Aizu磐梯さんのクチコミ(2ページ)全97件
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投稿日 2023年12月21日
総合評価:3.5
12月上旬にセブ島へ行ってきました。滞在したホテルはBooking.comで予約したD’GECKO HOTEL。白を基調としたホテルで素敵な雰囲気で、海にも近かったためチョイスしました。ロビーに描かれた絵を見ると、エーゲ海のミコノス島などをイメージしているようです。ホテルの入り口で靴を脱いでサンダルへ履き替えます。おかげで部屋はきれい。チェックインすると、デポジットとして1,000ペソ没収。手持ちの現金が心もとなくなりました・・・。部屋のアメニティはバスタオル(2枚)、ハンドタオル(2枚)、石けん、シャンプー(2回分)、水2本、セーフティボックス、冷蔵庫、テレビ。歯ブラシ持ってくるのを忘れました・・・。袋に入ったシャンプーは2回分あるようだけど、量が均等になっておらず結局1回分となり、袋を開けるのにこれまたかなり苦労しました。アメニティーは自分で用意した方がいいです。お風呂はシャワーブースのみで、温水、水圧、排水は問題なく、一方トイレの水は一度流すとすぐには貯まらず。ペットボトルの水は2本でしたが、廊下に共有のウォーターサーバーが置いてあったため飲み水に困ることはありませんでした。部屋の掃除は一度もなく、特に必要もなかったのでオーダーしませんでしたが、部屋の掃除はリクエストかと思われ、ドアノブにMake up roomのサインを掲げる必要がありそうです。ホテルでの食事の提供はありません。2階建ての1階の通り沿いの部屋だったためカーテンを開けることはできませんでした。敷地内にATM、レンタルバイクあり。ビーチまで徒歩1分、セブでよく見かける小さな売店はありますが、近くのスーパーまでは3キロちょっと離れたガイサノグランドモールへ行く必要があります。
実際に利用していないので実情は分かりませんが、トゥクトゥクで往復300ペソは掛かりそうな感覚。深夜便のため実質2泊でしたが、3泊で予約し、午後6時にチェックアウトしました。チェックアウト時に部屋の確認が行われ、デポジットが戻されました。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2023年10月30日
Hemingway's Brewery Cairns Wharf ケアンズ
総合評価:4.5
ケアンズのマリーナサイドの南端にあるHemingway’s Brewery Cairns Wharfへ。
ここではケアンズ発祥の地ビールを味わうことができます。5種類の地ビールをテイスティングができるセットを注文しました。5×125ml glasses of tasty Hemingway's beers "AIBA" our 2023 metal winnersで$24。ちゃんと1つ1つどんなビールかの説明書を一緒に渡してくれます。もちろん、英文ですけど・・・。
とにかく席数が多く、空間が広いので風が吹き抜け、本当に気持ちがいいレストランです。この空間でポテトをつまみながらビールを飲んでいるだけで幸せな気分に浸れます。
滞在中二度利用しましたが、自分で席を確保してから、バーで注文の品とテーブルナンバーを伝えればオーケーです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月11日
総合評価:4.5
せっかくオーストラリアに来たのだから、オージービーフを食べたいと思い、検索したらホテルから徒歩で行けるHog's Breath Cafe Cairnsを見つけました。
予約しなければ混雑するかなと思いましたが、ほとんどお客さんはおらず。メニューを見ながら迷っていると日本人の店員さんが説明してくれました。
外国だと日本の感覚で言うレアがミディアムだったりするので、焼き加減で迷いましたが、熟成肉を使用しているため、血がしたたるような感じにはならないとのことでした。
このお肉がとんでもなく柔らかく、美味しい。この肉にオーストラリア産の赤ワインを合わせたら、もう最高でした。オーナーがワインをチョイスしているそうです。
帰国日前日だったので、本当に失敗しました。家族全員の意見が一致し、ここは二回は食べに行きたかったです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月06日
Pho Viet Vietnamese Noodle Bar ケアンズ
総合評価:3.5
2023年7月下旬にオーストラリア・ケアンズへ。DoubleTree by Hilton Hotel Cairnsに宿泊していましたが、ホテル近くのレストランを探していると、見つけたのがベトナム料理のお店。子どもがフォー好きなのもありすぐに入店。
他の人に配膳されたものを見て、Chicken & Chili Lemon Grass Stir-fry with Steam Riceをオーダー。パリパリの皮に甘辛いタレとお肉が想像通りの味で美味しかったです。子どもが食べた牛肉のフォーも美味しかったようです。
