あここさんのクチコミ全42件
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投稿日 2008年07月15日
総合評価:5.0
ザ・レギャンは、全室海側スィートルーム。
部屋のテーブルにはフルーツと軽食がサービスされ、バルコニーのテーブルにはキャンドルがセッティングされています。浴室に面したバルコニーにはデイベットが置かれ、昼寝ができます。
室内にはバスルームにまで音楽設備が整っていて至れりつくせり、部屋で一日過ごすのも良いと思います。
アイポットも備えられているので、海辺にもっていくこともできます。
ベッドの布団はふかふかで気持ち良く、熟睡できました。
一日2回ベッドメイキングしてくれます。
部屋のバルコニーからは、白い波と青い海、空が眺められ、波音に癒されます。
一日2回お掃除に来てくれて、夕方にはおやつを置いていってくれます。
部屋に備えてある無料の飲料は、紅茶5種類、バリコーヒー(コーヒーメーカー有り)、ミネラルウォーターです。なくなった時点で何度でもすぐ補充してくれます。
ビーチでは、デイベットで寝そべっていると、ミネラルウォーター・フェイスミスト・お絞りをサービスで持ってきてくれます。
ここで一日を過ごしても気持ちよく、この極上気分はもうやみつきです。
午後4時から6時の間は、アフタヌーンティーサービスがあり、部屋に持ってきてもらうこともできるし、ビーチのデイベットに持ってきてもらうこともできるし、ラウンジで頂くこともできます。
ビーチでサンセットを見ながら頂くのが極上です。
朝食のビュッフェは、海を眺めながらオープンカフェで頂きます。
アジアン料理がメインですが、注文すればオムレツやパンケーキを作ってくれます。
コーヒーは一杯ごとに煎れたてのバリコーヒー。カプチーノも作ってくれます。
激ウマです!!
ホテルのコンシェルジェは皆親切で、気持ち良く対応してくれました。
自転車(無料)を借りて10分ほど走ると、スミニャックやクロボカンの街内に出かけることができます。
買い物や食事の店が沢山あって、飽きないですね。- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年07月15日
総合評価:5.0
川の流れる渓谷の中に位置するホテル。
洗練された建築物の中に、ハイセンスな装飾品を施した清潔な部屋でゆったり過ごせます。
布団が固かったのと、パジャマが洗いすぎてヨレヨレだったのが少し残念ですが。
散歩やハイキングだけでも癒されますが、朝のヨガやネイチャーウォークのサービスもあります。一日中いても飽きません。
朝食ビュッフェにはシャンパンも飲めて朝から優雅です。
もちろん、生ジュースの種類は豊富、パン、食事、デザートも盛りだくさんです。
中でもアフタヌーンティーサービスは素晴らしい!
10種類以上の菓子と軽食のバイキング、飲料の種類も数種類。夕食が要らないくらいです。
ホテル従業員の態度も素晴らしく、またとまりたいホテルです。- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年07月13日
総合評価:5.0
渓谷、川、森が敷地内に存在、ネイチャーウォークやヨガ、ティラピスのサービスもある自然堪能型ホテルです。
ホテル内はとてもハイセンスでお洒落です。
室内も清潔、行き届いたサービスを受けられます。
夕食は、メインダイニングのビュッフェと、アラカルトと選べます。
渓谷の中のオープンスペースで、少し寒かったですが、キャンドルライトに酔いしれながらの食事は格別でした。
私たちはビュッフェを頼みましたが、アジアン料理が上品に作られており、デザートも豊富で、とても満足しました。
ちょうどその日は民族ダンスも鑑賞でき、素晴らしい一夜でした。
渓谷の中にスパがあり、荘厳な自然とキャンドルライトの中で受けたリフレクソロジーは、そのまま昇天してしまいそうに気持ちよかったです。
終わった後にフルーツ・菓子・ジュースのサービスもあり、至れりつくせり。
毎日16時から一時間、アフタヌーンティーのサービスがあります。
お菓子と軽食(ちまき、サンドイッチなど)で20種類近くのバイキングになっていて、お腹いっぱいになります。(夕食は要らないくらい)
朝食のビュッフェもアジアン料理から一般的なコンチネンタルまで種類豊富。
シャンパンもあるので酔ってしまいます。
生ジュースも美味しく、パンの種類も豊富。
ウブドはヴィラが多いのですが、ヴィラよりもホテルが好きな私たちに嬉しいホテルでした。- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年07月13日
総合評価:5.0
ザ・レギャンは、全室海側スィートルーム。
部屋のテーブルにはフルーツと軽食がサービスされ、バルコニーのテーブルにはキャンドルがセッティングされています。浴室に面したバルコニーにはデイベットが置かれ、昼寝ができます。
室内にはバスルームにまで音楽設備が整っていて至れりつくせり、部屋で一日過ごすのも良いと思います。
アイポットも備えられているので、海辺にもっていくこともできます。
ベッドの布団はふかふかで気持ち良く、熟睡できました。
一日2回ベッドメイキングしてくれます。
部屋のバルコニーからは、白い波と青い海、空が眺められ、波音に癒されます。
一日2回お掃除に来てくれて、夕方にはおやつを置いていってくれます。
部屋に備えてある無料の飲料は、紅茶5種類、バリコーヒー(コーヒーメーカー有り)、ミネラルウォーターです。なくなった時点で何度でもすぐ補充してくれます。
ビーチでは、デイベットで寝そべっていると、ミネラルウォーター・フェイスミスト・お絞りをサービスで持ってきてくれます。
ここで一日を過ごしても気持ちよく、この極上気分はもうやみつきです。
午後4時から6時の間は、アフタヌーンティーサービスがあり、部屋に持ってきてもらうこともできるし、ビーチのデイベットに持ってきてもらうこともできるし、ラウンジで頂くこともできます。
ビーチでサンセットを見ながら頂くのが極上です。
朝食のビュッフェは、海を眺めながらオープンカフェで頂きます。
アジアン料理がメインですが、注文すればオムレツやパンケーキを作ってくれます。
コーヒーは一杯ごとに煎れたてのバリコーヒー。カプチーノも作ってくれます。
激ウマです!!
