ash_ponさんのクチコミ(2ページ)全108件

　トンロー近辺でタイ料理と言えば、やっぱりここでしょう。トンロー駅からはちょっと遠いのが難点ですが、料理は美味しく、平日でもたくさんの日本人駐在員で賑わっています。現地駐在員があれだけ訪れているのであれば、味に問題ないことは明白です。場所は、トンロー駅３番出口から出てUターンしてトンロー通りを左折。そこから徒歩だと20分以上は掛かると思います。通りの左側です。

　住所　　　：　239 Soi 55 (Thong Lo),Sukhumvit Rd Bangkok 10110
　営業時間　：　11：00〜22：00

チェンライからチェンマイなどにバスで移動する場合、市内中心部のバスターミナルからではなく、新しく南方面に出来たバスターミナルからの発車となります。市内からは車で10分程度、バスターミナルからソンテオで10THBで行くことがきます。

スコータイ遺跡の入場料が、城壁内、北側、西側、それぞれ100THBとなりました。南側、東側は無料です。

KLIAやLCCTからマラッカまでバスで移動する場合、いったんKLまで行き、KLのバスターミナルから移動するという事が多い。しかし空港到着の時間帯によっては、LCCTから直接マラッカまでバスで移動が出来ます。TransNational社のバスがLCCTから出ています。チケットは、到着ロビーの機内に預けた荷物を受け取る場所、もしくは、空港を出て左側のバス乗り場で直接購入できます。マラッカでの到着場所は、マコタ・パレードすぐ近くの「マコタ・メディカル・セントラ」という大きな病院脇です。料金は22RMでした。

大型ショッピングセンターの「マコタ・パレード」付近の安宿街（トラベラーズロッジなど）に宿泊した場合、マラッカ・セントラル・バスターミナルへのバス乗り場は、トラベラーズロッジ前の通りを海方面へ向かうと大きな通りに突き当たります。その通りを渡り反対側で待っていればバスは右手方面からやってきます。特にバス停の表示などもありません。バスのフロントガラスに「マラッカ・セントラル（英字）」と書かれています、手を挙げればバスは停まってくれます。バスターミナルまでの料金は、1RMでした。

写真は、バス乗り場付近の奥にあった建物です。

　むつ市から尻屋崎へ県道６号線を走らせていくと、東通村の岩屋地区に海峡食堂善があります。店内から津軽海峡が一望でき、また席には双眼鏡も置かれているので、天気が良ければ北海道も見ることができます。この辺りでは海鮮は当たり前なのでこの東通村で飼われている黒毛和牛の東通牛の鉄板焼きを注文してみました。お値段もちょっとお高く、1500円。お肉は思っていたよりは柔らかくはありませんでした。他に東通牛バラ焼きや東通牛丼、1000円があります。

　青森県青森市、陸奥湾に面した温泉で有名な「浅虫温泉」という場所があります。ここのとある食堂のドンブリが凄いと以前から噂は聞いていたのですが、なかなか行くことができなかったのですが、今回行ってみることにしました。そこは、国道４号線沿いの「鶴亀屋食堂」、訪れた時間が既に２時を回っていたので空いているだろうと思ったのですが、お店の扉を開いてびっくり、店内は超満員、ほぼ満席状態でした。メニューはいろいろあるようですが、やはりここは例の「マグロ丼」を注文、それも「ミニマグロ丼」です。運ばれてきたドンブリを見て・・・・・、なんじゃこりゃ！って感じでした。ご飯に対してあまりにもマグロの量多すぎ。マグロは美味しいのですが、さすがに最後の方は飽きてきました。

　明治時代鉱山で栄えた秋田県小坂町、今でも当時の建物もいくつか残っており、観光で訪れてもとても雰囲気が良くいい町です。その小坂町にいわずと知れたホルモン焼きの「幸楽」という焼き肉屋さんがあります。店内の壁という壁にはここを訪れた有名人のサインや色紙でいっぱいで、どれだけの人気店かが伺うことができます。ちょうどお店を訪れた時はお昼時で、ランチの”ホルモン定食　\600　”を注文。自分で鉄板で焼いていただくのですが、普通なら焼くと硬くなりがちなホルモンですが、とても柔らかく美味しかったです。わざわざ小坂町までいった甲斐がありました。

　冬場スキー場として使用されている十和田湖温泉スキー場、夏場は？と思っていたら、スキー場の上の方にひまわりが植えられ、一面のひまわり畑になっていった。訪れた日はあいにくの雨模様で、ガスがかかって今ひとつだったが、それでも一面のひまわり畑は見事だった。９月上旬まで見ることができるようなので、必見の価値あり。

　カオサン地区で日本人が経営している旅行会社のカオサンＭＡＰで、ここの「プーパッポンカレーが美味しい」と書かれていたので、行ってみることに。カオサン通りからちょっと路地にはいった場所にレストラン「トムヤムクン」はあった。ちょっと路地に入っただけで、とても静かで雰囲気もいい。ここはトムヤムクンもとても美味しいとの評判だったが、プーパッポンカレーを注文、カニの殻でちょっと食べづらいが味はサイコー、あっという間に完食でした。もうやみつきです。

