オアフ島大好きさんのクチコミ(2ページ)全176件

ホテルのすぐそばに有りました。高過ぎて、写真撮影が大変。国鉄ロンドン・ブリッジ駅の駅舎の上に建てられた感じです。中には、展望台、シャングリラホテル、レストラン、オフィス等が入っています。昼も目立つし、夜のライトアップも綺麗だし。

今回、ロンドン市内に宿泊したホテルがタワーブリッジの近くでした。朝、夕方、夜見てもとても綺麗な橋です。ロンドン・ブリッジと同一と思ってましたが、１つ隣の橋でした。ロンドンブリッジは、普通の長い橋、ロンドン・ブリッジ(西側)から見るタワー・ブリッジ(正面)、テムズ川南から見るタワー・ブリッジ(やや斜め横)どちらもいいですね。ホテルに帰る時は、地下鉄ロンドン・ブリッジ駅から帰ってきてました。ヴィクトリア駅からロンドン・ブリッジ駅は、途中、乗り換えなければならないのですが、乗り換えるのが面倒となり、地下鉄モニュメント駅で降りるとテムズ川のロンドン・ブリッジ駅の反対側に着くので、天気も良かったので、思いきって降りてみました。予想通り、ロンドン・ブリッジを渡ることが出来、また、タワー・ブリッジを正面に見ることが出来ました。皆さんも、地下鉄ロンドン・ブリッジ駅に降りる際は、天気が良ければ、モニュメント駅も選択の１つに入れてみては如何でしょうか？

村がとても明るく、水がとても綺麗な小川が流れてます。小川沿いの英国料理のレストランでランチをのんびり食べました。のんびりし過ぎて、村をゆっくり見物出来ませんでした。犬が小川に何度も飛び込んでいたのが、印象的でした。

リーズ城、カンタベリー大聖堂、ドーバーのツアー参加のため、行きました。３０年振りです。昔はコーチを使って、オックスフォード、リバープール、ヨーク他、色々な所に行きました。懐かしい。ヴィクトリア駅から左廻りに１番線側から廻ると近そうなのですが、迷うと心配なので、右廻りに大廻りしてメイン通り(Ａ３２１４)沿いに歩くと、交叉点の右斜めに見えて来ます。入ると、電光掲示板が有って、出発ゲートが表示されてます。少ない番号のゲートは左廻りに、大きい番号のゲートは右廻りに行くと、近いです。

初めて、ツアーで行きました。川の水が透明です。澄んでて綺麗です。鴨等の水鳥が泳いで、時折、首を水の中に突っ込んでます。虹鱒の養殖もやっているそうです。自動車、大型バスによる観光客が多かったです。建物は蜂蜜色のものばかり。

ホリールード宮殿からエジンバラ城に続く緩やかな登り坂です。両側には、飲食店、カシミヤ、ウールのマフラー店、お土産屋さん等が有ります。バグパイプの演奏がされていたり、大道芸が行われていたり。イギリスの象徴である赤い電話ボックスもちらほら有ります。時間を忘れる登り坂です。自動車が入って来ないので、安心して歩けます。

コッツウォルズ地方のツアーの集合場所で利用しました。また、ここから、徒歩１０分程で、ヴィクトリアコーチステーションが有ります。集合場所は、１番線ホームに有る小さな改札口前でした。駅正面から時計廻りに行くと有ります。初めての方は、事前に下見された方が良いと思います。すぐそばにトイレも有ります。

３０年振りに、今回は家内を連れて来ました
。外から見ても、とても素晴らしいのですが、中に入ると、もっと素晴らしいです。チケットは、スマホで日時指定事前に購入し、メールでＱＲコードが送られて来ます。入口でＱＲコードを読んで貰うと中に入れます。日本語音声ガイドが無料で借りれます。中も写真撮影可能です。広いですね。ステンドグラス他素敵です。結構、中でのんびりしてしまいました。カフェで、遅めのランチを食べました。

３０年振りに家内と登りました。かすかな記憶では、以前は道路が無く、緑の芝を登った覚えが有ります。今回は、ロイヤルマイルを左折すると、登り道が有ります。ある程度舗装されている部分が有りますので、小雨でしたが、ぬかるみは有りません。小雨だったので、景色は少し残念。でも、再び見れたので、良かったです。東南方向にエジンバラ城を中心とした旧市街が。北方向に海側が見えます。帰りは、プリンセスストリートの方に下り、ホリールード宮殿に向かいました。

