ash_ponさんのクチコミ(5ページ)全108件
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投稿日 2010年06月08日
総合評価:3.0
ジョージタウンに宿泊、屋台は不安、地元の食堂もちょっと・・・、と言う方には、フードコートの「RED GARDEN」がお勧め。たくさんのお店が入っていて、いろんなものが楽しめます。マレーシア名物から日本食まで、値段も表示があり、安心です。
場所は、チュリア通りをペナン通りへ、ペナン通りにぶつかるほんのチョット前を右折、少し行けばすぐに分かります。- 旅行時期
- 2010年04月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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ジョージタウンに宿泊なら、ここ 「Banana New GuestHouse」
投稿日 2010年06月08日
総合評価:4.0
ジョージタウンで有名な「バナナ・ニュー・GH」。場所はチュリア通りの中ほど。エアコン付き、シングル、トイレ、シャワーは共同で、50RMでした。1Fのカフェのテラスのテーブルでのんびりもなかなかいいです。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2009年11月17日
総合評価:4.0
日本人宿として有名な「タケオGH」内で2004年から「タケオ食堂」として運営していた日本人の中村さんの新しいお店が2009年9月オープンしました。場所は、オールド・マーケット手前のバーストリート近くです。ここの「唐揚げ」は絶品、KFCよりおいしいとの評判です。食事はもちろんのこと、シェムリアップの情報もたくさん聞けますので、シェムリアップ訪問時は一度ご来店あれ。仮のHPもありますので、ご確認を。
http://www.geocities.jp/japanese_bar_nakamura- 旅行時期
- 2009年09月
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投稿日 2009年05月26日
総合評価:2.0
スコータイでは、両替できる場所は銀行のみです。よって銀行の休業日は両替をすることが出来ません。ATMは24時間稼働していますが、そういったカードを持っている方は大丈夫ですが、それ以外はできません。また市街のホテルも両替を行っておりません
またスコータイ遺跡の前の両替所は今はありません。唯一両替を行える場所は、NEW CITY と OLD CITY の中間ぐらいにある「BIG-C」というショッピングセンター内です。
土、日曜日、スコータイを訪れる人は事前に両替は行っていた方が賢明です。- 旅行時期
- 2009年05月
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投稿日 2009年05月26日
総合評価:3.0
スコータイ空港までは、「スコータイ・トラベル・サービス」という旅行会社がリムジンバスを運行しています。その料金が180THBへ値上がりました。またこの旅行会社は、土(午後)、日曜日が休みなので、予約ができず、月曜日に空港へ向かう人は気をつけてください。バスが来ない場合があります。
- 旅行時期
- 2009年05月
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投稿日 2009年05月26日
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投稿日 2008年09月14日
総合評価:4.0
ルアンパバーンで「カオ・ソーイ」を食べるなら、絶対ココです。
場所は、モン族のマーケットの向かいです。店の名前はありませんでしたので、わかりません。僕はルアンパパーン滞在中、毎日通っていました。
メニューは、3品目のみ。
1.ホワイト・ヌードル・スープ
2.カオ・ソーイ
3.ヌードル・スープ
当然、ビアラオは置いてます。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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バガン ニァゥンウー の 高級レストラン 「THE BEACH BAGAN」
投稿日 2007年05月27日
総合評価:4.0
ニァゥンウー村で食事をするならここでしょう! 「THE BEACH BAGAN」
駐車場から食事のできるテラスまでは100mくらい、夜は灯りが灯され、綺麗です。川沿いで風が心地よく雰囲気は最高! だた値段は高いです。フライドヌードルで8000Kくらい、でも味はOK!
