めーてる隊長さんへのコメント一覧(121ページ)全1,450件
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こんにちわーー8(*^o^*)8naniwa
美ヶ原高原の旅行記から来させていただきました。
王ヶ頭ホテル、見せていだきました。私も先日行ってきたばかりです。でも４月でこんなに雪が残っているんですね。びっくりです。
ホテル、大変気に入りました。王ヶ鼻へは朝霧が濃くて行きませんでした。というのは言い訳で、実は起きたのが７時だったので行けなかったんですが、でもすごい濃霧で、一寸咲きは真っ白状態でした。
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こんにちは
北海道へ行ってきたんですね。
まだ、デジカメなんて持っていない時に、
稚内へ行きました、それも１１月の終わりでしたが、
「いってみなけら稚内」なんてツアーだったような、
帰りは、飛行機が雪で飛ばずに、宗谷本線５時間の乗車で、
札幌まで帰ってきた記憶があります。
良い旅をして下さい。
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おっしゃれ〜〜(*^^)v
こんばんわ〜
とてもステキなカウンターじゃないですかー(^^)
オードブルetc・・美味しそう☆
オール込￥5000は安っ♪
ステキな人とカクテル片手に・・ジャズを聞き・・街の灯りにウフフ。。 と思いきや オチは・・バケツ程の大きなパフェ（笑）
ステキナ一日に一票です(^^)v
byぺろたんRE: おっしゃれ〜〜(*^^)v
でっしょ♪
予約が遅かったので、
「窓際のお席は塞がっておりますが、カウンターが・・・」
と言われ、一瞬断ろうかと思いました。
「テーブル席より眺望は素敵ですよ〜」の言葉でOK。
噂の吉兆とか、最高級の中華＠５万円のフロアーで、これは安い！
5,000円でお土産まで付いて美味しかったです。
> ステキな人とカクテル片手に・・ジャズを聞き・・街の灯りにウフフ。。 と思いきや オチは・・バケツ程の大きなパフェ（笑）
あはは、なんですよ。
ダイエットは・・・秋からにします。（＾＾）
お出かけしてて、お返事が遅れ申し訳ありませんでした。
投票・コメント、ありがとうございました。2008年08月24日17時25分 返信する -
素晴らしい1枚
こんばんわ〜〜
ミッドランドのラウンジなのですね。
この表紙のお写真、とっても素敵♪
まるでガラスがないような、グラスの向こうがどうなっているの？
って感じで素晴らしい！！
青いドリンクが涼しげだし、めっちゃ絵になります。
お店のパンフレットに使えそうです〜〜
だって、私、このお店に今とっても行きたいですから（笑）
たらよろRE: 素晴らしい1枚
> この表紙のお写真、とっても素敵♪
> まるでガラスがないような、グラスの向こうがどうなっているの？
> って感じで素晴らしい！！
> お店のパンフレットに使えそうです〜〜
> だって、私、このお店に今とっても行きたいですから（笑）
たらよろさん、嬉しいメッセージありがとうございます。
お店からオファーがあれば、良いのですが・・・（＾＾）
カウンターなので、椅子が高くて落ち着きませんが、高い分この眺めがゲットできました。
グラスの向こうは、カウンターが切れてます。
足元まで分厚いガラス張りです。
椅子から降りる時、脚の長さに難ありです。（笑）
アクアラングしてるような？ 幻想的なカウンターでしたよ。
名古屋駅で一時間以上のお暇があれば、
「ちょっと一杯」の軽い乗りで、寄ってみるのも良いかもです。
また、来てくださいね〜
2008年08月19日11時57分 返信する -
奥が深いですね〜
めーてる隊長さん、今晩は。
（先日、お名前の件でお詫びしたのは、「隊長」が
抜けていたのです。）
小樽は、ツアーの途中でちょっと
立ち寄っただけなので、運河とガラスと
お寿司しか知りませんでした。(^_^;)
伝統的な建物がたくさんあるのですね。
鰊御殿も元銀行だったホテルも
素敵ですね。
以前、札幌雪祭りで、雪の鰊御殿を作っている
ところを見て、すごく大きなものだと
驚いたのを思い出しました。
あれって、実物大だったんですね！
それと、隊長さんのご親戚（笑）の
アヒルすくいも可愛い。
あれ、欲しいです♪
北海道は私も好きで、けっこうあちこち
行っているのですが、いつも忙しい
ツアーばかりで、じっくりと見られないのが
つらいところです。
楽しい旅行記、読み応えがありました。
で、これも１票です。
RE: 奥が深いですね〜
> 「隊長」が 抜けていたのです。
にゃんこ姫さん、メッセージと投票ありがとうございます。
「めーさん」「隊長！」など皆様の打ち込みやすいネームで構わないんですよ♪
如何様にも染まって見せます。（＾＾）
> 小樽は、ツアーの途中でちょっと立ち寄っただけなので、運河とガラスと
> お寿司しか知りませんでした。(^_^;)
同じくです。
ツアーで良かったのは、ガイドさんの「石狩晩歌」だけ。
3度目は車の中で待っていました。
> アヒルすくいも可愛い。
> あれ、欲しいです♪
小さな流れる川で、彼らは、お仕事してました。
アヒルすくい・・・やってくれば良かったなぁ〜
にゃんこ姫さんに見せてあげられたかもです。
> 行っているのですが、いつも忙しい
