Aizu磐梯さんのクチコミ全97件

2024年夏休みはインドネシア・バリ島へ。
親子三人での訪問になります。

復路、マレーシア航空のキャンセルにより、
経由地のクアラルンプールで宿泊することになりました。
滞在したのはクアラルンプールの南、
行政新首都プトラジャヤにあるメルキュール リビング プトラジャヤ。
空港からタクシーで40分ほどのところ。
マレーシア航空で補償したバウチャーによる宿泊なので料金は不明。

アパートメントタイプのホテルで当初は1ベッドルーム。
キングサイズのベッドとリビングにソファーはありますが、
三人で寝るのはきつかったので、
フロントに交渉すると、
室内の鍵を開けて2ベッドルームの部屋にしてくれました。

キッチン、大きな冷蔵庫、電子レンジ、調理器具があり、
セーフティボックスやマルチタイプのプラグにUSBも完備。
シャワーのみですが、固定式と可動式の2つ。
水圧や排水に問題はありませんでした。

三食付きのためホテルのレストランでいただきましたが、
朝、昼、夕ともビュッフェスタイルで、
テーブルにセットしてあるコンロで、
スープに生の肉や魚介類、野菜や麺を入れて調理する面白いシステムでした。

プールとジムがあります。
道路を挟んだ目の前にアラマンダ ショッピングモールがありますが、
スーパーはホテルのレストランの近くにもあります。
マクドナルドやスタバも近くにあります。

2024年夏休みはインドネシア・バリ島へ。
親子三人での訪問になります。

ビーチがきれいなエリアの宿泊を決め、物価高のこのご時世、値段を気にせず好きなものを食べたり、飲んだりできるオールインクルーシブのプランがあるホテルを選定。

ヌサドゥア地区にあるGrand Mirage Resort&Thalasso Spa Baliを直営サイトを使い、1年近くの前の予約だったのでRefundableで予約しました。

午後1時頃のチェックインでしたが、すぐに部屋を使うことができ、オールインクルーシブも大丈夫でした。

部屋はFamily Studio Queen。
3階だったので、ベランダからは海が見えました。

小さな冷蔵庫にはビールとジュースなどがあり、こちらのミニバーもオールインクルーシブに含まれています。

浴槽はなく、シャワーのみですが、水圧、排水は問題ありません。
スミニャック地区のホテルが広かったこともあり、こちらはかなり狭く感じます。
特に物を置くスペースが少なく、2人で寝ることを想定しているクイーンベッドなのにベッドとベッドの間に台がなく、1人しか携帯を置いておくことができません。
ベッドの脇のプラグはCタイプのプラグでマルチタイプはテレビがある方のみ。USBもなく、リノベした部屋で新しいだけに残念なところ。

ホテル内の食事はオールインクルーシブだけあって、
元を取ろうと食べ過ぎもあり、全般的にあまり美味しいとは感じませんでした。
ローカルビールはいいのですが、ビールだとお腹いっぱいになるので、赤ワインがほしいところですが、バリ島産のHATTEN WINEは軽すぎてイマイチ。

アクティビティの方はモーター付きは利用できない中、一度カヤックをやっただけ。
オールインクルーシブにこだわる必要はなかったというのが正直な感想です。

2024年夏休みはインドネシア、バリ島へ。
親子三人での訪問になります。
お土産を買いにビンタン スーパーマーケット スミニャックへ。
ビンタン スーパーマーケットまでは徒歩１０分弱ほどのところのホテルに滞在していましたが、逆に言えば買い物を視野にホテルを決めていました。
一番のお目当てはバロンクッキーでしたが、
連日品切れで、何とか一箱買うことができました。
もう一つのお目当て、モンゴ・チョコレートは店員が試食を勧めてくれるし、
箱の中がどんな風になっているかも見せてくれたので、
とっても助かりました。

2024年夏休みはインドネシア、バリ島へ。
親子３人での訪問になります。

スミニャック地区のホテルに滞在していましたが、
昼食がてらダブルシックスビーチへ。

すぐに見つけた、ブルー９ビーチでまずはお食事。
ナシゴレンをオーダー。

味付けはあまり辛くなく、
本当に日本の炒飯のような感じで普通に美味しい。
えびせんの存在はよく分からず。

甘じょっぱいタレが付いているので、
味変するために使いました。

ここの良さは海からの風がとても気持ちがいい。
せっかくなので、席を移動してビンタンビールを味わいました。

こういうひとときが本当に最高です。

2024年夏休みはインドネシア・バリ島へ。
親子三人での訪問になります。
この日はバリ島の東北東にあるトランベンでダイビング。

今回お世話になったダイビングショップはBlue Season Bali。
サヌール地区にあるショップから車で3時間20分。
帰りは3時間でしたが、滞在しているホテルからサヌールまでも片道30分と移動にかなりの時間を費やします。

