bakanekoさんへのコメント一覧(4ページ)全69件
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つい最近。
bakanekoさん、今晩は。
足利家幕臣の血筋としては、楠木正成とは、納得がいき難き成り。(笑)
帝の詔により、鎌倉を攻め滅ぼして手柄と成ったが、楠木正成がしゃしゃり出てきて、足利尊氏は朝敵となり、楠木正成を返り討ちにして足利幕府は成立した。
その後、戦国時代をへて徳川家康に征夷大将軍を持って行かれても、楠木正成の名は闇に消えていた。
やっと明治になって「楠木正成」の名が広まった。(最近や、最近。笑)
京都は「足利家の京都」だと、幕臣の血筋は思う。(笑)
所で、豚汁、旨そうやな〜っ。
でも、飯、盛り過ぎとちゃいますか?。
零戦並の渡洋爆撃行、お疲れ様でした。
私は、97式艦攻の方が好き。(笑)
墨水。
RE: つい最近。
こんばんわ。ごぶさたしておりました。楠木氏は諸説あって出自はわかりませんね。得宗の被官説もあり、あのころの資料がええかげんすぎるのでしょうか。その一族が和田氏で海の側に住んだところが岸の和田 岸和田の語源だそうです。大阪に住みながら、以外に地元にいろいろ由緒があるところが多いのにはびっくりします。まあ古墳時代から殺し合いばかりしている土地の上に住んでいるということでしょう。以外にバイクも面白いところがあり、90なので高速が使えないので下道を走りますが、古道が多い。国道と言っても古道の上を走るようなもので歴史の側を走っているようなものです。飛鳥時代の国道1号線 竹之内街道など堺からまっすぐ飛鳥です。これから寒くなりますがご自愛ください。bakaneko2015年11月10日23時17分 返信する -
ありがとうございます
bakanekoさんへ
鍋島松濤公園の秋に投票戴きありがとうございます。南海の7000系電車の
サヨナラですか意味深いですね、ありがとうございます。
2015年10月12日21時58分返信する -
歌。
bakanekoさん、今晩は。
南海電車の歌は、初めて知りました。
あわせて、替え歌が面白かった。(笑)
南海電車のような本線2系統の鉄道会社は関東にはない。
あえて、しいて言えば京王電鉄かな〜っ。
小田急や東武鉄道の様に2系統存在する鉄道会社も有りますが、どちらかが主で有り、どちらかが従で有る、主従関係にありますね。
西武鉄道の様な、起点が(池袋と新宿)2系統有る場合が有りますけどね。
やっぱり南海では「ラピート」「こうや号」で、「サザン」はピントきません。
サザンはやっぱり茅ヶ崎です。(爆)
墨水。RE: 歌。
こんばんわ。
サザンはやっぱり茅ヶ崎です。(爆)
その通り。サザンは、悔しいですが鎌倉です。
残念ながら、フォークの時代なら関西に分があったのですが、その後はなかずとばず。
大阪は、泉州がネックになって未だに動けず。そのど真ん中を走る南海電車。努力は認めるが成果は出ないということでしょう。
これもくどいようですが、家康の泉州地域分割のせいだと思わずにいられません。お互いいがみ合わせ力をそぐ、まさにそのとおりとなっています。山口組まで本拠を離れる。失笑せざるを得ません。昭和の40年位までは、紡績が盛んで泉州は景気が良かったのですが今はガタガタです。
奈良は田舎、京都は鼻が高いだけ。兵庫は、山口組も逃げる。和歌山は、吉宗以来なにもなし。困ったものです。ご自愛ください。2015年10月12日22時45分 返信する -
ベートーベン。
bakanekoさん、今晩は。
大砲射撃と楽隊の演奏は、ひょっとして「戦争交響曲」か?。
墨水。
RE: ベートーベン。
こんばんわ。
序曲『1812年』変ホ長調 作品49は、ピョートル・チャイコフスキーが1880年に作曲した演奏会用序曲。タイトルの「1812年」はナポレオンのロシア遠征が行われた年である。大序曲『1812年』(だいじょきょく-)、荘厳序曲『1812年』(そうごんじょきょく-)[1]、または祝典序曲『1812年』(しゅくてんじょきょく-)などと呼ばれることもある。
ということらしいです。
クライマックス付近では楽譜上に大砲 (cannon) の指定がある。初演の際に本物の大砲を使ったかどうかについては、解説書等でも「実際の大砲が使われ」という肯定説や、「チャイコフスキーが生前意図しながら果たせなかった」という否定説など様々あり、結論は出ていない。記録上で最初に大砲を使った「1812年」の演奏としては、年次は不明ながらロンドンのクリスタル・パレスにおけるコンサートといわれているが、詳細は不明である。