ホテルのコンシェルジェは皆親切で、気持ち良く対応してくれました。
自転車(無料)を借りて10分ほど走ると、スミニャックやクロボカンの街内に出かけることができます。
買い物や食事の店が沢山あって、飽きないですね。- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2006年12月20日
入口はゴージャスな高級感が漂っていましたが、お部屋は寂しいビジネスホテル風でした。窓の外は旧い路地裏でますます寂しくなりました。
リゾートではないので仕方ないですが、ホテルでくつろぐ気分にはなれません。
12月で日本の冬と同じくらい寒かった(気温12度くらい)にもかかわらず、ホテルには暖房がありません。布団も薄いのが1枚だけ。寝巻きの類は置いてなかったので下着で寝ることに・・・(これは誤算でした)
この季節に行かれる方は要注意です!!
場所は街中にあって徒歩圏内に飲食店でも何でもあるので、夜遅くまで飲んだり食べたりするには最高です。- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2006年12月27日
本格的台湾料理「欣葉」
日本にも何点か進出しており、食事したこともありますが、
ここ台湾の欣葉は、かなり本格的。
豚ぽうろう(角煮)がお目当てでしたが、日本のよりもあっさりとしており、脂っこさはほとんどなくヘルシーな味でした。
豚肉の湯葉巻きも薄味で、ボリューム大なのに軽く食べられました。
サンラースープは具沢山の栄養価満点スープ。冷えた体が一気にぽかぽかでした。
三越の上層階にあるのですが、窓が特殊ガラスのせいか、外の眺めが悪かったです。せっかく街が賑やかなのに、暗闇にしか見えなくて寂しい感じ。
もったいないと思いました。- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2006年12月10日
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投稿日 2006年12月10日
アジア料理のディナービュッフェに行ってまいりました。
飲茶、タイ・インドカレー、中華、鮨、和食といった豊富なメニューで、ヘルシーなものが多かった。しかし期待していた生春巻き(ネット広告には写真が出ていたのですが)が出てこなかったのがとても残念!
オペレーションは悪いと思いました。
席数が多く常に満席で行列ができていましたが、店員さんの数が少ない!
店員さんが殺気立った表情で駆け回っていて、「お水ください」も言いにくい雰囲気(アジア料理なので辛かったため水すぐになくなるんですが)。
空いた皿の片付けも言わないとやってくれないし、表情が硬い。サービスを受けているという心地よさは皆無でした。
ホテル内全体にいえるのですが、暖房が弱い。この日はいちばんの寒さだったので、食事中も震えるくらいでした。
このビュッフェは大人1人4500円(ぐるなびくーポンがあれば3500円)ですが、飲物が一切入っておらず、豊富なデザートもコーヒーが別料金のためあまり食べられず・・・。通常はアルコール以外は含まれていると思うのですが、別料金の飲料が高いためコストパフォーマンスは悪いと思いました。- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2006年12月02日
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投稿日 2006年12月02日
仙台駅からバスで40分ほどの山の中にあります。
広大な敷地で、旧き良き日本の旅館の雰囲気です。
水質のいい温泉で、日帰り入浴もできます。
食事も季節のものを取り入れた和食を美味しく頂けます。
冬にお勧めです。- 旅行時期
- 1997年12月
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投稿日 2006年12月02日
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投稿日 2006年11月05日
2005年にオープンしたばかりのピカピカのホテル。
館内はヨーロピアンで、調度品も高級感溢れていて、贅沢感のあるホテルでした。前日泊まったブセナテラスとはまた全然違う雰囲気。
ビジネス対応も完備されていて、ライブラリーやPCルームを使うスーツ姿の人もいました。リゾートというより都会のビジネス兼用ホテルという感じがしました。
食事はイタリアンレストランのビュッフェを頂いたのですが、種類が少なく、冷えていたり品切れ補充がすぐできていなかったりと、不満が残りました。
デザートも充実しておらず、味もいまいち。
正装してかしこまって食べるようなレストランもいくつかありましたが、せっかくリゾートにきたのだからと、テラスのあるビュッフェを選んだのですが、格差が大きかったみたいです。
私はブセナのほうが断然好きです!- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2006年11月04日
アジアンリゾートの雰囲気そのもの。
とにかく世界が違う! 海外旅行しなくても満足してしまうラグジュアリーなホテル。