トランベンではビーチダイビングで沈船が楽しめます。
1本目は第2次世界大戦中で日本軍の攻撃によって座礁したリバティ号。
船内には入らず船の周りを楽しみました。

トラックの荷台に乗って2本目のポイントへ。
2本目はドロップ・オフ。
大きなサンゴや文字通りのドロップ・オフの深みを堪能。

こちらのエリアに来ると楽しめるのが三千メートル級のバリ島一のアグン山。
山の景色を見ながらのドライブにもなりました。

2024年夏休みはインドネシア・バリ島へ。
親子三人での訪問になります。
この日はバリ島の東北東にあるトランベンでダイビング。
ダイビング終了後、昼食を食べにWAYANへ。
ナシチャンプルをいただきました。
ダイビング料金に含まれているため料金は不明。
ご飯のまわりにいろいろなおかずがのっています。
ピーナッツソースのサテは初めての味わいでなかなか。
お魚や豆の揚げ物など。
何と言ってもこのレストランの良さは、
三千メートル級のバリ島一のアグン山の展望です。
二階からのパノラマビューは圧巻です。

2024年夏休みはインドネシア、バリ島へ。
親子三人での訪問になります。
ダブルシックスビーチまでは徒歩５分ほどのところのホテルに滞在していましたが、
ビーチ沿いには専用のビーチクラブがありました。
そこでビーチタオルも利用可能なため海で遊びましたが、
波が高いので波乗りが楽しめます。
遊んだ後は、公共の無料シャワーが使えます。
また、とても夕日がきれいで
水平線に沈む太陽を堪能することができました。

2024年夏休みはインドネシア・バリ島へ。
親子三人での訪問になります。

買い物が楽しめクタ地区のように騒がしくないエリアと言うことでスミニャック地区への宿泊を決めました。
徒歩圏内で買い物できるエリアで検索し、今回宿泊したThe Haven Bali Seminyakを発見。
ダブルシックスビーチにも近く値段も手ごろだったため決め、アゴダによる事前決済で予約しました。

午後3時前にチェックインしましたが、部屋は用意されておらず、1時間ほど買い物しつつ、ロビーでくつろいでいました。
用意された部屋はHaven Junior SuiteからOne Bedroom Suite Pool View With Balconyへアップグレード。
こちらのホテルは3つのエリアに分かれており、通常の宿泊棟、ヴィラとスイート。
スイートエリアはとても静かだし、アフタヌーンティータイムを無料で利用できたので、アップグレードは非常に有難かったです。

部屋はバルコニー付きのリビングルームとベッドルームがあり、洗面台と浴槽に固定式シャワーがあります。リビングルームにエキストラベッドが設置され、ダイニングキッチンに大きな冷蔵庫と電子レンジなどと快適な空間。プールサイドのバルコニーにもベッドが置いてあります。

朝食はホテルのSabeen Restaurantとスイート専用のエリアの2か所で食べることができました。
スイートエリアはこじんまりした感じですが、コーヒーなどサービスしてくれます。

大きなプールが3つあり、子ども用のプールもあります。

ビーチエリアにはホテル専用のエリアがあり、ビーチベッドとパラソル、ビーチタオルを利用することができます。午前中と夕方の1本ずつですが、ビーチエリアまでのカートも出してくれます。と言ってもビーチまで徒歩で10分弱です。

ビンタン スーパーマーケットまで徒歩10分弱。ホテルから一歩でれば買い物や食事に困りませんし、ランドリーやマッサージ店などもスイートエリアの目の前にあります。

マルチタイプのプラグとUSBも完備しています。

唯一の欠点がバスタブ。お湯を貯めると排水に時間が掛かるのと、大理石風のバスタブで段差が大きく、滑ったらかなり危ない造りになっているところ。

2024年夏休みはインドネシア、バリ島へ。
親子三人での訪問になります。
スミニャック地区のホテルに滞在していましたが、
日本から到着した夕食を求めて、
Ryoshiの看板が印象的なレストランへ。
お座敷もあり、靴を脱いで上がります。
レストラン内は妙に暗い。
焼き鳥や揚げ茄子など
ビールのおつまみになるようなものを注文。
最初だったので、よく分からず
ビンタンラージを注文。
軽い味わいでなかなか美味しい。
焼き鳥はイマイチでしたが、
揚げた川海老が非常に美味しかったです。

