akyxさんのクチコミ全8件
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投稿日 2018年01月22日
総合評価:4.0
泊まったところは ”ハッピー・チヤウンター・モーテル”という名のビーチから50mのところに2017年4月ごろの新築ホテルで外人宿泊可能なホテルでした。ブレックファースト付きで、エアコン、冷蔵庫、テレビ、その他(ポットやドライヤー等)の基本的な設備があるツインルームのかなりリーズナブルの良いホテルでした。
近くにミャンマー人と結婚し家を建て住んでいる釣り好きの友人と毎日岩場で釣りをする毎日でした。ミャンマー人はほとんどの人が泳げず、岸から少し離れたたくさんの岩場にはいけません。そこからの釣りで魚が沢山釣れます。釣った魚はホテルの食堂で調理(唐揚、煮付、焼き物)してくれ主に夕食で食べます。たまにGT等30cm~70cm大きな魚が釣れた時は刺身にして(ミャンマーは生魚を食べる習慣がないので調理は自分で捌きます)食べます。
夕刻になると宿からビーチを20分ばかり歩いたところにある海岸パゴダの大きな岩場に座って海に沈む大きくなった太陽を眺めます。
近くにポカラという名の島があり、渡し船(往復100円)で渡りその島のパゴダや透通った海水を見たり釣りをしたりを楽しめます。チヤウンタービーチから海に向かって3kmほど先に小さなパゴダ島がありミャンマー人はお参りに行きます。その付近はかなりの透明度でサンゴや泳いでいる魚沢山が見えスキューバダイビングに向いていると思います。その付近でボートを借りての釣りは大きな魚が釣れます。
ビーチは4kmほどの黒っぽい砂地で、そこから北へ10kmの海岸沿いは誰もいない白っぽいビーチが10ほどありプライベートビーチ気分が味わえます。
ハッピー・チヤウンター・モーテルのスタッフはきちっとホテル教育ががされていて宿泊者に対しての対応は良いと感じました。
併設食堂のコックさんも5名ほどおり料理はかなり美味しかった。
チヤウンタービーチは10回ほど行っていますが、高い大きなホテルに引けを取らない格安感があります。今後もこのホテルに泊まりたいと思います。長期宿泊は安価になると思いますが、一週間以内の宿泊でも25$/泊、程度(一人でも二人でも同額)と思います。
皆さん、時間がとれたなら、チヤウンタービーチに行かれることをお勧めします。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- ヤンゴンから200km、バスで6時間ほどかかります
- 景観:
- 4.0
- 夕日は大きくなり海に沈み、遠浅で、乾季(10月から4月)は何時も快晴。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 土曜、日曜、祝日を除くと(ヤンゴンからの観光客が)誰もいないことがある。
- 水の透明度:
- 4.0
- 乾季(10月から4月)きれい。特にその時期で波や風が無い時は透明度抜群。
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投稿日 2013年02月22日
総合評価:4.0
数年前、ビクトリアピーク(香港)
香港にみんなで観光をしてきました。
昼間は写真にあるビクトリアピークまでケーブルカーでのぼり、香港の眼下の街並みを見渡してきました。たくさんの建物は縦長がたくさんかたまっており、まるで柱状節理の感じです。
夕方は「鯉魚門」と言う大きな門がある海鮮市場に行き、市場で選んだ魚介類を料理していただき腹いっぱい飲み食いしてきました。新鮮な大きなえびや特注のチャーハンの美味しかったこと、紹興酒やビールをたくさん飲んでしまいました。
写真は料理したいえびを取り出し、あまり大きいので記念撮影をしました。
夜は香港でいちばん有名な夜総会に行き、
美人の方がたくさんいて目を見張ってしまいました。
朝食はとても美味しかった海鮮おかゆ。その味は絶品!!!
