あずさ curiosity-travelさんのクチコミ全27件

エアトリのツアーにて、航空券とホテル込みで１人3万円程度でした。

ホテルは綺麗でした。台北駅からも徒歩圏内。
深夜に桃園空港に到着し、台北駅までバスで行った後に徒歩でホテルまで向かいました。

近くにセブンイレブンとファミリーマート、モスバーガーなどがあるほか、繁華街の西門町も近いので飲食には困りません。

ただ、部屋がタバコ臭かった(禁煙室にも関わらず)のと、シャワールームに扉がなかったことが不満です。

綺麗なホテルです。

無料の朝食はバリエーション豊かで美味しい。

さらに貸し自転車も(台数は少ないですが)あるので、運よく空いていれば、自転車で広島市内を散策することができます。
自転車に乗れば原爆ドームも広島城も、お好み村もサーっと巡ることができる場所にあります。

昭和感が漂うビジネスホテル。
喫煙可の部屋しか空いていなかったため、やむなく喫煙ルームでしたが
タバコの匂いが部屋にこびりついていてやっぱりいい気分ではありませんでした。。

ただ、駅やスーパー(イオンモール)が近くにあって
買い物には苦労しません。
またコインランドリーもあるので洗濯も可能でした。

彦根駅から徒歩で５分以内、2018年１月にオープンしたばかりの新しいホテルです。

駐車場は１泊５００円。
チェックイン時刻までは、１時間につき１００円で駐車することができます。

１０分ほど歩いたところにイオンがあり、そこで食料品や日用品の買い出しをすることができます。

出雲大社から歩いて行きました。
徒歩圏内とは言っても１５～２０分ほど歩きます。
駐車場も数台分あるので、車で行ったほうがいいかも。

車を使わずに歩いて行くと、海岸近くの住宅街お散歩できます。
家の雰囲気も、普段生活している地域と違っていて、それもまたよかったです。

夜ご飯を食べた後、散歩がてら、桜坂へ。
有名な歌の舞台になった場所だとか。

住宅街の中を通る道路に沿って、桜が植えられている。
道の中ほどには赤い橋がかかっていて、多くの人がそこで桜の写真を撮っている。

夜はライトアップされておらず美しく写真を撮れるかといったら難しかったけれど、橋の赤と桜のピンク、それに下の道を通る車のヘッドライト。いい雰囲気の場所でした。

周りには特に何もありません。

「大英自然史博物館展」をみに行きました。
特別展と常設展合わせて大人1600円。
春休みの終わりということもあり特別展は大変混み合っており、ゆっくり展示を見ることができません。
また特別展は、展示の量も1600円にしては高いような気がします。
特別展のコストパフォーマンスはあまりよくありません。

しかし、常設展の展示方法、展示内容、パネルのないようはとても満足。パネルは大人が読んでも面白い内容です。
常設展へ行って見ることをまずお薦めします。

目黒へ寄ったので、ずっと行きたかった目黒寄生虫館へ。
目黒駅から目黒川を越えてちょっと歩きます。
入り口にも中にも階段があるので、バリアフリーとは言えない造りです。

中も思ったより狭く、なかなか思うように見て回れません。

けれど寄生虫に特化した博物館というのはなかなかない上、１階では寄生虫や寄生された生物を見ることができます。
また、２階では実際に人間に寄生する寄生虫について紹介されており、本当に、昔、人から出て来たもの(展示されている虫の中には、ほんの数十年前、日本人男性から採集されたものもあります)を見ることができ迫力満点。パネルを読めば、「気持ちわるー」で済まされないこと(まだ寄生虫に悩んでいる地域があることや、数十年前まで日本でも寄生虫はよくあるものだったこと)がわかります。
大変興味深い展示内容で、是非行くべきだと思います。

あやとり橋のすぐ近くにある、川の見える旅館です。

総じて印象の良い旅館でした。
送迎バスの予約を取るために宿泊前日に電話したところ、1秒も待たずに電話に出ていただいて、逆に驚いてしまいました。当たり前の事なのかもしれれませんが、お客さんを待たせない、と言う基本がしっかりできている旅館だなと感じました。

夕食をとったレストランの方も親切で、お腹いっぱいで締めの雑炊を断ろうとしたところ、残しても良いのでぜひ食べてください、と言ってくださって少し食べた雑炊はとても美味しかったです。