2024年夏休みはインドネシア、バリ島へ。
親子三人での訪問になります。
バリ島へはクアラルンプール経由の便だったため、
乗り継ぎの時間を利用してプライオリティ・パスが使えるラウンジ
Travel Club Loungeへ。
利用したラウンジは第1ターミナルサテライトビルの中2階のところ。
室内はとてもゆったりした空間となっており、
快適にトランジットの時間を過ごすことができます。
こちらのWi-Fi環境を利用して、
マレーシア、インドネシアで使えるeSIMの設定をしました。
食べ物はチキン料理など温かいものがいろいろあります。
飲み物はカウンターでオーダーするスタイル。
無料のアルコールは缶ビールのみ。
ラテアートも頼めます。
ペットボトルの水をこちらでいただき機内に持ち込もうとしましたが、
ゲートで手荷物検査があり、没収されてしまいました。

2024年初夏のダイビングひとり旅を計画し、サイパンへ。
あっという間に日本へ帰る日がやってきましたが、
早々に出国手続きを終え、プライオリティ・パスが使える
Hafa Adai Gardenラウンジへ。
こちらではサンドイッチなどで朝食を取りつつ、朝から赤ワインをいただきます。
来た時に利用者はおらず、その後もあまり来ませんでしたので、
ゆったり過ごすことができました。
グアムで利用したSagan Bisitaラウンジよりきれいで落ち着きがあります。
アルコール類は受付で注文するスタイル。
プライオリティ・パスの案内では午前10時までのオープンとなっていましたが、
出発前まで利用することができました。
ペットボトルの水をいただき、ラウンジを後にしましたが、
ペットボトルの水を機内に持ち込めるのは有難いです。

2024年初夏のダイビングひとり旅を計画し、サイパンへ。
がっつり食べたかったので、ホテル近くにあるカントリーハウスへ。
今回、ランチとディナーでお世話になりました。
ディナーでは、生ビールをいただきながら170gのテンダーロインステーキをオーダー。
メチャメチャ柔らかくて美味しく、220gにすれば良かったと後悔するほど。
ポテトが少ないのがちょっと意外でした。
ランチでは、ランチタイムサービスの170gのサーロインステーキをいただきました。
とにかく暑いので生ビールといただきましたが、こちらも抜群に美味しかったです。

2024年初夏のダイビングひとり旅を計画し、サイパンへ。
往路は羽田空港からグアム経由でサイパンを目指します。
午前4時半、グアム空港に到着し、
入国手続き、出国手続きを終え午前5時過ぎにSagan Bisitaラウンジへ。

プライオリティ・パスが使えますが、
ラウンジは混雑していません。

朝から赤ワインを飲みながらサンドイッチなどで朝食をいただきます。
と同時にeSIMの開通作業に着手。
グアムとサイパンで使えるSIMを事前に購入していました。

SIMの開通にWi-Fi接続が必要があるので、
ラウンジで作業が出来るのは非常に楽です。

缶ビールとペットボトルの水をいただき、
ラウンジを後にしましたが、
ペットボトルの水を機内に持ち込めるのは有難いです。

2023年12月上旬、Cebu Pacific Airを利用してセブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブ。成田国際空港第2ターミナルに、制限エリア内でプライオリティ・パスにより利用できるラウンジが2023年7月にオープンしました。格安航空のため機内食をオーダーしていないので、早速朝ごはんを食べに利用しました。ポテトサラダに煮物、あんパン、クリームパン、焼きおにぎり、そばなどがありました。そばは自分で温める（ほぐす）必要がありますが、外国人の方が妙に長い時間お湯に入れていたので、目安の時間を記載してほしいところ。アルコール類は日本酒などひととおり揃えてあります。赤ワインは日本産なのが残念ですが、生ビールをいただけるのは最高です。充電、Wi-Fi完備。
ペットボトルの水は置いてありませんでしたが、スタッフにオーダーすれば持ってきてくれたので、機内での飲み水を確保することができました。

2023年12月上旬、Cebu Pacific Airを利用してセブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブ。帰国便の出発は深夜2時過ぎ。セブパシフィック航空はマクタン・セブ国際空港第2ターミナルからの出発で、搭乗開始までPlaza Premium Loungeを利用しました。
手荷物検査を通過すると目の前に案内があります。今回、プライオリティ・パスを取得しての利用。ホットミールに、ご飯、パスタ、パン、そして麺コーナー、デザートもあります。飲み物はバーカウンターがあり、バーテンダーにオーダーします。コーラなどのジュースはペットボトルのものをバーテンダーからいただきます。
プライオリティ・パスのHPには、一部のアルコールは別途料金が掛かるとありますが、赤ワインとビールは無料でした。
搭乗開始となるまで約2時間40分ほど利用しましたが、この時間食べて、飲んで待っていられるのは本当に有難いことです。特に格安航空を利用する場合、高い食事代がかかってしまうので、乗る前に食事できるのは本当に大きな恩恵ですし、ペットボトルの水を機内に持ち込めるので飲み物も買う必要がありません。もちろん、USBも含めた充電が席で可能となっています。座席の配置などはもう少し工夫の余地があるように感じましたが、深夜2時までの営業はうれしい限りでした。