物価が高いオーストラリアにあって良心的な値段でしたが、ベトナム料理はもっとお得に食べたいところ。なお、夜お店の前を通ると激混みでしたし、ちょっと離れたところにもお店がありました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2023年09月06日
総合評価:3.5
2023年7月下旬にオーストラリア・ケアンズへ。DoubleTree by Hilton Hotel Cairnsに宿泊していましたが、ホテル近くのレストランを探していると、見つけたのがタイ料理のお店。物価が高いオーストラリアにあって比較的良心的な値段でしたので、入店しました。
午後6時前の入店だったため空いていましたが、時間が経つにつれあっという間に席が埋まっていました。
THAI CURRYをいただきました。どのカレーも基本的にお肉は三種類(ビーフ、チキン、ポーク)から選べますが、Beef Onlyという言葉に惹かれてBeef Massaman(19.5ドル)を注文しました。1日島に行っていたので、とにかくお肉が食べたかったところ。ココナッツベースのカレーにとにかくお肉がいっぱい入っていて美味しかったです。そして、何より赤ワインが美味しかったです。オーストラリアのシラーは最高です。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
ヒルトンゴールド会員にやさしい物価高のケアンズで有難い無料のコンチネンタルブレックファースト
投稿日 2023年08月15日
総合評価:4.5
2023年7月下旬にケアンズへ。
親子3人の家族旅行ですが、実に16年振りの訪問です。
ホテル選びは、ヒルトン系列から。
ヒルトンからのオファーによりゴールド会員資格が1年延長されていたため、このメリットを使わない手はありません。
ケアンズには、ヒルトンとダブルツリーの2つのホテルがあります。
前回ヒルトンに泊まったこともありますが、値段を考えDoubleTree by Hilton Hotel Cairnsを予約。公式HPからDouble Double Guest Roomを1泊214ドルで手配。
ここで迷ったのが到着日の宿泊(アーリーチェックイン)を入れるかどうか。
ケアンズには早朝到着し、ホテルには午前6時ごろには到着できそうです。
口コミを探すと、ホテル側の好意により午前中にチェックインできたような記事もありますが、確約されたものではないし、時間が分からないままロビーで待っているのも疲れるし、到着した早朝からオプションを入れる元気はないので、1泊分追加して予約しました。
なお、1泊分はポイント宿泊にし、ヒルトン・オナーズ・ポイント4万ポイントで予約。やはりこの選択は正解で、ジェットスター航空の機内食を「なし」にしていたこともあり、すぐにホテルの朝食にありつけたのは有難いことでした。この朝食はゴールド会員特典で3人とも無料です。
早速朝食会場へ向かうと、意外な話があり、無料なのはコールドミール(火を通さない冷たい食べ物)のみとのこと。ホットミールを頼むと追加料金が発生。つまりソーセージや卵料理などは有料ということでした。
確かにゴールド会員特典はContinental Breakfastであり、コンチネンタルブレックファーストとは、朝食スタイルの一つで、一般的に温かい料理がなく、火を通していないメニューが中心と物の本には書いてありました。
1人20ドルは高すぎたのと、料理が豊富に並んでいるところではなかったので、コールドミールのみを選びました。パン、サラダ、チーズ、サラミ、ヨーグルトやシリアル、そしてフルーツにコーヒーと結果的には十分でした。
肝心の部屋は、事前にeStandby UpgradesでDeluxe Room with Water View and Balconyのアップグレードを申込みました。1泊30ドル掛かりますが、景色とバルコニーを手に入れるためには致し方ありません。ゴールド会員特典でアップグレードを期待できますが、さすがに1週間居るので、より確かなものにしたいし、バルコニーがあると気分がまるで違います。また、通常の宿泊予約ではだいたい100ドル違うのでお得感があると考えました。
実際、7階建ての6階にある627号室で海とエスプラネードが望める良い部屋となりました。余談ですが、たまたまCairns Italian Festivalがあり、何と花火を特等席で見ることができました。ここのホテルは数字の8のカタチをしており、バルコニーが付いているのは海側にある1/3程度になります。
また、ダブルベッドは2台ありますが、子どもが大きくなり、エキストラベッドを入れてもらいました(無料)。
洗面化粧台は白で統一され、口コミで見ていた写真とは異なっており、日本のコンセントが使えるシェーバー用はありませんでした。
シャワーは固定式で、浴槽はなし。シャンプーなどのアメニティは備え付けでSDGs対応、必要なものはハウスキーピングへ電話します。例えば、歯ブラシやカミソリ、バスローブなど。もちろん、無料です。
ゴールド会員特典で赤ワインとチョコレートのプレゼントが置いてありました。オーストラリアの赤ワイン美味しかったです。もちろん、無料です。
オーストラリアのコンセントの形状(プラグの形)はOタイプとなるので、変換器が必要ですが、USBポートは目覚まし時計に付いていました。