３０数年振りの再訪です。最終日の７／３１(月)の午前中に入場しようと思ってましたが、ＳＯＬＤ ＯＵＴ。１４時半からの分がどうにか購入できました。事前購入をうっかりしていたため、危うく、入場出来ない所でした。ロンドンへの飛行機を最終便に変更して、事なきを得ました。実際に入場すると、下から見ている方が良いと思いますが、入らないと後悔するので、やはり、入城して、エジンバラ市内の景色を上から見ておいた方が良いと思います。ミリタリータトゥーの前でしたが、観光客はとても多く、早めの購入が必須です。

２年前にオープンした大型ショッピングセンター セントジェイムスクォーターの中に、１階から５階迄ある高級なスーパーと百貨店の中間的なお店です。化粧品、衣料品、電化製品、カフェ等が有ります。カメラが壊れ、スマホで動画、写真を取るため、増設用のマイクロＳＤカードを求めて来ました。６４Ｇ、１２８Ｇが売っており、無事購入、１２日間の英国旅行の撮影が出来ました。とても綺麗なお店です。

家内とイギリスに行き、５日目に日本食をと思い行きました。中華街の近くに有ります。日本人以外の人が行列を作って並んでます。期待できると思って店内へ。偶然に、二人とも牛丼。出てきた牛丼は、つゆが殆どない感じ。牛肉の甘み、味醂の甘み殆どなく、半分で残しました。自分は、食べれるものは残さない主義なのですが。牛丼チェーンの牛丼の方がはるかに美味しい。がっかりでした。

昨年からホテル名称が、ＶＯＣＯ Ｅｄｉｎｂｕｒｇｈ Ｒｏｙａｌ Ｔｅｒｒａｃｅに変更されております。ＩＨＧ系列です。黄色いフラッグが目印です。ＩＨＧメンバーズカードを見せたら、チェックアウト時刻が１２時から１４時になりました。アクセスは、エジンバラ空港から、トラムに乗って、Ｐｉｃａｒｄｙ Ｐｌａｃｅ ３７分乗車、下車徒歩８分です。片道７．５￡、クレジットカード可。トラムは、８分前後おきに出ております。空港出て、暫くは周りは何もないのですが、２０分過ぎると、突然、大きなスタジアム、伝統的な建物だらけになります。下車した後は、少し進行方向に歩き、右斜めに緩やかな坂を昇ると右手にホテルがあります。フロント(ＧＦ)が道路と同じ高さ、レストランが同じフロアになりますが、道路が上り坂のため、半地下。ＧＦ,地下１階にも部屋がありますので、１階～３階(日本で言うと２階～４階)をリクエストした方が良いです。とても静かです。お部屋は、天井が３ｍ位。７月末で、暖房を入れましたが少し寒かったです。天井の彫刻は素晴らしかったです。部屋に冷蔵庫は無いので、気を付けて下さい。朝食も美味しかったです。スタッフもとても親切です。ホテル出て、左に行くと、カールトンヒルズの登り口が、ホテル出て、右に行くとホリドール宮殿が、ホリドール宮殿からロイヤルマイルを上るとエジンバラ城が。エジンバラ城は、オンライン事前購入なので、注意が必要です。大きなショッピングセンターが有ります。カメラが壊れたので、スマホのマイクロＳＤカードが購入できました。

ロンドン午前１０時前羽田発便のため、前泊しました。羽田空港第１ターミナル迄、リムジンバスで行き、そば屋で夕食。１８時台から、空港からホテル迄、送迎バスが出てます。１０分強です。とても、綺麗なホテルです。部屋からは、第３ターミナルが見えます。モノレールがひっきりなしに通ってます。朝食に、トーストとスープと目玉焼き、ミニウインナーが出ました。朝の送迎バスは２０分おきです。７時２０分発のバスで余裕でした。今後も羽田空港で前泊の場合は、利用します。唯一気になったのは、洗面所のトイレ。トイレが手前に有り、センサーで自動開閉の為、歯磨き、風呂に入るだけで、トイレの扉が自動で開閉する。電気代も掛かるので、自動開閉オフにした方がホテルにとっても、宿泊客にとっても良いと思う。

飛行機で初めてエジンバラへ。さて、どうやって市内へ？ホテルがロイヤルテラスで、タクシーは高いし、バスはそこまで行かないし。重い旅行用スーツケースが有るし。検索すると、トラムが１番良さそう。果たして、自動券売機で切符を買えるかしら？空港から市内迄、大人、７．５￡。空港を外に出ると、ピンク色のトラム乗り場迄、屋根付きの道が。自動券売機も､クレジットカードで暗証番号入力迄出来たのですが、最後の確定釦がわからず、２回失敗。釦がとても小さい。老眼泣かせ。近くの係員に助けを求め、V釦を押して、やっと購入できました。トラムは７分前後間隔です。６両編成です。各車両に大きな荷物が置けるスペースが有ります。車内検札が来る場合が有ります。切符を見せないと１０￡の罰金だそうです。車両はとても綺麗。出発して、暫くは草原の中。家内は疲れて眠ってしまいました。途中、スタジアムが有りました。最寄り駅のホームには、あまりにも大くの乗客が。別々に座っていた家内を急いで起こし、自分の隣の席へ。日本でいえば、熱烈な広島カープファンのような感じ。大きな声でお喋り。一部は、大合唱。誰もマスクしていないし、コロナが流行っている頃だったら、感染間違えなし。３０分程で、市街地へ。爆睡していた家内も、目が覚めたら、世界遺産の街を見て、興奮して、スマホで撮影しまくり。中日に市内乗り放題を購入しようとしたら、硬貨のみ。それ迄、クレジットカード払いばかりでしたが、少し、キャッシュ２０￡札でお釣りを貰うようにしました。切符さえ購入できれば、間違えなく、強い味方です。空港迄の帰路も、勿論、トラムに御世話になりました。