場所はマーケット近くのロータリーを川沿い、青い看板が出ているのですぐにわかります。ロータリーからは5分くらいです。- 旅行時期
- 2007年04月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年02月11日
台北での移動は、地下鉄(MRT)が大変便利です。大体の場所へは地下鉄を使っていくことが出来ます。
が、ここで注意! 台湾では、公共の乗り物、地下鉄内やバス内での飲食が禁止されています。お菓子やペットボトルの水を飲むだけでもダメだそうです。ガイドさんからも言われましたし、地下鉄の中にも飲食禁止のマークが張ってあります。
もし、飲食が見つかってしまった場合の罰金は、15000NT$です(2007/01現在)。台湾での公共の乗り物での飲食は特に注意しましょう!- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月07日
台湾は食べ物もとてもおいしいですが、デザートもめちゃ、おいしい!士林観光夜市で食べるデザートならこれでしょう!マンゴーかき氷が有名ですが、これは凍ったアイスクリームを薄くスライスしたデザートで、コーヒー味でした。氷そのものに味がついているので、ふわふわアイスクリームを食べている感じ。値段は他のデザートよりちょっと高めの 100NT$でした。場所は夜市の中ほどで、他にデザート屋さんが並んでいますので、すぐにわかります。
写真がピンボケでそのおいしさを伝えられないのが、残念・・・・。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月05日
九分へは台北駅から鉄道を使って行くのが一般的ですが、バスでも行くことができます。バスの場合、金瓜石へ乗れば乗り換える必要がないので、便利です。
出発は、MRT忠孝復興駅 出口1番付近で待っていればやってきます。
料金は90NT$(2007/01現在)です。バスはおつりがでませんので、事前に準備しておいてください。
所要時間は道の混み具合にもよりますが、70分から80分くらいです。
帰りは、九分のセブンイレブン向かいのタクシー乗り場の横です。到着場所は忠孝復興駅出口2番、SOGO復興館(行きとは駅を挟んで反対側)側です。
基隆客運 台北−金瓜石線 平日時刻表
http://www.klbus.com.tw/index.php?option=com_content&task=view&id=120&Itemid=49
同じく、土日祝日時刻表
http://www.klbus.com.tw/index.php?option=com_content&task=view&id=119&Itemid=49- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月05日
小籠包で有名な「鼎泰豊」の3号店がオープンしました。
鼎泰豊といえば永康街の本店が有名ですが、その支店は忠孝敦化站の近くにあります。その3号店が、忠孝復興站 太平洋SOGO復興館B2 にこの1月にオープンしました。太平洋SOGO復興館はMRT忠孝復興站の上なので、大変便利です。
私が行ったときは既に10組以上が待っていましたが、10分も待たされることなく入店することが出来ました。本店より座席も多く、それほど待たされることはないということです。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月05日
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投稿日 2006年11月13日
青森(秋田)の皆さん、朗報です。今までカンボジア、シェムリアップへ行くためには、チャーター便以外はバンコクやホーチミンなどで乗り換えをしなければいけませんでした。が、ついに直行便が! といってもソウル乗り換えですが・・・・。
大韓航空利用
ソウル → シェムリアップ
KE687 16:55 → 20:35 (月水木土)
シェムリアップ → ソウル
KE688 22:30 → 5:30+ (月水木土)
青森空港発ですと
青森 → ソウル
KE768 12:55 → 15:55 (火水金日)
ソウル → 青森
KE767 9:25 → 11:45 (火水金日)
青森 水曜日発、日曜日帰りの5日間、もしくは
青森 水曜日発、火曜日帰りの7日間であれば、同日乗り換えで行って来られます。
11月15日から就航との事、ご利用の際は一応旅行会社へご確認ください。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年12月13日
上海で小籠包が一番おいしいと言われている、豫園商城内の「南翔饅頭店」。
行ってきました。が、あまりの混みようで入れませんでした。豫園に着いた11時頃には1Fのテイクアウトコーナーには20m位の列が・・・・。
2時頃昼食を兼ねて入店、2F、3Fのレストランには長蛇の列、20分位並んでいたのですが、いっこうに入れる気配無し。席に着いていた人に聞いたら、席に着いてからも1時間待っているとのことで諦めて別の場所に行きました。
行った日は土曜日だったこともあり、豫園内を歩くのも一苦労。中国国内も旅行ブームらしく、地方からの観光客でごった返していました。