ホテルのプールはジャグジーが付いており、冬のこの時期はジャグジーがないとプールに入っていられません。監視員もビーチタオルを管理する人もいませんが、バーが併設されているので、ビールなどを頼むことができます。
1ブロック隣のところに、酒屋(BWS)とコンビニ(IGA X-press)があり、コインランドリーはホテル内にはないので、ノボテルケアンズオアシスリゾートの向かい側へ行く必要があります。
駐車場はホテルの地下駐車場が1泊10ドルになるので、周りの道路にある無料の駐車場(チケット発券機がないエリア)を利用していたました。
※ブログでは写真を増やしてアップしていますので、こちらもご覧ください。
http://aizubanday.blog.fc2.com/blog-entry-350.html- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 3.5
- 固定式のシャワーのみ
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
-
ジェットスター航空で行く成田-ケアンズ搭乗レポート(2023年7月)
投稿日 2023年08月03日
総合評価:4.0
2023年7月23日、ジェットスター航空を利用して成田からケアンズへ。
成田-ケアンズ間はJQ26便になります。
事前にオンラインチェックインや混雑状況などいろいろ調べましたが、
2022年の記事が多く、コロナ明けで状況が変わっています。
ジェットスター航空のHPを見ても一部を除くという表現を使ったり、
よく分かりませんでしたので搭乗レポートをお伝えします。
成田空港は、第3ターミナルを利用。
第2ターミナルから無料シャトルバスで5分ほどのところにあります。
まず、出発予定時刻の48時間前からオンラインチェックインができます。
自宅のパソコンやスマホのアプリから行い、
搭乗券はPDFで印刷かアプリに保存できます。
このときパスポートの旅券番号などを入れる必要があります。
なお、まとめて家族三人分の搭乗券をアプリに保存しましたが、
成田でもケアンズでも問題ありませんでした。
また、パソコンやアプリを使えない場合は、
ジェットスター航空のチェックインカウンター付近にある
自動チェックイン機(KIOSK)で行えます。
機内預け荷物がない方は、そのまま
機内持ち込み手荷物検査を受け、出国審査へ向かえます。
機内預け荷物がある場合は、
自動チェックイン機(KIOSK)で手荷物タグを発行する必要がありますが、
これは3時間前にならないと作業できません。
3時間前から自動手荷物預け機の前にも並び始めていましたが、
ほとんどの人は手荷物タグを発行せず、
何となく並んでいるのが実情でした。
我が家もそうでしたが、
その理由は3時間前にいくら自動チェックイン機(KIOSK)を操作しても
手荷物タグをそこから出す画面が出てこないため、
この自動チェックイン機(KIOSK)ではなく、
実際に預けるところにある機械で出すのでは?と思ってしまうためです。
自動チェックイン機(KIOSK)での操作が必要で、
このタグの発行作業がいち早くできれば、
あまり待つことなく自動手荷物預け機へ向かうことができます。
後で様子を確認してみましたが、
自動手荷物預け機の前にはそれなりの列ができていました。
振り返ってみると、今は自分ですべて作業する方も多いので、
何もやらずに従来どおり有人のチェックインカウンターでやってもらうのも
それほど時間が掛からないのかもしれません。
なお、すべて自分でやった結果、
ジェットスター航空では手荷物を一切チェックしませんでした。
大きさや重量(無料は7kgまで)の制限があり、
口コミの多くはチェックの厳しさを取り上げていましたが・・・。
※もちろん、機内預け荷物は重量が表示されます。
ここからはケアンズ-成田間のJQ25便になります。
日本へ戻る際のケアンズ国際空港には、
自動チェックイン機(KIOSK)も自動手荷物預け機もありませんでした。
スマホのアプリでチェックインしていましたが、
自動手荷物預け機がないので、有人のチェックインカウンターでの手続き。
スマホの画面を見せながら、機内預け荷物を処理してもらいましたが、
ここでも手荷物の確認はありませんでした。
なお、出発予定時刻の2時間50分前に
チェックインカウンターに着いたのですが、
誰も並んでいませんでした。
結果的には2時間前でも良かったかもしれませんが、
何があるか分からないので仕方がありません。
何より行きも帰りも遅延も何もなく快適な空の旅でした。
http://aizubanday.blog.fc2.com/blog-entry-348.html- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
-
投稿日 2023年02月26日
総合評価:4.0
長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードが廃止となり、
最後のゴールド会員資格を堪能しようと、
名古屋、お台場、沖縄瀬底島、那覇首里城へ。
当分ヒルトン泊まることはないだろうと思っていたところ、
ヒルトンからオファーが来ました。
you're automatically registered !