３０年振りに、今度は家内と来ました。確かスコットランド王国最後の女王メアリーは、イングランドに対抗するため、フランスの王室と若くして結婚し、その後、この宮殿にイングランドに軟禁され、「悲劇の女王」と呼ばれたと記憶しております。昨年亡くなったエリザベス女王は、スコットランドを愛し、配慮されていたと聞いております。夏は、この宮殿に度々滞在されておりました。スコットランドにあるバルモラル城で亡くなられ、こちらの宮殿に遺体が安置され、アン王女と共に空軍機でロンドンに戻られたそうです。購入はサイトから事前購入のみでした。入口の前まで来て、購入出来ました。日本語の音声ガイドが無料で借りれます。中は写真撮影禁止です。建物の外観、庭は撮影可能です。建物内は素晴らしいです。庭園も広くて綺麗です。この道をエリザベス女王も散歩されていたのかな？家内もよく分からないで入ったのですが、とても素晴らしかったとのことです。

家内とツインルームに７泊８日滞在しました。１２階建てのホテルです。テムズ川の南側(川には面していない)、ロンドンブリッジ(西側)、タワーブリッジ(東側)のタワーブリッジ寄りに有ります。ロンドンブリッジ駅(国鉄、地下鉄)徒歩５分程度、２階建てバスのバス停が徒歩２分程度、テムズ川船乗場徒歩２分、高層ビルのザ・シャード徒歩４分、バラマーケット(月曜日休み)徒歩７分、５分以内にＭ&Ｓ、テスコのスーパーが１０件前後、日本食のワサビ、マクドナルド徒歩５分とても便利です。景色は、西側の部屋は、ザ・シャードが、東側の１０階以上は、ロンドンの景色が部屋から見えます。室内からの眺望が良くなくても、エレベーターホールの左右の窓から、眺めが良いです。部屋のグレードにより、バスタブのみ、バスタブとシャワー両方有ります。レストラン、バーも有ります。朝食美味しかったです。朝食は、宿泊につけませんでした。ツアーで朝早かったり、胃が辛くなったり、時差ぼけ、疲労による寝坊、コスト面から。コインランドリーはホテル内に有りませんが、南側の鉄道を越えた徒歩１２分程にＬｏｎｇ Ｌａｎｅ Ｌａｕｎｄeｒｅｔｔeが有ります。グーグルの道案内で行けました。店主は、とても親切です。洗濯５￡、乾燥１０分１￡(２０分やって、まだ、乾いてないので、１０分追加しました)。観光にも、地下鉄(駅によっては地下がスマホが全然繋がらない)３駅でビッグベン、ウェストミンスター、ロンドン・アイ、４駅でバッキンガム宮殿。ツアーの集合場所となる国鉄ビクトリア駅、ビクトリアコーチステーションは、地下鉄ロンドンブリッジ駅から３駅ウエストミンスター駅乗り換え、２駅です。ビクトリアコーチステーションへは、ビクトリア駅から徒歩１０分位(両方とも、事前に下見必須)ホテルすぐのバス停からウォータールー駅行きの２階建てバスで２０分弱(地下鉄より安い、エスカレーター、階段がない、眺めが良い)で、国鉄(ストライキ沢山有り)乗り換え１時間弱でウインザー城(エリザベス女王が眠られている教会は日曜日休み)。地下鉄の別の線でモニュメント駅で降りると、テムズ川の反対側に着きます。ロンドン・ブリッジを渡ると、タワーブリッジが綺麗に見えます。少し歩きますが、体力、時間に余裕がある時、天気が良ければお薦めです。夜は、ホテルを出て上を見上げるとザ・シャード、川側に行くとタワーブリッジがライトアップ。夏は夜９時位迄明るいので１０時以降。油断は禁物ですが、ホテルの周りは治安は悪くなかったです。可能であれば、最小時間で複数人で夜景撮影散策。ホテルのセキュリティも、エレベーターはルームキーがないと上に行けません。３ヶ所ある出入口は、２２時以降は１箇所のみに。スタッフもとても親切。部屋からの眺望がそんなに良くはありませんが、とても便利な場所に有るホテルです。重い荷物がある場合は、１．ヒースロー空港から直接乗り合いタクシー(事前予約決済が必要)、２．ヒースローエクスプレスでパディントン、タクシーでホテル。３．ヒースロー空港から空港バスでビクトリアコーチステーション、タクシー。人数、荷物の数、空港到着ターミナル、空港到着時刻にもよりますが、お薦めは１(２人で１１千円位)、２は高くつきました(２２千円位)、３の方が２よりは安いと思います。