これから行こうと思っている方、土、日曜日あたりに計画されている方は数時間も並ぶ事を覚悟していたほうが良いかもしれません。別の方の情報によると朝一番なら比較的待たずに入店できるらしいので、お出かけの際は朝一番で・・・・・。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月09日
フエのビンジュオン・ホテルに宿泊した際、現地ツアーがホテルで申し込みできました。たぶん、他のホテルやツアー会社でもほぼ同じ料金だと思います。
(1) DMZ 非武装地帯=ベトナム戦争の激戦地を回る 9ドル
AM6:00~18:00(朝食・英語ガイド・トンネル入場料付き)
ロックパイル・ダクロン橋・ホーチミンルート・少数民族の村・ケサン基地・協会・ドンハの町・ヒエンルオン橋・ベンハイ川・ヴィンモックトンネルなど・・。
(2) ボートツアー 2ドル
AM8:00~16:30 (昼食付き、各遺跡の入場料は含まず)
ティエンムー寺、トゥドック帝廊、ホンチェン殿、カイディン帝廊、ミンマン帝廊
(3) プライベートボート 10ドル
AM8:00~17:00 の間
(4) 温泉ツアー 4ドル+入場料2ドル(5人以上)
(5) ビンジュオンタクシー(6人乗り)
一日30ドル~
(6) フエ空港まで 25000VND
(7) オープンバス (出発~到着)
ダナン 2.5ドル AM8:00~AM11:00 PM14:00~16:00
ホイアン 2.5ドル AM8:00~13:00 PM14:00~17:30
ニャチャン 10ドル PM19:00出発 到着AM6:00
ホーチミン 16ドル
ハノイ 7ドル
この料金、時間等は 2006年5月現在です。原油高の影響で多少料金等が変更になっているかもしれませんが、あくまで目安ということで参考にしてください。
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年11月10日
ウブドで歩き疲れたら、ここでマッサージはいかがでしょうか!
「ボディーワークスセンター」
ここはウブドでは超有名なマッサージというかSPAというか。
全身コースから足のみのコースなどいくつか選べます。料金も比較的安く、僕の受けた全身コース(1時間)で 90000ルピア(約1000円)でした。マッサージの後は中庭でお茶のサービスがあります。
館内は禁煙ですので、タバコを吸う人は気をつけてください。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2006年10月14日
今までミャンマーの査証は、現地旅行代理店に依頼するとアライバルビザが取得できましたが、2006年10月から取得できなくなったそうです。取得可能な対象は、ガイド付きのパックツアーのみ。個人旅行者は取得することが出来なくなりました。
ヤンゴンナウを管理しているサネイトラベルのHPでも掲載されていましたし、現地旅行代理店のPLGへメールして確認しました。
個人でもアライバルビザを取得する方法としては、現地旅行代理店にガイドを依頼するとガイド付き扱いになるそうなのですが・・・・・。
個人旅行者は、日本国内で郵送で取得するのが一番安価な方法ですね。- 旅行時期
- 2006年10月
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投稿日 2006年10月04日
ベトナム、中部の都市 ホイアン。ここの三大名物のひとつ「ホワイトローズ」
お皿に盛った姿が、白いバラの花のように見えることからその名がついたらしい。そのホワイトローズを食べるなら、やっぱり「ホワイトローズ」(店の名前)でしょう!
ホイアン中のホワイトローズはここで作られているようです。
場所は旧市内から徒歩10分程度、ハイバーチュン通りを進み、シン・カフェを過ぎちょっと、右側です。値段は確か 25000VND(約200円)だったかなあ? タイミングがあれば、ホワイトローズの作っているところも見学できます。
参考までに、
http://www.geocities.jp/ash_la_pon/vietnam060428.htm- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年08月03日
ホイアン 「 Thien Thanh Hotel(ティエンタン ホテル)」 は大変よかったです。場所はハイパーチュン通りからバーチェウ通りに入ったところ、シン・カフェから近いです。
宿泊した205号室はツインでバスタブもあり。料金は12ドルでした。たぶんまけてくれたのだと思います。ベッドの上には花なんか置いてあって、どっか南国の島の部屋みたい、お風呂もタイル張りでとても綺麗でした。従業員の方々も大変親切、フレンドリーでここはおすすめです。
ミーソン遺跡ツアーなどの手配もホテルで出来ます。また、ダナン空港、ダナン駅までのタクシーの手配も可能、10ドルでした。
ただ、難点を言えば、ホテル内ではタバコは吸えないということです。タバコを吸う方は気をつけてください。ちなみに僕はタバコを吸います。そんな僕でも、部屋での喫煙より部屋の綺麗さを選びました。
参考までに、ホテル外観、お風呂の写真掲載
http://www.geocities.jp/ash_la_pon/vietnam060428.htm- 旅行時期
- 2006年04月

