Secure elite status with 1 stay
たったの1回泊まるだけで、ゴールド会員資格を1年延長するというもの。
これは泊まるしかないと目を付けたのがヒルトン大阪です。
TWIN HILTON ROOMを大人3名2泊の予約。
全国旅行支援のおかげで1泊3万3千円ほど。
なお、予約は公式HPの「全国旅行支援【日本中から大阪いらっしゃいキャンペーン2022】対象宿泊予約のご案内」から予約する必要がありました。
事前チェックインで21階西側の部屋を選択しようとしましたが、
部屋が既にコンファームされ、アプリでチェックインできませんでした。
エキストラベッドをオーダーしているためだと思われます。
今回は眺めやアップグレードへの期待はあまりなく、
ベッドが3つ用意されることを最優先にしていました。
TWIN HILTON ROOMのベッド幅は100センチ。
さすがに子どもと一緒は勘弁してほしい広さです。
午後4時ごろチェックインしましたが、
それほど待たずにチェックインすることができました。
部屋は満室のためアップグレードはなし。
レイトチェックアウトは午後3時でも大丈夫な感じでしたが、
飛行機の時間があるので午後1時にしてもらいました。
朝食はもちろん3人とも無料。
アサインされた部屋は15階東側の部屋(大阪マルビル側)。
ベッドが3台設置されており感動。
オーソドックスな作りで使い勝手に問題ありません。
アメニティもいつものCrabtree&Evelyn。
部屋着は浴衣でした。
朝食は2階にあるFolk Kitchen。
エッグステーションで朝食の定番オムレツを注文すると、
コーンが入っていました。
コーンが入っていたのは初めて。
ヨーグルトにフルーツを入れてマンゴーソースをかけるのがお勧め。
鮭の塩焼き、海苔、ひじき、明太子、漬物、
ご飯に味噌汁と日本食チョイスも可能。
散らし寿司や青汁などもありましたが、
大阪らしいものはありませんでした。
フィットネスセンターは利用価値大。
宿泊者は無料で利用でき、屋内温水プールや
サウナがあるお風呂が利用できます。
大阪駅前にあり、利便性がピカイチ。
滞在を重ねることでさらに快適に使えそうなホテルでした。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月06日
総合評価:4.5
10年以上振りで家族で沖縄へ。
以前から泊まってみたかった、沖縄本島北部の瀬底島にあるヒルトンを8月に予約。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートに2泊、
那覇市内に1泊ということで、ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城は
ヒルトンのポイント(21,000 Points)を使っての無料宿泊。
長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードは辞めましたが、
ゴールドの会員資格はコロナの影響を勘案し、
2023年3月31日まで延長されています。
予約したお部屋はTWIN EXECUTIVE OCEAN VIEW。
空港から国頭郡本部町に行くまでに結構時間を要し、
ホテルに着いたのは午後5時ごろ。
なぜかフロントは長蛇の列で、エグゼクティブラウンジでチェックインはできないとのことで、ヒルトン・オナーズ専用のカウンターに並び、それでも30分掛かりました。
エグゼクティブルームからのアップグレードはさすがになし。
部屋は最上階の9階にあり眺めが最高。
バルコニーからは水納島、そして17年前に登った伊江島タッチューが一望です。
お風呂は湯舟とシャワーがあり、日本人向けのつくりですが、ベッドから一望です(笑)
アメニティは、名古屋や東京と同じ、イギリスのフレグランスブランドCRABTREE & EVELYN。ここのボディローションがお気に入りで家でも楽しんでいます。
早速、エグゼクティブラウンジへ。
しかし、満席のため部屋に戻り、席が空いてから呼んでもらいました。
17時から19時までのイブニングカクテルでは、
アルコール類も無料で、ワインはもちろん、泡盛やオリオンの生ビールサーバーまであります。
他の時間帯では、ちんすこうやサーターアンダギー、ソフトクリームが楽しめます。
朝食会場は、ラウンジではなく、1階にあるオールデイダイニング「アマハジ」。
ビュッフェスタイルで、沖縄そばも用意されています。
また、ヒルトン・オナーズには、本日のスムージー、スパークリングワイン、軟骨ソーキ煮込み、うむくじ天ぷらから1品オーダー可能。スムージー以外は試しましたが、軟骨ソーキ煮込みが特にお勧め。エグゼクティブラウンジのイブニングカクテル時にこうした一品オーダーがあるとさらに気分が倍増するで、要望としてあげておきます。
