エンジュさんのクチコミ(6ページ)全309件

　因島に行き帰りに利用しました。通行料金は高めでした。因島を結ぶ全長1270mの道路橋です。西瀬戸自動車道「しまなみ海道」の吊り橋です。
　因島大橋記念公園から橋を撮影しました。因島大橋のほぼ全景を撮影出来るのは、大浜埼燈台からです。灯台までは悪路ですが、因島大橋は綺麗に撮影できます。

　向島（広島県尾道市）の最高峰・高見山（たかみやま）の最高峰から広がる絶景を見に行きました。展望台までの道のりが悪いです。観光客は続々と訪れて来てました。展望台デッキからの眺めが良いです。瀬戸内海の島々が一望できます。曇り空なのが残念でした。

平日にお参りしたため、駐車場２に止めることができましたので、二つの鳥居をくぐり、石段を上がって参拝できました。車を下りると祓神社・楠庭昇鯉之滝が目に入ります、よい気が感じられます。普段利用している自転車の神社があるとのことでお参りしたいと思いお参りしたのですが、釣島箱崎浦見張台があって村上海賊が活躍した頃の見張り台が再現されてました。1377年(天授3年)釣島箱崎浦の合戦の古戦場方面を見おろす見張り台です。耳明（みみご）神社や方違厄除宮などの摂社があります。

　オフシーズンの平日に行ったので、一番近い駐車場に車を止めることができました。駐車場にはトイレが併設されています。城までは、約270メートル、150段の階段があります。
　室町・南北朝時代から戦国時代にかけて芸予諸島を中心に活躍した村上水軍（海賊）の武具や古文書などの歴史資料を展示した、全国的にもめずらしい城型資料館です。
　

円形石造の白い灯台です。海峡を航行する船の安全を守るため1894年（明治27年）5月15日よりこの灯台が点灯され現在まで活躍しています。ここにくるまでの道が手入れされていないので落ち葉が落ちたままで足元注意です。雨の後でしたので滑りやすく危険でした。

　千光寺公園の中にあります。弘法大師の開基です。本尊は千手観世音菩薩様です。

　見所がありすぎて梵字岩を拝む事を忘れてしまいました。確か、鼓岩(つづみいわ)・別名「ポンポン岩」は映画「転校生」のロケ地です。岩の上を石で打つと「ポンポン」と鼓のような音がするとの事、柵もなくちょっと怖かったけれど置かれていたトンカチで岩のへこみを叩くと「ポンポン」と音がしました。

　三月末にいったので、桜は咲いてないと思ってたら早咲きの桜が少し咲いてました、面白い猫の置物が置いてあったり、「尾道美術館」や「文学のこみち」があったりします。展望台はリニューアルしていて利用できなかったですが、展望東屋からの尾道水道が絶景でした。

　宿泊してた尾道国際ホテルから(朝限定)ホテルの送迎バスで乗り場近くまで送ってもらえました。尾道駅からは1.1キロとかなりの距離があるので尾道国際ホテルにしてよかったです。(詳細はホテルのHPをご覧ください）
　千光寺ロープウェイに乗らないと見れない景色があります。下りる時は坂道を歩いて下ろうと片道切符を買いました。切符には裏面に美術館や資料館などの割引特典が印刷してます。

国道2号線と歩道の間に林芙美子像があります。尾道ゆかりの作家「林芙美子」さんの銅像です。幼少時代尾道で過ごした林芙美子は、生涯この町を愛しました。自らの体験を小説にした代表作「放浪記」は舞台化、映画化、テレビドラマ化されました。しゃがんだ林芙美子像の横に旅行カバンと傘に言葉にできないメッセージがあるのでしょうか。

質実剛健、尾道の商売人たちが集った会議所ビルで入館無料です。1Fは市内観光の休憩や案内と尾道市の商業史に関する資料展示をしています。２F、３Fは吹き抜けで、当時としては珍しい階段状の議場が整備されています。1Fの観光案内コーナーにいろいろな種類の観光パンフレットがあり、自由に持ち帰ることができます。トイレも利用できます。

