八坂神社

飲み屋さんが多く細い路地を歩いているとひょっこり八坂神社に出ました。大きなイチョウの木とかんざし灯篭があります。かんざし灯...  続きを読む篭の言い伝えが看板に記載されています。拝殿にはお神輿が収納されていました。伝統のお祭りを復活させたそうです。  閉じる

投稿日:2022/11/23

　尾道を訪れる前に「ブラタモリ」にでた神社です、「かんざし灯籠」を見にきました。
　かんざし灯籠には恋を遂げられなかった...  続きを読む町娘に関わる悲しい伝説があります。観光客は一人もいなかったので、ゆっくりとお参りできました。小さな神社ですが、趣きのある境内で、行ってよかったです。  閉じる

投稿日:2023/01/07

八坂神社は、本通り商店街から少し外れた市街。
境内の手前にかんざし灯籠というのがあって、悲しい伝説が紹介されていました。...  続きを読む
浜問屋の若旦那が恋をしたお茶子。しかし、かんざしひとつないお茶子を見た親はその恋を許さない。お茶子は井戸に身を投げ、「かんざしを下さい」と悲しい声で訴える幽霊となったのだとか。かんざし灯籠はそのお茶子の霊を慰めるために奉納されたものだということです。  閉じる

投稿日:2022/06/03

爽籟軒庭園を見に行こうと思ってその入口を探しているときに見つけた神社です。ちょっと奥まったところにあって、観光客は見当たり...  続きを読むませんでした。皆さんが書いておられるように、かんざし灯籠はとても珍しく興味深く拝見しました。  閉じる

投稿日:2022/01/04

広島に引っ越す前に来て以来２度目の八坂神社
今回も思ったのは神社の前に停められた車、よく入れれるなと思います
敷地割と...  続きを読む広い気はしますが笑
前回は少し見ただけで気づきませんでしたが、簪灯籠というのを見てきました
ユニークな形をしています
悲恋な逸話があるので詳しくは説明ないし、webで  閉じる

投稿日:2019/03/21

　繁華街にある神社だ。現地の説明版によると、悲恋物語があるという。お茶子の娘と若旦那が恋をしたが、周囲が反対。世をはかなん...  続きを読むだお茶子は身を投げたが、その後、かんざしを欲しがる幽霊が出るようになった。お茶子の霊を慰めようと建立されたのが、この灯籠だ。また、八坂神社の名前は、疫病が尾道に流行った際に京都の八坂神社に祈ったのが由来だという。鳥居も特徴がある。扁額に破風がついているが、これはすぐ近くの神社にもあるほか、美作市の神社でも見かけた変わった形だ。  閉じる

投稿日:2018/12/29

尾道散策で「おのみち映画資料館」「おのみち歴史博物館」を見学した後で向かいました。途中の道が入り組んでいて飲食店やスナック...  続きを読むなどが多くごみごみとしていて道に迷いながら、ようやくたどり着きました。こじんまりとしていますが、市街地では開けた土地のように感じられたほどです。かんざしのような形をした「かんざし灯ろう」があり、この神社にはお客のつかないお茶子が井戸に身を投げてなくなったという伝説があります。  閉じる

投稿日:2017/10/08

尾道を舞台に放送があったときにこの神社見たのを思い出してよってみました
結構小さな神社です
本殿の前にまで車が停まって...  続きを読むるのが不思議でした(笑)
駐車場なんですかね
でもここは江戸時代の古地図に乗ってる位なんで歴史があるのかと思います(尾道の寺社のなかでは新しいかも)

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投稿日:2017/09/15

江戸時代に客のつかないお茶子がいて、色々あって井戸に身を投げました。その後、かんざしを下さいという幽霊が出るようになってそ...  続きを読むの供養に建てられました。この灯篭は本当にかんざしみたいで、非常に珍しいものだと思いました。  閉じる

投稿日:2017/03/31

今日は広島尾道の古寺めぐりに来ています。多くの古寺は国道の北側にありますが、ここ「八坂神社」は南側にあります。以前は常称寺...  続きを読むの境内にあったようですが現在の地へ移されたようです。ここで珍しいものを発見しました。鳥居の右にある「かんざし灯籠」です。そしてそこには、悲しいお茶子の物語である「かんざし灯籠」の伝説があるようです。添付写真やＨＰなどで観てくださいね。   閉じる

投稿日:2016/08/10