ミロヒさんのクチコミ(126ページ)全2,910件

京都　東山ねねの道沿いにある高台寺の塔頭の一つです。圓徳院だけに入るより、高台寺、掌美術館の共通券を購入した方がお得です。
圓徳院は秀吉の妻、北政所が澄んだ住居で、長谷川等伯の襖が見応えがあります。また、高台寺よりも人が少なく落ち着くお寺です。

銀座　松屋の地下1Fにあるケーキ店です。
普段は銀座三越に行くことが多いのですが、たまには松屋に行ってみようと思い行ってみると手頃な値段だったのが、この店でした。ショートケーキと、洋梨のムースを買いました。ケーキ自体はそんなに大きくはないですが、頷ける味で、また買いたくなりました。

京都　高台寺の西側の円山公演に続く石畳の道です。
久々にに東山周辺を歩きましたが、以前は高台寺道と呼ばれていたと思ったのですが？
この周辺は石塀小路、圓徳院があり、また土産物店も多く、人力車も通る観光名所になっていいます。そのため兎に角人が多い。清水坂程ではないですが、静かなときに訪れたいものです。

京都　高台寺の塔頭の一つで、八坂神社から高台寺に向かう途中にあります。新撰組を離れた伊東甲子太郎が孝明天皇の御陵を守護する組織として御陵衛士を立ち上げ、その駐屯所を、この月真院に置きました。月真院の前には駒札と碑が建てられて居るだけであんまりです。

京都四条通りにある鍵善良房本店を再訪しました。紅葉のシーズンなので、行く前から分かってはいましたが今回も奥にある喫茶コーナーは長蛇の列で、葛切りは戴けませんでした。
しかし、前回のクチコミで書いた秋限定の4色の菊寿糖（いろどり）をゲットすることができました。白、赤、黄、紫の彩りの菊寿糖はとても上品で、土産に買って帰ったらとても喜ばれました。通年販売でも良いとおもうのですが。

横浜センター北駅にある都筑阪急の地下に食品売り場の端にあるパンのチェーン店です。チェダーチーズの入ったパンが美味しそうでしたが、大きすぎて、ミルクフランセとソーセージの入ったパンを買って帰りましたが、至って普通の味にしては値段が高いと感じました。

学系大学にある老舗の洋菓子店です。ここのバームクーヘンはしっとりしていて、安いので以前、良く買っており、久々に買いに行ったのですが、土曜の5時には売り切れていました。折角なのでもう一つの人気商品ダミエを買って帰りました。。ダミエはカットだと一つ300円ですが、7カットだと1800円とお徳です。

港北　センター北にある阪急百貨店の地下1Fの食品売り場の一角にアンリ・シャルパンティエがあります。
食材を買いに行った際にたまたま前を通ったときに、ブドウの乗ったショートケーキがとても美味しそうだったので、買う気はなかったのに、つい購入してしまいました。
レモンチーズケーキも一緒に購入しましたが、値段はそこそこで、かつある程度の大きさもあり、期待以上に美味しかったです。

京都　高台寺近くにある石塀、石畳が美しい路地です。石塀小路の高台寺に近い東側の方は土産物店等が並び石塀小路ではあるものの、雰囲気はありませんが、西側の方は非常にお落ち着いた雰囲気があり、風情、情緒を感じます。外人さんも多く訪れる名小路です。

京都　石塀小路の高台寺道近くに三面大黒天があります。三面大黒天は圓徳院の境内にあるのですが、このエリアは自由参拝が出来ます。三面大黒天は、大黒天、毘沙門天、弁財天の三神合体仏で三倍の御利益があるそうです。観光客の多いエリアで、それなのに殆ど人がいないのは何故なんでしょう？

京都　八坂神社の境内、本殿の東側に石の柵で大事に守られている古い灯篭があります。それが忠盛燈籠です。駒札を見ると、白河法皇に、平忠盛は鬼のようなものを打ち取るように命じられたが、正体を見定め生け捕りにしたところ、燈籠に燈明をあげようとした祇園の社僧だった、と言う話に由来する灯篭だそうです。由緒ある古い灯篭なのですね。

京都　八坂神社の境内、本殿の北側にある末社の一つです。「うつくしごぜんしゃ」と呼び、宗像三女神が祀られており美の神として女性の参拝が絶えません。
鳥居の右手には美容水と言われる湧水が湧出ており、お肌に付けると美しくなると言われています。女性ばかりでなく男性でも付ける人もしました。

京都　八坂神社の山側（東側）に広がる大きな公園で、市民の憩いの場と親しまれている公園です。開設は古く明治18年。公園内には池、噴水、料亭がありますが、有名なのは何と言っても大きな枝垂れ桜。櫻の時期はライトアップされ、酔っ払た花見客で溢れ返ります。それ以外の時期は人で溢れることはありません。

京都　八坂神社の南門[正門）から高台寺に向かって歩いて行くと東景寺があります。正面右手の碑には火災消除　秋葉三尺坊大権現と書かれている通り、火伏せの神様を祀っています、中を覗くとお寺なのに何故か鳥居があります。明治時代の神仏習合の名残でしょうか？

桜新町のサザエさん通りにあるパティスリーです。田園調布にある老舗洋菓子店レピドールのシェフパティシエを務めた石井亮のお店があると聞きわざわざ買いに行ってきました。
季節のモンブランと巨峰のショートケーキを買って来ました。値段は500円程度でケーキ自体はあほど大きくありません。甘さ控え目のケーキなのは良いのですが、生クリームの味は私好みではありませんでした。

京都　丸山公園から高台寺に向けて歩いていくと、変わった大きな塔が見えます。これが大雲院にある祇園閣です。祇園祭の鉾の形をした祇園閣は大倉財閥の大倉喜八郎が昭和2年に建てました。鉄筋コンクリート製で通常は非公開。時々、特別公開で内部に入れる機会があります。特徴的な建物ですが、意外と気づいていない人が多い建物だと思います。
以前公開時に上ったことがありますが、祇園の街が一望できたのを覚えています。

京都市役所の北側に井伊直弼が行った安政の大獄時に、老中として鯖江藩主　間部詮勝が派遣され、京都に滞在した妙満寺がありました。その場所に間部詮勝寓居跡の碑と駒札が建てられています。現在は柵の向こうに見えるだけで、間部詮勝のことを知る人も余り居ません。

京都　八坂神社の正面（南側）から50m程下がった西側にある「ちりめん山椒」のお店です。店内では何種類ものおじゃこがおいてあり、すべて試食すうことができます。今回は夏期限定の「葉とうがらしちりめん」を買い求めました。ぴりりとからい葉唐辛子に山椒が良く合い、ご飯が進みます。
ちりめん山椒のお店としては、はれまが有名ですが、私はこちらの方が好きです。

京都　丸太町河原町から南東に行ったところにあるホテルいしちょうの入口正面、左側の植込みの中に木戸孝允旧跡の碑があります。幕末維新の歴史好きなら知らない人はいない明治維新三傑の一人、長州藩士であった桂小五郎（のちの木戸孝允）の旧宅があった場所です。この周辺にいくつか同じ様な碑があるようですが、いしちょうの前の碑が分かり易いです。

京都市役所の北　寺町通りにある製墨店　古梅園の前に藤原定家京極邸址の碑があります。お店の軒先の一番右手に、店に張り付くように建てられているの見逃しそうになります。碑には「此付近」と頭に掘られており、正確にこの場所に定家の京極邸があったのか判らないみたいです。