なお、朝食は開始の6時半前に並んで食べていましたが、やはり混雑しています。
ホテルは瀬底ビーチに隣接しており、屋外プールともに10月末まで利用可能です。
ただ、滞在中は、水遊びをするには天気があまり良くありませんでしたが、ビーチで遊びました。屋内プールは、昼ぐらいからプールに日差しが入るので、この時期だと午後の天気で判断するのがいいと思います。なお、屋内プールもありますが、さすがに幼児の利用が多いので、今回は利用しませんでした。
8月下旬の予約でしたが、全国旅行支援が始まると、ヒルトン沖縄瀬底リゾートの公式ホームページに、「ご予約済みの宿泊につきましても本キャンペーン(おきなわ彩発見NEXT)の対象となります。」と表示してくれたので、予約を変更することなく、お得に宿泊することができました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月13日
総合評価:4.5
10年以上振りで家族で沖縄へ。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートに2泊、
那覇市内に1泊ということで、ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城は
ヒルトンのポイント(21,000 Points)を使っての無料宿泊を8月に予約。
長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードは辞めましたが、
ゴールドの会員資格はコロナの影響を勘案し、
2023年3月31日まで延長されています。
最初に予約したお部屋はTWIN ROOM。
全国旅行支援が始まり、ポイント利用のみでのご予約はおきなわ彩発見NEXTの対象外。
そのため、新たにTWIN DELUXE ROOMを予約しました。
宿泊日前日、チェックインに手間取るのは面倒だったので、今回はアプリでチェックイン。
選べたのは14階のデラックスルームで
プレミアムルームへのアップグレードは有償での案内となっていました。
そのため、14階のプール側の部屋を選び、チェックインを済ませました。
実際にチェックインしてみると、何とプレミアムルームの16階の部屋となっており、
エキストラベッドまで用意されていました。
子どもがさすがに大きくなって1人でベッドを使えるのは本当に有難い。
また、エグゼクティブラウンジがないので、その代わりロビー階にある「グランドキャッスル カフェ&ダイニング」で毎日ウェルカムドリンクをいただけるとのこと。
もちろん、定番のチョコチップクッキーもいただきました。
お風呂はビジネスホテルにあるユニットバスがスペースが広くなった感じです。
アメニティは、こちらもイギリスのフレグランスブランドCRABTREE & EVELYN。
朝食会場は、ロビー階にある「グランドキャッスル カフェ&ダイニング」。
ビュッフェスタイルで、瀬底のヒルトンと比べるとこじんまりしていますが、沖縄そばはもちろん、庶民的で必要なメニューがきちんと凝縮されています。
また、ヒルトン・オナーズの会員は、本日のスムージー、スパークリングワイン、軟骨ソーキ煮込み、うむくじ天ぷらから1品オーダー可能。
なお、朝食は開始の6時半前に並んで食べていました。
ガーデンプールは、利用する機会はありませんでしたが、広くてヤシの木や花々に囲まれ、素敵な空間となっており、海にこだわらなければ十分満喫できるスペースです。
那覇市内にあってリゾート気分を味わえ、国際通りまではタクシーを利用(片道840円ほど)する必要がありますが、質の良いサービスを提供してくれる満足できるホテルでした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月16日
総合評価:4.5
2021年末、新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着いていたので、自家用車で名古屋行きを計画。
プリマハム様よりレゴランド・ジャパン・リゾートの招待券をいただいていたこともあり、長年お世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードの提携終了に伴い退会することもあったので、貯めたポイントを使いつつ、ヒルトンゴールド会員を満喫しようというもの。
4人1部屋で泊まることができるダブルベッド ファミリーデラックスを予約。
2泊して、8万ポイントと4万8千円ほど。
もちろん、ゴールド会員特典で朝食付き。
さすが年末だけあって、チェックインは長蛇の列。