みんなでわいわいしながらの旅行は楽しかった。
機会を見つけてまた行きたい地です。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年05月03日
総合評価:3.5
クアラルンプルからAitAsiaでクラークまで行き、そこからバスでマニラ空港まで移動しセブパシフィックの格安チケットでマクタン島まで行ってきました。
目的は何時もの気軽な釣です。
何時も持っている50cmの振出竿(3mほど伸びる)と少しの釣道具を持って、市場で名前日や生イカを買って突手、岩場、小船等々、気軽に釣りをします。
マクタン島ではCebu White Sands At Maribago Bay Hotelに3泊し泳ぎやつりやセブ島観光を楽しみました。
釣は、
ホテルの海岸の脇にいたボートの人が「案内するから乗らない?」の声を掛けてきたので価格の確認し交渉をして乗りました。部屋から釣道具を持ってきて即出発。
直ぐ近くに見える島まで往復でコミットし出発したが、藻が多く、魚はほとんど連れない2時間ばかりで戻った。
翌日、同じボートでもっと遠くの島へ釣りに行った。
小魚が沢山つれました。
海水は透き通っていて、ウニも沢山取れた。美味かった。
ビーチ遊びには事欠かない島だと思います。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 水の透明度:
- 4.0
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投稿日 2011年05月28日
総合評価:2.5
2011年2月22日、ニュージーランドのクライストチャーチ付近で、マグニチュード6.3の強い地震がありました。
クライストチャーチ市内の建物が倒壊して人が下敷き、空港は閉鎖、停電や電話不通になり、日本人も含め負傷者や死者が数多でました。ご冥福をお祈りいたします。
5月初旬にクライストチャーチ着発でオークランド、ネイピア、ウェリントンに行ってきました。
クライストチャーチに着発日各1日宿泊し市内の状況を見てきましたので報告します。
空港、市内へのバスは通常通りでした。
ただ、大聖堂を中心とした市内メインの観光場所は倒壊などで約5km四方だと思いますが鉄柵で覆われ関係者以外は入れません。当然バスの発着も模柵外となっています。
市内バスはクライストチャーチ病院の公園前が始発終着場所となっており、中心地は通れないので迂回したルートになっています。
市民もバスのルートが分からず混乱しているようです。
柵外の倒壊したり破損した家屋は再倒壊が起きないように対処していますが修復には至っていないようです。瓦礫もたくさん残っていました。
柵外の道路も砂や歪みのところがあり歩きにくいところもありました。
宿を予約せずに行きましたので探すのに苦労し、宿泊費も高かった。
中心部にある数多くの宿泊施設がだめで宿泊施設の量が少なくなっているのでしょう。
クライストチャーチの観光は当面厳しいと感じました。
オークランド、ネイピア、ウェリントンはまったく影響が無いように感じました。
(北島の長距離バス、観光地も盛況)
(オークランドではタワーにあるカジノも多くの人でにぎわっていました)
クライストチャーチの復興を祈念します。
以上- 旅行時期
- 2011年05月
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投稿日 2011年03月07日
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投稿日 2008年05月16日
総合評価:3.0
200507末
インドの西海岸地方・ムンバイ(旧名ボンベイ)で50年来のモンスーンによる大雨に出会ったときのことです。
バンガロールからムンバイに向かった列車が、ムンバイの東50km手前で大雨による線路の冠水で列車内に閉じ込められました。
トイレの水は出ない。食事は近くの教会で無料の炊き出し。
何もすることがなく寝台車両の上段寝台でじっとしているだけの毎日。
水が引いて漸く動いたのは72時間以上もたったあとでした。
バスとタクシーを乗り継いで何とかムンバイの宿に着いたのですが、飛行場が冠水し更に一週間ほど足止めを食らったときのことです。
