nadeshiko28さんのクチコミ(3ページ)全120件

博多天神テルラビル1階（真向かいに大丸百貨店）にリーズナブルでコスパもいいお店にいって来ました。ランチメニューは鯛茶漬け７５０円　明太ボウル（生卵付き）　錦盛り（明太子・うに・イクラ・ホタテ・めかぶを合わせた贅沢などんぶり６８０円）全て２杯目のご飯は無料！！！
博多名物辛子明太子おかわり自由（常識的な食べ放題です。）カフェ感覚で食べられお洒落な若者が多くすぐに満席となりました。

ウイズザスタイル博多　博多駅筑紫口から徒歩で７分くらい　福岡でちょっとおしゃれなランチを楽しむなら　ウイズザスタイルさんが女性に人気です。
外観はあまり目立ちませんがとにかくゴージャスで海外のリゾート気分を満喫できるおすすめのスポットです。店内も広くオープンで調理場も見えるので開放的です。

コスバの良さでいつ来てもすぐに満席になります。いかれる時は予約していくと安心ですね。

秋のシルバーウイークまただ中での宿泊でしたので　ツインルームはすでに無く　何処も設定価格が高く　何度も何度もPSとにらめっこして宿泊の4～5日前にやっとツインルームの空室を見つけ他のホテルを急きょキャンセルしての宿泊でした。前回の宿泊の時はお部屋も狭く、少し古さも感じましたが　今回はツインのお部屋にソファーもあり　とても広く感じル事ができました。また前回のように古さも感じることなく　快適でした！！
1番の決め手は博多駅から近く　コスパが良い分宿泊のメリットは大きいですね。

博多駅前から徒歩１～２分と言う立地の良さ！　
チェックイン前に着いたのですが　嫌な顔することなくスムーズに荷物を預かってくださり　
希望の観光地の地図もてきぱきと見つけて渡され　博多（ホテル）の印象がとっても良かったです。　
エレベーターもカードキーをかざさないとボタンを押せないようになっていて　セキュリティー面でも安心して過ごせました。

建ってて１年という新しさもあってお部屋も洗練されていて　
清潔で落ち着いた感じで　お部屋も広く　バスルームはゆったりとした浴槽で　足が届かないくらいの大きさでした(笑)
とにかくスタッフの笑顔がよかったことが最高です。
また泊まりたいホテルです。

福岡　博多座　９月公演　私が博多座に行ったこの日も満員で大変盛り上がりでした。　
「石川さゆり特別公演」第一部「はかた恋人形」　第二部　「石川さゆりオンステージ　歌三昧」　さゆりさんの歌の間のMCもとっても上手く　嫌味がなく親しみを感じました。

歌ももちろんお上手で心に染み入りました。
博多座は　出演者のまた違った一面を見つけることが多いい。

西鉄イン博多ホテルを今回利用させていただきました。
お部屋は広くはないのですが　フロントの対応も親切で感じよく　お部屋も清潔でとても気に入っています。
特に大浴場が良い！！！。
男子風呂　女子風呂に別れていて　サウナ有り～露天風呂有り～深夜1時まで入浴可能です。
コンビニも真下にあって　雨の日も濡れずにホテルからカードキーで自由に出入りでき助かりました。

さすが北海道とても気に入りました！！！

　山と緑に囲まれた東北海道の
温泉郷「温根湯温泉」。
川のほとりに温根湯温泉
四季平安の館は　ぬくもりの館です。

旅の疲れを癒す温泉　はだがつるつるに！！
四季のお料理もとっても心癒されます。

お部屋もとても清潔で快適でした.。o○

オシンコシンの滝
北海道は　日本の北部に位置する島で　島としての北海道は　日本列島を構成する主要４島の一つで　日本の島の中では本州に次ぐ２位の島です。

途中から流れが２つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。
滝の中ほどの高さまで階段で上ることができる。