> ツアーばかりで、じっくりと見られないのが
> つらいところです。
ほんとですね。
ツアーは下見だそうです。
不満は、本番で回る・・・ですかね♪
お褒め、ありがとうございました。2008年08月19日11時43分 返信する -
新日本海フェリー
めーてる隊長 殿、こんにちは。暑いですね！
「新日本海フェリー あかしあ・はまなす レポ」拝見！
私も何度かフェリーで北海道に行っています。
今回の隊長殿と同じで、働き過ぎてクタクタの体を癒しつつ
旅をするためのクルージングでした。
たしかに・・忙しい日々を送る我々にとって長時間の船の旅は時間をもてあましますが、
たまにはこんな旅もいいものですね。
隊長殿の緻密に計画された旅には舌を巻きました。
私の行き当たりバッ旅とは雲泥の差です。
でも、これからも隊長のような旅は無理そうです...(^^ゞ。
この写真を見て、昔を懐かしく思い出しました。
北海道と聞くと、「北海道行きたい！」病が、またまたうずきはじめました。
シベックRE: 新日本海フェリー
シベックさん、メッセージありがとうございます。
> 私も何度かフェリーで北海道に行っています。
何度か・・・ですか？ 良いですね。
たまの夏休みやGWぐらいしか北海道へは行けませんよね（；；）
この写真のオジサマ達は、リタイヤ一年生では・・・と。
ゆったり海を眺めながら、感慨深げで印象的でした。
＞ 隊長殿の緻密に計画された旅には舌を巻きました。
> 私の行き当たりバッ旅とは雲泥の差です。
> でも、これからも隊長のような旅は無理そうです...(^^ゞ。
同行者に喜んで頂ければと、努力しまくります。
シベックさんも行けると良いですね♪
投票ありがとうございました。
また寄らせて頂きますね。2008年08月18日23時18分 返信する -
麦！
良いわねぇ！
「麦」！小麦畑の写真は数あれど
これだけ麦をアップしてのものは見たことないなぁ。
この一枚に一票！って言うくらい気に入りました。
「ビール畑」は「ビート畑」の間違いではなくて
麦がビールになるっていうことかなぁ？
でもビールは大麦であの辺は小麦かなぁと思ったり。
11月上旬の美瑛が好きです。
刈り入れが終わって黒い土の上に「にお積み」されたマメが
青いビニールを被ってその向こうに雪で白くなった十勝岳連峰。
カラマツの黄金色の黄葉。
人は少ないし。凛とした空気の中で来る長い冬への気持ちを引き締める。
4度目の美瑛は是非その頃に！RE: 麦！
> 「ビール畑」は「ビート畑」の間違いではなくて
> 麦がビールになるっていうことかなぁ？
> でもビールは大麦であの辺は小麦かなぁと思ったり。
今中さん、ありがとうございます。
ええっ！
写真は小麦なんですか？
てっきり、大麦で末は「ビール」になると思い・・・
アドバイスありがとうございます。
麦畑って、あまり見たことなくて珍しいので写しました。
訂正します。
＞人は少ないし。凛とした空気の中で来る長い冬への気持ちを引き締める。
4度目の美瑛は是非その頃に！
いいですね〜 11月に行きた〜〜い！
食べ物も美味しそう。
投票とコメントありがとうございました。2008年08月18日23時04分 返信する -
うわあぁ！
めーてる隊長さん、今晩は。
先ほど自分の掲示板で、めーてる隊長さんへの
お返事を書いたところ、肝心の
お名前を間違ってしまいました。
送信した途端に気がついてものの、もはや後の
まつりで・・・。
まったく失礼な話で、申し訳ありません。m(_ _)m
取り急ぎ、お詫びまで。
2008年08月15日19時15分返信する -
カムイ
隊長今晩は！この時期、北海道うらやましいかぎりです。
カムイって、漢字で神威って書くんですね。北海道、行った事無いので勉強に成りました。
カムイの響きは、私にとって特別なものがあります。隊長の年代では、ご存知無いかも知れませんが、昔 白土三平って漫画家いましてね、この人の「カムイ伝」「カムイ外伝」をはじめ、忍者者の漫画が好きで、漫画少年から漫画家を志した時期もありました。結構、カムイの漫画は勉強になりました。徳川政権が作った士農工商、学校では教えない その下の階層も、この本で知りました。その他、沢山。・・・ここで脱線！漫画の歴史話です。古いですが、戦後 手塚治虫（漫画）、酒井七馬（作）で「新宝島」を発表して、それまでの「のらくろ」の作風から映画的な遠近法を取り入れて、阪大医学部の学生が、戦後の漫画界のドンになりました。上京して（大手出版社が東京の為）トキワ荘で、石森章太郎をはじめ名立たる漫画家が手塚を慕って、このトキワ荘から飛び立って行きました。昭和３０年代は関西から、劇画ブームが起きました。「ゴルゴ・・・」のさいとうたかを、知ってますネ？彼は手塚の門を叩くのですが、タッチが違うって、手塚の弟子にはなれませんでした。・・・白土三平は、紙芝居の絵を描いてました。「ガロ」って月刊誌が、昔ありましてネ、商業ベースとしてはイマイチでしたが、この雑誌に描いていた漫画家にしても、編集関係者にしても今では名前の知れた方が多いのは不思議です。もう一つ、手塚出版で「コム（カタカナか、ひらがなか記憶にありませんが）」という、火の鳥で有名な雑誌です。で、新人応募コーナーがありましてネ、「タッチ」のあだち充なんて、佳作の常連で、今では姿を消していった、腕のいい新人漫画家の登竜門でもあったのです。
長くなっちゃってゴメンナサイネ。