フロント前にはオープンスペースに籐のソファが沢山あり、チェックイン前に夕陽を見渡しながらウェルカムドリンクと冷たいお絞りを頂いてくつろぎました。
私の泊まった部屋からは海が一望できるテラスがあり、一日中どこにも行かなくてもくつろげます。お風呂からもテラスの眺めが見渡せてビューバスになっていました。
アメニティがとても充実しており、洗顔石鹸はしっとり洗い上がり、化粧水要らずでした。ナイトウェア以外にもプール持込可のガウンが可愛いし、全体がとてもお洒落です。
いちばん安いお部屋でも1泊6~7万円するので、なかなか来れませんけど。
それだけ払っても惜しくないくらい大満足の雰囲気とサービスです。- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2006年11月23日
新しいピカピカのホテルですが、いわゆる高級ホテルの重厚感はありません(ぶちゃけチープです)
TDLには無料シャトルバスが出ていますが、舞浜のホテルと比べると遠くて不便です。
食事は朝食だけ。バイキングで、パン・スクランブルエッグ・ハム・サラダ・スープ・おかゆ・ドリンクがあります。パンは焼きたてですぐに補充されるので美味しく頂けます。
とにかく安く!と思う方にはお勧め。- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2006年11月23日
居心地のよさをテーマにした何種類もの部屋があります。
私の泊まった部屋は床よりもソファのほうが広く、部屋では履物を脱いでゴロゴロできました。畳とも違う、ゆったり感は今まで味わったことのない癒しの空間でした。
ホテル内の食事もとても美味しく、お勧めは、オーダーバイキング方式の中華料理(ランチ1人2887円)です。1品1品が少量なので、沢山の種類を味わうことができます。- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2006年10月14日
まるでおとぎ話か映画の世界!
ロビーからヴィラまでの道のりは、不思議世界でした。
いろんな表情をしたカエルや神様の石造が苔むした壁にいっぱい。
夜はほとんど真っ暗になり、月明かりだけが歩く道を照らします。
ヴィラの入口の木扉も重々しい石段の上にある。開けるまでヴィラは全く見えない。
開けた瞬間広いテラスと藁葺屋根の大きなヴィラ。
部屋は110平米で、中の縁側(サンルーム?)はどこか懐かしい。
不思議世界だけど、懐かしい。
前世で訪れていたような感覚に陥る。
日常を完全に忘れられる不思議世界です。
ホテルの人はみなとってもハートウォーミング!
親切、笑顔、温かい。
ウブド市内観光の後戻ったときに、家に帰ってきたような気持ちになります。- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年10月14日
最高のホテルでした!
朝は鳥の声で目覚め、木々の緑や花々の咲き誇るガーデンを突き抜けてテラスレストランで朝食。
ホストは終始笑顔で対応。何度もコーヒーを注ぎに来てくれる。
ビュッフェの料理は種類が多く、本格的なインドネシア料理から飲茶、朝粥、アメリカンブレックファースト(ベーコン&エッグ等)まで何でもあります。
絞りたて生ジュースの濃厚なことといったらありません、食べるジュースみたいです。
庭師もホテルマンもすれ違うたびに笑顔で挨拶。
自然と解け合った優しいホテルです。
ゆったりとした時の流れを身体中で感じることができます。
夜はまるで天国にいるかのような美しさ。
暗さを利用した自然なライトアップで、優美と静寂を合わせた世界を作り上げています。
ガーデンバーでゆったりしたひとときを過ごしていると、生演奏隊がやってきて、楽しい夜はあっという間にふけていきます。
極楽リゾートとはまさにこういうことだと、身をもって実感できます。- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年11月04日
バブル全盛期に流行ったホテル。もう一度訪ねてみました。
バブル時は恋人とお洒落に過ごすリゾート風だったのに、今ではすっかりファミリーとくつろぐ田舎のホテルになっていました。
ちょっと時代遅れな色あせた雰囲気は、恋人同士の旅行にはお勧めできません。
食事もバーべキュー場ではファミリー客オンリーで、カップルで行ったのは我々のみ。かなり居心地悪かったです。日本のポップスがかかっていて田舎の夏祭り風でした。
トレッキングコースやアスレチックがあり、スポーツはやりたい放題なので、ファミリーにはとても楽しめる場所でしょう。
我々は陶芸教室でマグカップを作りました(写真)。
先生は現役美大生のようでした。
1人2500円でてびねり陶芸を2時間教えてもらえます。
焼きあがりは2ヶ月後とのことなので家への配送を手配したところ、窯は千葉県!
旅行先で作った陶器が地元で完成するなんて、興ざめでした?!!- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2006年11月18日
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投稿日 2006年11月11日