ヒルトン・オナーズの会員専用のチェックインカウンターも並んでおり、しかも一人ひとりオーダーが長く、かえって時間が掛かるので通常の列へ。
待っている間、スタッフが要望等を確認してくれましたが、朝食は4人分無料になるとのこと。
アップグレードは満室のため無理でしたが、1階のロビーラウンジで使える4人分のドリンク券をサービスしていただきました。
こういった機転が心地良く、ホスピタリティの精神が素晴らしい。
部屋は18階の1807。事前のデジタルチェックインで選べた最高階は21階。
エキストラベッドを事前にオーダーしていましたが、今回の部屋には設置できないとのことで、135センチ幅のセミダブル2台ながら、さすがに下の子どもが大きくなり過ぎで手狭でした。なお、名古屋のファミリー・ポリシーは、12歳未満の子どもは大人と同じベッドを使えば無料という扱い。
朝食会場は1階にあるインプレイス 3-3。混雑が予想されたので、オープンする午前6時半に行って食べていましたが、別な時間帯に見たときには本当に長蛇の列となっていました。きしめんや手羽先など名古屋めしもあり、本当にどれも美味しかったです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2022年06月11日
総合評価:4.5
新型コロナウイルス感染症の影響で海外旅行はハードルが高いので、
家族で東京1泊2日ののんびり旅。
今回の旅の目的はヒルトンホテル。
長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードですが、
2022年8月31日で提携が終了することから、
ゴールド会員資格を失います。
候補は、ヒルトン東京、ヒルトン東京ベイ、ヒルトン東京お台場。
当初、ディズニーランドと合わせヒルトン東京ベイと考えましたが、
のんびりしようということで、ヒルトン東京お台場へ。
予約したお部屋はTWIN SUPERIOR DELUXE。
ゴールド特典、お部屋のアップグレードでエグゼクティブフロアルームを期待します。
当日、午後3時過ぎに到着し、チェックインしようとすると長蛇の列。
しかし、ヒルトン・オナーズ専用のカウンターは空いていましたので、
すぐにチェックイン。
アップグレードできる部屋はすべて満室とのことで、
部屋のアップはできませんでしたが、
子どもも含めて朝食無料、13時30分レイト・チェックアウトを享受。
エキストラベッドは有料とのことで断念しました。
部屋は5階のレインボーブリッジビュー。
さすが人気のホテル。
東京タワーと東京スカイツリーまでクッキリ。
OCEAN & TERREのお菓子までいただきました。
会員特典として、Wi-Fiが無料で使えますが、
Nintendo Switchでの接続ができず、
スタッフを呼んだら、丁寧に対応していただきました。
意外と良かったのはお風呂で、
洗い場があるので日本人にとってはとても使いやすいですね。
朝食会場は、2階ロビー階にあるシースケープ テラス・ダイニング。
ビュッフェスタイルで、ライスヌードルと卵料理を目の前で調理してくれます。
どれも美味しく、お腹いっぱい食べすぎました。
都民割と海外からのお客に占領される前に滞在できて良かったです。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2019年09月17日
総合評価:4.5
2019年夏休みを利用して台湾に行ってきましたが、今回、九分を初めて訪れました。九分の入り口の目印となるセブンイレブンから路地に入ると、蒸し暑さと、臭いと、人混みで気持ちが悪くなってきました。そのため、お茶スポットとして考えていた九分茶坊へ。
中に入ると30分待ちで、待っている間、通されたお茶や茶器の販売所で冷たいお茶や温かいお茶を出してもらい(試飲)、すっかり気分も良くなりました。待つこと、45分、席へ案内されましたが、テラス席ではないところへ。
お店の名物、烏龍茶葉入りチーズケーキと阿里山金萱茶をチョイス。ケーキがメチャメチャ美味しく、しっとり感と甘さ加減が最高にいいです。これに台湾のお茶を組み合わせたら何も言う事がありません。テラス席ではありませんでしたが、食べたところの雰囲気も良かったです。評価の低い口コミを読みましたが、そもそも食べ物の美味しさって、お店の接客も含めた雰囲気など環境に影響されると思います。今回、テラス席なら更なる”美味しさ”が加わったかもしれません。席料も含めて500元でしたが、料金設定などはいろいろなところに載っているのでそちらを参考にしてください。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年09月16日
総合評価:4.5