また、温泉が想像していたより広く、いくつかある湯船を移動しながら、熱いお湯で温まることができました。

他の友人にも勧めたい旅館でした。

内モンゴル自治区の自然、歴史、技術などなんでも展示してあります。
けれどここまで広くする必要があったのか・・・。
3階建てで、部屋もたくさんあって、全部真剣に見ると疲れてしまいます。
適度に力を抜いて見て回ることをおすすめします。

ビシュケクからマルシュルートカでトクマクへ行き、そこからさらにマルシュルートカ、タクシーでブラナの塔にたどり着きました。
交通の便が悪く交通費にお金がかかります。

ブラナの塔は10分くらいで登って降りてこれます。
上からの眺めは良いですがとくに特別なものはない。

時間があれば行ってみてください。

サンタモニカピアまで徒歩圏内の立地の良いホステル。
周りには飲食店、ショッピングモール、コンビニなどある。

大きいホステルなので、アットホーム感はないが静かに一人いたいときにはぴったり。

朝食付き(食パン、ジャム、バナナ、牛乳、シリアル、コーヒー、紅茶、オレンジジュース)で、これらが並べられているので好きなだけ取るかんじ。大きい男の人は食パン何枚も、シリアル何個も食べていました。

きれいだし、雰囲気も良いしお勧めできるホステルです。

アメリカ人の間でも、カリフォルニアに来たらここ、と思われているみたいですごい混みようでした。並んで、さらにハンバーガーが出てくるのを待ち・・・。席も空くのを待つ必要があります。けれど近くに来たらぜひよってもらいたいです。肉や野菜の質はマクドナルドと比較できません。おいしいです＾＾

正直言って、ウズベキスタン・タシケントのバザールやカザフスタン・アルマティのバザールがしょぼく感じるくらい規模の大きいバザール。
衣料品、日用品、野菜、肉、パン、お菓子、CD(海賊版っぽいですけど笑)など本当に何でもあり、いろんな人がいます。そしてひっきりなしに宣伝と思われる音声が流れて・・・このごちゃごちゃした感じが何とも言えません。
食べ物は、見ていると試させてくれるところもあり、気に入ったらぜひ購入してみてください。
ビシュケクに行ったら訪れるべきスポットです。

ただ、偽警官にお金を要求されたり、スリなども起こるようなので十分に気を付けてくださいね。

行くとまず、観光客ばかりだなあ、と感じる。
実際に韓国人の友達に話を聞くと、明洞は観光客向けの場所みたい。
コスメショップや、夕方になると屋台がたくさん出ているし、カフェも名物料理もたくさんあるが1日いればもう十分。

安いプランだったので仕方ないが部屋が狭い。
ただ、清掃が行き届いていてとても綺麗だった。

明洞や南大門市場に近く、周りに飲食店やコンビニがたくさんあり便利。しかし、他のエリアに行こうとすると遠い。バス停も駅も少し歩かなければいけないため、移動が億劫だった。

買い物だけじゃなくて、食べ歩きも面白い。
食堂だけじゃなくて、その場ですぐ飲める飲み物屋さんとかアイスクリーム屋さんもあっていろいろ試すには最適の場所。

お土産も、サマルカンドやブハラで買うより安いので（値切らなくてもサマルカンドやブハラより安いってなんなんだ・・・）、こっちで買うのをおすすめします。

住宅街にある小さな博物館。
宿泊した「アートホステル」のすぐそばだったので、行ってみることにしました。

ウズベキスタンの伝統的な陶器やスザニ、装飾品などが展示してありとても興味深かったです。そしてこの建物自体も、とてもきらびやかで美しい。

ここで働いている女性が、代々スザニをつくってきた家柄らしく、スザニをつくる体験を少しさせてもらえました。

織物や伝統工芸に興味がある方はぜひ行ってみるといいと思います。

中庭にはプールもあり、ホステルの中で１日過ごすこともできます。

まず朝ごはんに大満足。
セルフ式なのですがたくさん種類があって美味しい！

共有スペースや中庭のテーブルの配置がいいのか、みんなと交流できて色んな出会いがありました。

トイレやお風呂も綺麗で大満足のホステルでした。
またタシケントに来たら泊まりたいです。

暗くなってから到着したので、心配してくれていました。

男女混合のドミトリーに宿泊していました。
6人部屋にシャワー１つ、トイレ１つ。清潔で過ごしやすかった。
wi-fiが部屋では繋がりづらかった。

スタッフの人が親切だったのが一番印象的。
その次に朝食のボリュームがすごい！