　タイ、バンコクのお土産として重宝しているグリコのプリッツ。今までタイ限定というと「ラーブ味」が有名でしたが、ついに新作、待ちに待った「トムヤムクン味」が新登場。味もちゃんとトムヤムクン味で美味しいです。ばらまきお土産には最適な一品です。

　CNNの記者が選んだ「世界美食ランキング」で１位を取ったタイの「マッサマンカレー」、一度食べてみたいと思い、バンコクで食べられるレストランを発見、そこが「プーケットタウン（PHUKET　TOWN）」。場所は、トンローの駅から北方面へ、歩いたら10分以上はかかりました。

　お店は綺麗で、現地駐在員の奥様方が昼食を取られていましたので、お味はお墨付きです。早速、マッサマンカレーをオーダーしてみたのですが、これが世界一かどうかは本人の好みもありますので・・・・、私には思ったよりは、というよりも期待しすぎたというか・・・・、まあまあの味でした。

　

　トンレサップ川のほとり、たくさんのレストランが立ち並ぶその中にあるクメール料理の「ＫＨＭＥＲ　ＳＡＲＡＶＡＮ」というレストラン。

　ここは地元の人のみならずたくさんの観光客も絶賛する味です。中でも「アモック」は、めちゃ旨いです。行った時はちょうど昼時、たくさんの人でいっぱいでようやく席につけた感じです。

　プノンペンで有名なゲストハウスといえば「キャピタルゲストハウス」ですが、そこから数軒南側にある「ナイスゲストハウス」は、おすすめのＧＨです。ちょうど行ったときはシングルは満室でツインのお部屋でしたが、エアコン、ＴＶ、ホットシャワーにトイレ、とにかくお部屋が綺麗でした。１泊13ドルと言われましたが、交渉したら12ドルになりました。よくホットシャワー付きでもお湯の出が悪いＧＨが多いですが、ここはお湯の出もよかったです。

　ビエンチャンでマッサージといえばここでしょう。場所は、ワットミーサイ寺院からメコン川へと向かう　Francois　Nginn　通りの中程の「OASIS　（オアシス）」というお店。

フットマッサージで　40000キップ（約400円）でした。その他にもボディマッサージなどいろいろ選べます。ここは女性に人気のようで、私がフットマッサージを受けていた時も何人もの女性旅行者が次々に訪れていました。

　バンコクへ行ったときのばらまき土産として重宝するグリコのプリッツ　ラーブ味。空港の免税店などでも買えますが、やはり空港は高い。その為、ＭＢＫというか東急の４Ｆのスーパーマーケットで購入される方も多いのではないでしょうか。

　そのプリッツ　ラーブ味が、箱入りから袋入りに変わりました。以前は１箱に20個の小箱が入りで100バーツだったのが、12袋入りになり値段も150バーツになってしまいました。また変わったのはパッケージだけではなく、味も変わりました。以前の物より少し辛くなりました。少しじゃないか！結構辛くなりました。箱入りから袋入りに変わったせいで、荷物と一緒に詰め込むと、箱が潰れます。

　ラオスで名物と言ったら「カオソーイ」をあげられる方も多いのではないでしょうか。カオソーイって美味しいですよね。しかし、カオソーイはラオスではルアンパバーンなどの北部地方の食べ物で、首都ビエンチャンではあまり食べられてはいないようです。が、食べられる食堂を発見、ラオスを紹介するサイトで紹介されていたので行ってみました。
　
　地元の食堂って感じのお店で、愛想のいい女の子が対応してくれました。

　2012年10月1日より、すべてのエアアジアの離発着便がスワンナプーム空港からドンムアン空港へと移動になりました。その事があったせいか、スワンナプーム空港とドンムアン空港間をシャトルバスが運行しています。料金は無料との情報もあります。朝、晩は1時間おき、日中は40分おきに運行されているようです。スワンナプーム空港の方は確認していませんが、ドンムアン空港では、シャトルバスの乗り場は、空港を出て左へ、タクシー乗り場を過ぎてちょっと行くとあります。看板も出ていますのですぐに分かります。

　ビエンチャンからタイのウドンターニーまでは国際バスが運行されています。出発地はタラートサオ横のバスターミナルからです。朝８時から18時まで、だいたい１時間おきに運行されています。詳細は写真を参照してください。料金は　22,000キップです。ウドンターニーでの到着場所は、街の中心部のセントラルバスターミナルになります。

　バンコク市内を観光する際、BTSを利用される方も少なくないと思います。私もバンコク市内を観光する場合は、BTSや地下鉄（MRT）、徒歩でほとんど回ります。そのBTSは、チケットはコインのみで販売されています。コインが無い場合は、窓口で両替をしてもらい、券売機で購入する。特に夕方などは、両替のための窓口が混雑したり、券売機が混みあいます。そう言った場合に便利なのが、「One　Day　Pass」チケットです。この券1枚でBTS　1日乗り放題です。購入はBTS改札横の窓口で「ワン・デー。パス」と言って130バーツ出せば購入できます。なんか以前は120バーツだったような、値上がったようです。BTSの乗り方も日本とさほど変わりませんので、とても便利です。