2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブで、今回はモアルボアルに滞在。滞在したホテル近くにあったLast Feeling Stationをランチで二度利用しました。
最初はハムとチーズのバケットサンド（265ペソ）。シンプルに美味しくボリュームがあり、食べ応えがありました。
二度目はパイナップルマンゴージャムのクレープ（195ペソ）をいただきましたが、こちらはジャムの量が少ないこともあり、あまり美味しくありませんでした。手持ち現金が少なく、一番値段が安いものを選んだのが失敗でした。

2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブで、今回はモアルボアルに滞在。多くの飲食店がありますが、どこも現金のみ。ダイビングショップで聞いたクレジットカードが使えるイタリアンレストラン、Marina Cucina Italianaへ。滞在したホテルからは徒歩3分ほど。注文前にクレジットカードが使えることを確認し、お勧めのパスタとピッツァを注文。そして赤ワインをいただきました。
なお、クレジットカードが使えるのは500ペソ以上で、夕方5時以降と、ランチでは使うことができません。
手持ち現金が少なくお金の心配がなくなったところで、海を眺め、心地よい風を受けなら、最高の気分でいただきました。パスタもピッツァも本当に美味しく、ワインを2杯いただきましたが1,000ペソと2,700円ほどでした。
なお、残ったピッツァはお持ち帰りでき、次の日の朝にいただきました。

2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブで、今回はモアルボアルに滞在。ホテル近くにあるパナグサマビーチは砂浜になっているところがなく、浜辺でのんびりというよりはシュノーケルがメインのビーチ。今回ダイビングで潜っているため、シュノーケルにはあまり魅力を感じなかったのでホワイトビーチを訪問。ただ、ホワイトビーチとは6キロくらい離れているので、移動手段を確保する必要があります。レンタルバイクや、原付の２ケツ、トゥクトゥクに、徒歩。トゥクトゥクの値段を交渉すると200ペソ。最終的に150ペソにしてもらいましたが、距離があるだけになかなか厳しいようです。帰りも含めて交渉するのがいいかと思います。また、ビーチの入り口手前で25ペソの環境税を払う必要があります。
20分ほどでホワイトビーチに到着。やっぱり来て正解、これぞ求めているビーチ。砂の白さと海のブルーのグラデーションがすごくきれい。10メートルほどでドロップオフになっているため深い青が神秘的です。海にプカプカ浮きながらホワイトビーチでのんびり過ごすことができました。帰りは歩きましたが、歩いていると何度もトゥクトゥクに声を掛けられました。ホテルまで1時間ちょっと掛かりましたが、ほとんどアップダウンがないので、思ったほど疲れませんでした。

2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブ。セブ島にある巨大なショッピングモールSMシティ セブのフードコートへ。フードコートにあるステージではパフォーマンスショーが行われていました。まずは腹ごしらえ。フィリピンと言えば、ジョリビーかレチョンが思い浮かびましたが、フードコート内にはジョリビーはなく、フィリピンのご当地料理レチョンのお店、Gracia’s Lechon Belly Atbpへ。
レチョン（239ペソ）をいただきました。酸味のあるタレがなかなかにおいしかったです。カレーなどのサイドメニューはお勧めのものを選びましたが、シチューとは違う煮込み料理みたいな感じで美味しかったです。なお、食べたものは自分で片づける必要はなく、係員が片づけてくれます。

2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブ。SMを訪れた日は土曜日ということもあり、現地の人たちで大混雑。フードコートのステージはパフォーマンスショーが行われていました。
まずは腹ごしらえ。フードコートでフィリピンのご当地料理レチョンをいただきました。
次はスーパーへ。生のマンゴーとお土産にもなるドライフルーツを購入。そのほか滞在中に必要なカップラーメンやビールも。
最後はドラッグストア、Watsonsへ。前回と言っても10年近く前の話ですが、VITRESSのヘアオイル非常に良く、今回も購入しようと訪れました。パッケージは変わっていましたが、いまだに販売されており、早速購入しました。
モール内はとにかく迷路で、トイレやタクシーが拾える出口を探すのに苦労しましたが、人が多くものすごい活気に溢れていました。