　八幡神社石鳥居は久保八幡神社の鳥居です。八坂神社の北にあります。奥に随身門が見えます。尾道で一番古い石鳥居だそうです。八幡神社石鳥居から更に北に進むと目の前に国道二号線とJR山陽本線が境内を横切ってます。
　
祭神：応神天皇
第15代・応神天皇が即位22年に淡路・播磨・小豆島を経て、尾道に巡幸されたと伝えられています。その際に海辺に玉子に似たひかり輝く石を御覧になり、亀の形をした小さな丘で休息されたのがきっかけで里人たちが祠を建てて聖地として崇敬したそうです。貞観年間(859年～877年)の創建と伝えられています。　

　尾道を訪れる前に「ブラタモリ」にでた神社です、「かんざし灯籠」を見にきました。
　かんざし灯籠には恋を遂げられなかった町娘に関わる悲しい伝説があります。観光客は一人もいなかったので、ゆっくりとお参りできました。小さな神社ですが、趣きのある境内で、行ってよかったです。

　御袖天満宮へいく参道は鳥居まで距離と階段がありました。映画「転校生」のロケ地で斉藤一夫(尾美としのり)がけった缶に驚き、2人が転がり落ちた階段があります。
　学問の神様　菅原道真公を奉っています。その昔、菅原道真が京より大宰府へ流される途中、尾道へ立ち寄りました。その際に民衆に親切にしてもらったお礼に着ている服の袖を渡されたことに由来します。コロナの影響でさすり牛(石の臥牛)がマスクしてました。

階段を上ると立派な山門がありました。「ええ門は福善寺　かたい門は持光寺　能は艮（うしとら）さん」と言い伝えられてた。山門の扉などに唐獅子や、精巧な「鶴の丸」の紋が彫り込まれています。欄干の竜に気がつかなかったのがくやまれます。境内の 鷲の松は尾道の三名松の一つで、市の天然記念物です。映画「転校生」のロケ地で斉藤一美(小林聡美)が松の横を歩いてきた。

平安時代初期の西暦806年創建で、尾道で最初にできた神社です。
神社の横の坂道は時をかける少女」映画後半、『土曜日の実験室』を目指して主人公・和子が時をかけるシーンとして撮影された路地です。艮神社と金山彦神社・ロープが張られて、境内を散策出来なかったのが、残念です。この境内で映画「時をかける少女」のロケがおこなわれました。

千光寺公園から徒歩で下りる時に通りました。雰囲気はいいと思いますが、平日に行った為か、すべての店がしまっていたのにはがっかりでした。残念に思っていると、坂道の下から宅配のお兄さんが「重たい、重たい」と言いながら荷物を運んで上ってきました。仕事とは言え大変だなと思ってたら、すぐに荷物を持って引き返してきました。「せっかく行ったのに、店が休みやった」とへこみながら坂道を下りて行った後ろ姿が気の毒でした。どうしても行きたいお店があれば、事前に問い合わせるのが良いと思います。

千光寺山ロープウェイ 山麓駅の一階にあります。
尾道市内の観光案内をしています。・パンフレット各種入手できます・千光寺公園ガイドマップが手に入ります。手荷物のお預かりしてます・1個300円です。千光寺ロープウェイ切符売り場を併設してます。

　リニューアルした阪神梅田本店の地下２階の飲食街は「阪神バル横丁」の名前になってました。この階だけで22店舗あります。来店するたびにランチに行きます。そのあとブーランジェリー「Le Petit Mec（ル・プチメック）」でパンをお土産に買って帰ったりします。梅田の街の新しいタイプの飲食店街です。

阪急うめだ本店・百貨店内の９階〜１２階の４層吹抜け、高さ１６m、広さ約２０００m2の大空間のイベントホールです。大階段があり、そこに座ってイベントを見ることができます。クリスマスシーズンにはクリスマスマーケットが開催されて、ミラーボールイルミネーションショーが繰り広げられます。

インクラインを歩いていると第二期蹴上発電所が見えました。琵琶湖疏水を利用した日本初の一般供給用水力発電所だそうです。 現在、明治45（1912）年２月に完成した第２期蹴上発電所の建物が保存されており、関西電力株式会社によって、定期的に見学会が行われています。レンガ造りの素敵な外観でした。