ash_ponさんのクチコミ(6ページ)全108件
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投稿日 2006年09月16日
ベトナム、ホイアン。ホイアンの三大名物といえば、
1.ホワイトローズ
2.揚げワンタン
3.カオ・ラウ
その中の「カオ・ラウ」を食べるなら、ホイアン市場近くのチャンフー通りの「ワン・ルー」がお勧め。夕食時は人が入れないほどの繁盛振り。
場所は、レストラン「イエローリバー(黄河)」の斜め向かいです。- 旅行時期
- 2006年05月
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日本語OK! Binh Duong HOTEL (ビンジュオン)
投稿日 2006年09月11日
いわずと知れたフエの日本人宿 「Binh Duong HOTEL (ビンジュオンホテル)」。
料金も安く、エアコン付きで10ドル程度。通りから中に入っているので、バイクの騒音も大丈夫。
それ以上に安心なのは、従業員が日本語がOK! ひとり旅、英語が苦手な方には安心のホテルです。
現地ツアーの申し込みや、ホイアンまでのバスのチケットも手配可能!
NHK放送も見られます。
お勧めです。
参考までに、私の旅行記を。
http://www.geocities.jp/ash_la_pon/vietnam060426.htm- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年09月09日
カンボジア、シェムリアップで日本食が恋しくなったら、タケオ・ゲストハウスの「生姜焼き定食」がおすすめ。また「高菜チャーハン」もいいですよ。値段も確か2ドルくらいだったと・・・・。
場所は国道6号線、有名なゲストハウスなのですぐにわかります。日本人がたくさんたむろっているから・・・。食堂はゲストハウスの一部を借りて日本人が経営しています。あと、めちゃ可愛い、マリンちゃんの作るマンゴーシェイクも最高です。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年09月09日
カンボジア、シェムリアップでシルクを買うのなら絶対にココです、クメール伝統織物研究所。
この工房は京都の職人の森本さんという方が興したものです。度重なる内戦、ポルポトによる虐殺の中、すたれていったクメール織物、それを何とか復活させようと織機や職人を集め、復活させたところです。今では、郊外に桑畑まで作り、蚕を育て、糸を紡ぎそして、織物を織って販売しています。現在ではここで500人もの人が働いているそうです。
ここのシルクは、マフラーで50ドル位からです。ちょっと高いようにも感じますが、天然の染料を使っての手染め、一点一点すべて手織りということを考えれば決して高くはないと思いますし、品質は他のものと比べものにならないほど良質です。日本人がやっているから値段もふっかけているんだろうと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。森本さんは儲けるためにここをやっているのではありません。また、できあがるまでの手間を考えると安いくらいです。工房内も見学することができますので実際に目で確かめてはいかがでしょうか。
市場でもシルクのスカーフを4~5ドル程度で売っています。そちらは機械織り、化学染料を使った大量生産品で、ここのものとは雲泥の差。
森本さんの事はNHKのドキュメンタリー番組でも紹介されました。また、私がここについてどうして詳しいかというと、現地で知り合った日本人の人が、ここでボランティアとして働いていたからです。工房の話も聞きましたし、工房内を案内してもらいました。
場所はオールドマーケットの南、シェムリアップ川のほとりです。繁華街からちょっと離れていますが、すぐにわかります。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年09月08日
ガイドブックなどの地図等には記載されているのに、レストランとかのページには紹介はされていない、超穴場の北朝鮮レストラン「平壌」。
ここはあの北朝鮮の国営レストランです。中国、ベトナム、ラオスとここカンボジアのシェムリアップにしかないレストランです。本場の北朝鮮料理が楽しめます。値段は少々高く、冷麺が7ドル~。
なぜ、ここがおすすめかというと、それはショータイム。夜の8時頃から団体客が入ると行われます。歌あり、踊りあり、あのテレビで見た「喜び組」までとは言いませんが、これが結構いけます。綺麗な北朝鮮美人の歌と踊り、思わず「本物だ!」と笑ってしまいます。
客のほとんどは韓国人です。その他の外国人はほとんどいません。写真を撮ることもできます。カンボジアに行って、北朝鮮というのもおつです。他では味わうことができません。
場所は、2年前は6号線沿いの空港よりの郊外でしたが、昨年は改装のため、市内のちょっと中側、ちょっとわかりづらい場所でした。もしかしたらまた場所が変わっているかもしれませんので、ホテルのフロントなどに尋ねてみてはいかがでしょうか?- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年08月22日
札幌駅から徒歩10分程度、激安宿 「あおやま旅館」
素泊まり 2900円
入浴不要 2600円
駐車場無料。門限無し、いたって何でも自由。
駅から近く、それでいて素泊まり2900円。とにかく安く泊まりたい方にはおすすめです。ただ部屋にはエアコンはありません。バイカー、バックパッカー向けの宿です。
さっぽろファクトリーの近くです。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月14日
ベトナム旅行のお土産で人気のZIPPOのライター。
ベトナム戦争当時のものかのように、結構古めかしく作ってあります。値段も7ドル前後、男の人へのおみやげにはいいんじゃないでしょうか。
そのZIPPOのライターが、最近、海外持ち出し禁止になったそうです。出国時に見つかると没収になるとの情報を得ました。中にオイルが入っている、いないにかかわらず、だめだそうです。セキュリティ上の問題ではなく、コピー商品(偽物)のため、それが問題だそうです。
2006年5月時は大丈夫だったのですが、ここ最近のことだそうです。自分が没収されたわけではないので、この情報の真偽は不明です。どなたか経験された方の情報をお願いします。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月14日
安宿街 デ・タム通りで喉が渇いたら、ここのジュース屋さんがお勧め。
「FRUIT JUICE Cafe Sinh To」
場所は、デ・タム通り、有名な旅行会社「シン・カフェ」の向かいです。ジュース、シェイクどちらでもOK!。
単品フルーツで5000VND、ミックスでも6000VND (日本円で約50円)、中にメニューがありますので、指差しだけでOK。中のテーブルに座って飲むもよし、テイクアウトするもよし、デ・タム通りでお出かけの際は、一度どうぞ!- 旅行時期
- 2006年05月










