AFさんのクチコミ(24ページ)全581件

ワンワールドの上級会員（と言っても、ＪＡＬのＪＧＣですが）なので、桃園→香港のキャセイパシフィックに乗るとき、エコノミー席でしたが、利用しました。　台湾最後の日まで、湯麺です。　オーダーして、出来上がると番号を呼んでくれます。　なかなか美味でした。

空港から、ホテルの移動に使いました。　ネットで事前に予約しておき、eチケットで本当のチケットに交換します。　窓口が当日購入と同じなので、事前購入のメリットはあまりない様に思いました。　時間もあまりかからずに市内に入れます。

箱根周遊パスポートを使い、新宿⇔箱根湯本、登山鉄道、ロープウェイと乗り継ぎ、海賊船に乗り込みました。　湖面をゆっくりと進みます。　ぐるっと一周できるようになっていて、非常にお得感がありました。子供だけでなく、大人も楽しめると思います。

箱根の一周クーポンを使い、利用しました。　小田急（新宿⇔箱根湯本の乗車券）、登山鉄道、ロープウェイ、海賊船、バスがセットになっていて、非常に便利でした。　ロープウェイから見る景色は、雄大です。　殆ど待つ時間はありません。

小松空港からのバスで、ここまで来ました。　食事するところも揃っていますし、お土産屋さんもたくさんあり、金沢ではここで帰りに買えば、何でもそろうと思います。　町側には大きな山門風のオブジェがあり、近代的な中にも風情があります。　

町内会の旅行で利用しました。　中の一人が喜寿だったのですが、伝えただけで宴席にお祝いのお頭付の鯛を用意していただきました。　さすがの加賀屋さんも、震災後だったためか、「お客さんが少ないんですよ」と、仲居さんも言っていました。　宴席のボトルはさすが一流旅館らしく、値段も超一流でした。

暑い日に行ったのがよくありませんでした。　本当は良いところなのですが、暑いためサッと一周するだけに留まりました。それでも、中のメンバーの一人がいろいろの謂れを知っていて、ある程度の説明をしてもらいました。

羽田から出ている便があります。桃園飛行場まで、1時間以上かかるのに比べ、地下鉄が乗り入れているので、場所にもよりますが、15-20分程度でホテルに入ることが出来、非常に便利です。　着陸の時、機外を見ると、「こんな小さな飛行場なの！」と、いう感じです。一通りのお店もありますし、プリペイドシムも売っています。

市内を走るバスは、カードも使えて便利です。　スマートフォンがあれば、より現在地から目的地までの移動手段に利用できますし、時間が短縮できると思います。　行き先は、番号もそうですが、漢字表記なので日本人にもわかりやすいと思います。

台北から九份に行くのに、在来線を使用しました。　1時間弱でしたが、なかなかローカルな感じでよかったです。　現地の感じを往復の2時間弱、感じることが出来ました。　日本でも同じ（?）かもしれませんが、オジサンがロングシートで、中華ソバを食べたり、取ってきた貝を袋ごと持っている人がいたりしましたが、皆あまり関心を示さなかったのは、見慣れているからなのでしょうか？

台北から桃園飛行場の移動に利用しました。　バスもあったのですが、一度乗ってみようと思い、ネットで台湾国鉄のホームページから予約、購入しました。　漢字のため、意味は分かるので、割と簡単に購入できます。　東京駅、新大阪駅を想像しないでください。

出発前に、日台友好を記念して、観光協会のキャンペーンの一環で悠々カードを貰いました。(その他に故宮博物館の入場券も）　スイカと同様、無くなればチャージもできるので、非常に便利です。　通常は、地下鉄の駅で売っていますし、バスにも使えます。

ティンダイフォンも入っていますが、デパ地下も侮れません。　セルフ式の日本と同じような形式のスーパーマーケットが入っています。　もちろん日系デパートですから、日本の食材もありますが、乾麺等台湾の食材も豊富です。　お土産にもいいですし、自分でも食べましたが、思い出に浸ることが出来ます。

洗顔用のスクラブ（？）を買いました。　緑豆を粉にしています。　肌がすべすべになるのですが、若干匂いが気になります。　枝豆をつぶして顔に塗った時のにおいを想像していただければ、一番近いのではないでしょうか。　2-3種類ありますが、どの店でも売っているというのではなさそうです。（単なる売り切れかもしれません）

ジャッキーチェンが台湾に来ると、必ず寄るお店だそうです。　泊まったホテルに近いので、行ってみました。　外観は何の変哲もない、横町のお店で豪華さも何もありません。中には、酒井法子の写真が飾ってあります。　人気がある（あった）んですね。　色々頼むと、思ったよりも高くなるので、何か言われたら「ノー」と言った方がいいと思います。

小龍包の食べ比べをしました。　地下鉄の駅からは、若干歩きます。味は、それぞれ好みもありますし、お店独特の味付けもあるので、一概にどこが一番おいしいとは言えませんが、ガイドブックにも載っていますので、名店の一つだと思います。

氷は有名なお店が、他にもあるようですが、こちらもなかなかなものです。　日本語の看板はありますが、ほぼ通じないと思っていいと思います。　店内でも食べることが出来ます。　結構、回転が速くて、店内で食べることが出来ました。

台北に行ったら、ぜひとも食べに行ってください。　マンゴーだけでなく、いろいろの種類があります。並んでいますが、すぐに順番が来ます。　永康街の角にありますし、人だかりがしているのですぐに判ります。　地下鉄に乗れば、すぐですよ。

台北市内に2つあり、もう一つの方が人気があるようですが、ここもよいと思います。　大安（ダーアン）となっていますが、地下鉄の駅で言うと、忠孝復興駅の方に近いような気がしますし、道もわかりやすいと思います。　WiFiも無料です。

古い町並みの中で、乾物、漢方、食品の問屋さんが集まっています。アメ横をイメージしてもらえば、一番合っていると思います。　台湾産のドライマンゴーを買いました。　色々な店を見ましたが、ほとんど値段は一緒の様です。