2019年夏休みを利用して台湾に行ってきましたが、一部屋に家族4人で泊まれるところを探している過程で見つけました。
2018年にできたばかりのホテルで、ヒルトン板橋と同じ建物で屋上のプールは共用となっています。部屋はダブルベッド2台で、ソファベッドとして使える大きなソファー、シンクが2つに、シャワーブースとバスタブがあるので、4人でも十分快適な空間となっています。
今回のプランはプレステージラウンジが利用できるもの。日本の旅行会社の感謝祭プランで、他の予約サイトにはありませんでした。ラウンジは夕方5時30分から午後8時までカクテルタイムとなり、ビールやワインが飲み放題。おつまみ系ですが、飲みながら食べる夕食としては十分で、デザートもあります。朝食をラウンジで食べられるという記事を見かけましたが、ラウンジは午前10時からのオープンとなり、その対応はありません。そのほかの時間帯もグミやクッキーのお菓子、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクが常備されていますので、ラウンジでかなりの時間、くつろいでいました。今回、ラウンジを利用している方がほとんどいなかったので、たびたび我が家の独占状態。本当に不思議で、こんな快適なラウンジを利用しないなんてもったいない限りでした。
部屋の清掃は必要なとき、出かけるときなどにサインを出しておいた方がいいです。アメニティ類は申し分なく、カミソリは標準装備で、バスローブもあります。シャンプーはゴアゴアになるという口コミがありましたが、男性陣は全く気になりませんでした。ただ、妻は日本から持ち込んだシャンプーを使っていました。
朝食は、ビュッフェスタイルとなり、オーダーすると麺料理と卵料理を作ってくれます。麺は2種類でビーフンのような米粉の麺とラーメンのような麺。しょう油をトッピングできるので、加えると醤油ラーメンのような感じになり、ラーメンが大好きなうちの子はいつも加えていました。卵料理のシェフはひたすら目玉焼きを大量に作っているので、オムレツなどを遠慮せずにお願いしましょう。フルーツでは、パイナップルが甘くて美味しかったです。今回、5日間食べましたが、メニューはほぼ同じ内容でした。接客面で気になったのは、食べ終わった皿を必死に回収して回っているので、あまり落ち着いて食べられなかったことですが、こうでもしないと回転率が悪いのかもしれません。
4人で泊まれるホテルとしては、コストパフォーマンス抜群で、非常に良かったです。ただ、残念ながら、屋上のプールにバーはありますが、プールでの飲食が禁止されているので、ビールを飲みながらプールサイドでまったりするというようなことはできませんでした。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月21日
総合評価:3.0
本場、台湾の鼎泰豊へ。
2019年夏休みを利用して台湾に行ってきました。
鼎泰豊は、これまでシンガポールにある支店で小龍包などが美味しくて何度かお世話になっていました。
利用したのは板橋店。場所はMRT板南線板橋駅近くにあるメガシティ大遠百の地下1階にあります。
ここはあまり混雑していないという情報を聞いていきましたが、お昼に訪れると長蛇の列。90分待ちという状態でした。
そのため、番号札を受け取ってホテルにいったん戻りました。
ホテルで待っているとき番号札にバーコードが記載されているのを見つけ、さっそくアクセスしてみると、鼎泰豊のアプリでした。
早速ダウンロードし、使ってみると、番号札の状況を見ることができます。
これを参考にしながら再び鼎泰豊へ。
そのため、すんなり席に着くことができました。
今回、注文したのは、普通の小龍包、前回美味しかったバイクー麺、牛肉の煮込み麺(肉と筋を半々)、えび麺、野菜と豚肉入り蒸し餃子を紹興酒でいただきました。
シンガポールでは飲み物が高いので、ジャスミン茶を注文し家族みんなでシェアしましたが、こちらはジャスミン茶が無料。さすが台湾もある意味中国で日本のお冷と同じ扱いのようです。
小龍包は、まったく感動はなく、ただの小龍包。アツアツ感もなく、作り置きが疑われます。バイクー麺のお肉も揚げ感が全くありません。かなり残念な本場の体験でしたが、初めて食べた牛肉の煮込み麺はイケてます。値段は変わらず肉のみ、筋のみ、肉と筋が半々から選べ、次回は肉のみにしたいところ。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月29日
総合評価:4.0
小龍包で有名なお店がかなり残念だったので、新たに開拓、Kiki誠品新板店へ。2019年夏休みを利用して台湾に行ってきました。こちらは滞在しているホテル、シーザーパークホテル板橋のチョー近くにあり、誠品生活新板店の3階、本屋さんのところにあります。
