチャージになりました。通常は、１ルーム幾らの設定のはずです。毎晩、温泉路界隈は、とても賑やかでした。ホテルから少し、離れていますが、ガード下の東門夜市やハイキング並みの五峰旗風景區もお薦めです。