気管支喘息の療養を兼ねて、四季倶楽部箱根スタイルに初めて行きました。ここは、元電鉄グループの保養所でした。小田原か箱根湯本から路線バスです。小田原始発なので、行きは、小田原から乗った方が確実に座れます。ホテルの周りには、コンビニ等無いので、必要なものが有れば、小田原のコンビニで購入された方が良いと思います。姥子のバス停から徒歩５分程度です。ホテル内は、カートは床が傷つくので、持ち上げなければなりません。身体の不自由な方、高齢者の方は御注意願います。今回は、少しだけ高い部屋を指定して、富士山、芦ノ湖眺望のツインルームに宿泊しました。行く前は、富士山が見えても、小さく見えると想像しておりましたが、実際には、窓枠が額縁に見えるように、富士山、芦ノ湖が見えます。天気が悪いと、芦ノ湖からモヤが凄くでます。これはこれでとても幻想的です。洗面所、トイレ、バスには暖房が入ります。４月下旬でしたが、暖房入れました。温泉は、白濁の硫黄泉を期待しておりましたが、少し薄め、半透明でガッカリしました。四季倶楽部は、従業員を減らし、無駄を省き、節約出来るものは節約して、宿泊料金を抑えてくれる宿泊所です。食事も少しライトなので、若干、旅行先としては、物足りないです。どうしても、御飯でお腹を膨らしてしまいます。味付けはとても美味しいです。従業員２～３人で対応しておりますので、段取りの悪さ、待ちは覚悟です。湖尻、箱根園迄、路線バスで行けます。ロープウェイで駒ヶ岳、遊覧船で箱根関所跡、箱根神社等、箱根観光を十二分に楽しめます。自分を含め、家内も改めて箱根観光の良さがわかりました。天気が良いと最高です。

気管支喘息の療養を兼ねて行きました。東京駅から踊り子号で伊豆熱川へ、送迎バスですぐに着きます。部屋からは、オーシャンビューで、天気が良ければ、大島が見えます。温泉は、まあまあ良いです。夕食は、懐石料理です。今時、珍しい位、ホテルの全従業員がとても丁寧で、良いことなのですが、少し、こちらが気を使ってしまうかな？食事処の帰りも、エレベーターに乗る迄、見送ってくれます。誠意の有るホテルです。

３年ぶりに気管支喘息の療養を兼ねて行きました。新宿バスタからは、那須温泉方面の高速バスが午前中、夕方の２本しかなく、那須サンバレー迄入って来ないため、最寄のバス停から５分程歩く必要が有ります。酷暑、雨の時は、嫌なので、今回は、東北新幹線で那須塩原迄行き、ホテルの無料送迎バスを利用しました。ホテルの近くにはコンビニは有りませんので、那須塩原駅のコンビニ、若しくは、７－１１が駅から徒歩３分程度の所に有りますので、必要なものが有れば、駅で調達した方が良いかと思います。新幹線到着から送迎バス発車迄１５分しか有りませんので、少し急ぎめで行動する必要が有ります。硫黄泉は白濁で文句なし。４１℃～４２度程度なので、やや熱めで丁度良い感じ。中華レストラン万里も夕朝食、美味しいです。但し、連泊される場合は、毎日、メニューが同じですので、和食が好きな方は辟易されるかもしれません。私は４連泊しましたが、毎日、ほぼ同じものを同じ量食べました。ホテルから徒歩１５分強程度、往きはやや下り坂、帰りはやや昇り坂に南ヶ丘牧場が有ります。ソフトクリーム、牛乳を飲みに散歩を兼ねて行きました。また、ホテルから那須塩原駅行きの送迎バスに乗り、那須塩原駅からの無料シャトルバスで那須ガーデンアウトレットに行きました。今回は、行きませんでしたが、ステンドグラス美術館も良いですよ。帰りは、１０時半過ぎに本館前に、新宿バスタ行きの高速バスが入って来て、池袋駅迄、座って、寝て、丁度良い感じで帰れます。皆様も那須の温泉に行かれては如何でしょうか？