宿から30分ほど歩いたNariman Point地区(インドの丸の内と言われるほど会社事務所が多い:大きなホテルもあり)のタイ航空の事務所に行って、明日は飛ぶのか、明後日はどうかと毎日聞きに行っていました。
最初に行った時、タイ航空事務所の周りは露店(屋台風)がたくさん出ていてカレーや玉葱の揚げ物やサトウキビジュース等々いろいろなものを売っておりかなりの賑わいでした。
その中で焼きサンドウィッチを作って売っている屋台があり美味しそうなので買うことにしました。
食パンを少し焼いて、マーガリンとマスタードを塗り、蒸したジャガイモの薄切りを乗せ、玉葱、ピーマン、トマトのスライス、でかい胡瓜のようなもののスライスをパンにはさみ、焼きバサミで挟んで炭で再度焼きます。
こんがり焼けたところで俎板の上に出しマヨネーズをたっぷりかけて、4つに切って紙に包んで出してくれるのです。
10ルピー(約27円)。
近くに売っているチャイ(紅茶をミルクと砂糖で煮だししたもの=2ルピー:約6円)を飲みながら食べました。
物凄くうまい。
毎日タイ航空事務所に聞きに行った帰りに焼きサンドウィッチを買って食べました。
そのおかげでムンバイの足止めが楽しいものになったほどです。
(外人が珍しいのか、翌日以降覚えていてくれて行くと何も言わなくても作ってくれました)
Nariman Point地区はお昼休みに露店で昼食を食べるサラリーマンが多い場所です。
色々な食べ物がありますのでお勧めします。
日本に帰ってからもちょっと味は落ちますがあの時を思い出しながらたまに自分で作って食べています。
レシピ:野菜サンドウィッチ
食パン2枚をトースターで焼く
マーガリンとマスタード(西洋ガラシでOK)を塗る
蒸かしたジャガイモ(メークイン)を薄切りにする
きゅうりを薄切りにする
たまねぎを薄切りにする
ピーマンを薄切りにする
トマトを薄切りにする
以上をマヨネーズを掛けてはさみ、皿に載せて上からプレスします。
崩れないように4つに切ります。
出来上がりです。- 旅行時期
- 2005年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年04月29日
総合評価:5.0
浦安市の真ん中。
藤見4丁目付近に『しおかぜ緑道』と言う歩行者道路があります。
並木は桜でいっぱいです。もちろんその時期は人もいっぱいです。
咲き始めから散り際まで約3週間、小川が流れて素晴らしい風情の中、お花見が楽しめます。
花が散った後も新緑で酸素もいっぱいです。
秋は紅葉と市民の散歩道として心を和ませてくれます。- 旅行時期
- 2008年04月
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2007年04月25日
総合評価:5.0
中国は雲南省・景洪市の南西50 kmにある町?東風”に行きました。
頻繁に出ているミニバスで約2時間。
この町は農業特別地域で流通の要になりつつあります。
唯一のホテル?東風賓館”に一泊し翌日の朝、早く起きて市場に行きました。
さすがに要の地だけあって生鮮食品が豊富でした。
野菜、果物、川魚、鳥や鶏肉、豚肉等々、雑貨を含めいろんな物を売っています。
豚肉は中国の栄養源と言われるほどですが、凄いのは、全ての部位が売られていることです。
頭、顔〜足のつま先までの各部位、生肉、煮た物、干した物、燻製など。
見回ったらお腹が空いたので市場の露天で朝食を食べました。
市場に来ている人々が食べるのでかなり混んでいます。
餃子、米銭、肉まん、等々があります。
ここのワンタンは美味しかった。
鳥の出汁にワンタンを20個くらい入れ唐辛子や醤油、砂糖などの調味料を入れて熱々を食べるんです。
ワンタンのやわらかいこと、スープの美味しい事、絶品です。
さらに値段が最高!!!、たったの2元(32円)。
青ねぎは入れ放題。
また、日本から飛行機の乗って食べに行きたいな〜。
なお、?東風賓館”は60元〜100元、エアコン、TV、お茶、等々。かなり良い部屋です。- 旅行時期
- 2006年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0