現在では、ボストン交響楽団の夏の拠点であるタングルウッド音楽祭における演奏等で本物の大砲を使った「1812年」の演奏が聴けるほか、以下のように各地の陸上自衛隊行事でしばしば演奏されている。いずれも空包で演奏される。陸上自衛隊音楽隊が演奏する際は、特科部隊が音楽隊へ編入され、旧式のM101 105mm榴弾砲を撃つ。2007年の富士総合火力演習に於いては、現役装備である155mm口径のFH70を使用したが、発砲音が強力過ぎて演奏者や聴衆の聴覚が麻痺したため、失敗に終わった。2009年北千歳駐屯地創立記念行事においては20榴ことM110 203mm自走榴弾砲による演奏が確認されている。105mm砲などと比べて装填時間が長いため発砲回数は他砲より削減されたアレンジ仕様であった。
とまあいろいろあるのですが、日本原は意外と熱心で「これで2回目となると思います。2015年09月25日23時18分 返信するRE: RE: ベートーベン。
> こんばんわ。
> 序曲『1812年』変ホ長調 作品49は、ピョートル・チャイコフスキーが1880年に作曲した演奏会用序曲。タイトルの「1812年」はナポレオンのロシア遠征が行われた年である。大序曲『1812年』(だいじょきょく-)、荘厳序曲『1812年』(そうごんじょきょく-)[1]、または祝典序曲『1812年』(しゅくてんじょきょく-)などと呼ばれることもある。
> ということらしいです。
「1812年」ですか。
帝政ロシア国歌ですね。
「国歌演奏」で、毎回此やるのは、どん引き感が有りますが。(笑)
欧州には、大砲専門の音楽家が居た。(今も居るかは、不明。)
小さな大砲を持って、欧州で演奏活動していたようです。
毎回、手作業で火薬の装填をしていたので、ときどき火薬の量を間違えて、死亡する事が有ったそうです。
なので「一番危険な音楽家」と言われてました。
墨水。2015年09月26日00時04分 返信する -
花は、やっぱり・・・。
bakanekoさん、今晩は。
花の撮影は、やはりと言うか、当然と言うか、マクロレンズが必須。
出来たら「リングライトストロボ」も。(笑)
河内長野て、かなり寒いんですね。(避暑にもってこいですね。)
冬場は、行きたくないでしょうけど。(笑)
墨水。
RE: 花は、やっぱり・・・。
> こんばんわ。花はあきません。こちらに芸術性がないというのが一番の理由でしょうか。大体一見さんでええ写真が撮りたいと思うこちらの姿勢が問われそうです。しかし昼でもLEDの広角ライトは持っていってもおもろいかもしれません。実は広角ライトは冬の雪の開放時に使う決戦兵器です。開放時にフラッシュは下品なので雪にライトを当てるように使ってみようと思います。天候不順ですが、お健やかにお過ごしください。2015年09月08日18時23分 返信する -
奈良 入江泰吉。
いつもありがとうございます。
わたし奈良は特別な思いがあります、入江さんの写真も見ています。
昭和の時代ですが、個展にも行き購入した写真集にサインを頂きました。
bakanekoさんの投稿を機会に再度見てみようかという気になりました。
京都の寺院における美術芸術の品々は途方も無く素晴らしい気がしますが、
奈良は一つの品というより、周りの風景一体を含めた雰囲気が好きです。
感動しながら写すのですが、写真には感動が思ったほど写っていないので、奈良の写真は苦手に思っていました。うまく写らないのです。下手な事はこの際無視してください。
この投稿写真いいですね、匂いがするというか、鼻を近づけてしまいました。
RE: 奈良 入江泰吉。
こんばんわ。ご投稿いただきありがとうございます。奈良は京都と違い朽ち果てる途中にある姿が美しいのかもしれません。唐招提寺の崩れかけた土塀など作られた緑ではなく自然に任していると言う感じはぬぐえません。大雪の室生寺や紅葉の正暦寺など素晴しいと思います。中京にお住まいと思いますが、来年春はぜひ感動の梅林 いなべ農業公園
http://4travel.jp/travelogue/10872613
などはいかがでしょうか。大阪から行った甲斐がありましたです。残暑厳しい折、ご自愛ください。2015年08月24日23時33分 返信する -
賓葬と地獄。
bakanekoさん、今晩は。
賓葬(ヒンソウ:邦訳では「かりもがり」)と言います。
人が死ぬと、遺体を野原や山へ持って行き、遺体が骨になるのを見届ける事を賓と言います。
見届け人は、遺体の側で一日何もせずに遺体を見届けるのが「賓葬」の仕事で、食事や衣類の洗濯等は、近隣の人に総て賄って貰う形式に成っていて、引いて、総てを賄って貰う客を「賓に相当する客」として「賓客」と言うようになりました。
ちなみに、夜は遺体の側に小屋を造り(これを悪室と言う。)此所に休む事になります。
此の風習が、現在の「お通夜」に相当します。
この絵は多分、正式な賓葬を行った証として書かれた物と思われます。
