ash_ponさんのクチコミ(3ページ)全108件

　いつもひとり旅なので、食事をメインに考えることはあまり無かったのですが、ここ最近、ここを知ってからは、バンコクへ行く度に行くようになった中華街ヤワラートの「和成豊」。フカヒレスープはもちろんの事、何でも旨い！今回は、ちょっと奮発して「アワビ」までも頂きました。

　バンコクで日本から持って行った携帯電話やスマホを使う方も多いと思われます。が、年に何度と訪問される方は、現地で携帯電話を購入した方がいいのでは？　と思われている方も少なくないと思われます。携帯電話やスマホなどの購入を考えている方は、ＭＢＫの４Ｆなどで購入を考えられているのではないでしょうか。確かにＭＢＫなどでは最新のモデルや高性能機器等がたくさん置いてあるのですが、意外に「電話さえ出来ればいいや」と言った機器はあまり置いていませんし、置いてあってもそれなりの値段がします。そこでお勧めなのが、”BIC-C”や”Lotus”といった大型スーパーやデパートで購入する方法です。私もLotusでサムスン製の携帯電話を550THBで購入、日本円で1500円もしませんでした。SIMもAIS（1-2-call）で99THBでした。設定等もすべて店員さんがしてくれました。

　タイで有名な料理のひとつ「カオマンガイ」。それを美味しくいただけると評判の「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」というお店、店名より「ピンクのカオマンガイ」と言った方が有名かも知れません。バンコクへは何度も訪れてはいますが、なかなか行けなかったここへようやく行くことが出来ました。BTSの駅などからはちょっと遠いですが、ぶらぶらがてら行ってみました。昼時行ったので、お店は超満員、地元の人で賑わっていました。地元の人があれだけ行くのですから、味は保証付きです。カオマンガイを注文してみました。一口食べ、一言「旨い！」評判通り美味しかったです。味は多少薄い印象を受けましたが、付いてきたタレを掛けて頂きました。蒸した鶏も柔らかく美味しいのですが、スープで炊き込まれたご飯が絶品でした。値段も40THBと100円程度です。ビールを置いていないのがちょっと残念かも・・・。

　ビエンチャンで唯一の観光地といっても過言ではない「ブッダパーク」。そこへ行くにはタラートサオのバスターミナルから14番のバスで行けるとガイドブックなどで書かれていますが、現在14番のバスだけでは行くことができません。タラートサオのバスターミナルから緑色の14番のバスで国境、友好橋まで行き、そこからミニバスに乗り換えます。友好橋からバスで20分程度です。ただ道があんまりよくないので、多少時間がかかります。料金は、友好橋まで6000キップ、友好橋からブッダパークまで2000キップでした。

　ビエンチャンで宿泊するならココ！　「Mixay　Paradise　GH」。場所は寺院のワットミーサイのすぐそば、メコン川までもすぐです。

名前はゲストハウスとなっていますが、ほぼホテルといった感じです。宿泊した部屋はツイン、シャワー、トイレ付、エアコン付、朝食付きで　130000キップでした。朝食は付けなくもできますし、またトイレ、シャワー共同の部屋も選ぶことができます。

館内は掃除も行き届いており、綺麗です。　

　ウドーンターニーで宿泊するならここでしょう！　「Ｐ＆ＭＯ　ゲストハウス」。ウドーンターニーのセントラルバスターミナルのすぐ脇で、バスを降りたら即チェックイン。客室は奥に長いので、バスターミナルのすぐそばなのに静かです。

泊まった部屋は、ダブルでエアコン付、シャワー＆トイレ、ＴＶ、冷蔵庫付で390THBでした。ただ、チェックイン時デポジットとして300THBを預けなければなりません。

近くにはコンビニのセブンイレブンもあり、またウドーンターニー駅にも近く、買い物、食事にも困りません。

　バンコクで本格的な沖縄料理が食べられる「金城」。場所はＢＴＳのプラカノン駅から数分、ソイ69にあります。

海ブドウ、ラフティ、ゴーヤチャンプル、ソーキソバなど、本格的な沖縄の家庭料理が味わえます。お店も日本の居酒屋風で、バンコクにいるのに日本にいるように落ち着けます。


http://kinjo.namjai.cc/

　２階からの湖を眺めながらの食事は、最高です。食事も美味しく、雰囲気も良く、のんびりと食事をすることができます。

　毎年10月の下旬の土日は、マイカー規制が掛かり、奥入瀬渓流は一般車両が通行できなくなります。一般車両は途中からバイパスを経由して十和田湖へ向かうことになります。2012年は27日28日でした。この時は、奥入瀬渓流沿いの102号線を通行できるのは、バスやタクシー、バイクのみ、奥入瀬渓流の玄関口の焼山からゆっくりと奥入瀬渓流の紅葉を眺めながらゆっくりと渓流沿いを歩かれてはいかがでしょうか？たとえ疲れてもシャトルバスが何本も運行していますので、それに乗れば大丈夫です。