北海道東道にある「阿寒湖」
湖と森とまりもの街でけっこう知られていますが　
阿寒湖の自慢のひとつである豊かな自然には　穏やかで懐深き森
美しく輝く湖などがあり魅力的な観光地です。
ホテルも結構あって今回は『ホテル御前水』にお世話になりました。
ホテルの目の前が阿寒湖で　早朝チョット早めに起き　湖側から戸外にでると

すぐに阿寒湖と雄阿寒岳１３７１メートルもある　絶景の日の出を観ることが出来る。
温泉もいい温泉でした。

知床五湖は原生林に囲まれてたたずむ幻想的な５つの湖。そのなかの一湖を望むことができる高架木道を歩きながらの散策は　奥深い自然に触れることができ　周りの樹林や　知床連山を湖面に写しながら静寂を保っているその姿は　まさに絶景.。o○　
利用期間４月下旬～１１月下旬（予定）　

地上に残された最後の聖域
世界一級の透明度を誇る湖は　刻々と変化する。「霧の摩周湖」と呼ばれ　注ぎ込む川も流れ出る川もないのに水位はいつも変わらない不思議な不思議な湖。多くの時間を包み込みなかなか姿を見せてくれませんが　この時期は美しい神秘的な姿を現す事も多いいそうで　今回いい条件の中で　コバルトブルーの摩周湖を魅了でき癒されました。

北海道では５番目に大きい湖「阿寒湖」　マリモのふるさととしても有名で
す。雄阿寒岳の噴火でできたカルデラ湖の阿寒湖は美しく静かな湖で神秘的でした。
近くには「アイヌコタン」もあって、アイヌ文化にも触れられ、個性的な民芸店も多く芸術的な木彫りが目を引きます。

阿寒湖温泉
阿寒湖のすぐ横にある　「ホテル御前水」
ほてりのスッタフの方の対応も新設で感じがとても良かったです。今回ツアーでの宿泊でした。お部屋は少々古さは感じましたが清潔で　お値段から言ったらべつに不自由は感じませんでした。夜のお料理もカニやお刺身も結構食べきれないほどの良で　とっても美味しく頂くことができました。夕食後温泉にゆっくりとつかり　ポカリスエットの飲み放題＋ソフトクリーム無料のおもてなしにも感激でした。ソフトクリームは自分で紙コップの中に入れてスプーンでいただくのですが　３杯お変わりしちゃいました。

駅からも近くてとても便利でした。
フロントには熱帯魚がいたり　お部屋もめちゃ広くて綺麗で
景色も良かったです。朝食のバイキングもとっても美味しく種類も多くゆっくりといただくことができました。また利用したいと思っています。

湯布院御三家
初めて湯布院に宿泊したのは２５年ほど前で　
当時はまだそれほど全国的に有名になっていなかったような・・・
いやもうすでに　朝霧と金鱗湖とかで有名だったかな？
湯布院の次に　黒川温泉も一躍有名になりましたよね！！

本館洋室の部屋に泊り　とてもまったりと過ごすことができました
お部屋の檜のお風呂もかけ流しでもんくなしです。

客層のレべルの高さを感じました。お料理も素朴でしたがどれも美味しく頂くことができました。。

大分県湯布院温泉

朝霧で有名な金鱗湖湖畔に昔からある共同浴場で
田舎風情たっぷりの　わらぶき屋根が印象的
ドアを開けるといきなり男女混合の脱衣所があり
チョット着替えに勇気がいる。

湯船は内湯と露天風呂もあって
清潔でやや熱めの湯が気持ちよかった！！

合元寺（通称：赤壁）

天正１５年（1587年）に黒田官兵衛に従い中津に来た空誉上人の開山。
黒田長政は中津城内で宇都宮鎮房を討ち　合元寺で待機していた従臣たちをみなごろしにしました。
その時の血が何度塗り替えても染み出てくることから　ついに壁を赤色に塗るようになったと言われています。