こちらは四川料理のお店と言うことで麻婆豆腐、豆鼓青蚵と白飯、台湾ビールをいただきます。麻婆豆腐はメニュー表の辛さを表す唐辛子が3つで、さすがに激辛ですが旨いです。これが本場の味と言われれば真に納得できます。そして、豆鼓青蚵。牡蠣が入っており、唐辛子1つのちょうどいい辛さで、激ウマです。白飯が本当に合います。ただ、麻婆豆腐はさすがに辛すぎで次の日お腹をこわしました(笑)
でも、おいしさに魅かれ、次の日もKiki誠品新板店へ。ただ、2日連続ではさすがに辛さに耐えられないので、唐辛子なしのエビ炒飯、角煮をいただきました。こちらも美味しかったのですが、辛い方がやっぱり美味しいので、唐辛子1つのものと白飯を組み合わせて次回は食べます。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月10日
総合評価:4.0
台湾発祥の豚骨ラーメン、板橋駅にある楽麺屋さんで昼食です。2019年夏休みを利用して台湾に行ってきました。板橋(バンチャオ)駅の地下1階にあります。
こちらのお店ではタブレットで注文できます。日本語はもちろん、英語や韓国語で表示できるので、これは便利。タブレットで注文する際には、麺の硬さや太さ、ネギ抜き、紅生姜抜きなども選べ、替え玉(無料)もオーダーできます。このシステムはどこのお店でも応用できそうです。豚骨ラーメン(200元)をいただきましたが、それほど癖はなく、意外と美味しかったです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2019年06月16日
総合評価:3.0
2019年2月、羽田からエールフランス航空ビジネスクラスでパリ経由カイロへ。エジプトと言えば、ピラミッド!カイロ国際空港から1時間ちょっとで三大ピラミッドへ行くことができます。KFCとピザハットのお店の前から入場します。入場料は160エジプシャンで約千円。すぐにスフィンクスがお出迎えしてくれました。道端は糞だらけという記事も見かけましたが、あちこちに掃除をする人がいてキレイです。馬に乗った人などが時折話しかけてきますが、すべて無視。また、パトカーが道路を巡回しており、治安は問題ないように感じました。パノラマゾーンまで歩いていくつもりでしたが、時間もあまりなく、とりあえず三大ピラミッドが収まったので、その手前で断念しました。来た道を戻り、クフ王のピラミッドへちょっと寄り道します。「NO CLIMBING」の看板がありましたが、やっぱり登っていましたね。午前10時ごろ入り口に戻ってくると、行列ができていました。朝一番の散策がお勧めです。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年05月21日
総合評価:4.0
2019年2月、デルタ航空スカイマイルを使用して、エールフランス航空ビジネスクラス新キャビンで羽田からパリへ。羽田空港にはエールフランス航空のビジネスラウンジがありませんが、独自に提携しているJALのサクララウンジが使えました。
搭乗口142ゲートにより近い、サクララウンジ・スカイビューへ。今回初めて利用しますが、やっぱりさすがの雰囲気があります。食べ物、飲み物とも申し分なく、生ビールは、一番搾りとスーパードライ。
最初の一杯はやっぱり生ビールをいただきます。ラウンジでの生ビールは本当に至福の一杯。エールフランス航空の機内食も楽しみなので、食べ過ぎないように注意しましたが、結局、腹九分目くらいまで・・・。広さ・快適性・くつろぎ感・食事面など、これまで訪れたラウンジではトップクラスだと思います。約1時間の滞在でしたが、もっと長居したかったです。- 旅行時期
- 2019年02月
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月18日
総合評価:3.0
2019年2月、デルタ航空スカイマイルを使用して、エールフランス航空ビジネスクラス新キャビンで羽田からパリ経由カイロへ。カイロからエジプト航空の国内線を利用してシャルムエルシェイクへ向かいます。
カイロ発シャルムエルシェイク行きもビジネスクラスで手配。ラウンジはかなりこじんまりしていますが、サンドイッチやドーナツ、コーヒーやジュースなどがあり、昼食としては十分なものでした。アルコール類が宗教上の理由からないのは残念ですが、致し方がありません。
Wi-Fiは快適につながり、LINEのビデオ通話も問題ありませんでした。- 旅行時期
- 2019年02月
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 2.5
- アルコール類はありません