　毎年行われている「田舎館村の田んぼアート」今年から会場も２カ所になりました。
１カ所目は、「田舎館村役場」、もう一つは、「道の駅　いなかだて」です。

昨年までは、無料で見学できましたが、今年から有料になりました。大人、子供など、また１カ所もしくは２カ所などと様々な料金体系です。

　ちなみに大人ひとり200円、２カ所見学ですと300円です。田舎館村役場の３階からも見る事ができます。こちらは無料です。入場券は、役場は６階、道の駅は展望台の１階に券売機があります。

　ダルバール広場への入場料は、以前は広場への入場料とハヌマン・ドカ（旧王宮）への入場料と別々な料金体系になっていましたが、現在それが無くなり一緒になり、”750Rs”　になりました。

　タメル地区の中心部、日本人に人気の「ホリーランドＧＨ」。オーナーは日本語が堪能で、英語が苦手な方でも大丈夫です。部屋は値段の割にはきれいでした。シングル、シャワー、トイレ付きで　350Rs、ツインベッドで通りに面した明るい部屋でも　600Rsとお手頃価格。近くには、日本料理店、コンビニなどもあり、立地的にもいい場所でした。

　タメル地区にある地元ネパール人も通うレストラン「タカリ・バンチャ」。値段も安く、味もGOOD！店員の対応も良く、女性一人でも入れると思います。タカリ・ディッシュは肉以外お変わり自由。お店は２階で入り口にはいつもおじさんがいます。

　安くて美味しいチベット料理ならここでしょう、「GILINGCHE　（ギリンチェ）」。
お店は通りに面していないのでちょっと分かりづらいかもしれませんが、タメル地区の中心部です。青色の看板のところを奥に入っていくと、お店があります。料理の味はもちろん美味しいですが、従業員の方々の対応もいいです。お勧めは、「トゥクパ」や「タントゥック」などの麺料理です。

　ポカラの支店で満足だったので、本店は？と思い、行ってみた。タメル地区の中心部で場所もわかりやすい。メニューが豊富で何でもありって感じ。味はとにかく旨いです。ネパールの日本食はレベルが高いとの評判は本当でした。日本人だけではなく、ネパール人や欧米人にも人気で、いつ行っても結構混んでました。

　レイクサイドの中程にある、ホテル「テンジン・ヒラリー」。オーナーは日本語に住んでいたことがあるらしく、ペラペラです。航空券、バス等のチケットも扱っています。

入り口から両脇にある離れの部屋と、３階建てのホテル。部屋もそこそこ広く、部屋もしくは屋上から天候さえ良ければ、山脈も見ることができます。

オーナーが日本語が話せると言うこともあるかもしれませんが、日本人にも結構人気があり、一人旅でも情報交換などでき、よかったです。

　朝の朝食やちょっと小腹が空いたらいかがでしょうか？サンドイッチです。タメル地区の中程、24時間営業らしい。サンドイッチの大きさも選べますし、当然中身もメニューから選ぶことができます。味も美味しいです。ちょっとお店が小さいので、見逃す事もあるかも・・・。

　タメル地区の中程、あの有名な「カトマンズ　ＧＨ」の南側のＴ字路の角にあるスーパーマーケット。店内も広く、日用雑貨からジュース、お酒、お菓子、お茶など何でも揃っています。ちょっとしたお土産名などの購入にも便利、値札が付いていますので、物価の参考にもなります。

　カトマンズでは有名な日本料理の「桃太郎」のポカラ支店。海外に行ってわざわざ日本料理店などあまり行かないのだが、ネパールの日本料理はレベルが高いと聞き、行ってみることに・・・。店舗は小さくちょっと分かりづらかったが、味はGood！日本のお店と変わらないレベル。ここを訪れる日本人も少なくなく一人旅だといろいろ情報交換もでき、おいしい料理もいただけるので、お勧めです。

　あるガイドブックで、”世界一旨いチキンカレー”というので、行ってみた。確かにここの「チキンカレー」はとてもおいしかったが、ちょっと量が少ないと思う。ナンと一緒に食べるのがいいが、ナンは逆にちょっと量が多いかなぁ。なぜか韓国からのお客さんがここは多かった、なぜかは不明。wifiは無料です。