お寺の庫裏の柱には　当時の刀傷が残っているといわれています。

城井神社

中津城に来たついでに　中津神社横にあるひっそりとした城井神社
宇都宮鎮房（うつのみやしげふさ）氏が祀られています

城井谷城主　宇都宮家は信房より鎮房に至る十六代　およそ四百年の間
豊前国守として徳政を布いた。

天正十五年五月秀吉は九州平定にあたり豊前六郡を黒田孝高に
二郡を毛利勝信に与える

鎮房には四国今治（十二万石）移封の御証判を与えた
鎮房は累代の墳墓の地の安堵を願い　このご朱印状を返上したため
宇都宮一族は黒田孝高（官兵衛）長政と豊前の地で死闘を繰り返すこととなり
黒岩山合戦（峯合戦）では長政を敗退させた。

そこで秀吉は官兵衛と謀り所領安堵を条件として長政と鎮房の息女千代姫（鶴姫）との
婚を約し和睦した

天正十六年四月二十日鎮房は中津城に招かれ酒宴の席で謀殺された
天正十九年長政は深く感ずる処があって城内守護紀府（城井）大明神として
鎮房を祀り
福岡移封後はその地に警固大明神として祀った

宝永二年小笠原長円は小社を建て城井大権現として崇め
その後幾度かの変遷の後　城井神社として改めた。【中津市郷土史を語る会】

黒田官兵衛　生誕天分１５年１１月２９日～死没慶長９年３月２０日（５８歳）

豊臣秀吉の側近として仕え活躍した秀吉の名軍師の一人である官兵衛は
豊前中津城の初代城主である。

黒田官兵衛は中津城の期間は１４年程度で　
「黒田」　「細川」　「小笠原」　明治まで続いた「奥平」と移り変わっている。

１６００年（慶長５年）徳川家康率いる軍勢が会津の上杉成敗に出かけた際に大阪で石田三成が挙兵した。
三成は各大名の屋敷に奥方を人質に出すように要請する。
大阪の黒田屋敷には官兵衛正室光姫と長政室栄姫がいた。中津にいた官兵衛はこのことを予測しおり

あらかじめ重臣栗山利安と母里太兵衛に「もし三成の人質となるようであれば光姫、栄姫と共にお前たちも自害せよ」と命じていた。

黒田屋敷を囲んでいた三成の兵が幾度も奥方を大阪城に入るように要請するも
病気で寝込んでいるなどと　時を稼いでいると或る夜玉造りの方角で火の手が上がる。

黒田屋敷を取り囲んでいた三成の兵は何事が起こったかと驚き　そちらへ向かった。
その炎は細川屋敷から上がったものでガラシャ夫人（絶世の美女と謳われた忠興の妻）が人質になる事を拒み家老に胸を突き刺させ　なくなった後に屋敷に火を放たせた火事であった。

黒田屋敷では栗山利安と母里太兵衛の機知で木箱に隠した官兵衛と長政の奥方を　
天秤棒で担ぎ密かに脱出させ　大阪から船で無事「中津城」まで送り届けた。

大いに喜んだ官兵衛はお城に領民を招き入れ
「北原人形芝居」などを催して祝った。

或る意味黒田家はガラシャ夫人に救われたとも言える。
黒田家の後　豊前国に入部した細川忠興は中津市内福島の「長久寺」で　妻ガラシャの３３回忌の法要を催したとのこと。

豊前中津　初代中津城城主　黒田官兵衛（１５４６年１２月２２日～１６０４年４月１９日没５８歳）
黒田孝高（くろだよしたか）または黒田如水（くろだじょすい）

豊前国　中津城主の孝高は　通称「官兵衛」や
出家後の「如水」の号で有名

豊臣秀吉の策士として活躍し

主君　小寺政職→織田信長→豊臣秀吉

中津城の期間は１４年間
１５８７年（天正１５年）豊臣秀吉から九州の平定の功として
約１３万石を賜り　豊前中津に来て中津城を築城した

現在も官兵衛時代に築城した石垣が間近にみることが出来る
石垣に触れると当時、戦国時代の様子が感じられる！！！

その後福岡へとわたる官兵衛