へなちょこ姉さんさんのクチコミ(20ページ)全769件

うつぼ公園の東園に大きなバラ園があります。

東側が小高くなっていて、バラ園全体を見渡すことができます。

都会の中のオアシス的な感じでバラの季節は天国のようです。

北側のフェンス沿いのツル系も素敵ですし、
南側の小さい花が咲くのも見ごたえがあります。

うつぼ公園が東西に長いのは、昔飛行場だったからなんですね。知らんかった～

中之島のバラ園の西側の園中にあるバーベキューレストランです。

バラ園に面したお外席もあり、ロケーションは最高です。

今はバーベキューはお休み中のようですが、飲み物やソフトクリームなどがよく売れていました。

お外席は小鳥がつつきに来るので注意です。

少しステイホームも緩まったのでマスク万全でバラを見に行ってみました。

何の影響かわかりませんが、去年より花の数(密度)が少ないように感じましたが充分にキレイでした。

テレワークが推奨される中でも公園で花のお世話をしてくださる方々がいるんだなぁと感謝です。

キレイなバラを見て、よい匂いをかいで、とても癒されました。

オフィス街のイメージがある淀屋橋ですが、
本当に淀屋橋という橋があるんですね。

御堂筋の土佐堀川を渡る部分が淀屋橋です。

土佐堀川の北側が遊歩道になっており、点々と大きく魅力的な彫刻が配置されていて散歩やウォーキングに持ってこいです。5月はバラも咲き、なお良いです。

土佐堀川の北側、淀屋橋から肥後橋までの間に遊歩道があります。
バラが植えられていて5月は散歩に持ってこいです。
中之島のバラ園にも無いような種類のバラもあるように思います。
また、大きな彫刻が点々とあってそれを見ながらの散歩も楽しいです。

うつぼ公園の西園の東南角(なにわ筋沿)にある小さい神社の一画にあります。
といっても、碑と説明が書いてある看板があるだけなんですけどね。
江戸時代にはこの辺りに生魚以外の干物などを取り扱う市場があったそうです。

おすすめスポットとは言えませんが、
すぐ横の神社にある大きな楠は一見の価値があります。

大阪メトロのドル箱路線の御堂筋線。
車輌もドンドン進化していて、おそらく大阪メトロでは最新のものが走っていると思われます。
今日乗った車輌は、座席の背もたれに一人分づつ仕切る凸凹がついていました。
これはイイ。時々「詰めたらもっと座れるのに、もー」っいう人がいますからね。
ただ、凄く太った人とか困るかな。。。

新型コロナの影響でキタエリア(阪神百貨店のお店はスナックパークにあるのが災いしてデパ地下は営業してるのに休業中。JRの通路の店舗も休業中)では買いづらくなっている御座候ですが、ミナミの高島屋で営業していましたか(^-^)外出自粛で運動不足の中、甘いものの食べ過ぎは禁物ですが心(と身体)の栄養に甘いものは不可欠ですよねー

新型コロナの影響で梅田大丸や新大阪では買えなくなってしまった「りくろーおじさん」ですが、戎橋筋商店街のなんば本店は営業していました。イートインスペースは閉鎖。営業時間も19時までに短縮されていましたが、久し振りに買うことができ、嬉しい限りです。お客さんは少ないかもしれないですが、がんばって‼

市松模様のパッケージが特徴的なバームクーヘンのクラブハリエ。超しっとりで、周りのフォンダン(砂糖衣)が絶妙にシャリシャリしていて間違いない美味しさです。ここのバームクーヘンが一番好きかも。

ただ、箱や和紙の包装が立派でおうちのおやつ用にはもったいないく、エコじゃない感があります。
昔は少し値段の安い簡易パッケージ版があったと思うのですが是非とも復活して欲しいです。

ただ今、新型コロナ対応で百貨店は19時まで開いていてもクラブハリエは17時までの営業ということでした。

靭公園には桜の樹がたくさんあり、毎年ご近所のファミリーや近隣で働く人々がシートで場所取りをして昼間も夜桜でも大変な賑わいをみせます。

しかし、今年は新型コロナの影響でガラガラです。
特に宴会禁止の貼り紙がされている訳でもないのに、日本人の生真面目さを感じます。

人が集まらなくとも桜は見事に咲いていますが、
桜のほうは違和感を感じているのでしょうか？？

阪神百貨店には551の売り場が2ヶ所あります。
北西の入り口にあるお店はサテライト的な感じで、南東にあるお店で作っているものを運んできて売っているようです。
私の前で豚まんの在庫がなくなり、10分待ってくれと言われてしまいました。
在庫がなくならないように前もって補充しておいて欲しいところですね。

紙袋はいろいろ時期によってデザインが替わります。今回は交通安全活動バージョンでした。

旧の造幣局の正面玄関を移築した国の重要文化財です。

図書館やアートギャラリーを経て2012年からフレンチレストランになっています。

結婚式場としても利用できるようです。
こんなところでする結婚式はきっと素敵でしょう。

日本庭園もありますが、そんなに日本庭園らしく整備されている感じではなかったです。

旧桜宮公会堂のとなりにあるバルコニーが特徴的な重要文化財の建築物です。

「せんぷかん」と読みます。

泉布は貨幣のことらしいです。

造幣局の応接所として建てられた建物です。

正面にとても立派な桜の樹がドーン！と立っています。

ちょうど満開でした。

造幣局の東端にある国道1号線の橋。
「銀橋」という呼び名のほうが馴染みがあるかもしれませんね。

桜宮橋は車は西行きのみで、東行きは新桜宮橋になります。

川沿いの遊歩道から橋に上がる階段がレンガ造りの建物のなかの螺旋階段になっていてとても趣があります。

造幣局の西側の通り抜けの入り口にほど近いところにある橋です。

車は通れない細い橋で、吊り橋風のとんがったフォルムが特徴的です。

大阪城が見えて、とてもテンションあがります。

橋からは大川沿いの桜並木がよく見渡せます。

そらそうですね。
このご時世ですから、そらそうかと思います。
密閉空間ではないですが、かなり密集してしまいますからトテモ残念ですが、しょーがないと思います。大川沿いからちょいちょい見えたので撮ってみました。

全品299円のお店です。
タッチパネル注文なので、楽チンです。

飲み放題もあります。

クーポンでフライドポテト500円で食べ放題というのがあったので飛び付きましたが、なんと１人500円でした。さすがに元が取れません。
ちょっと騙された感じがします(￣O￣)

新型コロナの影響で客足が遠退いているようですが、除菌対策など、がんばって営業されています。

カウンター、テーブル、座敷といろいろ対応できるようです。座敷からは道頓堀川が見えるそう。

コースの予約で1人遅れて到着しましたが、その分のお料理はいっぺんに出さずに到着後に出していただけて、気配りが効いていました。
お料理はどれも美味しかったです。

御所の入場は無料なんですね。
なんと太っ腹な(まぁ管理は税金でしょうけれど)

御所のメインである紫宸殿(ししんでん)の右近の橘がすっぽり簾で覆われていたので、警備のおじさんに理由を聞いてみると、右近の橘は160歳の超高齢で寒さに弱いので保護しているとのこと。
左近の桜は40歳の3代目(？)なのに対して橘は初代だそうです。既に2代目も控えてはいるらしいのですが、少しでも長生きしてほしくて大切にされているんですね。

ちなみに、左にあるのに右近というのは紫宸殿から見ると右だからだそうです。

御苑全体的にそうですが、大きく立派な樹が多くて威厳のようなものを感じます。