京都は、権謀術策渦巻く戦乱が絶えない都でしたから、正式に賓葬をしたと後世に伝えたかった物と思われます。
正式な御葬式=正式なあの世への旅立ち=正式なあの世での誕生を訴えたかった物と思われます。
この間、ネットで地獄に堕ちる事について「興味深い事」が書かれて有りました。
個人は、宗教を一つ信じる。
キリスト教では、異教徒は必ず地獄に堕ちる。
イスラム教では、異教徒は必ず地獄に堕ちる。
仏教では、異教徒は必ず地獄に堕ちる。
したがって、総ての者は「必ず地獄に堕ちる。」と。(笑)
此の理論には反論出来ず、「自分は、必ず地獄に堕ちる。」と、納得しました。(笑)
ちなみに老荘思想では、地獄とは人間が創り出した妄想でしか無く、人が死ぬと、新しい肉体を神様から貰うだけと。
(新しい肉体は、人とは限らない。)
輪廻転生の世界感。
墨水。
RE: 賓葬と地獄。
こんばんわ。いつもありがとうございます。やはり洗骨というのは土葬で、骨にしてから洗うという名残かもしれません。香港や沖縄でもいまだに肉を朽ちさせ数年後に洗骨というのでお説のとおりかと思います。
私の知っている国民は、多神教で人は、宗教を複数信じる。
アマテラスやスサノオなど多くの神を持ち、やがて来た仏教も本地垂迹という思想で取り込む連中です。どうも仏教は、攻撃的排他主義にはならなく、あまり他宗教との抗争を認めません。
多分
キリスト教では、異教徒を滅ぼし、異教徒は必ず地獄に堕ちる。
イスラム教では、異教徒を滅ぼし、異教徒は必ず地獄に堕ちる。
仏教では、異教徒は必ず地獄に堕ちる。異教徒は滅ぼさない。仏を信じれば助かることもある。ということかもしれません。
2015年08月10日20時38分 返信する -
圧巻ですね。
bakanekoさん、今晩は。
花火は、圧巻ですね。
かなり遠くからの撮影で、ご苦労様でした。
4トラ旅行記で、PL教団の花火大会は、教団関係者じゃないと良い場所に行けないと、嘆く書き込みが多いので有名ですが、これだけド派手に打ち上げるのなら、遠くの方が良く見えますよね。(笑)
写真に写っていた、山の稜線には行けないんでしょうかね?。
1本ぐらい、細い道が有るかなと思うんですが。(笑)
田舎は「とにもかくにも藪蚊対策」に尽きますね。(笑)
墨水。
RE: 圧巻ですね。
こんばんわ。ご助言ありがとうございます。混雑で大変だったですわ。あの稜線は小高いゴルフ場のもので打上場をぐるりと囲んでいます。そして富田林の駅の近所なので、道が人で埋まっているかと思います。これをはずすには、初心者の私ではとても無理で、等高線が書いてある地図をよく読まないと開放空間は探せません。探したとしてもマンションがあるので、現地調査をやらないと困難かも知れませんね。ブログをいくらか見て一歩ずつポイントを確保せねばなりません。年に1回ですがたいへんです。2015年08月03日22時08分 返信する -
同じ。
bakanekoさん、今晩は。
中国は、すでに国民の求心力を失っていて、民族間の争いが絶えない状況です。
そんな状況で、日本と戦うなんて、とてもとても出来る状況に有りません。
なので、口先だけで脅しているわけで、何も出来ません。
一人っ子のわがまま育ちが、徴兵で兵士に為った所で、何も出来ないのが現状です。
志願兵の根性の方が、数段上です。
旧陸軍も「薬莢集め」を本分としてました。
激戦に成れば、集めてる暇がないのは古今東西皆同じ。
実践に成れば、兵士は皆「伏せ」の状況ですね。
此はあくまで、展示ですから。
ひな壇では、海外武官達も見学に来てますから、かれらが「自衛隊の演習は、お粗末。」と考える者は一人も居ないはずです。
彼らの考えは「自衛隊の展示の仕方は、(隠し方が)上手い。」と考えてるはずですよ。
墨水。
RE: 同じ。
いつもご教示いただきありがとうございます。いやいや。そのとおり。
ただ部分的に少し怖いのは、貧乏人がいることです。貧富の差はエネルギーですので、田舎の貧乏人を天安門のように戦場に出すと結構戦えるのではないかと。日本には戦場に出す貧乏人は少ないし、生活保護者は戦えない。
また人の命が安いほうが強いというのもベトナムの教訓かと思います。
中国や北朝鮮は人命が安いので、被害を金銭的に直すと日中や日北の戦いはある程度広がれば難しいだろうと思います。(局地戦ならワンサイドですが非合法や多少拡大すると厳しいでしょう)
上海などではおぼっちゃんが多いのですが、山岳地帯に行けば2山超えて学校へ行く青年が。そいつに銃持たせたらレンジャーになるのではないかと。最近少し右になりつつ(法整備などは必要ですが、大衆は日本の技術が中国を圧倒すると勘違いしそうです)ありますが、生きている間に戦争がなければと思っています。
2015年06月08日00時35分 返信する



